TOPハウツー・学習テクノロジーSoftware Testing Journey🌍#268 「丸投げ」と「任せる」の違いから学ぶリーダーシップ11:05 2025年9月5日 144再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「丸投げ」と「任せる」の真の違いとは?リーダーシップは「フォロー」で決まる?部下の育成、成功への鍵は?お客様との信頼関係、築き方とは?次回予告:初のオフ会を徹底解説!AI文字起こし(β版) # タイトルコール ようこそ、世界が広がるソフトウェア品質で、このチャンネルでは、エンジニアリングマネージャー兼QAリーダーのサミーが、ソフトウェアテストやソフトウェアの品質保障を中心に、日々奮闘していることや考えていることを話します。 毎日、お昼の12時30分に配信しています。ゲストの方やリスナーのあなたと、テストや品質の世界を広げていきます。 # 「丸投げ」と「任せる」の違いから学ぶリーダーシップ こんにちは、サミーです。今日もワクワクしていますか? 今回は、「丸投げとマカセルの違いから学ぶリーダーシップ」というタイトルで、自分の考えを言語化していきます。 この丸投げとマカセルの違いについて放送しようと思ったきっかけがですね、 山口周さんのチャンネルですね、うらやまぐち周というチャンネルの8月22日の放送ですね、 「星座とナランティブとリーダーシップ」というタイトルの放送を聞いて、 なるほどと言いますか、新しい視点を得たので、ちょっとそこから発生してと言いますか、 今回の丸投げとマカセルの違いから学ぶリーダーシップについて、言語化を試みてみようと思っております。 山口周さんのその該当の放送については、このチャプターにリンクを入れておりますので、 ぜひぜひ後で聞くに入れてですね、聞いていただけると嬉しいです。 ということで、本題に入っていくんですけれど、丸投げとマカセルの違いって何だと思います? 考える時間を作るためにもう一回お聞きします。丸投げとマカセルの違いって何だと思いますか? 私なりの解釈としましては、仕事を依頼した後にフォローをするかしないか。 フォローしないのが丸投げ、フォローするのがマカセルなのではないかというふうに考えています。 ちなみに山口周さんの放送では、自分で責任を取るつもりがあるかないか。 責任を取るつもりがないのが丸投げ、責任を取るつもりがあるのがマカセルということでした。 そういう解釈というかがあるよね。 だけど、なかなかどうやって自分で責任を取るつもりがあるのかというのを判断するかって難しいですね、というお話をされていました。 山口周さんの放送を聞いていて、自分にとって新しい視点だったことは、丸投げは解釈というふうにお話をされていた点です。 確かに自分で責任を取るつもりがあるかどうかというのは、本人がどう思っているかという話なので、なかなか外からとか客観的にはできないので、 その部下だったり、自分が例えば上司から仕事を依頼されて、この上司は責任を取るつもりないんだろうなというふうに思ったら、それは丸投げと感じるという話なので、 これは丸投げというのは解釈だというお話をされていました。 なるほどな、確かになというふうに思いました。 その放送を聞いて改めて自分で丸投げとマカセルの違いって何なんだろうなというのを考えたときに出てきたのがさっき言ったことで、 丸投げというのはフォローをしない、マカセルというのは仕事を依頼した後にフォローをするというふうに考えました。 ちょっと別の話をします。 私の以前の経験の話なんですけど、めちゃくちゃ丸投げされたなと思ったことがありまして、 だいぶ前、何年も前の話ではあるんですけど、とあるプロダクトで結構頻発で致命的な不具合が発生していました。 じゃあこれどうするの?と上司に言われたわけですね。 私はそのときはQAチームのリーダーをやっていて、上司は開発部門の責任者、開発責任者みたいな、そんな方だったんですけど、 私が受け取ったメッセージとしては、このプロダクトの品質が悪いのでどうするのか、再発防止策とか、 今後の方針みたいなところを出してね、ヨロみたいな、そんな受け止め方をしました。 そのときに丸投げされたなと思ったポイントを考えてみると、何をどこまで求められているのかがよくわからなかったという記憶があります。 