TOPビジネス経営・マネジメントVoicy社長の頭の中けんすうさん【ライブ対談】これからどんな情報が溢れるのか1:26:08 2月4日 2,985再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次情報過多時代の課題認識プラットフォームのKPI再考Voicyのジレンマと未来への問い音声コンテンツの新たな可能性人間性が鍵となる音声SNSの展望AI文字起こし(β版) # けんすうさん【ライブ対談】これからどんな情報が溢れるのか こんにちは。 こんにちは。 お子さんが来てます。 あけましておめでとうございます。 お子さんです。あけましておめでとうございます。 元気ですか? もうね、体はね、AIを使って全部フルチューニングしたらむちゃむちゃ健康になってきてますね。 素晴らしい。すごい。 全部の健康診断全部食わして、何が課題かと、自分の好きな食べ物嫌いな食べ物全部入れて、 サプリメントを食べる時間と身長体重が適正値に合うように毎日アドバイザーやってってやってたら、すごい良くなってきました。 すごい。へー。 でもね、めちゃくちゃ厳しいんで、ちょっとたまに心が折れます。 心が折れそう。 優しい言葉にすぐ甘えてしまうんで、厳しめに言ってって言ったら、本当にね、そんな生活じゃこの先見えませんねみたいなぐらいでしてるんで。 ひどい。ひどいこと言われる。 やってます。 そうなんですね。 で、今日の本題は? 今日の本題は、音声これからどうしていこうかなって時にも、けんすさんにちょっと壁打ち相談に乗ってほしいなと思ってたんですが。 すみません。僕ができることあるかな。 もちろんもちろん。それだけじゃなくて、けんすさんが最近発信してる、スマホで中毒になってるよねって話だったり、 僕は世の中の情報に対して、浄水場みたいなものでやりたいなボイシュアと思ったりもするんですけど、 今どれくらいやばくなってて、これからどういきそうで、どういう情報が欲しくて、どういう浄水場が必要なんだろうなって今、そこを整理したいなと思ってたんですよね。 なるほど。 で、けんすさんから見ても、言っても僕らは同い年で、ずっとインターネットをはじめから触れてきた方なんですけど、僕らのボイシュアができた頃、2016年くらいってもうXが大荒れで、 まだ身元をチェックする機能もなくて、自殺者が出ちゃったりとか結構すごい時代があって、その頃からネットってやばいとか言われてたり、2チャンネルがもっとって言われてたりとかしたけど、 今、さらにまたちょっと違った時代が来てる気がするんですよね。 今のけんすさんがどの辺に課題を持ってて、昔とは違う課題ってどこのことを言ってるんだろうなっていうのをめっちゃ知りたかったんですよ。 なるほど、なるほど。了解です。 じゃあそこからちょっと話してみましょうか。 ぜひぜひ。 そうですね。まず、昔と違って今のすごい大きなところが、もう攻略されきったっていうところがあると思っていて、 ああ、確かにそれやな。 だからXで何やるとどういう反応もらえるかはもう攻略されてて、例えば去年のオックス報道出版局がレイジベイドっていう怒りを刺激するコンテンツ増えてるよみたいな、 今年を象徴する言葉だって発表してたんですが、去年一年で70%ぐらい怒り刺激系のコンテンツが増えたという話があるんですよ。 実感あるわ。 実感なんかでありますよね。 めっちゃある。 そういうので攻略されて、普通にやっぱ政治家だろうとインフルエンサーだろうとビジネスアカウントだろうと、 また海外勢力、なんかXが投稿してましたが、1000万ぐらいのボットがXで中国圏から発信されてるみたいなのを見ると、 普通に政治に影響を与えようと、そういうことをしている勢力とか、お金稼ぎの勢力だろうが、いろんなものがあるよねって考えたときに、相当治安悪いよねっていうのがあります。 基本的にはXって商品って見てる人なので、見てる人の滞在時間が売上に直結するので、長く見せようとした結果、アルゴリズム的にも、 喧嘩してるやつが一番人は見たくなるので、そういうのが投稿されたり、議論という喧嘩みたいなものでも人は閲覧しちゃうので、そういうのが自然と増えていくっていうのが 今起こってると思ってます。 いやー、そうですよね。 今起こってることですね。 僕はもともと公認会計士をしていて、いろんな企業を見ているところからいたときに、結構企業がいろんなプロセスを経て社会問題が起きたりとか、 それで謝罪したりとか起こるんですけど、歴史上結構僕がすごくショックを受けたのが、そしゃげのタイミングだったんですね。 で、そのそしゃげが出てきたときに、人は自分でコントロールできなくなるっていう話が出てきて、 でもそれは実はもうちょっと前にあって、パチンコとか、そういうギャンブルとかって人はドーパミンが出てやめられないとかっていうところがあって、 なんだか人間って、自分ではコントロールできないぐらいの刺激に対して、ずっとギャンブルし続けてしまったりとか、ゲームし続けてしまったりとかっていう、 そういうものがあるなーっていうのは、いろんな事業を見て思ってたんですね。 で、そうやって、でもだんだん、ギャンブルだったり麻薬だったりは一応ダメだよとかルールがあったんですけど、 そしゃげの世界になってきて、ゲームがすごい強くなってやめられない人が出てきたけど、一応コンプガチャとか出てきて、 じゃあ止めましょうっていう風になって、業界団体ができたりとかして、そのときに人間は自分では止められないっていうのと、 データエンジニアはすごい面白いこと言ってて、どうやったら人が課金して、罪悪感持たず次にまた課金してしまうのかっていうのを研究するのが、 データエンジニアとしてめちゃくちゃ面白いっていう話をしていて、人をハックするっていうのが面白いって言ってた時代があったんですけど、 これが計算式がめちゃくちゃ計算ができるようになっちゃって、かなりもう人のハック計算が超絶にできるようになってしまったっていう時代なのかなと。 なんかそうなって、脳内麻薬っていうものに近いものがもっとカジュアルに出始めたのかなと。 昔はギャンブルだったりとかゲームとかで全員が対象としてないし、そんなにやりなさんなって言われてたところが一定あったところから、 この情報コンテンツのところにまでそのハックがしっかり入ってきて、結局人はその怒りっていうものがすごく導線になるっていうことが見つかり、 みんながそれに乗っていくっていう形になっていくっていうのは、僕もなんかすごい止めたいなと思いながら全然止まらない、 人が弱気に流れていくという、弱気に流れていくのか止められないものに流れていくかっていうのに、無力感と危機感を感じるんですけど。 ケンソウさんはどういう感じでそれを見てるんですか? そうですね、単純にいわゆるシステム1とシステム2っていう、システム1が早くて感情的で直感的な原始的な脳の意思決定で、 システム2がよく考えたり論理的だったり理性的な考えっていうのがあるって言われてるんですけど、 スマホって親指の1ミリぐらい動かすだけで次のコンテンツ行けるみたいなことか、無限スクロールとかが最適化され続けた結果、 ほぼシステム1のコンテンツしか見れないようになっちゃってるんですね。 難しいやつだともう負担が高いので、親指1ミリ動かして次のコンテンツ行った方がいいよねってなるので。 これは別に頭が良い悪いとかじゃなくて、スマホ触ってる限りみんな自然とこっちりどんな人でもなるっていうものだと思ってます。 なので、スマホに触らないでスマホの力をフル活用するといいんじゃないかなっていうので、 ポッドキャスターとかボイシーとか、音で聴くとか、あとは外部キーボードで操作するとか、大取りながらとかは、 ペンでスマホ触ったりするらしいんですけど、ああいうのとか使うだけで全然行動変わるんですよ。 今ちょっとすごい僕的に衝撃だったのが、その刺激的なコンテンツ自体にある程度蓋をするもしくは差別化をして、 そこに行かないようにしなきゃいけないよみたいな形で僕は若干考えたりとかしたんですが、 けんずさんそうじゃなくて、そもそもスマホのアクセスのしやすさ自体のところをしにくくするっていう処方箋で行こうって考えたってことですよね。 そうですね。 おもしろ。 意味はめちゃくちゃよくて、スマホ触ってないんで次のコンテンツ行けないんですよ。 これ聞いてる人が今ポケットの中とか机の上にあってイヤホンで聞いてて、家事やってますとかだと、 多分今つまんねえなこの2人の会話と思っても、0.1秒でやっぱ動かせないんですよね。 おもしろ。 TikTokだと行けちゃうので、多分次のコンテンツ行ってると思うんですよ。 なるほど。おもしろい。ちょっと待ってくださいね。 皆さんぜひめちゃくちゃ話がおもしろいんで、今おもしろいのやってるよってシェアしてくれたらすごい嬉しいです。 今お便りを1個いただいたんですけど、 アテンション自体が終わるタイミングはいつですかって書いてあるんだけど、そもそもそういう問題じゃないってことですよね。 