#11 『アクティブ・ラーニングで学ぶ 国際関係』全15章を一挙解説!講義の裏話と「不愉快な共存」の知恵(前編)
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https://www.yuhikaku.co.jp/book/b10190470.html
登録者6人、初日の出席は4人。それでも、この教室から世界の見え方が変わる ― 新刊『アクティブ・ラーニングで学ぶ 国際関係』前編
はじめに:ある大学院の教室から
おはようございます。早稲田大学で、和平学と紛争解決学を教えています、上杉勇司です。
まずは、ひとつの場面を想像してください。
舞台は、大学院の教室です。教壇に立つのは、少し浮かれた教員が一人。今年度の履修登録者は、たったの6人。去年までは60人近くいたのですから、ずいぶん減りました。でも、教員は喜んでいます。「採点がラクになる。全員の顔と名前も覚えられる。濃い対話ができるぞ」と。
そして迎えた初日。教室に現れたのは、6人のうち……4人でした。
さらに教員は、講義の様子を録音して、AIに要約させようと企んでいました。ところが、録音ボタンを押し忘れる。電池が切れる。一時停止のまま、気づかない。最先端の技術を使おうとした人間が、いちばん原始的なミスで足をすくわれる。なんとも間抜けな話です。
この教員は、私です。実話です。
でも、この「間抜けな小さな教室」から、一冊の本が生まれました。今年3月に有斐閣から出た『アクティブ・ラーニングで学ぶ 国際関係 ― 戦争と平和を考える』です。今回と次回の2回に分けて、この本の全体像と、講義で起きた笑える瞬間、ちょっとドキッとする瞬間を、たっぷりお届けします。
今日は、その前編です。
この本は、どんな本なのか
「国際関係論の教科書」と聞くと、身構えませんか。難しい理論が、ずらりと並んでいそうだ、と。
正直に言います。私も学生のころは、そう思っていました。
でも、この本のねらいは、知識を暗記してもらうことではありません。答えのない問いを、みんなで議論しながら考える。それが、書名にある「アクティブ・ラーニング」、つまり、学ぶ人が自分から動いて学ぶ、という意味です。
共著者は、長谷川晋さんと高木綾さんです。長谷川さんは、私が広島大学で教えていたころの、博士課程の教え子でした。いまは関西外国語大学の先生で、このたび教授に昇進されました。教え子が教授になる。私が歳を重ねたことを、いやでも実感します。
長谷川さんとは、ちょうど10年前にも教科書を出しています。今回は10年ぶりのタッグです。出版社の有斐閣とは、2006年に『平和政策』という本の一章を書いて以来、約20年ぶりにお仕事をしました。20年前の私は、まだ若手でした。当時の編者は、大芝亮先生と藤原帰一先生。そんな巡り合わせも、今回の放送でちらりとお話ししています。
「6人しかいない」には、理由がある
ここで、冒頭の謎をひとつ解いておきましょう。なぜ、登録者が6人になったのか。
この講義は、以前は英語で開講していました。科目名は「Contemporary Conflict Resolution」、日本語にすると「現代の紛争解決」です。すると、大学院なのに、60人近い学生が集まりました。嬉しい悲鳴ですが、採点は大変ですし、顔と名前も一致しません。そこで、日本語での開講に切り替えたところ、一気に6人になりました。極端です。
でも、この数字は、日本の大学院のいまを映しています。日本人の学生は、就職のことが気になるのか、なかなか大学院に進みません。いっぽう、外国の方には大人気です。円安の影響で、日本の物価も学費も、アメリカの大学院より安いからです。