それまでもポストモーテムとかはやっていたような気がしますし、一つ一つの対策みたいなのをやっていたんだけど、 多分求められているのはそうじゃなくて、プロダクト全体としてあるいは部署を全体としてどうしていくのかみたいなところなのかなと。 あとはですね、その品質の部分は全部QAチームとしてがやってくれるんでしょ、みたいな暗黙のメッセージを感じました。 いやいや、開発全体で考えていくことですよねって思ってたんだけど、思ってたんだけど、その場では言えず、私は勝手に圧を感じて言えなかったりしたんですけど、 という経験がありまして、この経験から見える丸投げのとは何かっていうところの要素を言語化してみると、 どこまでのレベルを求められているのかがよくわからないというところとか、自分は関与しませんよという暗黙的なメッセージ、 そんなことは一言も言ってないんですけど、少なくとも聞いた私はそういうメッセージ性を受け取ったというところと、 QAチームが全部やってくれるんでしょ、みたいな、何ですかね、相談できなさそうという雰囲気を私が感じたというところ、 この辺が丸投げのポイントなのかなというふうに感じますね。 ここからは最後のパートになるかな。今の丸投げというアンチパターンから見えてきた、 じゃあ今度任せるっていうところのリーダーシップの要素は何でしょうか。 どこまでやるのか、どういうレベルで求められているのかわからないという点については、 これは本来仕事の依頼を受けた側から確認をするべきなんですよね。 それができなかった一個の背景として、QAチーム全部やってくれるでしょ、みたいなメッセージ性を受けた感じだというところなので、 支援はするよというメッセージ性を出すのはすごく大事なのかな、任せるという上では、 こういうことをお願いするんだけれど、支援はしますよということを伝えるのが大事かなというのがひとたれさですね。 困ったら相談してくださいねとか、一緒に考えていきましょうという空気感を作るというのは大事そうです。 全てこの一言で終わりそうですね。私が最初に言った、任せるというのがフォローをするというところなので、 一緒に考えていこうとか、困ったらすぐ相談してくださいとか、 あとはイメージが湧いてなさそうだったら、じゃあいついつまでにちょっとまずここまで考えてみてくれるみたいに、 タスクを区切ってもらえるとめちゃくちゃやりやすかったりしますよね。 あるいは意図してというか、本人よりも今の技量よりもかなりチャレンジングなことをさせていて、 そのプロダクト全体の品質、戦略というところを考えられるようになってほしいんだよねみたいな、 そういう一言とか前提とかがあると、これは自分にとってはかなり難易度が高いことなんだけれど、 それをチャレンジさせてもらっているんだみたいになると、もう少しまた心構えとかも変わったのかなとか思ったりしますね。 ということでまとめていきます。 丸投げと任せるの違いは何か。山口優さんの放送から学んだことは、自分で責任を取るつもりがあるかないか、 責任を取るつもりがないのが丸投げ、自分で責任を取るつもりがあるのが任せると、 なので丸投げというのは解釈であるということを学びました。 その放送を聞いて私が考えた丸投げと任せるの違いというのは、フォローをするかしないか。 丸投げはフォローをしない、任せるはフォローをする。 そして、任せるためにはどういうことを気を付けるべきかというと、 まず期待値を伝えること。これはあなたにとってかなりチャレンジングなんだけれど、 こういうことができるようになってほしいから今回こういうことをお願いしますとか、 どういうレベル感のアウトプットを求めているのかを伝えるというのが一つですね。 他にも困ったら相談してねとか、一緒に考えていきましょうねという空気感だったりメッセージを伝えること。 これによってかなり丸投げ感とか一人でやらなきゃいけないんだというところから解放される、 不安から解放されるそうです。 そしてあとはフィードバックだったりフォローをするというところですね。 依頼しっぱなしではなく定期的なのか、詰まっているとこないかとか、 もっとこうしてみた方がいいんじゃないかとか、あるいはちょっと詰まってそうだなということであれば、 まずはここまでやってみて見せてくれますかみたいな感じに最初のステップを提示するなどというのが考えられます。 ということで今回は丸投げと任せるの違いから学ぶイイダーシップについてお話をしました。 