TOPビジネス投資・マネー40代の「これから」を面白くするラジオ|お金・心・体のバランス学#484 都庁職員だった僕を、オランダ移住に導いた「ギリシャ人のおばちゃん」の一言13:45 4時間前 19再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次都庁職員の米国留学で得た刺激人生で最もブラックな働き方の実態オランダ移住を導いたギリシャ人女性心に響いた海外移住の可能性とは小さな波紋が未来を創る教訓AI文字起こし(β版) # 写真はジョージタウン大学のキャンパスです。 おはようございます。元公務員FBのケンです。 このチャンネルでは40代がちょっと楽しくなる考え方を紹介していきたいと思っております。 今日はですね、今週からVoicyさんが10周年を迎えられたということで、 この10年を振り返って2000XX年の私というトークテーマが添えられているんですね。 なのでちょっとこれに沿ってですね、僕もこの10年間を1週間に1回振り返っていきたいなというふうに思っております。 2000XX年って言うんじゃなくて、2000XX年って言っちゃうのがね、 ちょっと北東のケンっぽくてね、いいなと思ってXX年って言っちゃったんですけど、 僕らぐらいの世代だとわかるんじゃないかと思うんですが。 これもね、ちょっと自分語りになってしまってどうしようかなと思ったんですが、 ただこの10年というのが結構僕にとっては変化が大きかったなって思っておりまして、 この10年、例えばオリンピック運営して投資で数千万円損したりとか、 公務員辞めてオランダ移住みたいな感じでね、ちょっとまとめてもいろいろあったなというふうに思います。 僕も全然10年前は普通の公務員だったので、 数年前まで普通の公務員だったので、どうして10年前の自分から見ても、 今の自分は全くオランダにいるとか想像していなかったし、考えてもいなかったので、 改めてちょっと振り返りつつ、どうしてこんなになっちゃったのかっていうのをね、 1年ごとに振り返っていきたいなというふうに思います。 それがね、少しずつ30代後半から40代前半ってちょっとモヤモヤする、 いわゆるミッドライフクライシスみたいなことになる方もいらっしゃるかと思うんですけども、 ちょっとね、それの助けになるというか、 お前こんなこと考えてたのねっていうような気づきになれば嬉しいなというふうに思っております。 今週はスタートがですね、10年前の2016年なんですね。 今日は2016年を話していこうかなと思いますが、 この現在に至るまでに、この10年間の間に2つ3つ一番大きな転機があったなというふうに、 考えるきっかけっていうのかな、になったなという出来事がありました。 その1つがね、ちょうどいいことにこの2016年なんですね。 この16年に何があったかっていうと、僕の中で大きかったのは、 海外に4ヶ月間、会社の制度で、都庁の制度で4ヶ月間留学させてもらったっていうのがありましたね。 4月から7月いっぱいまで、この4ヶ月間ですね、 アメリカのワシントンDCというところに行きまして、 ジョージダウン大学っていうのがあるんですけども、 そこのプログラムに参加させてもらうというような機会に恵まれまして、 4ヶ月間、人生で初めて一人暮らししたんですよね。 途中、ゴールデンウィークとかに妻と子供と、当時まだ存命だった僕の母とギリの母と、 4人でやってきました。やってきたりとかそういうのがあったんですけど、 基本的に一人暮らしを4ヶ月間体験させていただいて、楽しかったんですね。 本当はこれ、TOEICの試験を800点以上取らなきゃいけないってハードルが高かったりしたんですけれども、 妻がその前に、その2年前ぐらいですかね、2014年かな?13年か。 13年に、またちょっと似たような制度で海外で3ヶ月間ぐらい仕事で放浪してたんですよ。 仕事で放浪って言い方もあるんですけど言ってたんですね。 それを見ていて、自分も行きたいなと思って。 ちょっと勉強もしたいし、英語の勉強したいなって思って、 大学院というか女子大学院に行きたいなと思っていたんですけど、 とはいえ結構その時も仕事忙しくて全然英語の勉強はしていなかったんです。 なんですけども、その時たまたま人事にいて、 僕の行く年は行く人があまりいないというようなので、 その時もオリンピックの人事やってたんですけども、 オリンピックだと英語も必要になるだろうから、 オリンピックとタイアップするような形で、 人を募集しないかって話が都庁全体の人事部の方からやってまいりまして、 一緒に企画を作ったと。 