#651【証券・商品先物取引業】23/4/25 上場: レオス・キャピタルワークス【IPO考察】
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【直近の同業種】下記メモと併せてご覧ください
・23/4/21 上場 楽天銀行
https://r.voicy.jp/jpVEz7O8KJ6
・23/3/29 上場 住信SBIネット銀行
https://r.voicy.jp/ybKy44lgVR7
------- メモ📝
▪親会社「SBIホールディングス株式会社」の100%子会社
・2003年4月に設立されて、20年目でグロース市場へ上場
・業種:証券、商品先物取引業
★運用業界のプロたちが集まり創られた「資産運用会社」。
〜代表メッセージを抜粋〜
創業以来一貫して「年金運用」に対して真摯に取り組んでおり、全国を縦断する足で稼ぐ調査、定性的な情報を数値化して分析するユニークな投資手法など、既存の資産運用会社に飽き足らない国内外の機関投資家、年金基金のお客さまにも高い評価をいただいております。
→のちほどでも触れるが「条件面で機関に低い評価でつけられている」
▪事業内容:「投資信託委託業務」と「投資顧問業務」の2事業
<投資信託委託業務>
公募投信と私募投信の運用を行なっている
<投資顧問業務>
投資一任契約に基づき、国内企業年金基金と海外ソブリンウェルスファンドなどを受託し運用している。
→投資一任契約とは、お客様から投資判断を任され、お客様に代わりお客様の資産運用を行なう契約のことで、この契約に基づき投資資金を受託、運用する業務。
〜会社の経営姿勢〜
同社グループは、資産形成の基本は「つみたて投資」であると考えております。
「安く買って、高く売る」それを確実に続けるのはプロであっても困難であり、時間を味方につけて、コツコツとつみたてていくことが相場の変動に左右されず、健全な資産形成につながると考えているからです。
この「つみたて投資」を「ひふみ」ブランドを冠した、同社グループの運用する投資信託で行っていただくため「ひふみ」を長期の資産形成に資する商品となるよう日々ブラッシュアップするとともに、同社グループの目指す世界を広く発信することで、全国のお客様に金融商品のスタンダードとして「ひふみ」を捉えていただき、日本中に「ひふみ」によるつみたて投資を普及させ、日本一のつみたて口座数
~日本のみんながひふみでつみたて~
を目指していきたいと考えております。
▪公募投信の「ひろふみシリーズ」ラインナップ
・国内の株式に投資している「ひふみ投信(ひふみプラス)」
・海外の成長企業の株式に投資している「ひふみワールド(ひふみワールド+)」
・世界の株式や債券にバランスよく投資している「ひふみらいと(まるごとひふみシリーズ)」など
※主力である「ひふみプラス」の純資産額は、ETFをのぞく国内株式型の投資信託で最大級となっている。
▪条件
・想定価格:1,400円
・仮条件:1,100円 ~ 1,300円(同業種の住信SBI,楽天銀行も機関の評価が低かった。)
・公募価格:1,300円
・適正価格:1,625円
・1.5倍ライン:1,950円
・当選株数:2,627,500株(売出:2,269,800株)(公募:357,700株)
★株主構成、ロックアップ:全ての大株主に180日間のLU期間が付いている。気になるVCも見られない。
▼保有比率:47.80%「SBIファイナンシャルサービシーズ」
→SBIファイナンシャルサービシーズ株式会社は、SBIグループにおける金融サービス事業の統括・運営を行う中間持株会社。独自の事業を行っていないためグループに与える影響が最も大きい親会社は、SBIホールディングス株式会社となっている。
・初値予想:1,250円 ~ 1,450円
【市場規模に関して】
日本銀行の資金循環統計(速報)によると、日本の家計金融資産残高(2022年3月末時点)2,005兆円のうち、投資信
託の残高は91兆円(4.5%)にとどまっている。
一方、現金・預金の残高は1,088兆円で全体の54.3%を占めており、その比率は過去10年以上ほぼ変わらず推移している。
同社は、
→老後2,000万円問題を端緒(たんしょ)として、資産形成の重要さは認識され始めたものの「何から始めたらよいのか分からない」というのが大多数の意見を取りに行く。
▪業績(直近5年):2022年(19期)から連結数値
【売上高】
[単体]
・2018年3月(15期):38億5千万円
・2019年3月(16期):61億5千万円
・2020年3月(17期):60億9千万円
・2021年3月(18期):67億8千万円
[連結]
・2022年3月(19期):94億7千万円(単体:94億7千万円)
【経常利益】
[単体]
・2018年3月(15期):11億2千万円
・2019年3月(16期):17億9千万円
・2020年3月(17期):14億5千万円
・2021年3月(18期):12億6千万円
[連結]
・2022年3月(19期):19億6千万円(単体:20億1千万円)
★【2023年3月期(20期)】※第3四半期時点
・売上:72億4千万円
・経常:11億9千万円
【提出会社の従業員状況】※2023年1月31日現在
・従業員数:114人(うち19人が非正社員) ※連結:116人(19人)
・平均年齢:40.0歳
・平均勤続年数:4.4年
・平均年間給与:1082万円