アテンションのプラットフォームはずっと伸び続けて、そこで聞く人たちはジャブジャブいるんだけど、 自分はどこにいますかっていう話ですよね。 そうですね。それもあるし、今のはどちらかというと個人単位で解決する場合はスマホをいかに触らないか。 僕はやっぱりBluetoothキーボードとかもめっちゃいいと思ってるんですけど、それにするだけでほぼ分割するやつとかがいいよねってなってるんですけど、 それもあるが、メディアとしてはインターネットを良くするためには良いコンテンツが増える仕組みを作った方がいいと思っています。 良いコンテンツは、さっき言ったように画面を触らないで見れるコンテンツになるとポッドキャストとかいいよねってなってるんですが、 重要な点はKPIを変えることだと思うんですね。 何を目的とするかっていうところを変えるってことですよね。 そうですね。Xだと閲覧数が多いと広告収入が増えるっていう仕組みなので、基本的には閲覧数を伸ばそうと思うんですけど、 例えば、ノートは完全に多分意図的にPVのビジネスやってないんですよ。 多分、ふかつさんの思考だと思うんですけど、ふかつさんってめちゃくちゃ損失の兵法好きなので、絶対そこから取ってると思うんですけど、 KPIがPVになると絶対グローバル企業と今の大手企業に勝てないと。 じゃあどうKPIをずらすかってときに、ノートは有料でコンテンツを売れるっていうビジネスモデルしかほぼ持ってなかったので、 買いたくなるコンテンツを作ったらクリエイターが得するし、ノートも儲かるっていう風にしたんですね。 そうすると海外のブログサービスとそもそも競合しないし、ライブザーとかアメブロとかとも競合しなくなったんですよ。 結果ノートはノートっぽいコンテンツが集まり続けて、ブログのライブザーとかハテナはひたすらPVを稼ぎたいようなコンテンツが増え続けて、 結果的にほぼノート一興ぐらいになったんですね。 すごいですよね、本当ノートはね。 なのでKPIずらさないとダメだなと思っていて、なので広告モデルやっちゃうとKPIがずっとポッドキャストとかの再生数になってしまうので、 アテンションに飲み込まれてしまうので、広告じゃないKPIとかを設定するってやると今と違ったコンテンツができるんじゃないかなと思っているのが今の僕です。 そうですね、あとは広告自体がPV数連動型にならなければいいかもしれないですけどね。 それはあります。ホストリード型の広告にしてはあるんですけど、それ個人的な体験で言うとやっぱりそんなワークしなくて、 企業も効果高いやつに絶対に負け続けるっていうのがあるので、担当者の思いとか会社としてのビジョンとかブランディングとかがいくらあっても最初に削られちゃうんですよね。 ケンスさんの世界は僕もすごいわかって共感で、ボイシーもね、本当に長く聞けば聞くほど課金率が上がってみんな好きってなっていくので、 再生時間の方とか一緒にいる時間みたいなのを中心にしていきたいなって思ってるんですよね。 そうはしたいんだけど、例えばノートが課金者でってやったときに、ユーザー数が増加しないってことは今までもいろんな歴史で起こり得たんだと思うんですよ。 ユーザー数が増加するからこそ、ユーザー数が増加するサイクルとPVと広告モデルがものすごい相性が良くて、 社会の話題になるでかいものになっていくっていうことがあって、本当に好きな人だけが集まるってなったらなかなかサービスがクロースしなかった時代って結構あったのかなと思うんですよ。 でもノートはそこでしっかりユーザー数を増やすことができたと思うんですね。 それはちょっと面白いなと思ったのは、ノートはクリエイターファーストでやっていて、クリエイターがどんだけ増えるかっていうことでやって、 結局クリエイターで発信したい人が増えていけば、トータル倍がめっちゃ増えるっていう社会になってきたっていうのは、ちょっとすごい面白いというか変化が出たなって思うんですよ。 でも僕が今何が言いたいかというと、その中でノートの例えば稼ぐっていうことを中心にすると、稼げるコンテンツばかりが溢れるってことにもいってなってくると。 中には例えば情報商材系もどうしても増えてしまったりとか、それからファンができて課金してもらうのってかなりのレベルが高いところになると、 課金とかはしなくてもいいから、社会にちゃんと啓蒙したいんだみたいな人がちょっと出しにくかったりとか、この辺のバランスってめっちゃムズイ気がしてて。 けんさん、これが分担性なのか、ノートが全部叶うのか、どういうふうに思います? 単純に広告ついてないから一番プレーンだよねってなると、啓蒙したい、言いたいことがある人がまずノートを選ぶっていうふうになってるので、そこは多分一定解決してるっていうのと、 もう一つのビジネスモデルとノートプロでオンドメディア的なものをちゃんと取ってるので、オンドメディアは広告つける必要もないし、課金する必要もないが見てもらいたいっていう。 会社をよく思ってほしいっていう人たちが頑張って書くので、これはこれでノートで書くっていうのもあり、あとは名前を挙げて別のビジネスしようって時も、結局無料でも広告入らないノートがいいよねってなるので、ノートを選ぶっていうふうになってるので。 全部のいいコンテンツ取れるんですよ。やっぱり秀逸ですよね。 そこはやりきりましたよね。加藤さんもずっとそう言ってたもんな。 そうですね。これはすごくちゃんとやっているので、広告が入ってないからそっちの層も取れるっていうのをちゃんとできる体制にしてたっていうのはあると思いますね。 情報の中で刺激的なコンテンツとか、例えば昔からホラーとかがあったりとか、それなりに怒りにまかせた口論があるようなテレビ番組もいっぱいあるはあると思うんですけど、 昔と比べてこれが増えることと適正供給料とバランスってどうなのですかね。 どういうことですか。刺激する系のコンテンツともうちょっと理性的なコンテンツ。 そうです。例えばボイシーでも聞いててすごい豊かになってよかったって言われるけど、暇つぶしのコンテンツとかちょっと刺激的なのが欲しいって言われたりもするんですよね。 昔のテレビはよかったとか言って、昔のテレビでは勝手喧嘩しだとかしたのにみたいなこともあったりとかしているときに、僕はどういうふうに、今世の中の多くのリスナーさんがどういう情報を100の中の何割ぐらいずつ摂取してたらいいんだろうなって思ったりするんですね。 それをプラットフォームごとに分担して取得することなのか、どう将来あるんだろうと。 もう一個は、喧嘩とかしてるのを最近別名でデジタルスラムっていうらしいんですけど、デジタルスラムの世界からちょっとだけ、1週間2時間だけ楽しんで、あとはちょっと違うところから他の時間を楽しんでっていうようなバランスでプラットフォームを変えるのか、 どっかのプラットフォームに依存していくのかとか、昔はテレビがあって、夜ギルガメッシュナイトやってたって見ない人は見ないしっていう感じででも見ちゃうとかあったんですけど、今後の情報の分布とユーザーがそれの摂取の仕方ってどういうふうにいくと思います? どうなんでしょうね。短絡的なコンテンツ好きな人はそれを大量に摂取するし、これじゃまずいなと思った人は普通にデジタルスラムから離れていくっていうので、人の中で格差が生まれるっていう方向な気がしますね。 僕はそれは普通にそうなるよなと思ってるんですけど、どちらかというと課題はまともな人が発信しなくなっている方が問題なので、まともな人が発信できるようになっていれば、それを情報を取りたい人はそっちを選択できるので、課題解決すべきはまずここかなと思ってます。 なるほど。そっか。もともとボイシーが一番初めにやりたかった世界って、X軸に発信の手間で、Y軸に炎上とかメンタルの強さがあるとしたら、XもYもどちらも右上にめちゃくちゃでかい人たちばかりが発信してるなって感じだったんですね、今インターネットに。 でも、自分が憧れる人ってそっちにいなくて、もっと手間がかからないんだったら発信するよとか、別に炎上とかしないで、分かる人に分かるんだったら発信するよっていう人たちがもっと出てくればいいなと思って、この声で発信する世界を作りたいなって思っていたんですよね。 やっぱりまだグロースの観点と、一方で誰が話すかってところに音声がすごい強いから、そんなにたくさんの人聞きに行かないし、同じ人に結構集まっちゃうなっていう感覚もあって困ってるんですよ。 そうですよね。そうでしょうね。だから、VCでいうとやっぱり再生数がKPIなのか、聞く人数なのか、プレミアムリスナーなのかが、どれを選ぶかによってだいぶ道が変わりそうだなと思いました。 そうですね。ちなみに今再生数自体はもうなくしてもいいんじゃないかなとかも考えてるんですよね。