感想をお待ちしております。 # #261のコメント返し😍 コメント開始のコーナーです。今回は261話目、QAエンジニアが価値を提供する相手は誰かという放送のコメントを開始します。 コメントは水けんさんからいただいております。いつもありがとうございます。 はじめの感謝ではないですけれど、大トラブルになった開発プロジェクトで日々怒鳴られ続けたお客様に、 最後のリリースイベントでふかふかと頭を下げてお礼を言われた時は、お客様も必死だったんだなぁと気づかされました。 それ以降、少しお客様に寄り添う意識が芽生えたんじゃないかなぁと今でも思います。 そのお客様には感謝しかないです。ということで、すごい素敵なエピソードですよね。 まあいろいろ日々怒鳴られ続けたというところで、もしかしたら水けんさんとお客さんが対面、向き合っているという状態になっていたのかもしれないですけど、 きっとプロジェクトを進んでいく中で、同じ方向を向いて、同じ目標に向かって歩んでいかれたのかなぁなんて思ったりしました。 表現はすごい難しいんですけれど、怒鳴られるとか叱られるとか、そういう何か大きなきっかけがあって、 そこから自分が学ぶことだったりとか、自分はもっと何かを変えなきゃいけないんだなってことを理解をして、 そこからこう別のアクションをするとか、別のチャレンジをするとか、そうすることによってよりプロジェクトがよく進んでいくとか、 なんかそういうのって私もあったなぁとコメントを読んでいて思い出しました。 めっちゃいいエピソードありがとうございます。 以上コメント返しでした。 # 次回予告 今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。 次回は初のプレミアム放送となります。 タイトルは「オフ会の思い出と振り返り」です。 先日の8月31日に行った初めてのオフ会。 どんな様子だったのか、どんなことをしたのか、 私自身もすごく楽しくて学びがあるなという風に感じました。 具体的にどんなところを楽しいと思って学びが良かったなと感じたのかをお話ししていきます。 あとはいただいたアンケートを読んでみて、 そこから考えたこととか、次どういうオフ会をやってみたいかなということをいろいろブレストしております。 めっちゃ気になりますよね。 ということで、ぜひぜひプレミアムリスナーのご登録よろしくお願いします。 それではまた明日お会いしましょう。 ごきげんよう。 もっと見る #リーダーシップ #任せる #丸投げ Software Testing Journey🌍プレミアム放送配信中!00:191.タイトルコール08:252.「丸投げ」と「任せる」の違いから学ぶリーダーシップhttps://r.voicy.jp/5qmd0yg5mdP01:343.#261のコメント返し😍00:484.次回予告コメント感想・質問・応援メッセージを書こう みずけん2025年9月6日内容と関係無いですけど、Sammyさんの肩書きがしれっと変わりましたねw役割に変化があったのでしょうか?今後の放送でここにフォーカスされたお話がありますかねー1返信 みずけん2025年9月6日放送を聞いて考えた。。。責任を持つかどうかは気持ちの問題だし、フォロー出来るかとうかは行動や能力の問題かなぁと思いました。人に何かを任せる時に自身のリーダーシップを高めることを考えると、まず責任を取る覚悟があるかどうかを考えて覚悟が無いまま人に任せると、それは丸投げになりますね。責任を取るつもりがあってフォロー出来るなら良いけど、責任を取るつもりがあってもフォロー出来ない時に、行動出来ていないかフォロー能力が無いのかといった課題が生じるので、その課題を改善していく必要がありますねー。1返信 まつ2025年9月5日解釈というのは確かにしっくりきました!成果もやり方も全て委ねられた場合でも良い関係性の人からの依頼なら任せてもらえたと思うし、関係性がない人からは面倒ごとを丸投げされたと思いますね。丸投げで失敗して責任取らないのは、自分の実力不足もあるので100歩譲って許せそうですが、丸投げでうまくいったものを自分の成果にしてくるのは許せなさそうだなーと聞きながら思いました。と考えると良い関係性でない人から丸投げされたら拒否する道しかない気がしてきました(笑)1返信 hidemi kyo2025年9月5日いつも素敵な放送をありがとうございます。何度も頷きながら聴いていました。相手に期待値を示す、相手を支援する姿勢を見せる、定期的にフォローする。これらは相手に何かをお願いする時に、とても大切なことだと思いました。私自身が分かっていないことを、相手にお願いする時は、これらが疎かになり丸投げしがちです自分の理解度を相手に開示した上で、どのような状態になって欲しいか、どのぐらい資源は必要か、どのぐらいの頻度で情報共有し合うか、が相手と合意できれば、丸投げから任せるになるのかな、と感じました。1返信