それでもあまり人が集まらないというのもあって、 ちょっと僕もその前に思うところもあったので、 すいません、これ僕応募してもいいですかって、 当時の上司に言ったらいいんじゃないのみたいな感じになりまして、 それで僕、教育向けてないんですけどって言って、 なんとかなんじゃないみたいな感じで、 当時の上司は結構仲良かった上司だったのでOKしてくれて、 人事部の方に申し込んで、 人事部も普段色々やり取りあったんで、 面談してみて、いけそうだったらいいよみたいな話になりまして、 一応英語の面談を受けたんですよ。 僕、演談とかそういうのは結構得意なんですね。 一応何も対策していかないわけじゃないけども、 その時だけはしっかりと話せるように、 いろんなパターンだとか自分の思いだとかっていうのは英語で話せるように、 そこだけはめっちゃ練習したんですよね。 そしたら無事受かりまして、いけることになりました。 この海外生活するっていうのが、やっぱりいろいろ刺激高かったんですね。 アメリカだとヨーロッパほど文化が割れてるっていうか、 どこまで行ってもアメリカっていうのもあって、 あのデカさっていうのはありましたし、 当時またニューヨークとか近くの近隣のメキシコとかで遊びに行ったりとか、 いくつかの都市回ったりしたんですけれども、 スケールのデカさとか経済のデカさとか、 そういうのはね、資本主義とは何だろうね。 アメリカの美術館って大富豪とかカヤサッテが寄贈されて、 すげえいい絵があるんですよ。 全然歴史が浅いのに、世界的な名画みたいなのを買い集めているというような事実も知りましたが、 これが資本主義かみたいな。 そういうのも感じたのを覚えています。 そこで海外生活をちょっと体験できたっていうのが一つの大きな経験でしたね。 今に繋がる転機っていうのがその後、 帰ってきたからオリンピックの組織委員会っていうと、 オリンピック・パラリンピックの組織委員会っていうところに派遣されまして、 仕事をするんですけれども、 この時が一番人生でブラックな働き方でしたなっていうのと、 僕の人生の考え方の転機を与えてくれた同僚に出会うんですね。 本当この時はですね、 これ来年に繋がる話なのでちょっと振り通して話していきますが、 一番辛かったのがこの2016年の後半ですね。 9時から会社、その時は9時出勤してたんですけど、 9時から6時までは会議とか問い合わせのメールだとか、 上司から振られた仕事とかっていうのでやって、 6時から夜中の12時まで、 本当終電までようやく自分のやらなければいけない仕事をやるっていうのをほとんど毎日やってたんですね。 だから何時間働いてるんですかねこれ。 12時に帰るけど翌朝6時とか6時半に起きて、 子供を保育園に送って行くというような感じで、 結構体も甘えてたし、 当時予選集め部隊で、 会社の文化ってあるじゃないですか。 全然文化が違う人たちが集まって仕事をしていたので、 すごいギクシャクしてたんですね職場が。 都庁のルールでは仕事ができないし、 周りは何百回言って都庁から派遣されてる人間が多いので、 都庁の仕事のルールみたいなのを進めると反発する人がいるみたいな感じで、 もうぐっちゃぐちゃだったんですよ。 そういうのの圧力にも挟まれたりとかして、 精神的にも体力的にも正直きつかったなといったところです。 これで来年、2017年は体壊してしまうんですけれども、 その要因がここにありました。 もう一つ、当時はそんな大きな波紋を広げるものだとは、 自分の中には波紋を広げるものだと思っていなかったんですが、 自分が担当していた人の一つで、 外国人を採用しなければいけなかったんですね。 オリンピックの中でも結構特殊な仕事がありまして、 その人じゃなきゃできないみたいなのがあって、 これを採用しなさいみたいなのがIOCからも言われてるのがありまして、 その採用をやってたと。 無事に、おばちゃんと言ったりしてるんですけど、 メリーナっていうおばちゃんなんですが、ギリシャ人のおばちゃんがいて、 無事に採用されたらしたんですけど、 その人の経歴が面白くて、 2000年のシロリンオリンピックから、 その当時は2016年のリオ五輪までですね、 すべてのオリンピックに携わって、 オリンピックごとに世界中を移住しながら過ごしているおばちゃんだったんですね。 