第516回:名前がつくと、苦しみが見えるようになる――川崎病と橋本病
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「名前」をめぐる連作の4回目は、人の名前がついた病気の話。1961年、小児科医・川崎富作は、どの病気にも当てはまらない4歳の子どもに出会い、同じ症状の子どもたちを記録し続けました。甲状腺の病気を報告した橋本策は、その功績が世界で認められる前に亡くなります。どちらの名前も、あとに続く人たちから贈られたものでした。名前のなかった苦しみに名前がつくとき、何が変わるのか。見過ごされてきた誰かを見つける、名づけの利他を考えます。
利他ラジオ
松島靖朗@おやつのおぼうさん
- 01:101.
オープニング
- 04:372.
名づけることで、見えなかった苦しみに光を当てる
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