#639秋の夜長、時間を味わう 9分・9月12日・ 98再生AI目次スマホなしで味わう贅沢な時間“時間を使う”から“味わう”思考へ現代人が失った「何もしない」価値大喜利カードゲーム開発秘話の深掘り感謝と熱気!ゲームプレゼント企画
#638 『Taking Testing Seriously』 10章より 7分・9月11日・ 56再生AI目次『Taking Testing Seriously』品質特性の新定義プロジェクトに最適化する品質特性の思考プロダクトの『カリスマ性』を測る指標ユーザーを惹きつける10の評価要素季節の変わり目に感じた気温のサプライズ
#637要求と要件の違い、説明できますか? 11分・9月10日・ 111再生AI目次要求と要件の混同とその影響旅行のたとえ話で学ぶその違いISTQB定義と開発現場での応用本当に達成すべきゴールを見極めるヨーロッパ購入の特別な石鹸を捜索
#636 あと何回両親と食事ができるだろうか? 14分・9月9日・ 129再生AI目次「グッドライフ」が語る両親との時間限られた回数で気づく家族との絆リスナーのコメント:災害への備え仕事を抱え込まないチームの秘訣次回予告:要求と要件の違いとは?
#635 カードゲーム作りの難しさと面白さ 1時間1分・9月8日・ 65再生AI目次声優への愛から生まれた「マッピンカルタ」ゲーム発想の源泉、独自の思考プロセス仕事の複雑さをゲーム化する難しさクリエイターに共通するゲーム作りの型未発表「狩猟ゲーム」とQA愛の真髄
#634 仕事ができる人ほど「問いを持っている」 14分・9月7日・ 127再生AI目次「問い」を持つ人が仕事で強い理由QAエンジニアに不可欠な「問い」の視点良い「問い」を持つための3つの秘訣「自分がいなくても回る業務」の意義別府温泉で満たされた「温泉欲」
#633 ばさつさんと、大喜利カードゲーム作りについて 1時間0分・9月6日・ 72再生AI目次おもちゃ作りへの原点と妄想家コミュニティ「選ぶだけ大喜利」ゲームの着想2年間の試行錯誤!ルール簡素化の秘訣「パワーワード問題」を越えた言葉の妙印刷・PRの苦労とゲムマ出展の現実
役割に変化があったのでしょうか?
今後の放送でここにフォーカスされたお話がありますかねー
責任を持つかどうかは気持ちの問題だし、フォロー出来るかとうかは行動や能力の問題かなぁと思いました。
人に何かを任せる時に自身のリーダーシップを高めることを考えると、まず責任を取る覚悟があるかどうかを考えて覚悟が無いまま人に任せると、それは丸投げになりますね。
責任を取るつもりがあってフォロー出来るなら良いけど、責任を取るつもりがあってもフォロー出来ない時に、行動出来ていないかフォロー能力が無いのかといった課題が生じるので、その課題を改善していく必要がありますねー。
成果もやり方も全て委ねられた場合でも良い関係性の人からの依頼なら任せてもらえたと思うし、関係性がない人からは面倒ごとを丸投げされたと思いますね。
丸投げで失敗して責任取らないのは、自分の実力不足もあるので100歩譲って許せそうですが、丸投げでうまくいったものを自分の成果にしてくるのは許せなさそうだなーと聞きながら思いました。と考えると良い関係性でない人から丸投げされたら拒否する道しかない気がしてきました(笑)
相手に期待値を示す、相手を支援する姿勢を見せる、定期的にフォローする。これらは相手に何かをお願いする時に、とても大切なことだと思いました。
私自身が分かっていないことを、相手にお願いする時は、これらが疎かになり丸投げしがちです
自分の理解度を相手に開示した上で、どのような状態になって欲しいか、どのぐらい資源は必要か、どのぐらいの頻度で情報共有し合うか、が相手と合意できれば、丸投げから任せるになるのかな、と感じました。