第551回:撃つ代わりに、数えよう――120年続く鳥の数え方
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百年あまり前のアメリカでは、クリスマスに鳥や動物を撃ち、獲物の数を競う習わしがありました。1900年、鳥類学者のチャップマンは「撃つ代わりに数えてみませんか」と呼びかけます。日本でも冬の水辺で鳥をいっせいに数える調査が続き、鳥を見つめる人の輪をたどれば、日本野鳥の会をつくった天台宗の僧侶・中西悟堂に行き着きます。同じ場所を数え続ける定点観測が、変化を映し出す。見知らぬ誰かと数字を手渡し合う、見守りのお話です。
利他ラジオ
松島靖朗@おやつのおぼうさん
- 01:101.
オープニング
- 04:362.
撃つことから、数えて見守ることへ
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