会見会とかで話しても、私はグローバルピーポーなのよ、 グローバルシチズンなのよ、みたいなことを言っていて、 違う文化圏で4年ごとに移動して暮らすっていうのがめちゃくちゃ楽しくて、 生き甲斐なんだって。 それに今の仕事が合ってんのよね、みたいな形で、 すごい生き生きと楽しそうに話していて、 日本に来たこともめっちゃ喜んでいたんですね。 それまでも、2012年、僕は高城さんの本に出会って、 世界中を家も持たずに旅をしながら仕事するっていう人がいるんだなっていうのは知っていたんだけれども、 高城さんに実際会ったことがないので、 そんなことやってる人に実際出会ったことがなかったんですね。 高城さんほどしょっちゅう飛び回るわけじゃないけど、 4年ごとに移住して過ごすとかって、 当時の僕からしたら、なんだそれみたいな。 だって東京都ってそんなに広くないから、 移動があったとしても、自宅から帰らないなんてことは滅多にないんですよ。 千葉に行くぐらいなんですね、あったとしても。 本当に世界中を股にかけて仕事をしているっていう方に初めて出会って、 それからそういうふうに仕事をしている人たちとかにも結構いろいろ出会うんですけど、 初めて出会ったのがこのメリーナさん、メリーナだったんですね。 そこでそういうふうに、みんなもグローバル出身になったら面白いよとか言われていて、 当時は自分はもうずっと最後まで公務員でいるつもりで、 60歳過ぎて、ただ良かったら60から65歳は働かずに、 その間自由に過ごそうかなぐらいにしか思っていなかったので、 随分先だけど、そういう働き方とか過ごし方もあるんだなって。 仕事を辞めるなんて考えられないから、 とりあえず60歳までは頑張って、 60から65歳の間にそういう生活ができたらいいなーなんて思ったのを覚えております。 それが多分僕の心の中に投げ込まれた海外移住というもの、 本格的な海外移住の第一石だった、 一石というかまだ一頭だったんじゃないかなって今になったら思います。 その小さな波紋が広がり広がって10年経たないですね、 2024年にやったのが8年後にまさか自分が仕事を辞めて、 7年後に仕事を辞めて、8年後にオランダに移住するとは思いませんでしたが、 そんなふうに小さな波紋が広がっていくんだなというふうに思いました。 ですので今振り返ってみると、 そうした小さな気づきというのが忘れた頃に大きな波になって、 帰ってくるんだなというのを感じております。 ですので自分の中での小さな気づきとかっていうのも、 意外と大切なんだなって今になると思います。 ですので皆さんもいろんな情報キャッチされてるとか思うんですけども、 その中でも自分の心にポンって波紋が広がったことというのは、 もしかしたら数年後に実現するかもしれないし、 そういったことに向けて自然と体が動き出すというのは本当にあると思います。 だから憧れとかそういうのかもしれませんけども、 そうした小さな気づきとか自分の心にちょこんと響いたものは大切にされていると、 僕よく言いますけど気づけば遠くに来たもんだの第一歩に、 気が付けばなっているということになるんじゃないかなと思います。 その小さな波紋を大切にしてみてください。 それが僕の今から振り返った2016年の気づきでした。 というわけで時間もやってまいりましたので、 今日2016年はアメリカに行ったこと、 そしてメリーナに出会ってグローバルシチズンという考え方があるんだというようなことが、 僕の心の中に小さな波紋を読んだこと、 それが大きな波紋となって、 振り返ればそれがきっかけだったなと、 今につながる一番初めだったのかもしれないなということを話しさせていただきました。 今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございます。 少しでも気づきや面白いなと思っていただけたら、 いいねやフォローをしていただけると嬉しいです。 それでは今日も今週も体と心と財布を健康にして素晴らしい1日1週間を過ごしていきましょう。 それではまた明日お会いしましょう。ケンでした。 もっと見る #2016年の私 40代の「これから」を面白くするラジオ|お金・心・体のバランス学プレミアム放送配信中!13:451.写真はジョージタウン大学のキャンパスです。コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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