第554回:みかん一つに託された祈り――お遍路さんとお接待
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四国八十八ヶ所をめぐるお遍路さんに、見知らぬ人がみかんやお茶、ときには一夜の宿を差し出す「お接待」。和歌山の有田では、二百年ほど前から毎年春に海を渡り、お遍路さんを迎えてきた人たちがいます。お遍路さんはお接待を断らず、お礼に名前を書いた納め札を渡す。自分は行けないけれど、代わりにお参りしてきてほしい。差し出す人と受けとる人が、祈りを預け合う関係について考えます。
利他ラジオ
松島靖朗@おやつのおぼうさん
- 01:101.
オープニング
- 04:022.
祈りを預ける人、運ぶ人
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