第527回:「恐竜」という言葉がなかったころ――名づけられる前の手探り
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ギデオン・マンテルが歯の化石からイグアノドンを名づけたとき、世界にはまだ「恐竜」という言葉がありませんでした。その言葉が生まれたのは17年後のこと。哲学者ポランニーは「私たちは、語れる以上のことを知っている」と言いました。言葉にならないものと向き合う手探りの時間は、しんどく、それでいて特別な重みを持っています。まだ言葉にならない何かを抱えて歩いている人を、急いで言葉で片づけずに受けとめる。そんな利他のかたちを考えます。
利他ラジオ
松島靖朗@おやつのおぼうさん
- 01:101.
オープニング
- 04:092.
語れる以上のことを、人は知っている
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