TOPハウツー・学習テクノロジーSoftware Testing Journey🌍#123 Webアプリケーションとモバイルアプリケーションのテストの違いとは?12:20 2025年4月12日 125再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次Webとモバイルアプリテストの違いとは?OS、バージョン、端末の組み合わせモバイルアプリ特有のネットワーク環境テスト戦略の違い:3つのアプローチアプリテスト特有の考慮事項とは?AI文字起こし(β版) # タイトルコール ようこそ、世界が広がるソフトウェア品質へ。 このチャンネルでは、Qエンジニアのサミーが、ソフトウェアテストやソフトウェアの品質保証を中心に、日々奮闘していることや考えていることを話します。 毎日、お昼の12時30分に配信しています。 ゲストの方やリスナーのあなたと、テストや品質の世界を広げていきます。 # Webアプリケーションとモバイルアプリケーションのテストの違いとは? こんにちは。QEngineerのサミリです。 今週もしっかり休んでいますか。 今回はですね、ウェブアプリケーションと モバイルアプリケーションのテストの違いについてお話をします。 このトピックはですね、先日のJAST 2.5東京のセッションですね、 ご質問いただいたのがきっかけで、今回このトピックにしています。 今回の流れなんですけれど、まず前提といいますか、 JSTQBのモバイルアプリケーションテストの調査というか、 この内容をベースにお話をしようと思っているんですけれど、 セクションは4つを考えています。 1つ目がOSの経営の話、2つ目がネットワーク経営の話、 3つ目がテスト戦略の話、 4つ目が特にウェブのときはあまり気にしていなかったんだけど、 アプリ、モバイルのほうだとこの辺めちゃくちゃ気になるよねってものをつらつら話していくと。 こんな流れでお話ししていこうと思っております。 順番にお話ししていきます。 まず1つ目ですね、ウェブアプリケーションと モバイルアプリケーションのテストの一番違うところとしては、やっぱりOS周りのことですかね。 OS周りといいますか、モバイルアプリケーションのほうが OSの種類、バージョン、あと端末の組み合わせでどうするのか、どれでテストするのかっていうのが、 頭を悩ませるっていうのが大きな違いかなというふうに1つ考えています。 OSの種類というのは主にハンドルとiOSの2つというのと、 OSのバージョンも結構種類もありますし、 加えて端末の画面サイズというか端末の違いというのも結構バリエーションがあったりします。 ウェブアプリケーションのときももちろんOSの種類で Windows系とMac系というのは考えていましたし、 あとはブラウザーの種類とかも10年前とかは、 IEとFirefoxとChrome等で見ていたので結構いろいろありましたよね。 大変でしたけど、なんか今の最近のウェブアプリケーションだと基本Chromeで確認しましょうというのがメインだったりするので、 そこのバリエーションが少なかったりするっていうのもあるかもしれないんですけど、 モバイルの方が組み合わせが爆発しやすいような印象を受けています。 でもモバイルアプリで何をするかにもよって、どの組み合わせをするか、どこまでOSのバージョンの違いをテストするかにも変わってくると思っていて、 カメラの機能とか今収録しているようなマイクの機能とか、 OSに依存する部分の機能を使うとなると、OSのバージョンとかもちょっと気にしなきゃいけないのかなという感じはしております。 あとはユーザビリティが結構ウェブアプリケーションよりもモバイルの方が重要視されている。 それは明確にJSTechVのモバイルテストのシラブスにも書いてあって、 一番ベースとなるテストは機能テスト、性能テスト、使用性テストという風にユーザビリティテストが含まれています。 UIとかUXが良くないとあっという間にインストールされて別のプロダクトを使われてしまうというのが一個モバイルアプリの特徴だったりもするので、 例えば戻るボタンの位置みたいなところが、アプリ内の戻るボタンと端末の方にある戻るボタンが重なっちゃっているとか、 トップのバーのところ、画面上部のバーにかぶっちゃっていて、アプリの方のボタンが押せないみたいなことになっちゃうと、 簡単にヘイトに繋がってしまうというか、そういうUI、UXというところが結構重要し、 モバイルは重視されているので、端末固有のもの、画面サイズとか、端末の特徴的な機能みたいなものを考慮しないといけないというのが一個モバイルのつらみなのかなという風には考えています。 