TOPライフスタイルくらし死なない防災!そなえるらじお#403 サル痘に対する緊急事態宣言…からの国内初感染者今どうする?12:19 2022年7月26日 3,344再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次WHOの緊急事態宣言、その意味は?サル痘、国内初の感染者で何が変わる感染力の真実:なぜパニック不要か致死率から見るサル痘の本当の脅威コロナ禍と比較し冷静な備えを考察AI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。 備え防災アドバイザー、高荷友也がお送りする 死なない防災、備えるラジオ。 7月26日火曜日。 本日も備えて参りましょう。 # WHOからのサル痘・国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態 本日のテーマは、サル島のお話でございます。 先日7月23日に、WHOからサル島に関する国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態の発表、宣言がなされましたが、 昨日7月25日には、このサル島、日本国内で初の感染者が出たということで、少し強めに報じられておりました。 サル島に関するお話は、ソナエルラジオでも6月に一度お話をしたことがありましたし、 また、YouTubeソナエルTVでもサル島の情報収集に関するポイントの動画を公開しておりますので、 今回は改めてというお話になるんですけれども、現時点においてですね、 このサル島に関する特別な対応を、何か私たち個人レベルでやる必要があるのか、 パンデミックに備えて何か買い物などをする必要があるのかといえば、 個人的にはまだ慌てるような時間ではないと考えております。 その理由というところも、当時と変わらずですね、サル島が今すぐパンデミックに発展する可能性は低い。 国内でも爆発的に感染してコロナを抑えて次のパンデミックになる、 そういう可能性はそれほど高くないからと思っているためでございます。 今のところは私自身も何かサル島に備えた特別な対策をするつもりはありません。 もちろん今後の水位、状況の変化によっては、何かしらの対応が必要になる可能性はもちろんありますので、 情報収集を全くしなくていいというわけではないんですが、 今この時点で何か大騒ぎをする必要はまだないだろうと思っております。 とはいえですね、WHOからは緊急事態宣言というものが出されていますので、 それを否定してですね、いやいやWHOなんてダメだ、サル島は全然大したことのない病気なんだとか、 そういうお話をするつもりは冒頭ありません。 私は感染症の専門家ではないので、今世の中に出ている情報を使って、 私たち一般人がですね、どうすればいいのか、どう正しく恐れればいいのかと、 そういうところを改めてお話をしたいと思います。 まず今回WHOが行った緊急事態の宣言なんですけれども、 この国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態というものは、 2009年のですね、前回のパンデミック、新型インフルエンザパンデミックの流行の時に初めて宣言がなされました。 その後ですね、合計7回この緊急事態の宣言が出されておりまして、 2014年5月のポリオ、2014年8月のアフリカにおけるエボラの再流行、 2016年2月のアメリカにおける地下熱の流行、 2019年7月のアフリカにおけるエボラ再流行、 それから2020年1月、これがCOVID-19、新型コロナウイルス感染症ですね、 これが前回の緊急事態宣言、これはその後皆様ご存知の通り、パンデミック宣言がされたということになります。 そして今回は、言い方を変えるとあれですね、2年ぶり7回目の緊急事態宣言ということで、 サル島に関する流行に対してこの宣言が適用されたということになります。 このですね、WHOからの緊急事態に関する宣言というものは、 何か世界に対して拘束力を持っているものではないので、いわば参考情報なんですね。 注意しましょうねというような情報になります。 こういった情報を使って各国の政府とかですね、それぞれの個人がどうしようかなということを考えていく、 そのためのきっかけにするための宣言ということになっております。 これが今回出たよということなんですね。 そんなに何かものすごい事態になっているのかというと、まだそういうことではない。 このサル島がこの後全世界に広がって多くの方が亡くなるような状況になれば、 パンデミック宣言ですね、これがなされていよいよまずいということになる可能性はありますが、 今のところはまだそういった気出しはないよということになっています。 # 国内初感染者…でも、まだ慌てるような時間じゃない サル島に関して、今のところまだ過度に恐れる必要はないと、個人的には思っているのですが、 なぜそう思うのかというと、サル島に限らずですね、あらゆる感染症、まずいのか、やばいのか、 そういうことを考える際には、2つの指標を持つといいですよという話をよくしています。 1つは、爆発的に感染して世界中に広がっていく要素があるという場合ですね、 強い感染力を持っている場合です。今回のサル島、オリジナルはアフリカのフード病でございましたが、 それが2022年5月以降ですね、急激に世界中に広がっているということで、 直近では約1万6000名の方が世界でサル島に感染した。