【IPOで得た資金の使い道】
システム投資および運転資金に充てる予定
・23/4/21 上場 楽天銀行
https://r.voicy.jp/jpVEz7O8KJ6
・23/3/29 上場 住信SBIネット銀行
https://r.voicy.jp/ybKy44lgVR7
------- メモ📝
▪親会社「SBIホールディングス株式会社」の100%子会社
・2003年4月に設立されて、20年目でグロース市場へ上場
・業種:証券、商品先物取引業
★運用業界のプロたちが集まり創られた「資産運用会社」。
〜代表メッセージを抜粋〜
創業以来一貫して「年金運用」に対して真摯に取り組んでおり、全国を縦断する足で稼ぐ調査、定性的な情報を数値化して分析するユニークな投資手法など、既存の資産運用会社に飽き足らない国内外の機関投資家、年金基金のお客さまにも高い評価をいただいております。
→のちほどでも触れるが「条件面で機関に低い評価でつけられている」
▪事業内容:「投資信託委託業務」と「投資顧問業務」の2事業
<投資信託委託業務>
公募投信と私募投信の運用を行なっている
<投資顧問業務>
投資一任契約に基づき、国内企業年金基金と海外ソブリンウェルスファンドなどを受託し運用している。
→投資一任契約とは、お客様から投資判断を任され、お客様に代わりお客様の資産運用を行なう契約のことで、この契約に基づき投資資金を受託、運用する業務。
〜会社の経営姿勢〜
同社グループは、資産形成の基本は「つみたて投資」であると考えております。
「安く買って、高く売る」それを確実に続けるのはプロであっても困難であり、時間を味方につけて、コツコツとつみたてていくことが相場の変動に左右されず、健全な資産形成につながると考えているからです。
この「つみたて投資」を「ひふみ」ブランドを冠した、同社グループの運用する投資信託で行っていただくため「ひふみ」を長期の資産形成に資する商品となるよう日々ブラッシュアップするとともに、同社グループの目指す世界を広く発信することで、全国のお客様に金融商品のスタンダードとして「ひふみ」を捉えていただき、日本中に「ひふみ」によるつみたて投資を普及させ、日本一のつみたて口座数
~日本のみんながひふみでつみたて~
を目指していきたいと考えております。
▪公募投信の「ひろふみシリーズ」ラインナップ
・国内の株式に投資している「ひふみ投信(ひふみプラス)」
・海外の成長企業の株式に投資している「ひふみワールド(ひふみワールド+)」
・世界の株式や債券にバランスよく投資している「ひふみらいと(まるごとひふみシリーズ)」など
※主力である「ひふみプラス」の純資産額は、ETFをのぞく国内株式型の投資信託で最大級となっている。
▪条件
・想定価格:1,400円
・仮条件:1,100円 ~ 1,300円(同業種の住信SBI,楽天銀行も機関の評価が低かった。)
・公募価格:1,300円
・適正価格:1,625円
・1.5倍ライン:1,950円
・当選株数:2,627,500株(売出:2,269,800株)(公募:357,700株)
★株主構成、ロックアップ:全ての大株主に180日間のLU期間が付いている。気になるVCも見られない。
▼保有比率:47.80%「SBIファイナンシャルサービシーズ」
→SBIファイナンシャルサービシーズ株式会社は、SBIグループにおける金融サービス事業の統括・運営を行う中間持株会社。独自の事業を行っていないためグループに与える影響が最も大きい親会社は、SBIホールディングス株式会社となっている。
・初値予想:1,250円 ~ 1,450円
【市場規模に関して】
日本銀行の資金循環統計(速報)によると、日本の家計金融資産残高(2022年3月末時点)2,005兆円のうち、投資信
託の残高は91兆円(4.5%)にとどまっている。
一方、現金・預金の残高は1,088兆円で全体の54.3%を占めており、その比率は過去10年以上ほぼ変わらず推移している。
同社は、
→老後2,000万円問題を端緒(たんしょ)として、資産形成の重要さは認識され始めたものの「何から始めたらよいのか分からない」というのが大多数の意見を取りに行く。
▪業績(直近5年):2022年(19期)から連結数値
【売上高】
[単体]
・2018年3月(15期):38億5千万円
・2019年3月(16期):61億5千万円
・2020年3月(17期):60億9千万円
・2021年3月(18期):67億8千万円
[連結]
・2022年3月(19期):94億7千万円(単体:94億7千万円)
【経常利益】
[単体]
・2018年3月(15期):11億2千万円
・2019年3月(16期):17億9千万円
・2020年3月(17期):14億5千万円
・2021年3月(18期):12億6千万円
[連結]
・2022年3月(19期):19億6千万円(単体:20億1千万円)
★【2023年3月期(20期)】※第3四半期時点
・売上:72億4千万円
・経常:11億9千万円
【提出会社の従業員状況】※2023年1月31日現在
・従業員数:114人(うち19人が非正社員) ※連結:116人(19人)
・平均年齢:40.0歳
・平均勤続年数:4.4年
・平均年間給与:1082万円
【IPOで得た資金の使い道】
システム投資および運転資金に充てる予定
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