ここまでが一つ目、Webアプリケーションとモバイルアプリケーションのテストの違いということで、OSの種類だったりバージョンだったり、 端末の組み合わせというのが結構考慮すべきことが多いのかなというのが一つ目の話でした。 二つ目がネットワークの話ですね。ネットワークの環境についてはWebよりもかなり気にしているアプリ、モバイルの方が気にしているような気がしています。 なんでかというと、やっぱりアプリを使うシチュエーションが違うかなという風には考えていて、もしかしたらプロダクトの特性もあるかもしれないんですけども、 もともとWebアプリケーションの経営をやっていた時は基本業務系のシステムだったということもあって、 基本的には社内でネットワーク、安定したネットワークにつながっているような場所で利用するということが想定されているんですよね。 一方でモバイルアプリについては基本的にはいろんなところで使う、いろんなネットワークの状況で使うことが想定されます。 もちろん地下鉄に乗って電波が悪くなったりとか、接続が切れたりみたいなところも考慮しなければいけないし、 ネットワークがコロコロ切り替わる、4G、5Gとかって切り替わって、Wi-Fiとかに切り替わって、 ちゃんとデータのやり取りができているか、開いている時の要素だったり入力内容とかを保持できているかみたいなのがモバイルでは重要な観点になってきます。 ここまでがWebよりモバイルのほうが気になるかなというか、テストの違いというのを2つ目がネットワーク環境についてのお話でした。 そして3つ目なんですけど、そもそもテスト戦略の考え方が違うんだよねっていうのを考えて感じていまして、 モバイルのほうだとそもそも開発の手法として、ネイティブアプリでiOSとAndroidをそれぞれ作るっていう手法もあれば、 クロスプラットフォームで開発するっていう手法もあるし、それによってテストの戦略も変わってきますし、 さらにはそのテスト戦略っていう文脈だと、シングルプラットフォームアプローチとか、マルチプラットフォームアプローチとか、 最大カバレッジアプローチという、そんな3つのテストの戦略のアプローチがあったりするんですけど、 この3つはJSTKBのモバイルアプリケーションテストのほうから持ってきた言葉ではあります。 それぞれ何かっていうと、大体はマルチプラットフォームアプローチを取っているかなと思うんですけど、どの会社も。 シングルプラットフォームアプローチっていうのは何かっていうと、テストの戦略として一つのデバイスの種類、 一つのOSバージョン、通信事業者、ネットワークの種類にテストを基本的に集中させるというテスト戦略アプローチになっています。 マルチプラットフォームっていうのは、それぞれの市場ですね。 モバイルがどういうものが使われているかということをしっかり調査をして、 ターゲット市場の中で代表的に使われているデバイスとOSに絞り込んでテストを行いましょうというのがマルチプラットフォームアプローチです。 3つ目の最大カバレッジアプローチっていうのは、その名の通りといいますか、すべてのOSのバージョン、デバイス、 メーカーだったりキャリアだったりとか、ネットワークというものをカバーしてテストしましょうというテストの戦略です。 かなりお金がかかるので、なかなか非現実的な選択肢なので、 多分どこの会社も基本的にはマルチプラットフォームアプローチをとっているんじゃないかなというふうには思います。 この3つの選択肢だと大体はマルチプラットフォームアプローチになると思うんですけど、 じゃあどこまで自社で端末を用意してとか、あるいはリモートで操作できる端末を用意してでもいいんですけれど、 どこのどのOSのバージョンのどこからどこまでっていうところと、 じゃあ端末はどこまでっていうところを選ぶのはかなり難しいなと感じています。 最近はですね、例えばAndroid 15の対応をしたタイミングでサポートバージョンを引き上げませんかみたいなのを 社内でお話をして提案をして進めたりとか、そんなこともやってたりします。 ここまでが3つ目、テスト戦略の考え方は結構そもそも違うねという話をしました。 最後4つ目ですが、4つ目はWebの時にはあまり気にしなかったんだけど、 アプリのテストではすごい気にしていることをつらつらお話ししていこうと思っています。 JSTQBのシロバスを見ながら喋ってはいるんですけれど、 そうですね、デバイスの温度のこととかまず気にしたことなかったですね。 