そして昨日、日本でも1人目の感染者が出たということで、 いろいろとニュースなどに取り上げられているんですけれども、 登場、流行が始まって2ヶ月時点で1万6000人というのは、そんなに早いスピードではないですね。 コロナパンデミックの場合には、流行開始から2ヶ月時点、2020年の3月頃にはすでに全世界に広がって、 パンデミック宣言がなされるぐらいに広がっておりました。 そのため非常に脅威というふうになされたんですが、サル島はそこまでまだ広がっていません。 なぜかというと、そんなに広がりやすい病気ではないからなんですね。 コロナの場合には、あるいはインフルエンザなどの場合には、接触感染または飛沫感染ということで、 この飛沫感染というのはやっぱり広がりやすいんですね。 くしゃみ一発で広がっていくということで、マスクをつけたりとか、そういうことをやっていたわけなんですけれども、 サル島に関しましては、感染が広がっていく条件が結構厳しいんですね。 飛沫感染などでは広がりません。 かなり濃厚に接触をする感染した人の発疹に触れたり、体液に触れたり、 あるいはそういったものが付着した寝具や衣類、こういうものにべったり触ること、 あるいはものすごく近距離で思いっきりくしゃみを浴びるとかですね。 要はそういった体液がかなり濃厚に絡まなければ広がらないということで、 今のところ爆発的な感染には至っていないということでございます。 ちなみにこのサル島の感染ルートとして、多くの場合が男性ですね、 ゲイの男性の方の性的な接触によって広がっているということが報道でなされていますが、 性的な感染症ではないので、あくまでもそういう行為をすると濃厚に接触しますよね。 だから広がっているというだけであって、別に女性の方であっても、子どもや高齢者の方であっても、 誰もが感染して広がっていく可能性のある病気であるというところは、誤解をしてはいけないところでございます。 もう一つ、サル島を今のところまだそんなにびっくりしなくていいんじゃないかなと思っている理由は、 致死率の低さでございますね。サル島は感染すると特徴的な発疹が出ますので、見た目はかなり恐ろしい病気なんですが、 今のところ世界に広がったサル島、オリジナルではなくて世界に広がっているサル島は1万6000名の方が感染して、 死亡者は5名ということでございます。致死率でいうと0.1%以下ということになりますので、 万が一自分が感染してしまったとしても適切な処置を受ければ死なないということで、 これもですね、まだ慌てるような時間ではないと言っている一つの理由でございます。 多くの方が亡くなる、多くの方が感染する、この2つが揃うとですね、それは恐ろしいパンデミックに発展し、 コロナの初期なんかはそんな感じだったんですね。中国から世界に広がろうとしていた時の致死率は5%もありました。 100人中5人が亡くなるという最悪な状態で世界に広がっていきましたので、 パンデミック宣言がなされたということになるんですが、サル島に関してはまだそんなに爆発的に広がっていない、 まだ感染しても全然人が亡くなっていないということで、そんなに恐れなくていいのではないかと考える、 そういった根拠はこの辺りにあるということなんですね。 国内で感染者が出たというような表現になりますと、2年前のコロナの初期、1月から2月頃の街中からマスクなどがなくなっていったあの時の恐ろしさを感じますけれども、 当時のコロナとは全く性質の違う感染症ということで、今のところは慌てずにですね、日々の情報収集をしていただくのがよろしいのではないかと思いますし、 私もしばらくはそのつもりでございます。 とはいえ、このサル島及びですね、その他の様々な感染症というものは、いつどこから出てきて、世界中に広がってパンデミックになるかわかりません。 ですので備蓄ですね、パンデミックなどが発生した時に備えた2週間から1ヶ月分ぐらいの防災備蓄、こういったものをですね、日頃の生活の中で日常備蓄で行っていくというのは間違いなく良いことでございます。 普段からちゃんと対策をしておけばですね、一つ一つの事象に対して一気一流することはなくなるよねということで、備えを常にと、これを日頃から行っていくことが唯一できる対策かなと思っております。 # コメント返し・エンドコール さて、ここからはコメント返しのコーナーでございます。 今回は401回目の放送。 地下街の浸水対策はないので、異変を感じたら早く逃げる、こちらに対するコメントでございます。 皆様、たくさんのコメントをお寄せ下さいまして、誠にありがとうございました。 コメントを下さいました、 ワテさん、チャトラ猫さん、ミルミルクさん、青もみじさん、ポルカドットさん、さくま同好会さん、皆様コメント下さいまして誠にありがとうございます。 今回、コメントの中で放送内容、対策を端的に表現して下さった方がいらっしゃいます。 ワテさん、コメントありがとうございます。 地下で異変を感じたら、紳士的な率先避難者になれるよう心がけます。 ということで、まさにその通りなんですね。 危ないところから素早く逃げる。 それは水害でも火災でも何でも同じである。 ただ、他の方を押しのけ押しのけになってしまうと、群衆なだれが発生して、自分も一緒に安心するかもしれませんので、 落ち着いて素早く、そしてまだ誰も逃げていないタイミングで逃げ出せば、道も空いていていいですよということで、早く逃げましょう。 もうこれだけでございますね。 こういう意識を日頃から持つことが重要だろうと思っております。 ということで、本日はサル島に関するお話でございました。 この感染症もそうでございますし、昨日の鹿児島、桜島の噴火ですね、警戒レベル5に上がったというのも突然でございましたし、 また今朝ですね、静岡県東部、富士山周辺でちょっと地震が相次いだんですね。 