第550回:海に流した手紙――132年後に見つかった瓶
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瓶の中の手紙は、物語の中だけのものではありません。19世紀のドイツでは、海流を知るために何千本もの瓶が海に投げ入れられ、見つけた人に日付と場所を書いて送り返してほしいと頼みました。2018年、オーストラリアの浜辺で見つかった一本は、132年前のもの。いまは人工衛星で追うブイも活躍していますが、見知らぬ誰かの力はいまも借りられています。最後の一行を書きこむのは、いつも見つけた人。時間も国境も越えた、気の長い共同作業のお話です。
利他ラジオ
松島靖朗@おやつのおぼうさん
- 01:101.
オープニング
- 04:152.
紙の表と裏に書かれた、ふたつの一行
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