TOPトーク専門家「住まいと人生の経営ラジオ」未来の自分から感謝される家作りの話06:08 4月26日 7再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次繰り返される資材不足の歴史資材争奪戦!流通の裏側にある真実50年前の予言から学ぶ未来への教訓20年後後悔しない家選びの視点なぜ今、ステンレス浴槽を考えるべきかAI文字起こし(β版) # 今時 ステンレスの浴槽を選ぶ人はいないけど おはようございます。住まいと人生の経営ラジオたけちです。 おはようございますと言ってももうすぐ9時になってしまう。 休みの日はね、油断をしてしまいました。 やだね。困ったもんだね。と思っています。 今日はですね、何をお話ししようかなというと、 昨今の物不足、資材不足というのがあるけど、 この先も同じことが起きるだろうと。 そういう世の中というのかな、そういうふうにガラッと一瞬で変わってしまう世の中にあって、 我々が、私たちが住んでいる家というものを、 どのように考えたらいいのかなっていうのをね、少しお話ししようと思っています。 なんかそうやると、そういうとすごく深刻な話のようですけども、 決してそんなことなくっていうつもりではいます。 私の父親がね、建築材料の問屋を営んでいたんです。 流通の仕事です。 メーカーとか商社から火を入れて、町の材木屋さんとか公務店さんに品物を下ろすという仕事です。 過去にもいっぱいあった、何回もあった物が足りないって。 ベニヤ板が無くなった。手に入らない。 床材が手に入らない。断熱材が手に入らない。 石膏ボードって言って、クロスの下地材。 壁紙の下地の石膏ボード、耐火ボードが手に入らない。 まあありましたね。 ウッドショックなんていうのもありました。 その度ごとに本当に業界というかなパニックになって、 実はね、争奪戦にもなりましたね。 いかに日頃のうちの場合は、商社とかね、メーカーさんと太いパイプを持って、どんだけ品物を流してくれるかなって、勝負だったりしていました。 あれね、考えてみるとね、 今回のケースはわかんないですよ。 でもね、運んでくる運転手さんに聞くとね、倉庫にいっぱい物あったんですよね、当時ね。 便利な板を運んでくる運転手さんに聞いたらね、 いや、そんなもん、東京のハルミの倉庫行けばね、いつもと変わらないくらい在庫あるよ、とかね。 えっ、なんですかそれ、っていう話ですけどね。 運転手さん、正直ですね、相場とか関係ないからね。 まあそんな時もあったし、本当に、本当に物がなくて作れなくてって時代もありました。 まあ今回のケースもね、確かに原油が入ってこない。 中東での情勢が不安定である。 それはあるけど、なんでいきなりなくなるのって。 どっかで蛇口閉めてんじゃないのって。 でも物さえ入ってくれば、いくら高くてもいいよって。 だって現場が、現場が止まっちゃって収まらないんだよ。 お収まらないと、工事終わらないと、お金にもなんなくてってなっちゃうと、 高くてもいいよってなっちゃうんですよね。 まあまさかね、そんなんて値上がりをするとかね。 まあ便乗でなんだかんだとかね。 そんなことをやってるなんて、思いたくもないけど、思いたくなってしまうような心境にもなってます。 で、ここからが本題なんですけどね。 結局この先ね、何が起きるかわかんない。 だって私の小学校の頃って、原油は50年でなくなるって言われてたんです。 枯渇するって。 私の小学校の頃だから、まあ50年前ですよ。 次回期はそうだ、今60だからね。 今63だから、50年前って言ったら、 小学校6年生?中学校? ということは、その頃の教科書通りでいけば、今頃世界中からも原油、油断がカラカラに干からびましたって言うはずだったんですけどね。 まあでも、あと100年後、わかんないですよね。 本当にそうなるかもしれない。 100年後って言ったら、まあ私たちの孫の代になるかもしれない。 あるいは、本当にひょんなことしているところからね、本当に物がないとかなるかもしれない。 そうすると、家ってね、何だろうなって。 今、家を作るっていうのは、今ある材料で、今ある快適を求めていくわけじゃない。 だけど、20年後、30年後の自分の生活、自分から考えた時に、 あの時、若い時さあって、こんなキッチンとかお風呂にしなきゃよかったなって。 これ、もう壊れても直せないじゃん。 と言って、新しいものも使えないからどうするの、これって。 その時にね、昔ながらのステンレスのお風呂、浴槽を使ってた人にとってはね、 ステンレスは20年、30年で壊れないからよかったよって。 なるかもしれないんですね。 わかんないよ。今、ステンレスの浴槽なんて、本当に人気ないからね。 でも、そういうもんかもしれないんですよ。 そういうもんかもしれない。 だから、今の最適、今の快適を考えていくのか。 将来を見据えていくのか。 これは、何でしょう。未来の自分から考えて、今の最適を考える。 こういったことも必要なんじゃないかなって。 本当に建築の業界に40年勤めていてね、 コロッと状況変わる。これ何度も見てきました。 だとすると、今やるべきこと、今、家をどう考えるかって、見えてくる気もするんですよね。 もっと見る #田口住生活設計室 #未来幸福の逆算リフォーム #資材不足 #未来から今を考える 「住まいと人生の経営ラジオ」田口寛英/人生を設計する建築士06:081.今時 ステンレスの浴槽を選ぶ人はいないけどコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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