第542回:海を渡った織り手――山脇道子と日本の留学生
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世界中から千人を超える若者が集まったバウハウスで、日本人はわずか四人でした。そのひとり、茶道の家に生まれた山脇道子は、織物の工房で学び、帰国のとき二台の機織り機を持ち帰ります。東京で布を織り、小さな学校で教え、その学校からは、のちに日本で初めてバウハウスの考えを受け継ぐデザイン学校を開く人も生まれました。学びを持ち帰り、次の人へ手渡す。海を越えて運ばれた種に、利他のかたちを見つめます。
利他ラジオ
松島靖朗@おやつのおぼうさん
- 01:101.
オープニング
- 03:182.
二台の機織り機と、海を越えて手渡された種
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