TOPトーク教師全力バトン、つなぎます!#026「分数」で単元内自由進度学習はじめました!16:08 9月30日 180再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「分数」単元で自由進度学習への挑戦「学びの地図」で深める算数の喜び苦手な子の「できた!」を引き出す支援学級経営と授業力が支える深い学び全員達成!新たな学びの可能性とはAI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。全力バトン繋ぎます。この番組は、普段子育てや教育に関わっている皆さんが、誰かから受け取ったバトンを次の誰かに繋いでほしい、そんなことを願う番組です。 パーソナリティは全力先生こと、私福田淳也が務めております。 9月も終わりに近づいていますが、皆さん体調は崩されてませんか。 僕はいたって元気なんだけど、なんかちょっと家族の体調不良が続いてですね。 何が原因か、別にインフルとかいうわけではないんだけど、家族が代わりバンコに微熱を出したりして、そんなこんなでドタバタしている土曜日曜でした。 そんな中でもですね、僕は割とAIを使いこなしているタイプの教員なので、本当に空いた時間にAIに壁打ちしたり、何か作業を頼んだりしておいて、授業の準備を進めたりもしています。 最近であれば、90秒で分かる次期学習指導要領という企画を勝手にXとインスタでしておりまして、今各教科の次の学習指導要領がどんな感じになるかというワーキンググループが行われているところで、 その資料がね、大体どの教科もある程度まとまってきたところなんだけど、すごい膨大な資料で、僕も外国語が専門だから、外国語は何かワーキンググループがあるたびにその資料を読み込むんだけど、 なかなか全教科を終えてないわけですよね。そんな中、ノートブックLMとクロードコードを駆使しながら、いろんな教科の次期学習指導要領がどうなるのかっていうのをAIに分析してもらって、 それを90秒で伝わるような動画にする、そしてそれをXとインスタにポストするなんてことまで、全部自動化してやっています。結構自分なりにも勉強になるなと思っているので、もし目にされた方はぜひ見てみてください。 これから30日間かけて全教科について、90秒で見れる動画としてアップしていこうと思います。30日終わったら、その動画を全部まとめたウェブサイトを1つ公開しようと思っているので、職員研修なんかで使ってもらえる日が来るといいなと思っています。 さあ今日の放送はタイトルにもある通り、自由進路学習についてです。僕どちらかというと自由進路学習否定的というわけではないんだけど、うまくできないなと自分でも思っている中で、昨年度4年生で一回丸一単元、単元内自由進路学習にトライしてみて、そこでの失敗とか成果みたいなことを踏まえながら、本年度初めてちょうどこの時期に自由進路学習に入ってみたので、 今日はその自分の記録というかレポートみたいな感じで放送していこうと思います。それでは今日の放送もスタートです。 # 単元内自由進度学習の難しさ 僕はこれまで本当に1単位時間における自由進路学習っていうのは 本当にほぼ毎時間いろんな教科で取り組んでいます。 どういうことかっていうと、45分1単位時間の中で子どもたちが学ぶ相手とか学び方とか 学ぶ場所とかを選びながら、共通の問いに向かってみんなで解決していくっていう時間ですね。 これは僕社会とか算数でももちろんよくやります。 算数とかこれまで個人思考、ペア思考、全体思考、適応問題みたいに言われてきた算数の学び方みたいなことも 今まであったと思うんだけど、冷静に考えてください。 個人思考の時に自分では歯も立たないと思っている子たちにとって 今から個人思考10分ねなんて言われても苦痛だと思いません。 僕算数得意だったからあんまりそう感じたことなかったけど でも逆に苦手な国語とかの文脈で考えると 今から10分自分で考えなさいって結構苦痛だったなって思うことがあって そういう意味で1単位時間、45分の中の自由進路学習みたいなことは もう4月からずっと取り組んできています。 これとまたちょっと似てるようで違うと思っているのが単元内自由進路学習ですね。 