TOPビジネス投資・マネー今すぐ使える「キャッシュレスの教科書」日本が世界の抜け穴に。日本がマネロン犯罪に狙われている15:02 8月27日 204再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次国際機関が指摘する日本のAMLの遅れなぜ日本はAML対策で遅れをとるのかAI悪用で巧妙化する犯罪手口とその脅威私たちにできる身近なAML対策3選マネロン対策を支える国民のリテラシーAI文字起こし(β版) # 本編 どうも、りゅういちです。 今日もVoicyをお聴きいただきありがとうございます。 この番組は、コンサルティングファームを経営しているりゅういちが、 専門のキャッシュレスの話題や、これまで経験してきた思考法などをシェアする番組となっております。 今日のテーマはですね、日本のマネ論対策についてのお話をしていきたいなと思うんですが、 皆さんね、マネ論と聞いたらどんなことを思いつきますかね。 あまりピンとこない方の方が多いんじゃないかなと思うんですけども、 このマネ論対策というのは、AMLという言葉でよく例えられるんですが、 アンチマネロンダリングという言葉になるんですけどもね、 これは犯罪組織やテロリストが違法な手段で得た資金の出どころを隠しながら、 正当なビジネスで得たお金のように見せかける資金洗浄を防ぐための国際的なルールということになっているんですね。 この資金洗浄とかね、テロリストとか聞くと、映画の世界とかね、 あとは最近だとドラマでヒットしておりますビバンなんかもそうだと思うんですけども、 どこか日常的なところよりは非日常的な、そんな風にイメージ持たれている方多いんじゃないかなと思うんですが、 私も金融の世界に25年以上いるので、やはり日本になっても最近はこのアンチマネロンダリングAMLが非常に騒がれていますよね。 特に銀行を中心として、このAML対策という言葉をよく聞くようになりました。 それもそのはずなんですよ。このAML対策の国際基準を策定するFATFという機関があるんですけども、 こちらが第4次対日相互審査というものにおいて、日本はG7の中で見劣りする重点フォローアップ国という非常に厳しい評価を今受けているわけですね。 有効性を図る11項目のうち、実に8項目が不合格という風にこの機関から判定されていますので、 世界から見ると、特に先進国の中ではこのAML対応について非常に遅れているという、こういう風に言われてしまっているんですよね。 これは特に銀行をターゲットに非難されているんですが、私も銀行系のカード会社にいましたので、 同じようにカードというのもAMLの対象になってきますし、もちろん証券なんかもそうですし、金融グループ全体で取り組みが遅れているという風に言われても仕方ないんじゃないかというところなんですよね。 じゃあ、なぜ日本がここまで遅れをとってしまったのかということで、私は大きく3つあるのかなというところなんですが、 1つ目というのは、金融機関の誤者対応の限界ということなんですね。 これまでリスクの判定だったり、疑わしい取引の監視というのは、各金融機関がバラバラで行ってきているということなんですが、 今は公明化する犯罪に対して単独のシステムとか専門人材をそれぞれの金融機関で維持していくというのは極めて難しくなっている。 特に地域金融機関に関して言うと、コストの面でも限界に達しているんじゃないかという風に言われてしまっているので、 これが1つあるのかなというところですね。 2つ目というところなんですけれども、やはり顧客管理の壁があるんじゃないかなということですよね。 講座開設時だけでなく、その後も定期的に顧客情報を確認更新するということが求められていくんですけれども、 銀行が例えば確認票を郵送しても返信率が低く、実行性が上がっていないのが現状なんですよね。 これはだから、銀行が定期的に更新した情報をちゃんと銀行に届けてくださいという風に言っても、 利用者側が意識が低いので、なかなか情報が更新されない、もしくはそのままになってしまっているという状態が続いてしまっているということです。 最後3つ目なんですが、これは社会的な危機感の薄さというのがどうしてもあるのかなという風には思いますよね。 日本は他国に比べて大規模なテロとか組織犯罪というのが身近に感じにくいですよね。 個人データを提供することに対しては慎重な姿勢が強いので、これは先ほどの話で対策推進の壁になってしまっているという風に言えるんじゃないかということですよね。 日本はよく安心・安全な国という風に言われておりますし、島国というところもあるので、どうしてもテロとか組織犯罪というところが身近に感じにくいという、 この辺りもAML対応を遅らせてしまっている理由なんじゃないかなというところですよね。 では、この遅れのままいってしまうと、私たちの生活にどんな影響が出てくるのかということなんですけれども、 最近恐ろしいのは、CCIの登場によってサイバー犯罪というのが劇的に高度化しているというところなんです。 そうすると、そうした犯罪に巻き込まれるリスクというのがどんどん増えているんじゃないかなというところですね。 例えば顔認証なんかというのも、すでにCCIで作られた動く顔画像なんかで、セルフィーというのですよね。 ここで偽造免許証の画像なんかも悪用しながらオンラインの本人確認をすり抜けて、不正に口座を解説する手口が確認されているというところなんです。 