モバイルアプリの仕様によって利用中とかにどんどんデバイスの温度が上がりすぎてないかみたいなところを確認しましょうみたいなのが書いてあったりとか、 アプリを使っているときに、例えば通話、電話かかってきて電話を取ってまたアプリに戻ってきたときに、 その前の状態をちゃんと維持しているか、入力の内容とかデータベースとか保持しているかみたいなのもちょっとモバイルっぽい考え方。 Webの時は考えたことなかったですし、あとは画面の向きとかですかね。 Webの時は画面サイズは気にしてましたけど、画面の向きはほとんど手が気にしたことなかったですよね。 あとはですね、通知ですかね。 低バッテリーの状態でちゃんと通知が正しく動作するかとか、ファーグラウンド、バックグラウンドのときにアプリを開いているときの通知はどういうふうに動作するかとか、 あと通知からアプリ自体を開かずに、例えばLINEとかだとちょっとテキスト変身できたりすると思うので、 そこら辺のユーザー操作できるかなみたいなところもモバイルっぽい話であったりしますよね。 あとはフィールドテストがモバイルっぽいなと思ってまして、フィールドテストはテストレベルの一つなんですけども、 現地ですね、いろんな本番の接続性みたいなところを確認する、外でどうだろうかとか、 例えば電車を移動してとかっていうところも実際に外に出てテストをするのがフィールドテストです。 あとは何といってもストアの承認のテストとかですね、審査の基準もありますし、審査に時間もかかったりします。 # 締め すみません、ギリ10分に収まりきりませんでした。 ということで今回はですね、 Webアプリケーションとモバイルアプリケーションのテストの違いについてお話をしました。 1つ目がOSの種類、バージョン、端末の組み合わせが結構多いというところ。 2つ目がネットワークの環境についてはWeb以上に気になるなというところ。 ネットワークの切り替えとかですかね、頻繁にあるので。 3つ目がそもそもテストの戦略の考え方が違うよなというところ。 マルチプラットフォームアプローチの話をしました。 そして最後4つ目はWebの時にはあまり気にしてなかったんだけど、 アプリ、モバイルの時には気になっているねというところをいくつか、 デバイスの温度だったりとか、低電力モードだったり、通信だったり、フィールドテストだったりというお話をしました。 結構今回は広く浅くのお話だったので、 もっとここを知りたいとかあれば、 ぜひコメント欄でご質問コメントいただければと思います。 # 今日のほっこり話🍛 今日のほっこり話です。 先日、会社で無印カレーをたくさん食べました。 なんとなくこれまで気にはなってたんですけど、ちょっとお値段もいいお値段だったので買ったことがなかったんですけど、ちょうど 社内のイベントでいろんな種類のカレーを食べるという機会がありました。 結論とても美味しくて、これは今度ちゃんと買って食べてみようというふうに思いました。 特にですね、欧風ビーフカレーは私は好みでしたね。 甘めなんですけれど、ビーフとかも入っていて美味しかったです。 あとマッサマンというタイのカレーですかね、ピーナッツとかあとココナッツミルクの味がすごくして美味しかったです。 以上、今日のほっこり話でした。 # 次回予告 今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。 次回はですね、ちょうどこの週末にKUNG-FU Xという海外アメリカンですかね、 オンラインのイベントなんですけど、聞くので、それの1日目の感想をお話しします。 今回の放送を聞いて、なるほどな、確かにな、まるべになったなと思った方は、 是非、画面右下、ハートマークでいいねを押していただけると、とっても励みになります。 感想や質問などのコメントも、コメント欄にいてお待ちしております。 それではまたお会いしましょう。ごきげんよう。 またお会いしましょう。 もっと見る #QA #ソフトウェアテスト #モバイルアプリ #Webアプリ Software Testing Journey🌍プレミアム放送配信中!00:201.タイトルコール09:582.Webアプリケーションとモバイルアプリケーションのテストの違いとは?00:513.締め00:434.今日のほっこり話🍛00:305.次回予告コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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