うちらもPV主義だったりとか、PV数による煽った広告とかをやりたくなくて、どう日々の生活を豊かにできるかにめっちゃコミットしたいから、 その時にやっぱり課金者数にしてしまうと、どうしても課金を煽ったコンテンツは避けきれなくなるなと思って、結構今課金を煽るのとノートのUIは結構相性がいいなと思うんですね。 YouTubeまで聞いて、残りですとか、割引しますとか、いろいろやってますけど、あんまりうちらは多分情報詳細系には相性が良くないなと思っていて、そうするとめちゃくちゃ長く聞かれる。聞かれた時間だったりとか感聴率だったりとか、そういうところに意味があるかなとか、愛情が湧く方に意味があるかなと思うんですが、 今困っているのは、ポッドキャストは結構すぐ、ここが成功事例ですので、コテンとかオーバーザサンとかオーライズニッポンとか出るんですけど、あまりに一極集中するんですね。 言ったらそんなにみんなコテン情報が必要なはずはないんですけど、みんなが聞いてたら面白くてそこに集まるっていう状態になってしまって、分散しないなと思っていて、そうすると何をKPIにしようかなと。 これが僕は今、めちゃくちゃ習慣化してしっかり聞かれたリスナーっていうのが、いきなり2段階ぐらいでどっかでめっちゃ課金率とコメント書いたりとか、いろいろめちゃめちゃ増えるところがあるんですよ。 そういうヘビーリスナーっていう状態になるっていうのを一つのキーにするのかなとかね。思うんですけど、他のと閉隔できないんですよね。 そうですね。KPIはおそらく単純にビジネスモデルと結びつくと思ってて、課金なのか、語弊がありそうだな。 喋る人への課金なのか、広告モデルなのかによってまず大きく分かれそうだなと思います。 ノートと同じですね。クリエイターに課金するっていう。クリエイターに課金する側だと、ほぼ課金率だと思いますね。 監督してるかとかも全部関係なくて、課金してればいいコンテンツだと見出すっていう。ユーザーにとってそれがお金払ってでも見たいと思ってるものだっていう風にしちゃうし、 広告だと再生数とか時間になるでしょうね。どんだけ広告が届くかどうか。いいコンテンツとかで考えるとバグるというか難易度上がっちゃいそうな気がしますね。 しかもね、Voicyの中にも別に課金しなくてもいいっていう発信者も多いんですよ。人気の中にも。こういう時ってどう考えていくんですかね。 ノートとかはあんま気にしてなかったじゃないですか。課金したい人だけすればいいじゃんっていう。Voicy的にちょっと難易度上げてるのが広告があって、ただ発信したいだけなのにっていう人が広告の存在によって、 広告入ったみたいなので躊躇してしまうっていうところと、お客さんにシームレスに聞いてもらうためにはお客さんがVoicyに課金しなきゃいけないみたいなところがあるので、ただ発信したい人は悩ましくなっちゃうんですよ。 なので、いっそクリエイター課金とかだけにした方がノートみたいにプレーンに届けたい人も来てくれて、その人たちが発信してるから他のコンテンツも聞かれるみたいな状況を作れるかもなぁと思いました。 クリエイター課金っていうのはリスナーからパーソナリティへの課金って意味ですよね。クリエイターがVoicyに課金するって意味じゃないですよね。 クリエイターがVoicyに課金、そうですね。お客さんが聞いてる人がですね。 そうなんですよね。そこをすごく悩んでいて、僕は広告全てが悪いわけではないと思ってた部分があったんで。 小さい頃からテレビ見てるときに広告CMが全部悪いって思ってたわけではないっていう部分があって。 C2Cだけじゃないところも作りたかったんですよね。ちゃんとその中に学校みたいなものを作りたいと思ってたりとかしたから。 あとはメディアの歴史を見てると、例えばNHKとかも一般のところから聴取をすることで本当は良いコンテンツを作ったりとかするっていうところもあったりとかしてるから。 でもVoicyの広告自体は、できれば他のチャンネルの広告にしたいんですよね。音声って他のものを知る機会がめちゃくちゃ少ないんで。 他のものを知ってもらうために音声広告でいろんなチャンネルの紹介をしたりとか、そういうことをしたくて。 企業さんも広告を出したいんだったらVoicy内にチャンネルを持って、そのチャンネルの紹介の広告を出すよっていう形にしたいなって思ってたんですね。 PV数に比例するっていうつもりでもないんだけども、これがないと結構運営が難しいんだよな。 なるほど。 ここね、すごい難しいですよね。例えばYouTubeが確かにここからもしYouTubeが再生数出さなくして広告を閉じたら、じゃあ成り立つのかっていうと結構怪しいですよね。 そうですね。難しい話なんですけど、サービスとしては両立は相当ステージが上がってからじゃないと難しいみたいなのがあるので、 多分どちらかにしないとお互い足引っ張っちゃうみたいな。 それはありそう。 あとは海外だとロングフォームコンテンツとショートフォームコンテンツを切り分けてて、日本例外的に切り抜き文化の方が先に来てるので分かりづらいんですけど、 ロングフォームのコンテンツ、要は長い長尺のやつを短くしてTikTokとかに流して流入させるっていう手法で盛り上がってるので、オーディオグラムといったりしますが、そこがやっぱりすごい重要なんでしょうね。 オーディオグラムの絵は音声のコンテンツを切り抜いてってことですか? そういうことです。ビデオポッドキャストを切り抜いてTikTokに載せてみたいなやつと。 あと、アメリカとかだとニュースレターからポッドキャストみたいな関係性がすごく一般的で、記事書いてそれをもうちょっと詳しく知りたい人はポッドキャストみたいなのが結構あるので。 なるほどな。それ、AI使えば全然僕らもできますね。 そうですね。分消化して流入させるはあるんですけど、しゃべったものがニュースレターになってるのとはちょっと違うんですよね。 僕これやってるんですけど、ノープとかで書いたことについて次の日に音声でしゃべるみたいなことをやってるので、また文字起こししちゃうとコンテンツが単なる文字起こしになっちゃうので、文章用のコンテンツと音声用のコンテンツがちゃんと使い分けられてるが元が一緒みたいなことをやってたりしますね。 なるほど。西野さんもそれに近いですよね。 そうですね。西野さんはもう同じコンテンツをXでもFacebookでもノートでもサロンでもVCでもやってるが、それぞれを再利用する時もあるし、ネタだけ再利用することもある。 基本的にはいきなり音声聞かせるが無理っていうのが僕の調べた限り多分アメリカもイギリスもフランスもドイツも韓国も中国もそうなってますね。 そうなんですよね。だからよくね、ボイシーのパーソナリティさんとかにもボイシーで出しても他に聞く人を増やしてくれないって言われることが多いんですよ。 で、それできたプラットフォームって世界中まだないなと思ってて、ボイシーはコラボ放送が結構しやすいんでコラボから聞く人が出るっていうのは結構あるんですよね。 アプリ内で出会わせてもなかなかそのコンテンツ聞きに行くってないじゃないですか。 ないですね。 なので本当は音声って認知とかはすでに取れている中でファンの情勢気になっているというか、理解者を深めていくためにあるっていう場所な感じがしてるんですけど、けんすんさんどう考えてます? まあその要素もあるかななんですが、基本的にそれもちょっともうちょい抽象度を上げると、音声と記事の違いは単純に長さとコンテキストの存在だと思ってて、記事メディアやってた経験で言うと1記事の平均滞在時間が1分40秒とか50秒ぐらいで、 1人当たりの閲覧数が1.7ページぐらいなんですね。普通に作ると。 なのでやっぱりすごい短いし、大体の人がテンで聞くし、Googleとか他のSNSから飛んできて記事読むみたいな人が多いので、そうなってくると文脈とか作れないわけですよ。 毎回一から説明しないといけないので、深い議論がしづらいし、炎上的なやつの方が効率が良くなるっていう構造の問題があるんですけど、音声は長く聞いてくれるっていうのがポイントだけだと思ってます。 なるほど。 そうすると長く聞いてもらえるからファンになるっていうのもあるし、長く聞いてるから理解度が深まるもあるし、長く聞いてるから説明がすごい必要なコンテンツもいけるっていうところがポイントかなと思ってますね。 そうなると長く話さないとできないコンテンツを作るとかやると、古典ラジオみたいに別に人気じゃなかった人たちがやっても人気になれるっていうのはあり得ると思いますね。 確かにな。そういう人が知られるためにはどういう経路をたどってると思います?これは本当は僕の世界の話なんですけど。 これはめっちゃ僕の仮説なんですけど、ネットじゃないところで広まってるんですよ。会話の中に立たせる。 なので、僕も例えば田中圭さんという方と限界トップライフハックという番組を最近やってるんですが、我々ネットでほぼ行ってないんですよ。Xで一回も行ってないのですが、アップルのビジネスで一位まで行ったんですね。 