TOPトーク専門家聞き手のオキテ 耳をすます人の思考と実践ゼミ#92 パートナーとの会話術。近しい関係だからこそ気をつけたい2つのこと14:04 10月14日 26再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次パートナーとの会話:潜む期待とズレ会話の二層構造:コミュニケーションとマニュピレーション深読みの落とし穴:ネガティブケイパビリティの重要性イーブンを求めない:北風と太陽の会話術実践:言葉の裏を想像し、あえて受け止める試みAI文字起こし(β版) # はじめに Voicyチャンネルをお聴きのあなた、おかえりなさい。もしくは、はじめまして。 聴き手のおきて、耳をすます人の思考と実践ゼミ、パーソナリティのヒヨキノリオです。 この番組は、聴くことをもう一度問い直す声のゼミ、 ラジオパーソナリティ、ファシリテーターとして活動する私が、 良い聴き手であるために、日々考えていることや実践をお届けしながら、 リスナーのあなたとともに、聴くことを深めていきます。 今日のVoicyのトークテーマは、パートナーとの会話術ということで、 パートナーじゃなくても、例えば家族でも、友人でも、 あなたに一番近い人を、ちょっと思い浮かべながら聴いてもらえたらなと思います。 # 思考:言葉の裏にあるコミュニケーションとマニュピレーションを聞く えっとまずですね 今日の前提から なんですけど やっぱ 近い人ほど 聞けなくなりますね これ分かる と思うと思ってるんですけど 近い人であればあるほど 分かってるよねって思ってしまうし 分かってるって 思ってしまう まあそういうこう 相手に対しても自分に対してもまあ期待 を かけてしまう。前の放送でもちょっと話しましたけど やっぱこの期待のズレっていうものは やっぱり近しい人であればあるほど 怒りうるしそしてまた怖いのは気づかないことも多い っていうことなんですよね 分かっていると思っている。分かってくれると思っている まあそういう落とし穴はまあまああるよなというちょっとそんな下敷きながら 今まで放送した中でですね ちょっと復習がてら2つのことについてお話ししようと思います まず一つ目ですね 会話を哲学するっていう本についてお話をしました 会話っていうものはコミュニケーションとマニュピレーションでできているというお話ですね 概要欄の方にも、概要欄じゃないや、チャプターの方にもリンクを貼っておきますけれども よかったら聞き直してみてください コミュニケーションというのは 相手との約束ごとを形成するということ マニュピレーションとはその上でその約束ごとを形成した上で相手に変化を求めることですね この会話一口に言ってもこのコミュニケーションとマニュピレーションの二層構造があるんじゃないか ということでお話ししていた本なんですけれども パートナーとのやり取りで言うと言葉にして好きって言ってよと なんで好きって言ってくれないのっていうやつですね もうねすでに付き合ってるんだったら いやいやいや好き同士で付き合ってるんだからわざわざ言葉にしなくても なんで今さらなるかもしれないけどこれはあなたは私のことを好きなんですよねということを 新しい情報として欲しいのではなくて 私たちはお互い好き同士だよねという約束ごとを確認したいということなんですね パートナーから言葉が何かかけられたとしますかけられたとしたときに その自面だけの情報じゃなくてこれは何をどんな約束ごとを確認しようとしているんだろう もしくはどんな約束ごとを結ぼうとしているんだろう そういう耳で聞いてみてほしいです そうするとそういうことを言いたいんじゃないんだよなとか なんか全然伝わんないなと思ったり思われなかったりする 思ったり思われたりすることももしかしたらなくなるかもしれません ただですねただというやつです これ言葉の裏を読みましょうなんていうことをあんまりやりすぎてしまうと つい問い詰めたくなっちゃうですね それってどういうこと何が言いたいの言いたいことがあるならはっきり言ってやる こうなるとちょっとまた話が変わってくる 過去謎に再生回数が回った恋バナの話もしましたけれども ちょっと最近眠れないんだよねとパートナーが言いました でも君のせいじゃないんだよと いやいやいやでも聞けば聞くほど私のせいじゃんと じゃあ私はどうすればいいのみたいなことを深掘って言ってしまうと 結局ドツボに陥ってしまう 相手だって別にまだ言葉にできてないことがあって だから言葉にしてないんだけど そこを深掘られるとどんどんどんどん柔らかいところになっていってしまって もうそれ以上来ないでよと いう風になってしまうということもありましたね ネガティブケイパビリティなんていう言葉も紹介しましたけれども わからないものをあえてわからないままにしておくという態度 裏は想像するんだけれども それをあえて確かめないということもある 額面通りに受けてる そっかということもある それだけで十分な時もあるということですね これは難しいですね ということで2つ目行こうと思います # 思考:イーブンを求めない。