これは皆さんもよく見ると思うんですが、完璧な日本語のフィッシングサイトというのも出来上がってしまっていますし、 今では不自然な日本語だとか、デザインの見慣れがあると思っていたところも、 今では本当に瓜二つに作られてくるので、この辺りのフィッシングサイトが見にくいというところだと思います。 架空取引でも、今前段の話をさせていただいたように、不正で解説した口座とか、架空名義のクレジットカードも作ることが出来てしまうので、 実体のないネット通販なんかで、架空の取引を立ち上げて、決済代金を詐欺する巧妙な手口というのも今増えているということになっているので、 皆さんが思っている以上に、身近に犯罪の間の手が伸びているんだなというところを感じていただかないといけないのかなというところになってまいります。 なので、我々が日頃気を付けていくポイントとしては、3点お伝えしていくんですけれども、 1つは、情報更新のお願い。これを無視しないことですかね。 今も銀行からとかカード会社もそうですけれども、郵送とかアプリを通じて定期的に確認業務を行っていると思うんですが、 面倒だと思っても、この辺を正確に伝えていくということですね。 今の自分の書材であったり、個人情報をしっかり伝えていくことによって、自分が正当な取引相手であるということを認知してもらうというところでございます。 2つ目は、使っていない給民口座。これを放置とか、譲渡したのでもっといけないんですけれども、まずは放置しないというのが大切かなというところですよね。 やっぱり使っていない口座というのは、犯罪組織に乗っ取られたりとか、不正売買の標的になりやすいので、 こういう口座は速やかに解約して整理をしていくというのが必要かなというところでございます。 そして最後はフィッシング作業への警戒をアップデートするということですね。 私の放送なんかでもよくアップデートの放送をさせていただいているので、 そうした情報に少し敏感になっていただいて、今どんな詐欺の種類が流行っているのか、 ここにまずはニュースをしっかり見て、自分が被害に遭わないように自分の知識をアップデートしていくというところが大切なのかなというところでございます。 日本全体のAMLの遅れというのは、もちろんこの企業だとか国がしっかり対処していくべきこともあると思うんですが、 まずは自分自身ができることをしっかりと対策を練っていただくこと、 それぞれ国民のリテラシーを上げていくということが強いてはAML対策になるんじゃないかなと思いますので、 そういった点を今日はお伝えしたく放送をさせていただきました。 今日は日本のマネルの対策が世界に比べてちょっと遅れているということでお話をさせていただきました。 それではこの後コメント返しの方をさせていただきます。 # コメント返し 相次ぐQRコード決済の改悪について ここまでお聞きくださり、本当にありがとうございます。 今日は日本のAML対応ということで、少し世界に比べて遅れてしまっているということでお話をさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。 皆さんの知らないことも色々とあったんじゃないかなという風に思いますけどもね。 逆にね、それだけ安心・安全に暮らせているのかなというところも正直ありますよね。 私もそんな金融的な被害を受けるっていうことの危機感って正直普段の生活の中だとあまり感じることが少ない。 それだけ安心・安全に暮らせているんだなということの裏返しではあるんですけども。 一方でね、今日お話しさせていただいたように海外というのはそういう犯罪にすごく身近にいるので、それだけ危機感が強く持っているんだなということを改めて感じましたし、 日本が安心・安全だと思っているだけに犯罪者から狙われやすい国であるということも認識をしていかなきゃいけないんじゃないかなという風に思います。 こういう放送も時にはしながら、警告というか皆様のところをシェアしながら健全な危機感というのを守っていただけるようにしていきたいなという風に思っていますので、 またこれからの放送も楽しみにしておいていただければと思うんですが、 ではこのままコメント返しの方もさせていただきます。 今回コメント返しをさせていただきますのは、あいつぐQRコード決済の解約についての放送会になっております。 こちらの方にコメントをお寄せいただきましたのは、まずはじめ、うどんさんですね。 ポイント払いされるとその後の資金移動はどのようになるのでしょうか。 そもそもポイント発行して収支が減るのはどの企業なのかなど、基礎的なことが知りたいですということで、コメントいただきありがとうございます。 このポイント払いは結構いくつかのパターンがあるんですけども、基本はポイントを付ける加盟店が費用負担することが多いですよね。 なのでお店で売り上げが立って、そこに対してポイントの減資分というのを一定ポイント運営会社の方に納めていくというのが一般的な流れですけども、 こういう高度決済とかの場合はキャンペーン的にやるとか、向上的にキャンペーン施策としてポイントアップの部分を入れるというときは、 高度決済側が持つこともあるというふうに考えていただければと思います。 お店としては自分たちの費用負担をそんなに多くしてまで付けたくないというような気持ちになりますので、 でも高度決済事業者としては自分たちの高度決済を持ってもらいたいという反則的な意味合いが入ってくると、 この部分はポイント負担というのを高度決済事業者側で言ってやるというところにもなってまいりますね。 