結局、口コミでこれ面白いよっていうのを日常会話で広がっていくみたいな広がり方の方が音声は相性がいいので、この番組でこの人がこう言ってたっていうのを言わせやすい番組作りやると伸びるっていう。そういう印象ですね。 それがね、めっちゃわかります。本当に上手いコンテンツの人は話題性作りになってますよね。あとは、ちゃんと問いかけてることで意見交換してることもあるし。ただ、それってプラットフォームどうしようもなくないですか? そうです。プラットフォームはできること少ないジャンルなんですよ。音声って多分。なので、音声のYouTubeみたいなのがあんまり呼ばれないので、多分そういうところなんだろうなと思ってます。 いや、そうですよね。めちゃくちゃ難易度高くて、何かいじるよりも上にいる人たちがどうハックするかをプレイヤー自体に考えてもらわないといけないっていうことですよね。 そうですね。ノートもそうなんですけど、ノートって余計なことしない系なんですよね。10年間ぐらい。体感で言うとあんま変わってないが、書き心地とかがひたすら良くなってるみたいな。改善の仕方してて。 あれはすごい正しいですし、Cookpadとかも2011年ぐらいまでレシピを載せるサイトって自分たちで言ってて、探す人のことをマジで重視してなかった印象なんですよ。社長とかと話しても。レシピ載せるサイトだから、別に探しに来る人って別にそんな重要じゃないよねっていうのでやってたんで。 やっぱり長い間それをやらないといけないのだろうなと思ってますね。 うちもずっとパーソナリティファーストって発信のしやすさだけをこだわってたんですけど、結局どこかで数字をちゃんと作らないととか事業にしないとってところからファイナンスもしていって、リスナーさんがもっと来たり課金したり増えたりする仕組みだったり、パーソナリティが求めるものがもっと効かされるように仕組んでほしいっていうのが元資格多いからどうしようってなっていくっていう。結構そっちには入ってるかもしれないな。 そうですね。ボイスドラマとかはクリエイターファーストだと多分やらないはずなんですよ。お客さん減らしちゃう可能性があるとか、あとは批判してるわけじゃなくて多分仕組みだけの話です。オーディオブックとかもやっぱりそれになってしまうので、その辺で多分お客さん連れてきてくれないんだみたいなこと言われちゃうのかもしれないですね。 そうですね。ボイスドラマの撤退は大激進でやりきりましたよ。 気持ちはめっちゃ分かるが、そうですよねとか、あとランキングとかもですね、ランキング作っちゃうと偏りがあるので、ノートは絶対にランキングやらないっていうポリシーでやってますけど、ボイシーもランキングを外すとかあるかもですね。 そうですね。アプリ内にないですけど、外には出してますね。 そうですよね。Xとかで。 そうそう。これね、マジでむずくて、そこはケンサさんもずっとプラットフォーム作ってきてるからあれだと思うんですけど、ブログ文化ってすでにめっちゃあったじゃないですか。 で、その中でみんなが書くのは当たり前だったんですけど、声はみんながやる文化が全然なくて、当時。声優さんの卵みたいな人がお互いの声を褒め合うみたいなサービスとかはあって、 だいたいのサービスが発信者が7割でリスナーほとんどいないチャンネルが自分の声を残してるみたいなサービスが結構多かったんですよね、声優とか。で、発信者にブランドをつけるのがむちゃくちゃ大変だったんですよ。 口が上手いねって言われてもあんまり嬉しいことはしなくて。その中で、しゃべり手がかっこいいっていう箱をつけるにはどうするかってことを考えると、しゃべり手の中でみんなが憧れる勝ち組を作るっていうことが必要なんじゃないかっていう仮説があったんですよね。 ランキングを作ったりとか審査生にしたりとか、そういう中で、しゃべりの人でも一つ評価されるんだっていうのを作りに行ったっていうのが当時あったんだよな。そこもあったかもしれないんですけど。 そうですね。タグしちゃってもいいかもですね、ランキングとかは。 今は今後変わっていくかもしれないんですけど、ただその中でどうします?声のプレイヤーの知ってもらえないってどう解決します? だから多分ニュースレター的なものとか音声聞く前のテキストとか切り抜きとかで知ってもらうっていうのをやるのが多分一番。発信者側のプレイとしては必要で、プラットフォームはやってくれないもんだとおそらく海外では思ってるので。 プレイヤーがプラットフォーム側に連れてきてくれないんですよって言ってる時点で、まぁでしょうねっていうだけなんで、プラットフォーム側ができることそんなないのではと思ってます。 なるほどな。プラットフォームめちゃめちゃ期待されてる感と何かしないと感の使命感をめちゃめちゃ強く持ってましたね。 そうですね。ノートも10年前かな5年前だとノート内の回遊できたのって僕多分どんぐらいだろう?すごい少ないんですよ。今になってノート内の回遊できてるのが30%超えたんですね。 みたいになっていて、もう本当徐々に徐々にノート内の回遊が増えたねって感じなんですけど、それまでやっぱりノートにお客さん連れてきてもらおうなんてブログ書いてて思ったことなくて、自分でなんとか連れてくるもんじゃないですか。 の方が良くないかなと思ってます。僕、昔レンタル掲示板やってた時は、プラットフォームからお客さん流そうなんて一切思ってなくて、掲示板作れますよってやってたんですけど、作ったらお客さん自分で連れてきてねっていうスタイルだったんですよ。 そうすると管理人が頑張っていろんなとこで宣伝しに行くんで、それで人が集まるっていうのをやってましたし、その掲示板来た人が他の掲示板行きたいわけないので、横も繋がりも一切作んないっていう、そういうのでやってましたね。 これはちょっとした愚痴っぽい話になっちゃうんですけど、相談なんですけど、ボイシーがチャンスする人とか、パーソナリティーにヒアリングしたりとか、よくインスタとかから来る人とかも、インスタではファンがいるけど全く違う話をしたいし、ボイシーの中で新しいファンをつけさせてほしい、自分からは誘導したくないですっていう人とか結構いたりするんですよ。 あとボイシー続かない理由が人が増えないからっていうのだったりとか、リスナーさんをたくさんつけさせてくださいってかなり言われるんですね。どういうふうに答えていったらいいと思います? は?じゃないですか。え?何言ってんすかって。自分で連れてくるでしょみたいな。音声で言うといいし、結構多くのサービスがそれだと思うんですよ。クリエイターが発信する場所。 それが音声のいいとこだと思っていて、YouTubeもXもTikTokも今、プラットフォームの力とアルゴリズムが強いので、だからみんな攻略し始めるし、それによってモノカルチャー化してしまう。 同じようなコンテンツがずっと上に来るので、YouTube、漫画動画とかでも同じようなネタが200本ぐらい違う人によって作られるとかさらだったんですけど。 最近はね、ビジネス系も健康の話ばかり出てますしね。 そうですね。そういうのとか。それがないから音声がいいんですよっていうのを言うべきで、プラットフォームからお客さん流せるようになったら、すげー同じようなネタばっかりになって魅力失われるし、そもそも自分で連れてこいやだと思いますけどね。 ブログはそうだと思いますね。TikTok、YouTubeあたりがそちらに移動してプラットフォームが強くなったんで、プラットフォームとしてはそうやった方がいいに決まってるんですけど、クリエイターファーストでやるとあんまりそれにならない方がいいのではと思ってます。 なるほどなぁ。ボイシーはそこで一回ブレたなぁ。一回来た時にたくさん出会わせてあげないとみたいな感じで、アプリに来たらとにかくいろんな人に出会わせてこの人も聞いてみましょうみたいなことをやってたくさん聞いてもらった方が音声の良さ知れるんじゃないかってパーソナリティも喜ぶんじゃないかって言って、やった結果リスナーさんからは全然興味のないものまで紹介されるっていう風になってしまうっていう。 そうですね。わかる。西野さんが聞きたいんだって知らん人の話聞きたくないっていうのが音声だとめちゃくちゃ出ますからね。 だから今アプリについた時にいきなりホームでいろいろ紹介されるんじゃなくて、いきなりフォローリストから行ってもいいってことですよね。 そうですね。聞きたい人だけ見てねっていう感じにした方がいいんじゃないかなと思いますね。 ブログでノートがお客さん連れてきてくれないんですよって言ってる人あんまりいないと思うんで、なんでボイシーやる人。 これも批判ではないんですが、結果論として審査制にしたことによって自分選ばれてんだったんとか、その辺が醸成されてしまってるんですよね。 審査制だし、しかも始めたらこちらからも連絡してこうやって頑張ったらいいですよとかいろいろ教えたりとかもするので、言われた通りやってるのに増えないじゃないっていう感じになってしまったりするんですよね。 