TOPトーク専門家「住まいと人生の経営ラジオ」専門家こそ、過去の経験や知識にとらわれない未来を見る力が必要03:31 4月23日 3再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「想像できない」AI専門家の盲点未来を語る力と人間の価値答えなき未来を「考える」哲学AI時代に残された人間の砦とはAI文字起こし(β版) # 想像力の無い専門家は、存在価値がない おはようございます。住まいと人生の経営ラジオ、田口です。 こんなことがありました。 AIを活用して、仕事を効率化しませんか、なんてことを提案をしている会社の担当の方と話をする機会がありました。 いろんな話をする中で、質問がしたんですよ。 5年後、10年後、どうなってますかね、私が質問したんです。 その時に、その担当の方、若い女性の方でした。とてもハキハキして明るい方ですが、 5年後、10年後なんて考えたこともないです。 でもね、ここのところ、AIの進化によってこういう成功事例が出ています。 ここ数ヶ月はこういう対策を施せば、なんていう話をしてくれるんです。 いや、過去のことはいいよ。ここ数ヶ月がどうなる、それを知りたいんじゃないよ。 せめて3年後、できたら5年後、10年後、世の中どうなっている、AIはどうなっている、私たちの暮らしはどう変わる、そこを教えて欲しいんだ。 私はこんなことを言うんですけど、彼女は分かるわけないです、と言うんですね。 で、ちょっと待って、待って、と。分かるわけないことを考えるのが人間じゃないの、と。 想像できない。想像はできるよね。でもそれが正解かどうか分からない。正解かどうか分からないけど、想像することができる。 その想像の中に、あなたのどこを見ているか、あるいは価値観とか、何を大切にしているかとか、 あるいは人間の、例えば、善の心が社会をどう導いてくれるはずだとか、そういう思いが10年後こうなっているっていう中に全部詰まっているんですよ。 で、そこを話すことによって、ただただデータによった解析ではなく、目の前にいる、まあズームだったけどね、目の前にいるあなたという人の考え方とか思想が分かるんだよ。 それが分かったときに初めて、あなたと一緒に仕事がしたいって思えるんだよ。 まあ私はそんな風に思うんですよ。答えの出ないことに答えを出していくっていうのがね、哲学だとすると、 やっぱりこう、哲学ってものは絶対に人間に必要ですよね。答えが出ないけど答えを考え続ける。予測なんかできないけど、未来を予測して、あるいはこうなってほしいという願いを持って今を生きる。 これが大切なんだけど、特にね、AI関係の専門の方々と話をしていると、 なんていうか、もう逆に取り込まれてるなって気がします。もっと自由な発想、想像しようよ。それこそが人間に残された、 最後のと言っていいのかわからないけど、人間に残された能力だし、自分が意思決定していく、生き方を決めていく 砦ではないのかなって、そんなことを感じます。 もっと見る #想像力 #専門家 #想像力の欠如 #未来幸福の逆算リフォーム #人生の主人公リフォーム 「住まいと人生の経営ラジオ」田口寛英/人生を設計する建築士03:311.想像力の無い専門家は、存在価値がないコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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