TOPトークタレント七転び八起き 地方局#609 売れる街ほど、世界中どこにでもある景色になっていく。08:35 10月12日 27再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次飛騨・高山を席巻するインバウンド京都や軽井沢が示す観光地の未来“売れる”ことで生まれる画一化の危機経済成長か、地域文化の保護か地域が問われる持続可能な観光の形AI文字起こし(β版) # チャプター1 皆様おはようございます。 七転び青き地方極人生の旅人たくみさんでございます。 よろしくお願いいたします。 日田について3日目になりますかね。 2日間現在過ごさせていただいた状況でございます。 昨日はですね、土壁ですかね。 お堀の土壁補修というね、なかなか面白い資石の補修工事のお手伝いをさせていただきました。 単なる土ではないんですけど、コンクリートみたいではない土のコンクリートみたいなやつがあるんですけど、 それを混ぜ混ぜしてどんどん埋めていくという作業をやらせていただきました。 それが終わった後は、みんなでオクトバーフェスという、ドイツでやっているオクトバーフェスというやつの日本版のものを、ビール祭りみたいなもんですね。 それに参加させていただいて、そこにあるキッチンカーみたいなのを見て、食べるものを食べてっていうところとかやって、 そして午後からは各団体に分かれてですね、やるんですけども、 それは神岡といえば、神岡なんていうのは神岡んでですね、神岡んでのいろんなグッズっていうかね、 科学的ないろんなものを見させていただいて、勉強させていただいて、神岡城行ったりとかして、一応終わったという感じでございます。 それが終わって今は夜、深夜帯なんですけども、宿泊場にいていろいろと勉強させていただいて、編集したりとかいろいろしてたりとか、やらせていただいている形でございました。 いやー、じゃあヒダどうなんだっていうところになってくるんですけど、ヒダはですね、すごいっす。 夕方はライトアップとかそういうのがあったということで、そこもちょっと見てきたんですけど、それはヒダっていうよりは高山市の方になるんですけどね。 この近辺、ヒダ、高山ってことなんで、この近辺の話になってくるんですが、めちゃくちゃ発展してるんですよ。 いい形での発展ですね。関係人口っていうのを見つけてって、今の形を取られてるっていうのがあるんですけど、考えなきゃいけない部分があるなと思ってて。 これはちょっと以前私が京都とか、長野の軽井沢とか、いろんな多分地域に観光地を視察して、どんなことをやってるんだろうなっていうのを見させてもらったときにですよ。 見させてもらったときに感じてたことと一緒なんですけど、この地域において発展するというのはどういうことなんだろうなっていうのをやっぱり見て感じたところなんですよ。 なんでかっていうと、すごく成功している事例だと思うんですよね。ただ、来ているお客さんがほぼ外国人なんですよ。 日本人ももちろんいるんですけど、外国人がメインになってます。インバウンド事業ってやつですね。 高山市の方では、イルミネーションの何かがあるよって話だったんですけど、それはちょっとなくて、なぜか情報の中ではそうなってて。 それを見に行ったときに、外国人がたくさんいるという状態。中国系ではなくて、欧州ですね。 EU諸国、スペイン語、英語、ドイツ語、近辺ですね。そっちの方の言葉が飛び交っている状態だったので、欧州の人たちですね。 アメリカももちろんあるかもしれないけど、どっちかというとそっち側。ヨーロッパですね。ヨーロッパ系の人たちがすごく多かったんですよ。 これどういうことが今後起きるかというと、彼らに合わせた店のチョイスにどんどん変わってくるわけなんです。 もちろんそこには中国語であったり韓国語であったりというのもあるので、そっちの人たち、アジア系の人たちも間違いなく来てるんですよ。 お店の流れとかを全国で見ていくと、原宿とかもそうなんですけど、もともと良かったっていうお店の配置っていうのは過去からあったものですよね。 そういうものがその雰囲気がいいよねっていうのも含めてできてるはずなんです。いろんなお店ですね。 原宿で分かりやすく言えば古着屋さんがあったりとかっていうお店があったりとかってなるじゃないですか。 でも人が来る、売れる、何かを買ってくれるってなったら、人がお金を落としていくためのお店に切り替わってくるんですよね。 どんな形でも。やっぱり収益を上げたいから。 そうするとどうなるかっていうと、食べ物の中でもそこにもともとあったものじゃないものになってくるんですよ。 例えば、甘いもの系とかですね。分かると思いますけど、収益が上がるものに変わってくるんです。 それって、どこにでもある内容のものが、よく見るよねっていう、ある意味では成功なんですけど、それに変わってくるんですよ。 全部一緒になってくるんですね。長野の軽井沢もそうだし、京都なんかもそうです。原宿はもちろんそうです。 すごく咲いたる観光地と言われる人がめちゃくちゃ集まるところと同じ店の配置になってくるんですよ。 見たことあるぞ、この風景みたいな。このお店のブランドっていうか。そういうのばっかりになってくると、とんでもなく場所は一緒なんだけど、内容が同じになるっていうこと。 はて、それは本当にあなたたちの欲しがっている地域おこしとか、人の入るスペースなんでしょうかっていうのが出てくるんですよ。 何をしにそこの場所に行くのって言ったら、その空間を楽しみに行くわけですよね。お店であったりとか、その感覚とか、そこにしかないものを見に来るはずなんです。 でも、そこで売れるものにっていう風にシフトチェンジをしてしまっていたとしたら、確かに経済的には回るかもしれないけど、本当の観光地を守ってるのかって言ったら、守ってないんじゃないのかなと私は思ってしまうんですよね。 だって同じものに変わるんですもん。 皆さんはどう思いますか。自分の地域。人が入ってないより入ってた方がいいよって言うかもしれないですよね。それはそれでもちろんとは思いますけど、私はこれに関しては非常に考え深いところがあって、どれがいいんだかわからないですけどね。 皆さんとしては何を軸に考えますか。ぜひ考えてみてください。自分がどんなことを地域で起こしていきたいか。どんなことが地域にとって必要なのか。そこを考えなきゃいけないところですね。 だからすごく今、日田はそのギリギリのラインに立ってる感じがしてます。ここでどうやってすごくいいこの環境を守っていくのかっていうところですね。バランスの難しさっていうのを感じさせていただきました。 はい、では今日はこの辺で終わりにしたいと思います。皆様ありがとうございました。また明日。 てか今日か。今日も頑張っていきましょう。じゃねー。 もっと見る七転び八起き 地方局プレミアム放送配信中!08:351.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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