伸ばしたいって言って相談が来て、こういう感じで蹴り抜いてインスタとかに出したらどうですかって言ったら、インスタは自分の世界観があるからインスタには表示させたくないって言われるとかってあるんですよね。 で、すごい困ってめちゃ頭悩ましてる社員が必死に考えてるみたいな状態でやってまして。 それは多分やるべきでない仕事なんでしょうね。やらない方がいいとか、やる必要がないというか、やるべきでないことをやっちゃってるかもですね。 ヒカキンさんとかめちゃくちゃYouTubeで自分のインスタとか宣伝するじゃんって考えると、普通にみんなそうやって誘導しているよねとか思うと。 プラットフォームがやってくれたらラッキーぐらいはあると思うんですけど、配信していいですよだと思うんですよね多分。 クックパッドも載せたいでしょ。載せていいよっていうスタンスだったので、多分お客さんに仕立てに出ることをクリエイターファーストだと思ってしまって、社員さんがそういうことをやっちゃって、みたいなことは起こってたりしないですか。 ヤンニョムの怒ります。それはもう、初めは僕はUXは押し付けだっていう話をしてて、僕らの世界観に来てくれっていう感じでやってたんですけど、途中でやっぱりユーザー数を伸ばさないとになって、どんどん任せてた時にスカウトを打つようになったんですよね。 その辺でやりませんかになってきて、あとパーソナリティファーストってワード自体も結構難しいじゃないですか。言ったらモテたいって思った時に、自分の魅力を上げて一緒にデートするっていうモテ方と、おいしい店見つけたらデートしてもらっていいかなっていうのとちょっと違いますよね。そこが結構なかなか統一しきれないっていうところはあるかもしれないですね。 そうですね。スカウトもそうですね。スカウトやったらじゃあ何やってくれんすか。ボイシーのために頑張ってんだけどっていう気持ちになりますよね。ノートはやっぱブロガーにスカウトしないですもんね。 リスナーファーストだったら絶対スカウトした方がいいんですけど、クリエイターファーストだとクリエイターファーストなんでスカウトするんだっけみたいな話になっちゃうとかありそうですね。 そうですね。もともとブロガーみたいにたくさん発信する人がいたらよかったんですけど、いない人たちにやってみませんかっていう時にやっぱそうなっちゃったのもあるんだよな。 そうですね。それもありそうですね。またやっぱクックパッドはレシピ載せる人ファーストだが、クラシルはまんま逆をやったんですよね。見る人にフォーカスしたっていう。 だからやっぱりビジネスやる上でそれがブレてるとは思わないが相反することをやってしまってるっていうのはよく起こりますね。僕がやってたらよく起こるなと思ってスカウトとかやっちゃうよなっていうのとスカウトやったら多分相当ブレーキ踏んでる、アクセルとブレーキ同時に踏んでることになってしまうみたいな。 その言ったら人の心を動かす方法がいろんな形がある中でN曲S曲逆のことをやって引きつけちゃうってことですね。 だからあの人の話聞きたいっていうリスナーが多いから連れてくるはいいと思うんですけど、それパーソナリティーファーストじゃないので。パーソナリティーファーストだと人気者連れてきて自分の再生数落ちるぐらいだったら連れてきてほしくないとすら思うので。 なんかその辺が全部相反してしまってるのがいくつかありそうですね。 他人のサービスならすげー楽に言えて簡単。 そう、分かる。僕もね、人のサービスの時はづけづけ言うんだけどね。 自分のサービスだとクッソ難しいので。 とはいえって思うからね、いろいろ。 もちろんいろいろあるので。 単純な問題じゃないんですけど。 僕も別にここでとはいえとはいえって言っても仕方ないからね。 構造の話なので。 全然できると思うんですけど、その辺全部ランキングなくす、審査なくす、連れてこいって言われたら無視する。 とかね、ボイスドラマーとかそういうオーディオブックとかも全部なくするとかやっていくとセイリアされる気がしますけどね。 そうですね、あと何したいかですね。 もともとは音声の総合プラットフォームにしたかったんで、全部あるよっていうのがいいんじゃないかと思ったんですよね。 中国のシマラヤっていうサービスがMAUで4.6億あるんですけど、あそことかはライブもオーディオブックもポッドキャストも全部あるんですよね。 だから音声はあれができるかもしれないって思ってたんですよね。 なるほどな、なるほど。 逆にポッドキャストはすごい収益化する気のないプラットフォームが運営をしているから、 全然稼ぎたい人が入ってこないし、すごい成り立ちにくいなっていうのがあったんで、 今そこをすごい悩みながら、でもポッドキャストで稼げるっていう人がもっと入ってほしいなと思うから、 なんかボイシーがポッドキャストのパトレオンみたいな存在になれたらいいのになとも思ったりしてるんですよね。 やりたいこと多すぎ? だからプラットフォームを作りたいのか、 音声配信を増やしたいのか、いいコンテンツを増やしたいのかとかによって、 多分いろいろ変わりそうだなと思って聞いていました。 そうですね。 それで言うと、この音声のながらで一日中つけっぱなしでも楽しいっていう世界が音声には特殊にあると思ってるんですね。 それは動画とかテキストでコンテンツを選んでそれを聞くんじゃない世界になるんじゃないかと思っていて、 そうなると、何を言いたいかちょっと難しくなっちゃった。 あれですね。 コンテンツの話とプラットフォームの話が混ざるとややこしいので、 その場合だとBGMじゃなくてBGVみたいなのが必要になり、 そうすると、ながら聞きでやっても邪魔しないコンテンツを集める方向になるじゃないですか。 でなると音声の相互プラットフォームとかやっぱり相反して、 この人はコテン聞きたいとかこの人はオーディオブック聞きたいっていう時に、 それは集中して聞きたいなみたいなのとコンフリクトするみたいなことが起こったりするので、 それがあるならコンテンツを精査しないといけないし、 音声のプラットフォームだと流れ聞きの人も5分だけ集中して聞きたい人も全部取るっていう設計になりそうなので、 そういうところで混乱するとかありそうですね。 確かに。 言ったら、ノートとかもそうで、すべての人がクリエイターになってすべての人に価値があって、 どんどん発信していくっていう世界を作っていくのか、 ボイシーに依存しておいたらいいコンテンツがずっと流れてるから安心だよっていうのを選ばれた一部の人たちでやっていくのかの世界はだいぶ違いますよね。 そうですね。メディアとプラットフォームの違いですね。 ノートはプラットフォームやってて、メディアはやってないんですよ。 メディアはみんながやってるっていう感じですし、 ボイシーがメディアなのかプラットフォームなのかがちょっとお客さんも分かってない感じがしますね。 そうですね。これはもうどっちもやりたかったんですよ。 これは創業の時からずっと言われるで。 よくわからないメンターに、まずはメディアなのかプラットフォームか決めないと絶対うまくいきませんとか言われたりとかして、 一人ずつはメディアになるけど、そのメディアが集まったらメディアプラットフォームやねんと。 でも、この中で自分でチョイスしたらいろんなメディアが流れていって、これ聞くだけで安心みたいになってくるし、 それにいいコンテンツも入ってくると、ボイシーの中で自分でカスタマイズしたやつに依存しとけば大丈夫みたいな状態になって、 ある程度の信頼感を持てた方がええねんって思ったんですね。 なるほどね。 でもそうするとやっぱお客さん連れてきてくれないみたいな批判にいちいち反応する必要ないんじゃないですか。 いや、連れてこないよっていう。お客さんが選ぶもんだよってなるが、 やっぱそこに横にもうちょっと聞いてもらうように誘導しなきゃとかやるとやっぱそれメディアなので、 一人一人がメディアっていうのとはちょっとやっぱずれちゃうんじゃないですか。 そこがポイントなんだね。いや、わかるよ。 結構いろんなユーザーの希望を一生懸命応えるところに行っちゃってるんだよね。 自分たちの軸がずれて。 そうですね。わかるが、そうですね。 コテンラジオとかマジでお客さんの言うこと聞かないですしね。 クラシルとかも多分マジで違う要望は聞かない。お客さんのニーズやどうしたいかはあれだが、 お客さんの言葉でそうしなきゃなみたいなのがやっぱ思想とずれてる場合は無視した方がいいわけですよ。 ノートもランキングつけてほしいって一番回ぐらい言われてると思うんですけど、 いや、なんでって。いらないじゃんってやってるっていう。 今回であればリスナー連れてきてくれとかは、なんでってなってる。 スカウトをやろうとしてる社員がいたら、違くないってなってた方が良かったんでしょうね。 