実際、私のゼミも、日本人は3名だけ。中国とミャンマーから2名ずつ、そしてアゼルバイジャン、ルーマニア、カナダ、スイス、アメリカ、トルコから1名ずつ。過去には、インドネシアやポーランドからも来ていました。日本の大学院で、日本人が少数派になる。この現実は、国際関係を学ぶ教室としては、むしろ最高の環境かもしれません。
第一部:世界を読み解く「5つのメガネ」
さて、ここから本の中身に入ります。序章では、冷戦後の「リベラルな国際秩序」がゆらいでいること、地政学が復活していること、そして21世紀の戦争の姿が変わりつつあることを描いています。
続く第一部は、国際関係をとらえる5つの分析メガネの紹介です。メガネによって、同じ世界が、まったく違って見えます。
第一章は「リアリズム」、日本語で「現実主義」です。 世界には、すべての国を従わせる中央政府がありません。この状態を「アナーキー」と呼びます。だから国は、まず自分が生き残ることを考え、力を求める。この冷徹な見方を説明するのに、私はアニメ『鬼滅の刃』のあのセリフを使いました。冨岡義勇が、炭治郎に言う「生殺与奪の権を他人に握らせるな!」です。国際政治の入門書で、このセリフに出会うとは、誰も思いませんよね。
第二章は「リベラリズム」、「自由主義」です。 こちらは、リアリズムとは逆に、国際法や経済のつながり、国際機関といった「しくみ」を通じて、協力や平和は可能だと考えます。たとえば「政冷経熱」。政治の関係は冷えていても、経済は熱い、という状態です。ただ最近は、欧米の価値観の押しつけだという反発から、「リベラル嫌い」の風潮も強まっています。その背景も、しっかり分析しました。
第三章は「安全保障」です。 安全保障は、軍事力で国を守る、というイメージが強いですよね。でも、いま守る対象は、どんどん広がっています。一人ひとりの命と暮らしを守る「人間の安全保障」。経済の面から国を守る「経済安全保障」。あなたの日常と、国際政治は、思った以上に近いのです。
第四章は「国際政治経済」です。 国の富を増やそうとする重商主義、自由な取引を重んじる自由主義、格差や搾取に目を向けるマルクス主義。この3つの視点で、貿易やグローバル化、そして戦争の関係を読み解きます。日本の開発援助、ODAの歴史も学びます。
第五章は「地政学」です。 陸の国のランドパワーと、海の国のシーパワー。この対立が、大きな軸になります。中国の「一帯一路」、日本の「自由で開かれたインド太平洋」という構想も、このメガネで見ると、くっきり見えてきます。
理系の学生の一言と、エアコンの16度
ここで、講義での名場面をひとつ。
機械工学を学ぶ学生が、手を挙げました。「先生、エアコンのような技術が進んで、世界のエネルギーが豊かになれば、資源の奪い合い、つまり紛争は、防げるでしょうか」。
文系の教員にとって、胸にぐさりと刺さる、本質的な質問です。私は答えました。「その通り。技術は世界を豊かにする。でも、東南アジアの建物に入ると、エアコンが16度に設定されていて、コートを着て震えることになるよね。技術をどう使うかという、人間の倫理の問題は、残るんだ」。
教室は、クスッと笑いに包まれました。理系と文系が、同じ問いを別の入口から見つめる。これこそ、アクティブ・ラーニングの醍醐味だと、そのとき実感しました。
第二部:戦争と平和を、自分の問題として考える
後半の舞台は、第二部です。現代世界が直面する9つの具体的な課題を、取り上げています。今回は、その入口から第八章までをお話しします。
第六章は「民族紛争」です。 ルワンダや旧ユーゴスラビアで起きた悲劇を検証します。講義で、私は学生にこう尋ねました。「日本は単一民族の国だと言う人が多いですね。では、あなたは何民族ですか?」。すると、皆さん、答えられないのです。「何民族かなんて、考えたこともなかった」。この驚きが、民族とは何かを考える、スタートラインになります。
