TOPトーク専門家いっしーの魂の磨き方【抜粋版】AIの時代に、私たちは何者でいられるか07:50 2025年11月26日 23再生 問題を報告する 再生する シェアする Voicyトークリレー2025としてわたしが連載しているAIの時代に、私たちは何者でいられるかの抜粋版をお届けします。よかったら本編も聞いてね。AI目次AIとロボが変える社会の全体像AI時代に起こる社会構造の5大変化効率化の先に人は何を目指すか喪失を乗り越える意思決定の作法未来を選ぶための「問い」の力AI文字起こし(β版) # 【抜粋版】AIの時代に、私たちは何者でいられるか みなさんこんにちは。 Voicyトークリレー17日目を担当する石井です。 今日はですね、私が連載しているシリーズ AIの時代に私たちは何者でいられるかの ダイジェスト版をお届けします。 今日はですね、全体の風景を一望して これからの話の耳に馴染ませるような回になればなと思っています。 結論もですね、ちょっとだけ分かるので これだけ聞けばだいぶ分かるかもしれません。 よかったら本編も聞いてみてください。 まず大前提からですね、 社会がですね、動く力というのは2つの車輪でできています。 1つはAIが担う頭脳の自動化。 もう1つはですね、FAロボティクスが担う体の自動化。 このですね、ソフトとハードの両輪が同時に回り始めたことで 私たちの当たり前が今静かに組み替わってきています。 メールの返信、資料の落成、翻訳、コード生成が早くなり 同時に工場や倉庫、建設、農業、点検、掃除 さらにはですね、介護の補助まで自動化の波が届き始めています。 結果としてですね、みんながやるべきことの輪郭が滲んできて 仕事の意味や生活のリズム、都市の形まで影響が広がってきています。 ここで1つですね、大切な視点を置いておきたいと思いますけれども 仕事イコール人の価値という結びつきは これまでの歴史が作ってきた約束ごとにすぎません。 私たちは自己紹介で職業を名乗り、肩書きで自分の位置を確かめてきました。 でもAIとロボが役割の一部を軽やかに持っていく時代には その結びつきを一旦緩める必要があります。 仕事は大事です。ただ、人の価値は仕事の外にも広がっている。 この当たり前をもう一度手のひらで確かめるところから始めたいと思っています。 ではですね、社会の側では何が起こるのか、要点を5つまとめていきたいと思います。 1つ目、時間の地図上。 同じ時間に働き、同じ時間に休むというメトロノームが緩んでいきます。 自由が増える一方、共通のリズムが消えると、共同の摩擦が増えていきます。 2つ目、役割の可視化。 肩書き中心から責任の入出力で役割を示すやり方へ変わっていきます。 人とAIロボの分担表が必要になってくるということですね。 3つ目、関係の回路。 職場側になっていた弱い絆が痩せていきやすいです。 偶発的な付き合いというのは、設計しないと減っていきます。 4つ目、規範と学習。 暗黙値はですね、自動化でこぼれ落ちやすくなっていきます。 なぜそう判断したかの物語を残していく仕組みというのが今後必要になってきます。 5つ目、都市とインフラ。 集中から分散へ、小さい工場とか近接物流、在宅近接介入の生活という風に今後変わっていきます。 それに伴ってですね、政府や自治体の設計思想も動いていくと思われます。 コロナによってですね、効率は上がっていきます。 その分、幸せは増えるのか、ここ気になりますよね。 歴史を見るとですね、効率化で空いた時間は別のタスクに再吸収されがちです。 指標が目標化して、数字をよく見せるごとに労力を吸われていきます。 だからこそですね、私たちは速度からミストへ舵を切る必要があります。 耐え時間の件数ではなくて、一件ごとの意味の集めで成果を見る。 さらに浮いた時間をすぐ予定で埋めるのではなくて、学び振り返り、関係づくりの固定枠に変えていくということと、 あとは変化を早めるだけじゃなくて、頻度を整える変化のカレンダーも効きます。 では今後ですね、人は何を、人間というのは何を担っていくのか。 答えはですね、派手ではないんですけれども、実用的です。 人間はですね、意味と関係が達人になっていくと思っています。 AIとロボがですね、速さと正確さを引き受け、私たちは状況の解像度を上げていくとか、 トレードオフを引き受けるとか、信頼を満たしていくとか、 あとは物語を提示するといった、人間にしかできない部分を太くしていくこと。 あとはケアとか教育とか、創作とかコミュニティの運営、あるいは市民としての合意形成とか、 成果の密度が物を言っていく領域になっていきます。 ここではですね、役に立つ、立たないの二択から離れ、複数の価値観を持ち込むのがコツになっていくかなと思っております。 とはいえですね、こういった価値観の移行にはですね、喪失が伴っていきます。 