あとはパーソナリティさんでも何かやるとありえないとか許せないとか言ってくる人に対して、 結構一生懸命向き合わないとってなる文化になっちゃってるんですよね、会社がね。 広告入れたときとかですよね。 そうじゃなくてもフェスをやるとかでもそうですけど、何かとそういうのいろいろ出たりとか、機能とかもありますけどね。 そういうところで、どれだけユーザーの声を聞いてサービスを良くするかってことと、 どれだけ自分たちはこの軸でやるんだっていうところを保つのと、 どれだけそれでちゃんとサービスが伸びて収益としても成り立つグロスサイクルを作れるかっていう、 その辺のバランスに絶対的に自信を持って杭を打っていかないといけないってことですね。 そうですね。でもユーザーさんの声は基本的にやっぱりサービスの軸がブレてるようになってるから言ってるみたいなのがあって、 やっぱり広告はプレミアムリスナーを取ってる人から見たら、なんでだったんですよね。 やっぱりノートが広告入れても炎上すると思うんですよ。 何か違くない?って言う。でもハテナが広告入れた時には別にならなかったんですよね。 うざいなぐらいで。なのでやっぱりそこが初期設計というか線上設計みたいなところをちゃんとやってた上でやるだけで全然良くなりそうですけどね。 今ちょうど10周年になるんでめちゃくちゃフルリニューアルしようと思ってるんですよ。 そこをめちゃめちゃ考えながら今やってるんで、たぶん今年の終わりにはめちゃくちゃ変わります。 めちゃくちゃ変わりますよ。変えるだけの体制を作るのに今必死ですけど。 一方で今日抑えたかったところは確かにオイシンのところも欲しかったんだけど、これからの情報をどこに杭を打とうかって思っていて。 多くの人が誰でも発信をする世界を作っていくことがいいのか、もしくはさっき言ったような怒りに任せると人は課金するし、 より吸着するっていう世界のデジタルスラムの世界と、ちゃんとオキスト神とかドファミじゃない方のオキスト神の世界のどっちもがちゃんと成り立っていく世界にするのか、 微妙にそれも混合になるのか、例えばラジオとかも混合になっていくのか、 YouTubeでも全部混合でもやっていけるんだと思うんですけど、AIがどんどん出てきて情報がめちゃくちゃ増えていくっていう中で、 人はどういう情報所得をしていって、どういうコンテンツバランスで生きていくんだろうなっていうのが見立てができなきれないんですよね。 うーん、なるほど。あれ、全員に音声発信してもらいたいと思ってるんですか、尾形さんは。 いや、全然ないです。 全然ないんですね。 全然ないけど、なんかちょっと心の隅で、なんか孫の発信をおばあちゃんが聞いてるとかでも幸せなのかなみたいな、思ったりするけど、 僕はそれ以上に世の中に魅力的な人がたくさんいて、でもそれが忙しかったりとか、叩かれたりとか面倒くさいから発信しないってなってる素敵な人がめちゃくちゃいるんで、 むしろそういう人たちの情報があふれて、ただ寂しいから発信してるとか、人が多くて金稼げるから発信してるとかいう人たちがいない場所を作って、 これ聞いてたらハッピーだなっていう人が増えるっていう土壌を作りたいっていうのが強いですね。 はいはいはい、なるほど。 じゃあやっぱりコンテンツにはそれなりに目を向けてるのかな。 どうなんだろうな。でも、はい、なるほど。 どうするといいんだろうな。 あれ、尾形さんいます? はいはい、いますよいますよ。僕もどうすればいいんだろうなって、今ケンソウさんだったら何て答えるかなって思いながら考えてる。 そうですね、だから何を伸ばせばいいのかを一つ挙げるとどこなんですかね。 ちなみに今リスナーに西野さんいますね。 西野さんがいる、はい。やばい。 西野さんにお話聞きたいな、多分ね。 本当に今僕はね、YouTubeとか見てても、喧嘩したりとかできない人をすごいバカにしたりとか、 すごい攻撃コンテンツが増えていくのをただただ見てるのもすごい嫌だし。 でも音声だったらできると思うんですよね。 そうですね、僕も今ポディっていうそのポッドキャストの聞きっぱなしを防ぐサービスみたいなのを作ってるんですけど、 やっぱり一回聞いたら終わりじゃなくするっていうところと、何回も聞くことによって課金したくなるみたいなところを強くすると、 何回も聞きたいコンテンツだけがサービス上で優遇されるので、そういうコンテンツ増えるかなっていうのでやってますね。 面白いな、それって新しいコンテンツが出なくてもいいってことですよね。 そういうことです。新しいコンテンツは作らないのだがクリエイターが稼げるっていう状態。 つまりコテンラジオを10回聞くことによって勉強になるっていう人が月1000円払うみたいな状態になると、 10回聞くのに耐えうるコンテンツどう作ろうかなになるので、今のブログとかSNSとは全然違うコンテンツになるのではという。 ケンスさんっぽいな。グロスとかよりも、言ったら同じコンテンツがずっとあってもいいから新規の人は逆に弱くなるかもしれないわけですよね。 そうですね。逆に言うと1本しかコンテンツない人でも当てる可能性があるっていう。 これだっていうものがあれば。 そうですね。やっぱりそこでやるとか新規でコンテンツ作らなくても、例えば復習機能とかがあるんですけどコテンラジオ聞くと、 5個ぐらい質問されて理解できているかどうかのチェック。 チェックができて、これちょっと理解浅いかもと思ったら解説が出てきて、こう言われてましたよとか、外の情報も取ってきてAIでまとめて、 こういう場所でいいよみたいに説明してあげて、理解できたなみたいになった上で、どういう点が面白かったかも後で見直せると、 人の会話に出てくる率が上がり、ネットでは拡散されてないのにコンテンツが拡散するみたいになったら面白いなと思って作ってます。 今のすごい気づきがあって面白いのが、確かに同じものを聞いてみんながそれに対して言っていくって言ったら、 それって一つのコンテンツの中で、何回も聞いて価値のあるコンテンツができていくって、 下手したらNetflixとかいい映画を作っていくのと同じように近いかもしれないのかなと思ったんですよね。 まさに、何で思ったかというと、まさに古典の深井さんとかと女性の社会進出のやつを。 全部聞きましたよ、20時間。 全部聞きました。 まじで、古典さんがまず1年半とか3人がかりで作った台本っていう時点でやばくて、 それをまた多分40時間ぐらい収録にかけて、3時間ぐらい喋ったのに、 これ分かりづらいね、撮り直そうみたいな。 深井さんの一言で、ゼロから撮り直すとかも結構あったんですよ。 2回に作ったコンテンツをみんな何回も聞いてくれてる。 3回聞きましたとか、6週しましたみたいな。 こういうコンテンツ増えたら面白いなと思って。 そうですね。今の、だから多分ケンソーさんの考えてる音声は、 まりっぱり音声コンテンツなんですよね。 はいはい、そうっすね。 僕は多分、人を届けるっていうプラットフォームにかなり近いっていう意識が、 結構違うなって今気づけて、 なんかこう、ボイシーって毎日簡単に発信できて、 なんか初めの声聞いたら、あ、今日元気ないなとか、あ、今日楽しそうだなとか、 そしてその人に日々触れてると、大体週3回以上触れると、 もうその人がめちゃめちゃ身内になるんですね。 なんか、朝のレンドラを毎日見てる人は、その人にめちゃくちゃ感情移入して、 レンドラ内で風邪ひいても、おばあちゃんが風邪薬を食っちゃうみたいな、 世界があったりするわけですけど、 その声のコンテンツとして、 より長く残るめちゃくちゃ名作を作るっていうプロセスは確かに一つ必要だなと思っていて、 そこが今ケンスさんがやってる繰り返し頻度とか、 めちゃくちゃいいものを作りに行ってくれっていう話だなっていうふうに理解をして、 それは多分、それが欲しい人はもちろんいて、 そのライバルは多分Netflixとかがそういうのを作り始めるっていう世界に近いのかなと。 あ、絶対そうなりますね。 そうするとそれが結局、よくゲームとかもそうですよね。 初めは個人がめちゃくちゃいいものを作るけど、最後企業がめちゃくちゃいいものを作るようになるっていう プロセスに入ってくるなと思うと、 それって結構個人の発信で勝てなくなってくる世界にもなる気もしたんですね。 僕もそれもめちゃくちゃ欲しいんですよ。モンステコンテンツめちゃめちゃ好きなんでね。 人に合う、このAIの世界でどんどん何でも作れるようになってくると、 その人らしさと人間味と、何も加工もしないでその人のその今が出てることっていう、 その人に挨拶することっていうのがすごい価値があるなと思って作ってる部分があって。 なんで、どちらかと言ったら音声サービスっていうよりも、 集会場サービスで能力をできるだけ減らして、場所も外して、 フィジカル減らしたら結局声だけやれば集会場できるじゃん、 みたいな感じで作ってるんですよね。 だから多分、音声コンテンツの中にもそこの結構違いはありそうですね。 そうですね。