TOPハウツー・学習テクノロジーSoftware Testing Journey🌍#12 終わりました!の罠に1ヶ月で2回ハマった話07:24 2024年12月22日 118再生 問題を報告する 再生する シェアする 今月の振り返り。開発終わりました、テスト終わりました、という言葉には要注意です。AI目次「終わりました」の罠とは?2つの失敗事例から学ぶ教訓開発とテストの完了定義を明確化年末のカレンダーサプライズ?キャリア転身への道のりとは?AI文字起こし(β版) # タイトルコール ようこそ、世界が広がるソフトウェア品質へ。 このチャンネルでは、QAエンジニアのサミーが、ソフトウェアテストやソフトウェアの品質保障を中心に、日々奮闘していることや考えていることをお話しします。 ゲストの方やリスナーの皆さんと一緒に、テストや品質の世界を広げていきませんか。 # ハマった罠2つと学び はい、みなさんこんにちは。Qエンジニアのサミーです。 今回は今月の振り返りとして、終わりましたの罠に1ヶ月で2回ハマったというお話をします。 罠とは言ってますけど、自分の行動を振り返って、また来月から意識を変えて、行動を変えていきたいと思っています。 はい、まず罠の1つ目です。 気づいたらストーリーが完了になっていたです。 まず前提として、今はスクラム開発でプロダクトの開発を進めています。 私の認識では、受け入れテストに加えて、リグレッションという意味での他の機能テストまで実行が完了し、 FYの対応時期、リリースの前まで直さなきゃいけないものなのか、後でも良いのかというところを決めたらストーリーが完了になるというふうに考えていました。 一方で、明示的にストーリーの完了基準については、会話はしていないという状況でした。 という状況もありまして、開発エンジニア自身のほうで受けるテストまでを実行してOKだったので、ストーリーを完了したというふうなことが起きました。 どちらが良い悪いとか正しいとかではなくて、このミュニケーションをちゃんと取らなかったのがいけなかったなというのを反省しているポイントです。 罠の二つ目が、手動テストの実行の後にプルリクレビューが行われ、修正が入っていたということですね。 私の認識では、実装をプルリクレビューの後に実機での動作確認をしてデプロイするという流れを想定していました。 一方で、担当の開発の方は、実機でのテストで見つかった修正も全部直して、修正をしてからきれいになった状態でプルリクレビューを出すという流れを想定していました。 今回のちょっと悲劇ポイントが二つあって、一つがプルテスト、実機でのテストを私の方で受け入れとして実行しました。 その後にプルリクレビューが走って、修正がされて、デプロイされたというところですね。 もちろん、直前に再テストと言いますか、簡単に機能の確認のテストをしてデプロイリリースをしてはいるんですけれども、そこはちょっと焦りましたね。 テスト終わった後、実行して終わったと思った後にプルリクレビューで修正が入ったというのは、QAとしてはとても焦りました。 悲劇の二つ目が、コードフリーズの前日に大量のプルリクレビューが発生してしまったというところですね。 なんで起きたかというと、一つの原因という部分ではあるんですが、私は不具合修正までがコードフリーズの前日ぐらいまでにできればよいと考えていました。 その前提で、コードフリーズの前日中に不具合が直せるように、前日の早時間までに遅くともテスト実行を完了して、不具合を報告するというようなスケジュールを考えていたわけですね。 実装も含めてギリギリなスケジュールにはなっていたんですけれど、テストの実行のスケジュールもギリギリになって、結果、プルソン、コードフリーズの直前に大量のプルリクのレビューが出たというふうな発生したということですね。 12月は新機能もたくさんリリースをしていますし、とてもうまくいった点もあったんですけれど、この点、終わりました、何が終わったのかというところの認識合わせが課題の残る月だったのかなというふうに振り返って反省しております。 最後にまとめと言いますか、今回のうまくいかなかったところからの学びなんですけれど、改めて完了の定義を揃えるというのはものすごく大事なんだなということを感じました。 特に開発終わりましたというのとテスト終わりましたという言葉は要注意です。 開発終わりましたというのは一体どこまでを指しているのか、実装のことを指しているのか、プルリクレビューをパスしたところまでと言っているのか、またまた開発者自身でのテスト、動作確認まで終わったところで終わりました、開発終わりましたと言っているのかは確認する必要があります。 同様にテストが終わりましたというところも要注意。