第545回:白い都市――逃れた人たちが建てた街
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地中海に面した街テルアビブには、白く四角い建物が四千棟あまり立ち並び、「白い都市」と呼ばれています。1930年代、ナチスの台頭するヨーロッパから逃れてきた建築家たちが、バウハウスに通じる新しい建築を持ちこみました。けれど強い日差しの下で、彼らは形を土地に合わせて変えていきます。上の階のバルコニーが下の階の日よけになり、柱で持ち上げた建物の下を海風が抜けていく。誰かのための影と風から、受け継ぎ、組み直す利他を考えます。
利他ラジオ
松島靖朗@おやつのおぼうさん
- 01:101.
オープニング
- 03:282.
誰かのための影と風――白い都市の建物
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