月末というか年末にむけて助走、一緒に目標設定しましょう、SMARTゴールセッティングで達成率を上げる目論見。そして包括的性教育に関するパブコメ投稿のお願い11/5締切
20:10
5再生
子どもを性被害から守る学びを、学校の「必修」に。次期学習指導要領のパブコメ、11月5日まで
https://note.com/shimanagae/n/nd167f19948ab
SMARTゴール
1. SMARTゴールとは
SMARTは、良い目標設定の5つの条件の頭文字です。
S=Specific(具体的):ぼんやりではなく、具体的に。
M=Measurable(測定可能):いつまでに、何を、何個・何グラム、と量で達成が測れる。
A=Achievable(達成可能):手が届く範囲であること。
R=Realistic(現実的):現実的であること。
T=Time-bound(期限つき):いつまでに、を決める。
たとえば「英語を勉強する」ではなく、「来週までに、TOEICの英単語を200個覚える」。このように、内容と期限を具体的に決めておくのがSMARTゴールです。
2. 研究の中身
この研究は、大学生を2つのグループに分けました。SMARTゴールの立て方を学んで実際に1週間の目標を設定した「介入群」と、特に指示を受けない「対照群」です。どちらのグループも、自分にとって意味のある目標(勉強、運動、人間関係など、内容はさまざま)を立てています。
3. 結果
まず、目標の達成度が高まったのは、SMARTゴール群のほうでした。対照群に比べて、「ちゃんとやれた」と自分で感じられた、ということです。
さらに、心理的な欲求の充足も高まりました。具体的には、自律性(自分で決めて進めた)、有能感(自分はできる)、関係性(つながり)の感覚です。自分でゴールを決めて努力し、達成できた—という経験が、これらを満たしたわけですね。
一方で、全体的な主観的幸福感(ウェルビーイング)には、対照群との有意な差は見られませんでした。ただし、ポジティブ感情(前向きな気持ち)は、SMARTゴール群で有意に高くなっていました。そして、選んだ目標の内容(学習か運動かなど)は、達成度には影響しませんでした。何を目標にするかより、「どう設定するか」が効いた、ということです。
Applying SMART Goal Intervention Leads to Greater Goal Attainment, Need Satisfaction and Positive Affect. International Journal of Mental Health Promotion, 24(6), 2022. https://www.techscience.com/IJMHP/v24n6/49942
https://note.com/shimanagae/n/nd167f19948ab
SMARTゴール
1. SMARTゴールとは
SMARTは、良い目標設定の5つの条件の頭文字です。
S=Specific(具体的):ぼんやりではなく、具体的に。
M=Measurable(測定可能):いつまでに、何を、何個・何グラム、と量で達成が測れる。
A=Achievable(達成可能):手が届く範囲であること。
R=Realistic(現実的):現実的であること。
T=Time-bound(期限つき):いつまでに、を決める。
たとえば「英語を勉強する」ではなく、「来週までに、TOEICの英単語を200個覚える」。このように、内容と期限を具体的に決めておくのがSMARTゴールです。
2. 研究の中身
この研究は、大学生を2つのグループに分けました。SMARTゴールの立て方を学んで実際に1週間の目標を設定した「介入群」と、特に指示を受けない「対照群」です。どちらのグループも、自分にとって意味のある目標(勉強、運動、人間関係など、内容はさまざま)を立てています。
3. 結果
まず、目標の達成度が高まったのは、SMARTゴール群のほうでした。対照群に比べて、「ちゃんとやれた」と自分で感じられた、ということです。
さらに、心理的な欲求の充足も高まりました。具体的には、自律性(自分で決めて進めた)、有能感(自分はできる)、関係性(つながり)の感覚です。自分でゴールを決めて努力し、達成できた—という経験が、これらを満たしたわけですね。
一方で、全体的な主観的幸福感(ウェルビーイング)には、対照群との有意な差は見られませんでした。ただし、ポジティブ感情(前向きな気持ち)は、SMARTゴール群で有意に高くなっていました。そして、選んだ目標の内容(学習か運動かなど)は、達成度には影響しませんでした。何を目標にするかより、「どう設定するか」が効いた、ということです。
Applying SMART Goal Intervention Leads to Greater Goal Attainment, Need Satisfaction and Positive Affect. International Journal of Mental Health Promotion, 24(6), 2022. https://www.techscience.com/IJMHP/v24n6/49942
エビデンスに基づく人生デザイン
プレミアム放送配信中!
- 17:521.
月末というか年末にむけて助走というかスピードアップしたいから
- 02:182.
コメントありがとうございます!
コメント

感想・質問・応援メッセージを書こう