第536回:美しいものは、誰の手に届くか――理想と値段のあいだ
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手仕事と暮らしの美しさを取り戻そうとしたウィリアム・モリスの仕事は共感を呼び、やがて「アーツ・アンド・クラフツ」という名前で呼ばれるようになります。けれど、手で丁寧につくったものは高価になり、買えたのは裕福な人たちだけでした。届けたい人に届かないという矛盾を、モリスはどう抱えたのか。自分で解けなかった問いを正直に残し、次の世代へ手渡すことも、ひとつの利他なのかもしれません。
利他ラジオ
松島靖朗@おやつのおぼうさん
- 01:101.
オープニング
- 03:182.
手仕事の理想と、届かなかった美しさ
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