それだったらまさにXみたいなタイムライン形式にして、 みんなのが流れてきて、コンテンツの3分以内のものを、 3分以上投稿できなくするみたいな方が合いそうですけどね。 そうですね。今ね、実証実験でやろうか悩んでるんですよ。 1分だけコンテンツの場所作って、1分以内で発信したやつだけ並ぶところ作って、 流してみようかなとかね。 全然面白いですね。 自分の好きな人の生存確認にはなるっていうところもあったりとかして、 絶対に動画とテキストじゃない魅力を抽出しないといけないなと思ってるんですよ。 僕コテンラジオ大好きで、めちゃくちゃ聴いてるけど、 動画でやったら僕はコテンラジオを動画で見てしまうんですよね。 そこの世界に行くと動画に勝てないなって思ってる部分かもしれないな。 なるほど。 人を届けたいならでもSNSに近そうですね。 そうですね。なんでこういうのをSNSに近くしていくけど、 今までの煽ったりするのとかじゃなく、心地いいSNSで自分が普段出会いたい人をリストアップして、 何かにしてあげるっていうところになると。 なるほど。そこはもうコンフリクトしそうですけどね。 こういうのをSNSにしたら、めっちゃ落ち込んでるとか怒ってるとか、 全部届ける方が人が届くんじゃないですか。 そうですね。それはあると思う。 なので、むしろめっちゃみんな悪口言ってる音声プラットフォームとかの方が、 人が見えて面白いってなりそうだ。 それはね、多分ないんですよ。面白いことに。 声は身体性が強すぎて、黒板を聞いてる音とかでも体中耐えられないんですよね。 目で見た方が一旦身体性から離れてるんで、すごいグロいものとかも耐えられるみたいなんですよ。 なので、人が怒ってるのとかを耳だけで聞くと、ものすごい辛くなると思います。 多分、今、人が怒ってるのを画面で見れてるから、 画面で見て明確にありえないぐらい作り上げてくれてるからイケてるんだと思うんですよね。 ホラーとかも耳だけの方がめちゃめちゃ怖いっていう。 もちろんそれは仮説でしかないのではあるんですが、 耳の世界で怒ったりとかしてるコンテンツは伸びてないんですけど、 悲しんでるコンテンツとかは結構共感が溜まりますね。 要は本音で喋ってる方がいいんじゃないかなと思っています、今。 そうですね。本音は間違いないですね。 本音じゃなく、うまく台本読んでるやつとかは全然ダメですね。 なかなか共感がいられないですね。 なるほど。じゃあボイシーはひたすら今の本音を投稿して、 1週間で消えますとかになると、今言った世界観に近そうな気がしますね。 むしろ消えるやつね。自分で配信してできるんだけどね。 消えるっていう前提でやる場所があると。確かにな。 1分から3分で出して24時間か1週間くらいで消えるエリア作ってみて、 実証実験したら面白いですね。 そうですね。そっちの方が多分SNSとしては僕も使うかなって今思いました。 それでいいんだったら話したいことあるし、どうせ消えるしなっていうので毎日やってもいいし。 お便りで名前がボイシードロンとか幻ラジオ。 幻ラジオ、はい。幻ボイシー。 やっぱり幻会議っていう深井さんとやってるやつがめちゃくちゃ惹かれるのはやっぱり本音なんだろうなっていう。 そんな自己開示して大丈夫っていうのをしてるからっていうのもありますし、 そこがコテンラジオとの違いですよね。 そうですね。今なんか僕らが経営者同士で話し合いするときもテキストにしたら残っちゃうときは電話にしようか結構出たんですよね。 いやそうですよね。それはめちゃくちゃありますね。 うん。やっぱり喋るんだったらいいけどね。文字にするんだったらちゃんと文章にしないといけないし、 なんか変な風に取られたらよくないからちゃんと整備しようとなるしな。 ボイシードロック、名前は違うだろうけどありえますね。 そうですね。そちらでやって、Xの記事機能みたいな感じで、たまに長尺のものもあるとか、 設計の方がもしかしたら見るかもですね。 1分だったら聞いてやろうかなみたいなのとか、タイムライン再生して10分聞いたら10人分聞くとかは、 それなら成り立つような気がしますね。 確かにね。けんずさんが読んでるのって、今後ね、そういう怒りを中心としたコンテンツがやっぱり人を食いつけてしまう中で、 これどんどん進んでいくんですかね。 ただ、法律とかで規制されない限り、誰だったかな、ヨッピーさんかな、ライターのヨッピーさんが言ってたんですけど、 どんな結婚式でも殴り合いが始まったら絶対そっち見るって言ってて、めちゃくちゃいい説明で、 どんな幸せなコンテンツが目の前にあっても、隣で誰かが喧嘩し始めたら100%見ちゃうっていうのを。 そうよね。僕こないだ聞きましたけど、とあるビジネス番組で今イス蹴り上げる練習してるらしいですからね。 へー、面白いですね。 面白い。 その方が絶対見るっていう内容より。 そうですよね。 そっか、今のは僕もアグリーだし、原稿化してもらってそうだなと思った。 法律で規制されない限り、もっと進むんですね、多分これは。 もっと進むし、 社会と一緒じゃん。 そうですね。嫌だなっていう人は離れていくので。 いいコンテンツ欲しい人は普通に有料のところ行く。 実際起きてる気はしてますね。 クローズドになってますね。 本当になりましたね。めちゃくちゃクローズドになってきましたね。 僕も。 言ったら、喧嘩したい人たちは、もし喧嘩じゃないコンテンツの方で人気になったら 寄ってくるじゃないですか。喧嘩吹っかけてくるんで。 有料化いかないといけないんだろうな。 そうですね。僕も長文の記事書くときは西野さんのサロンとかで書くことがあるんですが そうするとすごく反応いいし、一番ちゃんと反応してくれるので。 本当に最先端の情報もそういうところで限ってるんですよ。 Xとかで無料で書いてるのはどうしても出力を抑えたもの。 それに気づかない人たちはずっとドーパミン側にいるんでしょうね。 思考のプロセスでこういうことって面白いかもな、ちょっと考えられてない目線もあるかもしれないけど みたいなことを発信する場所って本当に減っちゃいましたもんね。 これ考えてねえじゃんとか言われたら困るから、前方に考えきってからじゃないと出せなくなったんで。 それで言うと僕もボイシーの中で、ボイシーのパーソナリティもそうですけど 有料のところになったら遠慮なく喋ってるっていう人が多いですね。 そうですよね。だからそうなるんじゃないかなと思ってます。 なるほど。結構諦めの境地はありますね。 諦めてるというか、多分プラットフォームの構造的にそうなるので 特にプレイヤーもプラットフォームも悪くなく みんなが前向きに通じ上げようと頑張った結果こうなってると思ってるので 別の世界を作って、こっちの方が得だなと思って 例えば今怒りコンテンツをやってる人も めっちゃ教養コンテンツアップしたら儲かるってなると みんな教養コンテンツやるはずなので その意味で言うとなんか絶望はしてないですね。 なるほど。川の流れから変えればいいんだ。 そうですね。構造だけの話なので 構造変えたらみんないきなり良くなるとかあるなと思ってます。 良くしたいな。 うん。なるほどな。 そっか。 でもなんかね、僕はちょっと前にね とあるめちゃくちゃ有名な人気のあるユーチューバーさんと話してたら 経営者って誰がすごいんですか?みたいなことを言われて 自分は全然経営者が分かんないんだけど そのユーチューブで出てるレイワノトラとかリアルバリオとか ああいう人たちが日本ではトップの経営者なんですか?っていうことを言ってて 誰が一番だと思ってんの?って言ったら 堀江さんが経営者で一番ですかね?みたいな話をしたんですね。 すごいもう無茶苦茶に言ってた。 でもやっぱりその出面がそんだけ多いとそういうふうに見える? 彼らも全然すごいと思いますけど だけど情報知る場所がないっていうことにもなるんだなと思って 自分で意識高く探しに行けばいいけど マジョリティに届くメディアとかメジャーなものがないっていうのも すごい怖いことだなって思ってるんですよね そこの役目も果たしたいって思っちゃってるんですよね 多いんでしょうね、思いが そうなの? 別のサービスでやったほうがいいかもしれないんだよね 多いのかもですね 一個に行ったらどうですか?