第七章は「グローバル化する内戦」です。 シリアやイエメンのように、一つの国の中の戦いに、大国や周辺国が利益を求めて介入し、「代理戦争」になってしまう。他国の戦いを、肩代わりさせられる構図です。なぜ内戦が、国境を越えて広がるのか。その仕組みに迫ります。
第八章は「難民・移民」です。 迫害から逃れてきた人と、よりよい暮らしを求めて国を移る人。この二つは、どう違うのか。日本の難民認定の基準はなぜ厳しいと言われるのか。外国の方を受け入れて、働きながら技能を身につけてもらう「育成就労制度」とは何か。そして、私たちは社会にどう迎え入れるのか。ニュースで耳にする言葉の裏側を、ほどいていきます。
次回予告と、お知らせ
次回の後編では、第九章から終章までを一気に駆け抜けます。国連PKOと自衛隊、核兵器、AI兵器とドローン、ジェンダー、戦争の記憶、沖縄の米軍基地問題。そして最後に、私が本書の締めくくりに提示した「多元的共生秩序論」にたどり着きます。価値観が違い、相手に不信感があっても、破滅的な衝突を避けて共に生きていく。その「不愉快な共存」の知恵とは何か。ジブリ映画のあの名ゼリフも、登場します。
そして、お知らせです。11月21日(土)14時から、紀伊國屋書店の新宿本店3階、アカデミックラウンジで、アクティブ・ラーニングの先駆者である溝上慎一先生と、トークイベントを行います。溝上先生は、桐蔭学園の理事長で、桐蔭横浜大学の教授でもあります。参加は無料です。教室の外でも、ぜひ対話しましょう。
朝の通勤、通学のおともに、あるいは家事をしながら、どうぞ気軽に聴いてください。聴き終えたとき、ニュースの向こう側の世界が、少しだけ身近に感じられたら、嬉しいです。
更新を見逃さないよう、チャンネルの「フォロー」と「いいね」も、お願いします。
それでは、今日も、違いを楽しめる。そんな、素敵な一日に。
登録者6人、初日の出席は4人。それでも、この教室から世界の見え方が変わる ― 新刊『アクティブ・ラーニングで学ぶ 国際関係』前編
はじめに:ある大学院の教室から
おはようございます。早稲田大学で、和平学と紛争解決学を教えています、上杉勇司です。
まずは、ひとつの場面を想像してください。
舞台は、大学院の教室です。教壇に立つのは、少し浮かれた教員が一人。今年度の履修登録者は、たったの6人。去年までは60人近くいたのですから、ずいぶん減りました。でも、教員は喜んでいます。「採点がラクになる。全員の顔と名前も覚えられる。濃い対話ができるぞ」と。
そして迎えた初日。教室に現れたのは、6人のうち……4人でした。
さらに教員は、講義の様子を録音して、AIに要約させようと企んでいました。ところが、録音ボタンを押し忘れる。電池が切れる。一時停止のまま、気づかない。最先端の技術を使おうとした人間が、いちばん原始的なミスで足をすくわれる。なんとも間抜けな話です。
この教員は、私です。実話です。
でも、この「間抜けな小さな教室」から、一冊の本が生まれました。今年3月に有斐閣から出た『アクティブ・ラーニングで学ぶ 国際関係 ― 戦争と平和を考える』です。今回と次回の2回に分けて、この本の全体像と、講義で起きた笑える瞬間、ちょっとドキッとする瞬間を、たっぷりお届けします。
今日は、その前編です。
この本は、どんな本なのか
「国際関係論の教科書」と聞くと、身構えませんか。難しい理論が、ずらりと並んでいそうだ、と。
正直に言います。私も学生のころは、そう思っていました。
でも、この本のねらいは、知識を暗記してもらうことではありません。答えのない問いを、みんなで議論しながら考える。それが、書名にある「アクティブ・ラーニング」、つまり、学ぶ人が自分から動いて学ぶ、という意味です。
共著者は、長谷川晋さんと高木綾さんです。長谷川さんは、私が広島大学で教えていたころの、博士課程の教え子でした。いまは関西外国語大学の先生で、このたび教授に昇進されました。教え子が教授になる。私が歳を重ねたことを、いやでも実感します。