肩書きで保っていた自己像とか、同僚とのたわいない談談、毎朝のルーティン、長く続いた役割の物語、 こうしたですね、目に見えにくい柱が揺れると、人というのは不安定になっていきます。 大事なのはですね、失われる物を事前に見える化して、新しい受け皿を用意して、そしてきちんと終わらせる儀礼、儀式というのを設計することです。 歴史の中で役割や終えた仕事を、街頭のですね、ガストーのテントフという仕事があったんですけれども、 このようにですね、ただ消していくのではなくて、記録し叩いて、別の形で引き継いでいく。 そうした手続き自体が共同体への信頼を支えていくと思っています。 考えてみるとですね、なかなか味わい深いですね。 意思決定のやり方も見直しが必要になってくると思っています。 正解をですね、一発で当てにいくのではなくて、 塾議と実験を両輪する、立場の違う承認図で論点を可視化して、小さく試して、結果を共有して、 暫定的な合意をどんどん更新し続けると。 ルールは固めて終わるのではなくて、更新する前提の公表物と変わっていくと思います。 早さとですね、納得感のバランスを社会全体で学習していくイメージです。 ここまでをですね、実務の趣旨に戻すと、今日からできることは意外にシンプルです。 自分の仕事をですね、人にしかできないものと機会に渡せるものに分けて、校舎は移動的に手放していきます。 週にですね、余白ブロックというのを設定していって、学びとか内政とか関係の定論のために時間を作っていきましょう。 チームではですね、数字の横に短い物語ログ、なぜそういうふうに判断したのかという物語の部分をですね、必ず残していくようにしていきましょう。 変化はですね、早くですね、ヒントは整えるというところになっていくと思います。 失われる役割は見える化していって、代替を設計して、終わらせていく儀式までセットで設定していきましょう。 最後にですね、このシリーズの最終的などういうふうにゴールを置こうと考えているかだけ共有しておくと、 私たちはですね、完全な無労働社会とか万能の制度というものは作れないと思っています。 むしろですね、選び方を磨っていくことがゴールになっていくかなと思っています。 速度はですね、機械に渡していって、意味は人間に。 骨は守って、パーツは入れ替えて、合意は更新していく。 そういった設計の態度というのを持っていければ、未来はですね、起きるものか選べるものに変わっていくと思っています。 結論はですね、またシリーズの中で話したいなと思っておくので、ちょっとぼかしておきますけれども、 最適解というのはですね、コンビニとか地域とか皆さんの状況ごとに違うので、大事なのはですね、問いを持ち上げることと小さく試して学ぶことです。 それさえあれば、今後の未来においても道は自然に見えてくるかなと思っております。 はい、ということでですね、私のシリーズのダイジェストは以上となります。 また次回以降ですね、各テーマをゆっくり深掘りして説明していければなと思いますので、 まずどこから聞きたいとか、良ければ感想と一緒に教えてください。 あなたの声でですね、このシリーズ自体もアップデートしていければなと思っております。 ではですね、ボイシーリレートークは明日はですね、おはぎさんにバトンを渡していきます。 お楽しみに。 今日もありがとうございました。 もっと見るいっしーの魂の磨き方いっしー07:501.【抜粋版】AIの時代に、私たちは何者でいられるかコメント感想・質問・応援メッセージを書こう ついてるついてるついてる2025年11月28日トークリレーから来ました😌AIといえば、サンリクテック・気仙沼・里山栄養ラジオのさむさんと対談したら楽しいと思います!2返信
【抜粋版】AIの時代に、私たちは何者でいられるか 8分・2025年11月26日・ 23再生AI目次AIとロボが変える社会の全体像AI時代に起こる社会構造の5大変化効率化の先に人は何を目指すか喪失を乗り越える意思決定の作法未来を選ぶための「問い」の力
#1-1-1【シリーズ:AIの時代に、私たちは何者でいられるか】【第1部「社会はどう変わっていくのか」第1章第1節「仕事とは何だったのか?」──近代社会の“常識”を疑う】 9分・2025年10月2日・ 26再生AI目次AI時代の自己価値とは?仕事=人の価値観は真実か?自動化が変える社会の骨組み役に立たないことの価値とは多元的な価値観を持つ重要性
#0【シリーズ:AIの時代に、私たちは何者でいられるか】【はじめに:人間の未来は、問いから始まる】 4分・2025年9月30日・ 11再生AI目次AI時代に問う、人間の本質とは?技術進歩と心のズレ、その正体とは生きる意味を再定義する問いかけ未来を形作る、日々の小さな選択とは
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