私も警報が鳴ってびっくりしましたけれども、 ただ富士山の噴火には直接つながるものではないと、そういう発表がなされておりますが、毎日いろいろなですね、このちょっと怖い発表がなされ続けます。 ただそれは地球が生きているということを示す現象ということでもありますので、 一個一個にいちいち驚きすぎるのではなくて、やることをやってですね、ふんふんそうかとニュースを見聞きする、そのぐらいの気持ちを持ちたいなと思っております。 それでは皆様、本日も引き続きどうぞご安全に。 もっと見る #防災 #感染症対策 #サル痘 死なない防災!そなえるらじおプレミアム放送配信中!00:131.タイトルコールhttps://sonaeru.jp/blog/archive/2022/7/26/04:302.WHOからのサル痘・国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態05:293.国内初感染者…でも、まだ慌てるような時間じゃない02:094.コメント返し・エンドコールコメント感想・質問・応援メッセージを書こう さくま同好会2022年7月27日お疲れ様です!いつもありがとうございます!サル痘のWHO緊急事態宣言や国内の初確認などの報道を受けて、以前は私自身かなりビビってました。ただ、今回高荷先生の話を聞いて少し安心しました。致死率が低かったり感染経路が限られているなら少し安心ですね。あと、WHOの緊急事態宣言って意外と多く出されていたんですね。この緊急事態宣言は滅多にないと思い慌てましたが、私がニュースを見ていなかっただけなんですね。(笑)あと、備蓄と言うと自然災害をイメージしていましたが、感染症の備蓄も必要だと改めて思いました。6返信 ポルカドット2022年7月26日これからも聞いたこともない感染症が出てくるのでしょうか?以前何らかの番組で、貧困に苦しむ国や地域で森林伐採等の自然破壊が進んでおり、そこで生きていた野生動物が人間社会に出てきたり、またそういう野生動物を食用として売買されているのを見ました。地震や火山噴火は避けられない災害ですが、天候やパンデミックはもしかしたら人災なのでは?と思ってしまいます。温暖化で氷が溶けて海水面が上昇する話も先の話とは言え怖いです。地球規模では自分の出来ることは小さくてもやれることを粛々とやるしかないですね…。9返信 謎の猫192022年7月26日国内初と聞いただけでギャー‼️🙀💦💦とすぐに騒いでしまっていたが、今回の高荷さんの話でそんなに慌てなくても大丈夫なんだなと思いました〜‼️😺💦確かにサル痘は、コロナよりは感染しにくいと言われているのと、致死率に関してもそんなに酷いとは聞かれないので、冷静さを保ちつつ、正確な情報収集に加え、日常備蓄を充実にやっていこうと思いました〜‼️✋🏻😺9返信 しの2022年7月26日おはようございます。いつも丁寧な解説ありがとうございます。感染力がそれほど強くないとは言え、いつも通りの感染対策、手洗いうがいをしていくだけです。メディアの過剰な報道に踊らされることなく、正しく恐れることが大事ですね。静岡の地震心配です。千葉近辺でもここ数日増えてきたので備蓄確認します。10返信 ちゃとらねこ2022年7月26日髙荷先生 おはようございます🦀今日も昨夜のニュースになった件のお話髙荷先生及び髙荷ガチ勢の「いや、特に今のところ新たに備える予定はないですね」には後ろに※マーク付きで、「まぁある程度備えているし」というのがあります🤣男性の同性愛者がと言うのが強く言われていて、なんだかなーちがうよなぁーって思ってます…。感染者が傷つくことがありませんように。10返信 もっと見る
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サル痘のWHO緊急事態宣言や国内の初確認などの報道を受けて、以前は私自身かなりビビってました。ただ、今回高荷先生の話を聞いて少し安心しました。致死率が低かったり感染経路が限られているなら少し安心ですね。あと、WHOの緊急事態宣言って意外と多く出されていたんですね。この緊急事態宣言は滅多にないと思い慌てましたが、私がニュースを見ていなかっただけなんですね。(笑)
あと、備蓄と言うと自然災害をイメージしていましたが、感染症の備蓄も必要だと改めて思いました。
以前何らかの番組で、貧困に苦しむ国や地域で森林伐採等の自然破壊が進んでおり、そこで生きていた野生動物が人間社会に出てきたり、またそういう野生動物を食用として売買されているのを見ました。
地震や火山噴火は避けられない災害ですが、天候やパンデミックはもしかしたら人災なのでは?と思ってしまいます。温暖化で氷が溶けて海水面が上昇する話も先の話とは言え怖いです。
地球規模では自分の出来ることは小さくてもやれることを粛々とやるしかないですね…。
いつも丁寧な解説ありがとうございます。
感染力がそれほど強くないとは言え、いつも通りの感染対策、手洗いうがいをしていくだけです。
メディアの過剰な報道に踊らされることなく、正しく恐れることが大事ですね。
静岡の地震心配です。千葉近辺でもここ数日増えてきたので備蓄確認します。
今日も昨夜のニュースになった件のお話
髙荷先生及び髙荷ガチ勢の「いや、特に今のところ新たに備える予定はないですね」には
後ろに※マーク付きで、「まぁある程度備えているし」というのがあります🤣
男性の同性愛者がと言うのが強く言われていて、なんだかなーちがうよなぁーって思ってます…。
感染者が傷つくことがありませんように。