長谷川さんとは、ちょうど10年前にも教科書を出しています。今回は10年ぶりのタッグです。出版社の有斐閣とは、2006年に『平和政策』という本の一章を書いて以来、約20年ぶりにお仕事をしました。20年前の私は、まだ若手でした。当時の編者は、大芝亮先生と藤原帰一先生。そんな巡り合わせも、今回の放送でちらりとお話ししています。
「6人しかいない」には、理由がある
ここで、冒頭の謎をひとつ解いておきましょう。なぜ、登録者が6人になったのか。
この講義は、以前は英語で開講していました。科目名は「Contemporary Conflict Resolution」、日本語にすると「現代の紛争解決」です。すると、大学院なのに、60人近い学生が集まりました。嬉しい悲鳴ですが、採点は大変ですし、顔と名前も一致しません。そこで、日本語での開講に切り替えたところ、一気に6人になりました。極端です。
でも、この数字は、日本の大学院のいまを映しています。日本人の学生は、就職のことが気になるのか、なかなか大学院に進みません。いっぽう、外国の方には大人気です。円安の影響で、日本の物価も学費も、アメリカの大学院より安いからです。
実際、私のゼミも、日本人は3名だけ。中国とミャンマーから2名ずつ、そしてアゼルバイジャン、ルーマニア、カナダ、スイス、アメリカ、トルコから1名ずつ。過去には、インドネシアやポーランドからも来ていました。日本の大学院で、日本人が少数派になる。この現実は、国際関係を学ぶ教室としては、むしろ最高の環境かもしれません。
第一部:世界を読み解く「5つのメガネ」
さて、ここから本の中身に入ります。序章では、冷戦後の「リベラルな国際秩序」がゆらいでいること、地政学が復活していること、そして21世紀の戦争の姿が変わりつつあることを描いています。
続く第一部は、国際関係をとらえる5つの分析メガネの紹介です。メガネによって、同じ世界が、まったく違って見えます。
第一章は「リアリズム」、日本語で「現実主義」です。 世界には、すべての国を従わせる中央政府がありません。この状態を「アナーキー」と呼びます。だから国は、まず自分が生き残ることを考え、力を求める。この冷徹な見方を説明するのに、私はアニメ『鬼滅の刃』のあのセリフを使いました。冨岡義勇が、炭治郎に言う「生殺与奪の権を他人に握らせるな!」です。国際政治の入門書で、このセリフに出会うとは、誰も思いませんよね。
第二章は「リベラリズム」、「自由主義」です。 こちらは、リアリズムとは逆に、国際法や経済のつながり、国際機関といった「しくみ」を通じて、協力や平和は可能だと考えます。たとえば「政冷経熱」。政治の関係は冷えていても、経済は熱い、という状態です。ただ最近は、欧米の価値観の押しつけだという反発から、「リベラル嫌い」の風潮も強まっています。その背景も、しっかり分析しました。
第三章は「安全保障」です。 安全保障は、軍事力で国を守る、というイメージが強いですよね。でも、いま守る対象は、どんどん広がっています。一人ひとりの命と暮らしを守る「人間の安全保障」。経済の面から国を守る「経済安全保障」。あなたの日常と、国際政治は、思った以上に近いのです。
第四章は「国際政治経済」です。 国の富を増やそうとする重商主義、自由な取引を重んじる自由主義、格差や搾取に目を向けるマルクス主義。この3つの視点で、貿易やグローバル化、そして戦争の関係を読み解きます。日本の開発援助、ODAの歴史も学びます。
第五章は「地政学」です。 陸の国のランドパワーと、海の国のシーパワー。この対立が、大きな軸になります。中国の「一帯一路」、日本の「自由で開かれたインド太平洋」という構想も、このメガネで見ると、くっきり見えてきます。
