TOPトーク教師全力バトン、つなぎます!#032 終業式。”節目”があるから高く、真っ直ぐ11:27 10月9日 263再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次成長の鍵「節目」の真価立ち止まる徹底分析の重要性次なる目標を生む大分析とは写真が語る子供たちの成長目標が拓く新たな視点と世界AI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。全力バトン繋ぎます。この番組は、普段子育てや教育に関わっている皆さんが、誰かから受け取ったバトンを次の誰かに繋いでほしい。そんなことを願う番組です。 パーソナリティは全力先生こと、私福田淳也が勤めております。 今週ね、Voicy毎日投稿を頑張っているわけです。毎日放送を。 っていうのも、自分の中でちょっと毎日放送にチャレンジしてみようっていう目標を先に定めてみたわけです。 目標を先に定めると、Voicyって喋らなきゃいけないからネタを探すわけですよ。 すると自分の見方が変わって、今自分こんなこと考えてるな、これはこんな放送にしようとか、見える世界が変わってくるわけです。 つまり、先に目標を決めることで、僕の中の思考法が変わってきた。 これっていろんなことに活かせるんじゃないかなと思っています。 僕ちょうどね、1年前、下の子が生まれるタイミングで、奥さんが入院したこともあったりして、上の子の送り迎えをしなきゃいけない。 保育園のね、送り迎えをしなきゃいけない時に、毎朝8時半の勤務時間ギリギリに行って、5時には必ず退勤しなきゃいけないっていう日々が約2ヶ月続きました。 この時って、絶対5時に僕は帰らなきゃいけないわけです。 つまり今日も5時に帰るぞという目標を定めるわけです。 すると、今まで当たり前にしてた仕事の中での優先順位とか取捨選択ができるようになって、 この仕事ってもっとこんな風に簡略化できるなとか、この仕事必要ないな、ここは絶対に大切にしたいな、みたいなことが今まで以上に見えてきた2ヶ月でした。 つまり目標を定めることで、見える世界が変わって考え方が変わってきたという経験を僕自身したので、 今週、意味もなくボイシーを毎日放送してやろうと、先に目標を決めることで、僕自身も今週なんか1週間考え方が違うな、なんて思って過ごしています。 今日はこの目標の大切さみたいなところから、ちょうど今週末でうちの自治体は2学期制の前期が終わるわけです。 前期の終わり、つまり学期の終わりの節目をどう大切にするかみたいな放送を、この目標と関連付けて話していこうと思います。 それでは今日の放送もスタートです。 # 節目の意味を考える みなさん、楽器の終わりってどんなことをしてますか? 絶対しなきゃいけないことは、成績表を配るということはきちんとあると思うんですよ。 ただ、僕はこの伏し芽っていう言葉の語源を子どもたちと一緒に共有して話すようにしています。 伏し芽、これは竹の伏から来ていますね。 竹ってすごくまっすぐ伸びるでしょ、真上に。 これって、そのままじゃまっすぐ伸びないんですよね。 竹はある一定の長さ伸びたところで必ず伏し芽を迎えます。 その伏しの部分があることで、強くなってまっすぐ上に伸びることができるわけです。 逆に言えば、この伏し芽がなければ、竹は重さに耐えられず折れてしまったり曲がって育ったりしてしまうわけですよ。 僕は何年生でもこの話を必ずします。 つまり、みんながまっすぐ上に伸びる、成長していくためには、この伏し芽っていう時間がとても大切なんだと。 この伏し芽はたくさんあります。 週の終わり、月の終わり、いろいろあるんですけど、楽器の終わりっていうのはある意味大きな伏し芽ですよね。 この大きな伏し芽でどんなことをするかによって、来楽器または次からの成長が大きく変わってくるんだっていう話を必ずします。 じゃあ伏し芽で一番大切なことは何なのか。 それは一旦立ち止まるということです。 # 節目にこそ立ち止まって大分析 一旦立ち止まるというのはどういうことかというと、例えば僕が竹田として、あの太陽まで伸びたいという目標があるとします。 