そして、北風と太陽のお話 さあ、もう一つの話は 良い文を求めないってやつですね 自分がこれだけ話したんだから 相手もこれだけ話してくれるはず という、そういう良い文ですね なんで言ってくれないんだろう 絶対こう思っていないはずなのに っていう、そういう裏の約束事が 例えば見えたとします 言葉ではこう言ってるけど 絶対思ってることってこれだよね みたいなのがあったとします それについてあんまり問い詰めない方が 逆に良い時もあるよっていう話も ありましたけれども なんで話してくれないの だけど、別にそれは 信頼をしていないから っていうわけでもない そうとも限らないんじゃないかな っていう話もしましたね しかし、からこそ あえて言わない っていうこともあります 自分はあんな話もこんな話もしてるのに どうして相手は自分のことを 喋ってくれないんだろう 自分のことそんなに好きじゃないのかな 実は 不安になる、不安になる、不安になる そういうこともあるかもしれないけれども でも別に 同じくらい深い話をしないといけないか そういうわけでもない てこの原理のように 相手が心地いい情報の 情報といいますか 自己開示のバランスっていうものが あるわけです 自分が100話したから 相手にも100を求める っていうのは どうなのかと 自分は100話したけど 相手は10話す っていうのが 相手なりの100%の 信頼の出し方なんだなと そうやって思うこともできる わけですね なので 前のチャプターの話と 繋がる話ですけど 北風と太陽って あるじゃないですか 童話のね 旅人が歩いていました その街灯を羽織っている 北風と太陽が じゃああの旅人の街灯 どっちが早く脱がせられるか 勝負しようよと言って 北風がビュービュービュービュー 風でその街灯を 吹き飛ばそうとするんだけども 旅人は飛ばされないと思って 必死で街灯を 握りしめ なかなか脱げない じゃあどうするかというと 太陽がパーッと 明るく旅人を照らしてですね そうするとどんどんどんどん 気温が上がっていって 旅人は晴れたな気持ちいいな ちょっと暑くなってきたなということで 赤い糸を脱ぐと そんな話が ありました なので まあそう 冒頭の話に戻りますけど 近しい人になればなるほどやっぱり 期待がね かかってきてしまう そうするとなんでどうして 普通こうでしょうという そういうコミュニケーション なってしまうこれはだから 腹風邪なわけですね そうではなく あえて触れないでおく あえて 見守ってみる でもそれは興味がないというわけではなくて 太陽のように 相手を温かく 優しく照らしてあげると 言ってて自分も そんなことなかなかできてないな っていう風に思っちゃいますね あなたどうですかできてますか あなたの大事な人に 我が身を振り返ってという話ですけれども 自分のコミュニケーションがどっちになってるか でも普通そうなっちゃうよね っていう前提なんですよ繰り返しになりますけど そりゃそうじゃないですか 近しい人 一番近くにいるんだから 他の人だったら 手をかえしなおかえ あれこれと気を回してコミュニケーションするけど そんなに近くにいるあなただったら あなたにそんなことしなくちゃ いけないかねって そりゃ思っちゃいますよね でもっていうやつなんですよね 近しい人であれば あるほど 忘れがちですけれども そういう 自分が北風コミュニケーションになってないか ちゃんと ちゃんとって言い方もおかしいな なんか だんだん用意して 話からずれてきてますけど そもそも パートナーとの会話 術ってやじゃないですか 今さらはそんなこと言うんかい っていう感じですけど 術ですか 大事ですよ 頭でね 技術として持っておく 手数として手札として 持っておく ちょっと無くなったりとか こういう時はこういう風にすればいいんだな 分かってる 大事ですけれども でもそうか コミュニケーションと マニュプレーション したい生き物なわけですからね コミュニケーション術か なんかちょっと もやもやとする放送ですけれども じゃあちょっと締めに いきたいと思います # 実践:言葉の裏を想像する。あえて確かめずに、そのまま受け取ってみる では、実践ですね。 パートナー、家族、友人、誰か一人、思い浮かべていただいて、 今日とか今週とかね、お話しする人、思い浮かべて、 相手の言葉の裏側には何があるのかということを、 ちょっとその奥側を考えてみましょう。 コミュニケーションとマニピュレーション、相手にどんな約束事を求められているのか、 そしてどんなことを期待されているのか、 その上でそれに答えたり、はたまたそれに答えなかったり、 答えなかったりというか、分かったら答えてあげればいいのかもしれないですが、 その裏側をあえて突き詰めない、一旦その通り受け止めてみる、 どっちもやってみてください。 そしてそれが正しかったり、はたまた間違えたりすると思うんですけれども、 それも一個実験だと思ってやってみてください。 そうですよ。 それで何でもかんでもポンポン正解出していくことができたらね、 大事な人との関係性、コミュニケーションで苦労することなんかないわけですからね。 という、今日は非常に釈然としない放送になっているなと自分でも思いますが、 そんなもんじゃないでしょうかということで、 今日の放送はいかがでしたでしょうか。 このゼミは正解を伝える番組ではなく、 いすなのあなたとともに考え続ける番組です。 考えて一緒にもやもやしてください。 思ったことや気づき、新たに生まれた問いなど、 お聞きのボイスのコメント欄からお気軽に書き込んでみてください。 あなたのパートナーとのもやもや、 パートナーとか大切な人とか友人、家族とかのコミュニケーションの中であったもやもや、 もやもや普通に教えてください。 こんなことあってとか、こういう時どうすればよかったのかなみたいな。 今日の放送に限らず、そういうお悩みとかもね、 ぜひ教えてもらいたいなと、ぜひぜひ思います。 はい、ということでお相手はヒヨキノリオでした。 ではまた次回のゼミでお会いしましょう。 それでは元気で。いってらっしゃい。 もっと見る聞き手のオキテ 耳をすます人の思考と実践ゼミ日置ノリオ00:461.はじめに05:162.思考:言葉の裏にあるコミュニケーションとマニュピレーションを聞くhttps://voicy.jp/channel/953394/796651405:323.思考:イーブンを求めない。そして、北風と太陽のお話https://voicy.jp/channel/953394/785668702:314.実践:言葉の裏を想像する。あえて確かめずに、そのまま受け取ってみるコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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