そのケースケースによってちょっと異なるのかなというところでございます。 うどんさんもコメントいただきありがとうございます。 続きましてユリカさんですね。ボイシーバーさんというのがユリカさんです。 これからはどこが男かよりどう使い分けるかが大事になりそうですね。 とても勉強になりましたということなんですけども、おっしゃる通りですね。 お得という形でこれまで日本のキャッシュレスというのが進んできたんですけども、 もちろん一定そのお得の部分というのは残ると思うんですが、 より便利とか、より自分の暮らしをスマートにするといった感覚なんですかね。 決済手段の一つとしてこのキャッシュレスというのを取り入れていただいて、 どう使うのが自分にとって一番楽なのか便利なのかということを考えていただくのも 一つの選択のキーになるんじゃないかなというふうに思っています。 ユリカさんもコメントいただきありがとうございます。 続きましてボイシーバーさんのノリさんです。 いろいろな改悪が進んでますね。 その中でラーメンを食べ続けるリュウジさんの姿勢は目立たないといけませんねということなんですけども。 改悪は本当にいろいろと進んでいくんですけどもね。 私がラーメンを食べるのは本当に不動でございますので、 ラーメン代が改悪になっても食べ続ける姿勢は失わないようにしたいなと思います。 ノリさんもコメントいただきありがとうございます。 続きましてボイシーバーさんのケンタロウさんです。 いつの間にかに改悪したんですね。 損しない使い方をしっかり意識して管理していきたいですということで。 改悪をしていると自分が使っていたら損をしているようなケースもあるかと思いますのでね。 その点は注意しながら自分にとって最適な選択をできるようにしていただければと思います。 ケンタロウさんもコメントいただきありがとうございます。 続きましてコウエイさんですね。 決済各社が投資フェーズから改修フェーズに寄り添っているということなんですね。 これはもう分かっていたことだししょうがないなと思います。笑い。 だからこそ何にも考えずPayPayを使うとかではなく、 自分の生活権や生活スタイルに合わせて一番適した決済方法を選んでいく。 リュウチさんから学んで実践しますということでね。 もう本当にそのままなんですけども。 自分の生活権とかライフスタイルに合わせてこのキャッシュレスをどうセットしていくかというのが大切だというふうに私は思っておりますので。 その点ね、人それぞれやっぱりライフスタイルって異なるのと同じようにですね。 人それぞれやっぱりこのキャッシュレスというのも何がいいかというのは変わってくるんじゃないかなというふうに思っています。 コウエイさんもコメントいただきありがとうございます。 続きましてサラドガーさんですね。 ポイントはおまけ。おまけに文句は言わないようにします。 もらえるだけでラッキーですということなんですけどもね。 そのような気持ちを持っていただける消費者がどんどん増えていくことが一番いいことなのかなというふうに私も今見てて思いましたんでね。 私もあまりにポイントポイントに溜めることを意識しすぎず自分のライフスタイルであったものを選択していきたいなというふうに思いました。 サラドガーさんもコメントいただきありがとうございます。 いただきましたコメントはこのようにコメント返しということでお返しをさせていただいております。 皆様のコメントはいつも本当に励みになっておりますのでこれからもぜひコメントの方をお寄せいただけたら嬉しいです。 それでは本日の放送は以上とさせていただきます。また明日お会いいたしましょう。 もっと見る #キャッシュレス #マネーロンダリング 今すぐ使える「キャッシュレスの教科書」プレミアム放送配信中!09:051.本編05:572.コメント返し 相次ぐQRコード決済の改悪についてコメント感想・質問・応援メッセージを書こう さらとが8月27日相対的に弱いところが狙われてしまいますよね💦オールジャパンで対策したいですね。1返信 りゅーいち|キャッシュレスのプロ8月28日日本の意識を高めないといけませんね。 のり|対話になやむ管理職の味方8月27日りゅーいちさんはラメロンの首謀者ですね🍜1返信 りゅーいち|キャッシュレスのプロ8月28日ラメロンってなんやねん笑 ねこみち8月27日マネロンを聞くと、地面師を思い出します🤣✨1返信 りゅーいち|キャッシュレスのプロ8月28日アンダーグラウンドの匂いがしますよね! よっしー|ごきげん思考の育て方8月27日日本は本当に危機感がないと思われてるみたいで、会社でもうるさいくらいこれを勉強させられてます😅1返信 りゅーいち|キャッシュレスのプロ8月28日現場の意識改革も大切ですね🥹 こーへい8月27日おはようございます生成AIがこれだけ普及していると、自然にウェブサイトや画像を作れてしまいますもんね。我々が便宜を受ける一方で、それを悪用する人は当然いる。だからこそ、定期的な情報更新、対策、そして不要なものを置いておかないことを徹底しようと思いました!1返信 りゅーいち|キャッシュレスのプロ8月28日AIによる犯罪も増えていきそうです🥹 もっと見る
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だからこそ、定期的な情報更新、対策、そして不要なものを置いておかないことを徹底しようと思いました!