でも途中でちょっとでも角度がずれれば、そのずれというのは伸びるにつれて大きくなるわけですよね。 これ直線で考えてみるとわかると思いますけど、ほんとちょっとの角度のずれが伸びた先にはかなり大きなずれになっているというわけです。 これを整えるために節目があると思っています。 では節目でどんなことをするか。僕はまず一旦立ち止まって、その楽器でクラスとしてできたこと、いわゆる成果と課題、そして個人としての成果と課題を全部紙に書き出させるようにしています。 もちろんキャンバーとか使って付箋機能でバーっとみんなで書かせていくこともいいと思います。 まずは自分を客観視してみる。自分たちのクラスを客観視して分析する。立ち止まって分析するという時間がかなり必要だと思っています。 ケテブレでいう部ですよね。計画は一番最初4月5月に学級目標を立てたときに自分たちのクラスをこんなクラスにしたい。そのために私は今年1年こんなことを頑張るぞという計画を立てているわけです。 そしてテストとして実行してきたのがある意味この長い期間。 ここで一度立ち止まって分析をかけます。プラス、マイナス、びっくりマーク、アテナ、星、いろんなケテブレの方法を使ってもいいと思います。 成果と課題だけじゃなくて自分に見つかった新たな発見とかそこから出てきた疑問なんかもたくさん書かせていいと思います。 ある程度個人での分析が終わったらこれをみんなで組み立てていくわけですね。QNKSのKです。 なんでこの課題が出たのか。それはこんな姿があったからじゃないか。もっとここでこんな声かけをしたらよかったんじゃないか。 そうすれば必然的に次の楽器の目標が立つはずです。ある意味楽器目標パート2みたいな感じです。 楽器目標がいるとかいらないとかいう論争はたまにSNS界隈で起こったりするけど僕はそれはどっちでもいいと思って 楽器目標があるない以前にそれをきちんと子どもたちの言葉で大切にできている目印になっているかここが一番大事だと思っています。 飾りになるぐらいの楽器目標だったらいらない。ずっとそこを振り返ってその山の頂点までみんなで登っていくぞ。 登った先には何が見えるんだみたいなことをずっと子どもたちと一緒に共有できるものであれば楽器目標はきちんとあるべきだと思うしあっていいと僕は思っています。 僕はね楽器の終わりまあ楽器の頭でもいいんだけど大分析会って言ってみんなでやるようにしています。 みんなで今楽器の成果新たな発見課題次の楽器への疑問とかをいっぱい書き出してよし次の楽器みんなでこれ頑張っていくぞってこんなクラスにしようや そのために個人として俺はこれ頑張るぞ私はここを努力するっていうのが見えてきてやっと子どもたちは走ることができると考えています。 もちろん伸びる成長のスピードつまり節目を迎えるタイミングとか伸び方とかは全然違っていいただみんなでここに向かおうねっていうのはある意味学校教育の良さというか教室という同じ集団で学ぶ仲間と一緒の方向を向くっていうのはきちんと大切にしていきたいなぁなんて日々考えながらね学級系をしています。 # 写真が全てを語る 実際に子どもたちに楽器の大分析として、成果や課題や自分たちのクラス、それから自分自身への新たな発見を振り返りましょうと言ったところで、 子どもって結構課題しか書かないんですよ。 やっぱり最近の子どもたち、自己肯定感もあまり高くない子が多くて、 自分はこれができなかったとか、クラスは今これができてないみたいなことばかりですね。 着目してしまいがちになるんです。 じゃあどうすればいいか。 一番強いのは写真です。 写真で自分たちの姿を振り返る。 写真ってある意味その一瞬が切り取られたものですよね。 でもそれを想起することで、その時の感情とかその時の場面みたいなことを思い出し、 この時こんな思いになったのはこうできたからだってプラスのことも見つかるんですよ。 だから僕は学校にいる間、365日じゃないけど、 常に左ポケットにデジタルカメラを入れていて、何かあるごとにシャッターを切るようにしています。 全てはこのためと言っても過言ではありません。 