第514回:名を残す星、名を贈る星――彗星と小惑星の名づけ
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「名前」をめぐる連作の2回目は夜空へ。彗星には見つけた人の名前がつき、1965年、台風の夜にほぼ同時に同じ彗星を見つけた池谷薫さんと関勉さんは「池谷・関彗星」として名前を分け合いました。一方、小惑星を見つけた人には命名を提案する権利がありますが、自分の名前はつけられません。人々は家族や恩師、ふるさとの名前を星に贈ってきました。見つけた人が手にするのは「名を残す権利」なのか、「名を贈る権利」なのか。見つけた喜びを誰かに手渡す、静かな利他を見つめます。
利他ラジオ
松島靖朗@おやつのおぼうさん
- 01:101.
オープニング
- 04:572.
名を分け合う彗星と、名を贈る小惑星
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