TOPトーク教師しゃかラジ! 〜社会をつくる!子どもを育てる社会科学習〜「使ってください」では進まない06:15 9月7日 35再生 問題を報告する 再生する シェアする 生成AIの活用推進について考えたことを話します。AI目次AI活用が進まない学校現場の壁AIが変える教材研究と公務AI導入の障壁となる教員の不安小さな成功体験がAI活用を促進AIで学校の働き方と学びを改革AI文字起こし(β版) # 「使ってください」では進まない シャカラジエへようこそ。パーソナリティのエナイリー・ケイジです。 この放送は社会をつくる子どもを育てるための社会科の面白さや 教材研究のヒントについて配信しております。 さて今回は、生成AIの活用推進についての話をしていきたいと思います。 今日のタイトルは、使ってくださいでは進まないです。 最近、学校でも生成AIの活用推進しようという流れが強くなってきています。 自治体ごとに、生成AIについてのセキュリティポリシーやガイドラインなどが制定されて 実際に公務の中でも活用される事例が増えてきているのかなというふうに思います。 自治体によって、マイクロソフトを導入している自治体はCopilot Googleを導入している自治体はGeminiなどなど 自治体によって導入される生成AIが違っているというような状況はあるかなというふうに思いますが どの自治体でも生成AIの活用を推進するためのルール作りが行われて 公務の中でも活用していくという流れが強くなっているのかなと思います。 それぞれの学校の情報担当の先生だったりとか、あとは支援員さんだったりとかが 先生方にAIを使ってください、使うための準備が整ってますよというようなお話をするというわけなんですけれども 実際にそれで先生方がAIを使うような場面になっているかというと 使ってくださいというだけでは進んではいかないのかなというふうに思います。 そこで今回の放送では何のためにそもそも使っていくのかということを考えるような そんな放送をしていきたいなというふうに思います。 実際に生成AIというのは便利なツールであるし、このリスナーの皆さんの中でも 生成AIを使って日々の業務であったりとか、授業に活用されている方々も多いのかなというふうには思っています。 ただその生成AIを使う目的というのはもちろん当たり前ですけれども 生成AIを使うことが目的ではないというふうに思います。 例えば人の教材研究だったり、授業準備、公務、子どもの学びをどう変えるかなどなど さまざまな目的によって生成AIは使われています。 教材研究においては情報を収集するためのツールとして生成AIを活用して 先日もAIによる調べ学習の話をしましたけれども、生成AIにある程度情報を収集させた上で そこから自分でさらに深く調べていくという方法があるかなと思います。 授業準備に関しては指導案だったりとかを読み込んで それをもとに学習指導案を作ることができるようになってきましたし また話すための台本であったりとか、子どもたちが使うための教材作りにも AIを活用する場面というのも増えてきています。 そして公務には個人情報系の情報は使えないわけですけれども AIによって任せることができる作業、人間がやるのは苦手だけれども AIが得意とする作業というのはあるかなと思います。 何かのグループ分けをするとか、チーム分けをするとか、時間割れを組むとか そのようなものはAIによる作業というのがより効率的になるということもあるかなと思います。 あと最近では子どもの学びをどう変えるかということで 学びを助けるためのAIのシステムというものを作り始めている そういう自治体もあるのかなと思います。 つまり生成AIを使うことを目的にすることではなくて それを使える人を作りたいというわけではなく AIを使って仕事や学びを変えられる人を増やしていくというのが AIを使う目的になってくるかなと思います。 ですが、学校で起きがちなこととして 得意な先生だけがAIを使用しているということだったりとか 便利そうだけどどう使ったらいいか分からないなという声もあるでしょうし 失敗したらとか、間違った情報を入力してしまったら怖いとか そもそも試す時間がないなどなど、そのようなことが起きがちですので 研修を一回単発でやったところで なかなかそれの定着が済んでいくというふうにはならないというかなと思います。 ですから、推進していくのであれば 小さな成功体験を積み重ねていく必要があるのかなと思います。 身近な仕事として、学校で出すお手紙の文章を作る たたぎ台を作るだったりとか 何かのアイデア出しをするということも可能だと思いますし 公務において整理すべきものがあればAIを使って整理をするという 体験をどんどん積み重ねていくということ それをAIに相談したら意外と使えたというような経験を 増やしていくことが重要かなというふうに思います。 これらは先生がAIに詳しいからとか やった人がという個人で行うことから それらを共有してみんなで うまくいった事例だったりとか うまくいかなかった事例などを共有して 先生同士がそういうものを積み重ねていく そんな文化を作っていくということが重要なのかなというふうに思います。 そのための活用推進というのは AIに関する研修をすることだけではなくて 使って学校の先生の仕事とか子どもの学びをより良くするという そういう方向性を生み出していくというのが 推進をする人たちの役割なのかなというふうに思います。 そのためにはみんなでやっていく トップダウンで使いましょうだけではなくて 現場の先生たちの小さな実践を広げていくということが 重要かなというふうに思っています。 学校に導入するということではなく きっかけにして学校の仕事の仕方や 学び方そのものをアップデートしていく そういう視点が活用推進には重要かなというふうに思っています。 というわけで今回は使ってくださいでは進まないというテーマで CCAIの活用推進について考えたことをお話しさせていただきました。 最後までお聞きいただきましてありがとうございました。 それではまた次回の放送でお会いしましょう。 さようなら。 もっと見る #AI #生成AI しゃかラジ! 〜社会をつくる!子どもを育てる社会科学習〜柳圭一@社会をつくる!子どもを育てる社会科学習06:151.「使ってください」では進まないコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 松尾侑9月7日柳さんの仰る通りです‼️「使ってくださいね!」では、絶対に使わないですよね‼️使わなくても、今までやってこれたのですから😅💦笑だからこそ、僕は、校内では、定期的に生成AIやCanva研修会などを開き、普段から使えるようにしているところです(^ω^)1返信 柳圭一@社会をつくる!子どもを育てる社会科学習9月7日松尾さんの校内研修で学びたいです!熱量を広げられる人が校内にいるのはアツいですよね。 Asu ka9月7日怖さ、ありますねぇ。体験の積み重ねが大事ってすごく分かります!少しずつ試していきたいです😊1返信 柳圭一@社会をつくる!子どもを育てる社会科学習9月7日怖さにもっと寄り添うことが大事なんだなと思います。体験も、体系的に学べるプログラム的なものがあったらいいですよね…1
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「使ってくださいね!」では、
絶対に使わないですよね‼️
使わなくても、今までやってこれたのですから😅💦笑
だからこそ、僕は、校内では、
定期的に生成AIやCanva研修会などを開き、普段から使えるようにしているところです(^ω^)
体験の積み重ねが大事ってすごく分かります!少しずつ試していきたいです😊