つまり、さっきの1単位時間における自由進路学習 さっき言うと自己調整学習に近いのかなとは違って 学んでいる内容もかなり単元の中で違ってくるということです。 具体例で言えば算数の話で あの子は今日110ページを解いているけど この子は111ページを解いていて この子は112ページを友達とやっていてみたいなことが起こっているということ これ結構難しいなっていろんな書籍も読ませてもらったけど なぜか学力が低い子たちにとっては きつい場面もあるんじゃないかなと思って 牽引しているところもありました。 本年度、分数、5年生の担任しているんですけど 分数の単元があります。 この単元導入の話は前の放送でしたんだけど 1つ前の単元の整数の単元で 公約数とか公倍数の考えがきちんと入ってないと まず通文薬文ということが理解できないわけですよね。 なのでこの通文と薬文のところまでは みんなで一斉指導という形で その中で自分で学び方を選んだりしながら進めてきました。 とうとう異分母の足し算引き算に入ったわけです。単元の中で。 この後の流れを教科書通りに行くとすると まず異分母の足し算 2分の1たつ3分の1みたいなので答え6分の5になるんですけど 答えに薬文が必要がないというものに捉えするのが1時間 その後答えに薬文が必要な異分母の足し算引き算をするがもう1時間 そして帯分数が混ざった異分母の足し算引き算をするのがもう1時間 最後に練習問題をするのが1時間というのが この後4時間の見通しだったわけです。 この4時間なら子どもたちに学びのコントローラーを渡してもいけるなと思ったので この4時間の単元内自由振動学習をしてみました。 その1時間目の詳しい話は次のチャプターからいきます。 # 「今日の算数、楽しかった!」 さっきも言った通り、僕は去年4年生で 4年生もちょうど分数の単元だったかな あの、単元内自由種の学習にトライしてみたんですけど その時に、やっぱり必要だなと思ったことがいくつかあって 一つは学びの地図 つまり、あと何時間でどこまで進めることが最後のゴールなのかっていう 見通しをきちんと子どもたちに持たせてあげるということが必要だと思っています というかもうこれは絶対いります 4時間かけてここまでみんな行けるようになろうねっていう地図は必ずいります 地図もなく冒険に出かけるのってただ無謀でしょ 冷静に考えて 子どももどこに向かえばいいかわからなくなるので きちんと子どもにこの学びの地図っていうのを手渡してあげることは必要だと思っています この放送の添付のところに 僕がパパパッと5分くらいでAIと作った 学びの地図のデータを貼っておきますので 興味ある方はご覧ください 次に単元内住所の学習で大切だなと思っているのは 学びの深さ深い学びにするために どういう手立てが必要かということですね でよくあるのが分数の計算さえできて もう僕ができたからそれでいいやっていう状態 これでは深い学びにならないので 僕は4段階で設定しています まず一つ目やってみるとにかくその問題にトライしてみるっていうこと 二つ目ができるその問題の答えを導くことができる 三つ目がその問題を友達に説明できる これは絵や図や言葉などを使って説明できる 四つ目が新たな問題を自分で作ることができる この4段階を子供たちにきちんと示しています なので分数の足し算引き算をさささっと計算して終わる子はほとんどいないんですよね それをじゃあ友達に説明するためにはどうしたらいいだろうとか 新たに自分で問題を作ってみて その問題を友達と出し合うみたいなことまできちんと示して 深い学びが実装できるように子供たちに手渡した上で 単元内自由心動学習を進めています 今まで1単位時間の自己調整学習みたいなことはやったことがあったんだけど 単元内自由心動学習はこの子たち僕が担任している子たちは初めてだったので 今日は最初10分くらいきちんとオリエンテーションで説明した後 残り35分を子供たちは自分たちのペースで自分たちの学び方で 自分たちが学ぶ空いてた場所を選びながらやっていったわけですけど 本当にね今日も濃度が高い1日でした というのも水分と薬分がきちんと入っている子に関しては この異分母の足し算そして最後答えを薬分する 