『教養としてのギリシャ・ローマ』中村聡一1
29:14
10,828再生
荒木博行のbook cafe
プレミアム放送配信中!
- 00:131.
タイトルコール
- 00:072.
この放送は「求人サイトGreenが送るVoicyチャンネル、グリテンラジオ」の提供でお送りします
- 00:363.
初めのあいさつ
- 09:484.
リベラルアーツを学ぶ5つの理由
- 04:205.
知識じゃなくて姿勢が大事
- 04:296.
『半歩先を読む思考法』
- 09:207.
頂いたコメントへのお返し
- 00:258.
終わりのあいさつ
コメント

感想・質問・応援メッセージを書こう

「知らない」ことを謙虚に受け止める姿勢の重要性だと理解しました。
役職がつくことによって、「自分はなんでも知っている」と錯覚することがあります。
「自分が知っていことは全体の1割にも満たない」というスタンスで、あらゆることに興味を持てるフラットな状態を保ちたいと思いました。
お話を聴いていて、最近読み終えたばかりのサピエンス全史の科学革命を思い出しました。
私の記憶が確かならば、科学革命をもたらしたのは、無知を認める意思だったと思います。
私たちは何も知らないのだ、だからこそ、そこに問いを立てて一歩ずつ進んでいく、その姿勢こそ大事である、あらためて肝に銘じておきたいと感じました。
今『ホモ・デウス』を読んでおりますが、科学革命に続き、この先の未来がどうなると考えているのか、ハラリさんの思考過程を楽しんでいきたいと思います。
答えだけを知ることは楽であるし、自分が賢くなったとの幻想を抱かせられますね。
なぜそういった答えを考えたのか、プロセスを問う癖を付ける事で人間としての厚みを増してくるものだと考えました。
読書に置き換えると、読む事で答えを知ったつもりになり自分の血肉になっているように感じられます。ただ、一歩深め、著者の思考に自分の思考を巡らせる事でより豊かな読書ライフが送れそうです。
こう捉えると読書にもこのまま当てはまることにも気づかされます。
私はどこかで、先人たちの思考・考え方を結論に至る流れを「知識」として捉えようとしていた様に思いました。重要なことは、明快な答えが無いことを認識してどのような「問い」を立てるのかということと理解しました。
この視点をビジネスの講演や研修での学びに活かせると思いました。成功・失敗事例の「情報」だけでなく、各意思決定でどんな「問い」をご自身で立てたかについて深めることで、今後未知の領域に踏み出す時の気づきが得られると思いました。