テストの実行が終わったのか、それとも不具合報告まで終わったのか、不具合の修正の後の修正確認まで終わったという意味でテスト終わりましたと言っているのか、どこまでを指しているのかというのはやっぱり人によって変わってくるという箇所なので、改めて確認をしながら日々業務を進めていきたいなと考えています。 本日はご視聴ありがとうございました。 # 今日のほっこり話📅 今日のほっこり話です。 ここ数年、我が家ではクリスマスとか年末にカレンダーをプレゼントするというのが流行っています。 写真を12枚選んで印刷して、それをカレンダーにするという形なんですけれど、 最初は私が作って夫にプレゼントしたんですよね。 その1年間で行った旅行とか、各月の2人の思い出みたいな感じでプレゼントしたんですけど、 なぜか去年かな、去年は夫がサプライズでカレンダーをくれたんですけど、 その写真がひどくてですね、ソファーでゴロンとしている私の写真集みたいな、 とても人様にも見せられないようなカレンダーが出来上がっておりました。 とても人様にも見せられないので寝室に置いてあるんですけど、 月が変わるとですね、めくってみてなんて言われてめくって、 いやー今月もやばいみたいな、そんな会話をしております。 なんか今年も作るって言っていたので、全然楽しみではないんですけれど、 コミュニケーションの活性化のアイテムの1つという風に考えれば、いいんですかね。 はい、ということで今日のほっこり話でした。 # 次回予告 今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。 次回はキャリアのお話です。 私、最初はテストエンジニアからキャリアをスタートして、 一回エンジニアを辞めて、もう一回救援エンジニアの道に戻った。 戻ったって言うんですかね。救援エンジニアの道を再び選びましたので、 この辺の理由とかをお話ししようかなと思っています。 フォロー、いいねしていただけるととっても嬉しいです。 それではまたお会いしましょう。ごきげんよう。 もっと見る #振り返り #ソフトウェア開発 #コミュニーション #ソフトウェアテスト Software Testing Journey🌍プレミアム放送配信中!00:191.タイトルコール05:142.ハマった罠2つと学び01:183.今日のほっこり話📅00:344.次回予告コメント感想・質問・応援メッセージを書こう のん2024年12月23日完了の定義を揃える、、激しく頷きました🙂↕️認識を揃えるだけで、防げることがたくさんあるなぁ💭2返信 Sammy(QAエンジニア)2024年12月23日みんなそれぞれが別の背景・前提を持っている、ということを認識して会話するの、大事ですね🥺
#680 (再放送)QAエンジニアの道を再び選んだワケ 10分・一昨日・ 13再生AI目次新卒テストエンジニア選択のワケQAエンジニア限界の深層管理部門で得た成長の視点QA市場変革と復帰を決めた理由掛け算キャリアが示すQAの進化
#679 Tokyo Test Fest 2026の見どころ 55分・10月22日・ 42再生AI目次東京Test Festの熱い軌跡と誕生秘話垣根を越えるTest Festの独自性とは?注目キーノート!AI時代のTest戦略リバースMutation Testingが拓く新境地言語の壁を越える国際交流の醍醐味
#678 「リリースしていいですか?」を、現実のリリース判断と照らし合わせる 16分・10月21日・ 88再生AI目次リリース判断のリアルとカードゲーム完璧ではないシステムのリスク許容スピードと品質、最適バランスの探求情報が揃わぬ現場での最終判断は?リスナーからの不具合報告体験談
#677 2018年の私 15分・10月20日・ 55再生AI目次母の還暦祝バラの花束と星空の魅力クルーズ体験が育んだ星空への情熱リスナーと共感する2017年の足跡思い出を紡ぐパンと卓球、そして家族ディズニーシー満喫!疲労困憊からの奇跡
#676 振り返りの成果物はネクストアクション 10分・10月19日・ 94再生AI目次過去の反省を未来のアクションへ繋ぐ振り返りを結果に繋げる秘訣とは課題発見よりも1つの改善を実行成長実感がない時の処方箋ゲームマーケット戦利品とイラスト買い
#673 『Taking Testing Seriously』14章で印象に残ったこと 11分・10月16日・ 79再生AI目次シグナルベーステストの概念を解説シグナルとリスクベーステストの違いユーザー視点テストの知られざる効果VCアプリ先行リリースの反響は松茸とトリュフ 秋の味覚論争
激しく頷きました🙂↕️
認識を揃えるだけで、防げることがたくさんあるなぁ💭