配分数が入るとかいうことも 本当1単位時間45分くらいでサクサク進めてしまうわけですよ それをこれまではこの1時間はここだけって子供たちの上限を制限してた だけどこの単元内自由心動にすることによって もう遠くまで行く子はどんどん泳ぎ進めているわけです 一方で通分薬分がまだ苦手な子 特に通分が苦手な子は公倍数の概念がまだなかなか前の単元で きちんと理解できてなかった子に関しては きちんとここを抑えながら丁寧に進めていく必要があります そんな子たちは先生と学びたいって自分たちで選んで 1つずつ1問ずつ一緒にやっていくわけです 例えば2分の1と3分の1であれば なんでこれは計算できないのかなとか どうすればできそうなのかな 分母を揃えればいい 分母って何に揃えれるだろう 5とか最初言い出すんですよね どこから5が出てきたとか言ったら2足す3 そうかでも2分の1と3分の1は5分の2はできないよねとか言うと 通分が使えるなんて言いながら 分母は何にできそうかな 6分のでできる なんで6 だって2の段にも3の段にもあるから それ公倍数ってやつじゃん みたいなことを子どもたちと 確認しながら進めていく子が 大体クラスのどうだな 僕今30人くらいのクラスなんですけど 3、4人は先生と一緒にそれを 進めていく子たちがいます 今日とっても嬉しかったのが 算数がとっても苦手な 1人の子がいます 主体的に学習にも取り組むんだけど なかなか定着ができない こんな子っていますよね この子はこれまでの一斉学習の中では もちろん 友達と学び合ったりするんだけど 答えをノートに出しているように 見えてまだ自分の中できちんと 理解するまでには至ってないことが 多々あったわけですよ 今日は最初の1問を 私と一緒に丁寧に進めながら マンツーマントよりは 3、4人の子どもたちと 僕一人で一緒に進めていきながら 2、3問やったところで なんとなく分かってきたって つぶやいたわけですよね その後 先生も僕自分一人でいけるわって 言って結局本来 教科書でやるのであれば 練習問題、適応問題の最後まで 一人で全部進めることができて そしてもちろん丸付けも自分でするんですけど 全部できていたと その子が今日の振り返りに 楽しかったって書いて あったんですよね その楽しかった理由もきちんと書いてあって 最初は先生とやりながら わけわからんって思ってたけど やり直すれば良いことに途中で気づいて 数分の仕方も復習しながらやったら 最後は一人で黙々 自分でできるようになったのが めっちゃ楽しかったって書いてありました これ原文のままです 今日僕はこれまで見捨てたわけじゃないんだけど なかなか手を 差し伸べてあげられなかった子たちにも 手を差し伸べることができたので やっぱり還元来自分進路学習 とてもいいなと思いながら 1時間を過ごしました # それでも基盤は学級経営と授業力 単元内自由振動学習をされた方はよくわかると思いますが、 自由振動学習に入ったら、先生の歩く歩数は3倍ぐらいに上がります。 ずっと教室を練り歩いては、30人の子供たちが何をしているかをずっと見取り、 声をかけながら子供と子供をつなぎというのをずっとやるので、 頭はフル回転だし、一斉指導の方がよっぽど楽です。 子供たちに学びの地図を準備したり、 子供たちが自分で丸付けやり直しができるような回答も準備してクラスルームに配ったりと、 本当に自由振動学習のほうがよっぽど準備も授業中も大変です。 だけど子供の伸びや成長は全然違います。 今日1時間終わって、今日もなりました。先生宿題出さないでくれと。 僕たちはこの延長をしたいんだということで、 今日もご自由にどうぞということで子供たちに家庭学習を自分で決めるように委ねています。 算数の学習で僕が4月からずっと言っていることは、答えが出てからが本当のスタートということです。 これね僕が尊敬している天野先生がいつも言われていることなんだけど、 やっぱり答えが出た後ですよね。それをどうやって友達に伝えるかとか、 それが本当に正確で簡単にできているものかとか、 いつでも使える一般性があるかとか、 分かりやすく的確に表現できているかとかいうことをきちんと算数の見方考え方を働かせて、 分析できるような子供たちにするまでに僕は半年かかったということです。 