そして見つけた姿をすぐ印刷して教室に貼るようにしています。 もちろんこの就業式みたいな節目のタイミングは、黒板中に大量の写真を貼ります。 そしてその姿を振り返りながら、自分たちは何ができたんだろう、 次の楽器への課題は何だろうって書いていくと、もう筆が止まらないわけですよね。 子どもたちがガーッとすごい熱量で書いていく。 この時間が一番大切だと思っています。 なので、とにかく若手の先生に伝えているのは、写真を撮り続けてくださいってことを伝えています。 写真って意識しないと撮らないんですよ。 やっぱりその一瞬ってあっという間に過ぎていくので、 だから常に僕は頭の中に写真を撮るぞっていう意識はしていて、 4月、5月はカメラを向けられると、子どもたちも何撮ってんのみたいな感じです。 ところが毎日僕がカメラを持っていると、どんな時にカメラを向けようと何も言わなくなります。 ちなみに僕は明日の就業式に向けて、 一番最初4月にクラスみんなでクス玉を開いた時の写真から貼ってきたわけですけど、 僕自身もこんな時あったなっていう感じです。 意外と人間忘れるからね。 だからこそ写真という記録に残しておいて、それを元に振り返るってことを大事にしたいなって思っています。 # 目標がらあれば見える世界が変わる そして大分析をしたら、必然的に次の楽器の目標が立つわけです。 それはクラスとしての目標もあれば、個人としての目標もあります。 目標がより具体的であればあるほど、子どもたちの見方がそもそも変わってきます。 どこに目をつけるのかっていうのが変わってくるので、見方が変われば考え方も変わります。 すると、見える世界が変わってくるわけです。 これは冒頭に僕がお話した、5時までに退勤しなければいけないときの話と全く重なります。 いざ次の楽器の目標を決めようとして、子どもたちからは最初は上辺面の言葉しか出てこないです。 目標を決めることが目的になっていたら。 そうじゃなくて、きちんと立ち止まって考えることが目的になっていれば、 そこからもっとより具体化された目標が出てくるはずなので、 そこに向かってみんなで頑張れるようになると思っているし、 そんな楽器にしていきたいなぁなんて思っています。 # おわりに ということで、今日の放送もここまでということで 今日算数の分数のテストをしたんですけど 本当にみんなよくできていました。 分数、めちゃくちゃ難しい単元で 自由進路学習をしました、みたいな話も Voicyで放送させていただいたんだけど 本当に子どもたちは粘り強く よく頑張ったと思っています。 今日テストが早く終わった子に 明日の大分析、ちょっと時間かかるから 先にしていいよっていうことで 大分析シートを渡してさせていました。 全然書き終わってないので 放課後何人かのだけちょっと目を通したんだけど ある子がね、こう書いていました。 みんながいるから僕たちは強いって この言葉深いし重いなぁなんて思いながら でもその言葉に込められた意味をね 今度また学級会で みんなの前で話してほしいなと思っています。 みんながいるから僕たちは強い 学校がある意味だな クラスっていい場所だな そんな風に子どもたちがな 思ってくれていると嬉しいなと思います。 ここから僕は五連休に入ります。 土曜日から家族で長崎の域とかに 初めて行く予定です。 3歳の娘がイルカに初めて出会います。 どんな表情するのかなぁなんて 楽しみにしています。 それでは今日の放送もここまで。 さようなら。 もっと見る #目標 #終業式 #節目 #けテぶれ #視座を上げる #大分析 全力バトン、つなぎます!S.Fukuda@全力先生02:131.タイトルコール01:202.節目の意味を考える03:223.節目にこそ立ち止まって大分析02:254.写真が全てを語る00:555.目標がらあれば見える世界が変わる01:146.おわりにコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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