やりたい世界を 全部やりたいもん、まあそうだね 全部やりたいか 全部やりたいし、いろんな課題に対して でもボイシーのパソナリティだと こんだけイケてる人めっちゃいたら みんなでやればなんとかできると思っちゃうんですけど でもね、多いのはね、わかる 多いのはいいと思うが 多分社員もユーザーも分かんなくなっちゃってるかも 今日聞いて、なるほどボイシーってそうなんだなって思ったんですけど ボイシーユーザーとしては分かってなかったなと思ったんですよね どういうサービスなのかが なので、サービスごとに切り分けるとか セクションで切り分けるとかをやって 分かりやすくしたほうがいいかもですね 今ね、僕も話しててね、すごいね そうしようって思いました 切り分けるのと減らすのもいろいろできることあるなと思って そうですね そこかもですね そこかもっていうか、そこ次第でだいぶ変わりそうな気がしますね うん、本当だな そっか、いや、ありがとうございます めちゃくちゃ頭の整理と もう一回聞こう 好き勝手言って楽だな 本当、僕は他の会社のサービスに アドバイザーでボコボコに言ってるときは真逆で そう思ってるんだろうなと思うけど でも声に言ってもらうのめちゃめちゃ大事ですね やっぱもう、本当 そうですね、人のサービスって無責任に言えるし 正論だけ言ってればいいので 自分が賢くなった気になって めちゃくちゃ気持ちいいんだなって思いました でもね、これね、これに困ることがあって 前回もチキンさんの時もあったんだけど 絶対この後いっぱい来るんですよ ケンスさんの言うことまるで理解してその通りやらないんですねとか ケンスさんの言うことその通りやるべきですっていうメッセージがめちゃくちゃ来るんですよ これね、面白いんですけど 確かに 頑張ります そんな簡単なもんじゃないですからね でもね、それもその中でも自分で考えてやってみるんですけど はい、頑張ってほしいです ありがとうございます 今回よりもみなさんありがとうございます、読んでます あの、ポッドキャストを盛り上げるのもやりたかったんですけど ちょっと絞ります はい 声のSNSだけです 声のXを作る以上 みたいだね そうだね 僕がやりたい声の大人の学校とかは別サービス 別サービス、もう分かんない、大人の学校って言われても うん、そうね 分かりました はい ありがとうございます すいません、ありがとうございます 長い時間ありがとうございます 皆さんに聞いていただいてありがとうございました ということでケンスさんでした、ありがとうございます どうもありがとうございます # チャプター 2 はい、いかがだったでしょうか。ケンスさんとのライブね、やってみました。 やっぱりこうね、自分が普段見てない視点で言ってもらうというのは、すごい大事だなと思うこと。 それからやっぱりこう、自分が考えていることをもちろん全部共有できるわけじゃないからこそ、やっぱりいろんな視点で言ってもらえるなと思うんですよね。 こういうのってさ、なんか、いやー、今までこうやってきたしなとか、こういう失敗あるしなとか、そういうことも含めて話をしてしまうわけですが。 今回僕はね、このネット上の怒りに任せると物が売れたりとか、よりすごい盛り上がっちゃうっていう、 人の脳みそに直撃するコンテンツが世の中に溢れていることの異常性を感じていたわけですけど、 もうそれは止まらんっていう、ケンスさんの考えで、そうじゃなくて、そこからちゃんと、なんだろうな、 オキスト神で情報収集しながらいける人っていう人たちに情報を届けたらいいんじゃないかっていうところは、 もうしっかり納得したなというふうに思っています。 だから、世の中の情報を全部浄化したいなんか思ってたけど、それは無理で、少なくともボイシー聞いてる人はハッピーにしようっていう、 そういうスタンスでいくのはいいかなって思いました。 一方で、やっぱりプラットフォームを作って、お互いやっている立場として、 ノートとYouTubeと同じようにボイシーを作っていくのかっていうところがすごく課題なんです。 それは、もともとブログっていう文化があるノートっていうものだったりとか、 ある時にGoogleのプラットフォームが強いGoogleと全く同じようにすると、 自分たちの方が不利なのにノートの真似をするっていうことがあるわけですよね。 簡単に言ったら、マーケットにもありますが、自分が身長160センチしかないのに、 2メートルあるバスケットボール選手と一緒にバスケをしてみるだったりとか、 自分は野球をやっているのにサッカーをやっている人のを見て、 そのサッカーと同じように成長してみるっていうことっていうのは、 めちゃくちゃ正しいわけではないかもしれないわけです。 もちろん他のサッカーから学べることもあるわけですね。 なので、音声っていう世界をプラットフォームでやっている中で、 自分がしていることはいろいろあるわけですが、その中で課題もあるわけだけど、 サッカーだったらこうなんだから、野球でもこうなんじゃないっていうことを言ってもらえるのはすごく役に立つし、 やっぱり刺激になるなというふうに思っていました。 その中でボイシーもどんどん変化をしてやっていきたいなというふうに思っていて、 中で出てきた再生数をもう出さないっていうのはもうやっちゃおうかなというふうに思っています。 あとはですね、メディアとプラットフォームをどっちかしかしないっていうのは、 これすっげえ悩むんですけど、僕はどっちもやりたいんですよね。 中国の島田屋っていう音声のサービスはそれをどっちもやっていて、 簡単に言うと彼らも同じように野球をやっているっていう感じですね。 それが成り立っているっていうことで考えると、 同じ野球をやっているところで中国っていうマーケットでは成り立っているというものを日本でやるっていうのも、 成功法として一つ高いのかなというふうに思っています。 もちろん国民性の違いはあるとね。 一方で、とにかくノートと同じようにサービスを作ればノートには勝てないと思うんですよね。 ノートの土俵としてノートの強さがあるわけで。 っていう中では音声だったら何なんだろう。 それは日々聞いている習慣になるとか、習慣のところについていくこと。 それから一緒の時間を触れているってことだったりとかする。 ケンスさんとかは比較的コンテンツっていうところの思考があると思うんだけども、 ボイシーは人と触れ合うっていうことが強みになるのかなと思っていて、 より人と人が繋がって一緒仲間になっていくような、 そういうプラットフォームになっていけばいいなと思っているので、 この放送がめちゃくちゃ盛り上がるっていうところとはまた違うのかなと。 だから今後もポッドキャストはどちらかと言ったらいいコンテンツを作るっていうところから ネットフリックス型になっていく、いいものを作っていくってところになっていくのかなと。 一方でボイシーはどちらかと言ったらSNSに近いとかブログに近いような世界だけども、 その人に触れていくっていう世界の人間性のところをより作っていく。 なので制作していくポッドキャストと人間性の人をそのまま追っていくボイシーっていうところの差は 結構しっかり出てくるんだろうなって思ったりしました。 でも本当に勉強になるので、ここからどんどんいいサービスにしていきたいなとまだ思っています。 ここから10周年になって、ここから20年目までに爆速で走っていきたいと思うので、 ぜひ応援していただきたいと思います。 そしてみんなのいろんな意見はすごく聞いているので、 いつもいろんなメッセージとかくれたら嬉しいです。 感想とかぜひコメントでもらえたら嬉しいのでぜひお待ちしています。 ということで次はどの声とつながりますか? 引き続きボイシーでお楽しみください。 もっと見るVoicy社長の頭の中プレミアム放送配信中!1:21:451.けんすうさん【ライブ対談】これからどんな情報が溢れるのか04:242.チャプター 2コメント感想・質問・応援メッセージを書こう Hideki2月9日まさに何度も聞きたい配信でした。さらにサービの将来がたのしみになりました。1返信 キングダム🎧2月5日緒方さん×けんすうさん✨贅沢なライブ対談ありがとうございました✨再生数いらないです✨VoicyショートとかVoicyドロンとか、緒方さんやけんすうさんのような忙しい方が生存確認で投稿してくれるような場所があると若い方や入門の方の習慣化につながる気がします♪3返信 Satoken2月4日「プロブロガーの民族大移動の歴史と、一部の民が巡り巡ってnoteに辿り着いた理由がyoutubeで語られてたよ」という話を、Lifestance Expoで、かおりんさんにお伝えしたのですが、voicyにもupされていました。プロブロガーの行動原理が解って面白かったです。プロブロガー はvoicyの理念とは合わないので、相手にする必要はなさそうです。「良いコンテンツで溢れる様に」という方向性はnoteもvoicyも同じだと思います。https://r.voicy.jp/Rp9p6bn6KGP3返信 Satoken2月5日けんすうさんの分析は、メディア基盤に関わっているだけあって考察が深いですね。流石です。いつも参考にしています。1
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贅沢なライブ対談ありがとうございました✨再生数いらないです✨
VoicyショートとかVoicyドロンとか、緒方さんやけんすうさんのような忙しい方が生存確認で投稿してくれるような場所があると若い方や入門の方の習慣化につながる気がします♪
https://r.voicy.jp/Rp9p6bn6KGP