この基盤があるからこそ自由進路学習が成立します。 博士博士って言うけど、本当に早く簡単に正確にだけでいいのかっていうのは、 やっぱり考え直さなきゃいけないし、 そういう算数の見方考え方を働かせて深く学べる子たちになったので、 今は手放すことができるなと思っています。 実際に手放して子供たち、今日の学びはとってもいい学びでした。 45分のチャイムが鳴った時に、もう鳴ったのかって、また今日も苦情を言っていました。 実際今日見取っていたんだけど、本来やりたかった異分母の足し算引き算、約分なしのことを、 今日の1時間で達成できない子はゼロ人でした。 つまり全員達成できたっていうことですね。 僕なりの主眼は全員達成できた。 なんなら早い子は最初自由進路学習始まって8分から10分ぐらいで、 今日やりたかった、1単位時間でやりたかったことはもう学習を終えていて、 それが友達にも説明できる、自分で問題も作れるようになっていて、 もう次の時間のことに進んでいました。 ある意味上限を開放したことで、子供たちはどんどん泳ぐことができたということです。 この自由進路学習をするには、圧倒的な学習規律が絶対に必要です。 先生が聞いてって言った時にすぐ聞いてくれるとか、 子供同士が普段仲良い子とだけ勉強するのではなくて、 自分の学びの必要感に応じて他者を頼る。 その時には男女も問わずできるとかいう学級経営と学習規律が絶対にいります。 そして見方、考え方を働かせるという、教科に応じた学び方も得た上で成立するのが自由進路学習だと思っています。 なので僕はずっと言ってるけど、やっぱり4月、5月の段階では僕はまだできません。 僕の授業力と学級経営力ではまだ4月、5月では無理。 でもこの9月ぐらいの段階から少しずつ取り入れていきたいなと思っています。 次は社会でやって、国語はどうやってやるのかなって今勉強中です。 理科でもできるかななんて今は思っています。 そんなところが僕の今の現在地というところです。 # 終わりに ということで、今日の放送もそろそろ終わりにしようと思っていますが、 最近ね、いろんな過去働いた同僚とかに、先生がAI得意なのはすごく分かるんですけど、 普段どうやってAIと教材研究してるんですかとか、授業準備してるんですかとかいうことを、 本当によく聞かれるようになりました。 なんならね、今日は嬉しいことに、あるベテランの先生に、 ちょうど中休み、1、2時間目終わった後にですね、 先生、この前先生が作ったアプリ使わせてもらってすごくよかったんだけど、 今、子どもたちここにつまずいていて、アプリ作りたいと思っているので、 放課後教えてくれるなんて言われたこともありました。 とっても嬉しかったです。 そうやってね、いろんな先生がAIと一緒にね、授業を作りながら、 業務改善が図れるようになるのがね、僕の目指す姿かなと思っているので、 そんなことも少しずつ、これから放送していきたいなと思っています。 それでは、今日の放送はここまで。皆さん残り、週の半分頑張りましょう。 それでは。 もっと見る #学級経営 #授業力 #自由進度学習 全力バトン、つなぎます!S.Fukuda@全力先生02:461.タイトルコール03:172.単元内自由進度学習の難しさ05:353.「今日の算数、楽しかった!」03:344.それでも基盤は学級経営と授業力00:595.終わりにコメント感想・質問・応援メッセージを書こう モジャ先生6時間前とても深く共感です🔥歩数めちゃくちゃ増えますよね!!その基盤の規律、リレーションシップもおっしゃる通りだとおもいます返信 Asu ka9月30日おぉ〜すごい👏尊敬する天治郎くんの放送はこちら⇩😆https://r.voicy.jp/v2mvOqNDA9r1返信 puchi_guso9月30日毎回、自分の教育を見直す熱い刺激になっています。いつも全力の熱量ありがとうございます。2返信
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その基盤の規律、リレーションシップもおっしゃる通りだとおもいます
尊敬する天治郎くんの放送はこちら⇩😆
https://r.voicy.jp/v2mvOqNDA9r