理系の学生の一言と、エアコンの16度
ここで、講義での名場面をひとつ。
機械工学を学ぶ学生が、手を挙げました。「先生、エアコンのような技術が進んで、世界のエネルギーが豊かになれば、資源の奪い合い、つまり紛争は、防げるでしょうか」。
文系の教員にとって、胸にぐさりと刺さる、本質的な質問です。私は答えました。「その通り。技術は世界を豊かにする。でも、東南アジアの建物に入ると、エアコンが16度に設定されていて、コートを着て震えることになるよね。技術をどう使うかという、人間の倫理の問題は、残るんだ」。
教室は、クスッと笑いに包まれました。理系と文系が、同じ問いを別の入口から見つめる。これこそ、アクティブ・ラーニングの醍醐味だと、そのとき実感しました。
第二部:戦争と平和を、自分の問題として考える
後半の舞台は、第二部です。現代世界が直面する9つの具体的な課題を、取り上げています。今回は、その入口から第八章までをお話しします。
第六章は「民族紛争」です。 ルワンダや旧ユーゴスラビアで起きた悲劇を検証します。講義で、私は学生にこう尋ねました。「日本は単一民族の国だと言う人が多いですね。では、あなたは何民族ですか?」。すると、皆さん、答えられないのです。「何民族かなんて、考えたこともなかった」。この驚きが、民族とは何かを考える、スタートラインになります。
第七章は「グローバル化する内戦」です。 シリアやイエメンのように、一つの国の中の戦いに、大国や周辺国が利益を求めて介入し、「代理戦争」になってしまう。他国の戦いを、肩代わりさせられる構図です。なぜ内戦が、国境を越えて広がるのか。その仕組みに迫ります。
第八章は「難民・移民」です。 迫害から逃れてきた人と、よりよい暮らしを求めて国を移る人。この二つは、どう違うのか。日本の難民認定の基準はなぜ厳しいと言われるのか。外国の方を受け入れて、働きながら技能を身につけてもらう「育成就労制度」とは何か。そして、私たちは社会にどう迎え入れるのか。ニュースで耳にする言葉の裏側を、ほどいていきます。
次回予告と、お知らせ
次回の後編では、第九章から終章までを一気に駆け抜けます。国連PKOと自衛隊、核兵器、AI兵器とドローン、ジェンダー、戦争の記憶、沖縄の米軍基地問題。そして最後に、私が本書の締めくくりに提示した「多元的共生秩序論」にたどり着きます。価値観が違い、相手に不信感があっても、破滅的な衝突を避けて共に生きていく。その「不愉快な共存」の知恵とは何か。ジブリ映画のあの名ゼリフも、登場します。
そして、お知らせです。11月21日(土)14時から、紀伊國屋書店の新宿本店3階、アカデミックラウンジで、アクティブ・ラーニングの先駆者である溝上慎一先生と、トークイベントを行います。溝上先生は、桐蔭学園の理事長で、桐蔭横浜大学の教授でもあります。参加は無料です。教室の外でも、ぜひ対話しましょう。
朝の通勤、通学のおともに、あるいは家事をしながら、どうぞ気軽に聴いてください。聴き終えたとき、ニュースの向こう側の世界が、少しだけ身近に感じられたら、嬉しいです。
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それでは、今日も、違いを楽しめる。そんな、素敵な一日に。
上杉勇司の「争わない」生き方〜対立をほぐす対話術〜
プレミアム放送配信中!
- 02:011.
タイトルコールとご挨拶
- 04:102.
『アクティブ・ラーニングで学ぶ 国際関係』
- 04:393.
第一部 ― 国際関係を読み解く5つのメガネ
- 01:374.
第二部 ― 現代の戦争と平和を、アクティブに学ぶ(前編)
- 01:515.
まとめ・書籍紹介とエンディング
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