第522回:鼻の上の角は、親指だった――間違えながら近づく
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数本の歯から描かれたイグアノドンは、鼻に角を生やした姿で世に出ました。ところが、のちにほぼ全身の骨格が見つかり、角だと思われていた骨は、じつは前足の親指のとげだったとわかります。サイのような姿から、カンガルーのような姿へ、そして今の姿へ。描き直されてきた「全体」は、間違いだったのでしょうか。新しい「部分」が見つかるたびに答えを変えていく帰納という考え方と、間違いを次の人へ手渡していく、知のリレーとしての利他を考えます。
利他ラジオ
松島靖朗@おやつのおぼうさん
- 01:101.
オープニング
- 04:042.
何度も描き直されてきた、イグアノドンの姿
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