TOPライフスタイルくらし死なない防災!そなえるらじお#415 防災ぶらり散歩…ハザードマップと現実世界のすりあわせを14:53 2022年8月17日 3,017再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次ハザードマップと避難判断の基準災害時避難の盲点「防災ぶらり散歩」雨の日実践で発見する都市型水害リスク崖やブロック塀など危険箇所の見極め方群衆なだれ回避!階段の危険性と安全行動AI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。 備え防災アドバイザー、高荷友也がお送りする 死なない防災 備えるラジオ、8月17日、週の真ん中水曜日、 本日も備えて参りましょう。 # ハザードマップを見て避難するかしないかの方針を定める 本日のテーマは、避難経路の確認に関するお話でございます。 防災対策の基本であるハザードマップの確認。 例えば、自分が住んでいる町全域に避難指示が発表されたとき、 避難指示に従って逃げるべきか、あるいはそのまま自宅に留まるべきか、 この逃げるか逃げないかという方針を定めるのは、基本的にハザードマップを見て決めることになります。 例えば、自宅周辺のハザードマップ、いろいろな種類がございます。 洪水、高潮、土砂災害、津波、噴火、いろいろなハザードマップ種類がございますが、 これらをすべて見ていただきまして、自宅の周りに何か危険がある、 避難指示が出るような災害が起きたときに、そのまま自宅に留まると命に関わるかもしれない。 こうした災害が発生した場合には、早めに避難をする、立ち抜き避難ですね。 自宅から避難場所へ逃げることで命を守るということになります。 一方、自宅周辺のハザードマップを見たときに、 崩れたり、沈んだり、燃えたり、そういう要素が全くない。 家の周りに全然危険がないよとか、あるいは建物そのものは、 例えば洪水で水没する場所に建っているけれど、 うちの部屋はマンションの5階だから、洪水の影響は受けない。 避難指示が出されるような災害が起きたとしても、 自宅に留まることができる、命に危険が生じないということであれば、逃げる必要はありません。 そのまま家で生活を継続すれば良いということになります。 ただ、大きな災害が起こりますと、 停電、断水、インフラへの影響というものは生じる可能性がありますので、 逃げなくても良い場合であっても、 日頃から防災備蓄などはきちんとしておくという必要がございます。 では、逃げなければいけない場合、 自宅に留まると命に危険が生じる、 そんな場所にお住まいの場合には、素早く安全に避難する準備が必要です。 避難が必要な場合には、 家を素早く飛び出す、そして避難場所まで道中安全に移動するための装備ということで、 いわゆる非常持ち出し袋、防災リュックを作って、 それを持って素早く家を出られるようにしておく、 こんな準備が必要になります。 そしてこの時にぜひやっていただきたいのが、 防災ぶらり散歩なんですね。 家から最寄りの避難場所まで、 実際に持っていく想定にしている荷物を持って、背負って歩いてみる、 避難場所までお散歩をしてみるということが非常に重要でございます。 ハザードマップを見て、安全そうな道を選んで移動していくということになるんですが、 やはり実際に道を歩いてみますと、いろいろな気づきを得ることができます。 そしてこの防災ぶらり散歩は、晴れの日だけではなくてですね、 晴れの日と例えば雨の日、昼だけではなくて夜、 夏と冬という形で、少しずつシチュエーションを変えながら歩いてみるのがお勧めでございます。 毎月やる必要はないです。 一年に一回でいいと思います。 今年は晴れの日に避難場所まで歩いてみたから、 来年は雨が降っている日に一度歩いてみようという形でですね、 一年に一回でいいです。 シチュエーションをちょっとずつ変えて、荷物を持って避難場所まで行ってみると、 結構いろんなことに気づけます。 そしてこれをですね、先日あるテレビ番組のロケでやる機会がありまして、 とある街をぶらり、カビじゃないですね、 とある街をぶらり防災散歩やってみました。 # 晴れの日と雨の日と、昼と夜と 今回実施をしました防災ぶらり散歩、これは雨の日を想定してやってみました。 というのもですね、先日お盆を直撃した台風8号、これがちょうど上陸している日にですね、たまたまロケが重なりまして、 ちょうどいいので雨が降っている中ですね、防災ぶらり散歩をやりましょうということで実際に歩いてみました。 私の場合はですね、普段重たい通勤リュック持ち歩いております。お仕事道具と防災グッズを入れた合計12キロのリュック、これを通勤カバンとして日頃から持ち歩いているんですけれども、 今回は雨の中の避難という想定にいたしましたので、私がいつも持ち歩いている雨具ですね、これを着用して実際に街の中を歩いてみました。 いつも持ち歩いている雨具、まず頭はですね帽子でございます。 イザのキャップということでプロテクターが入っている帽子、ちょっとした飛来物、暴風による飛来物とか地震による落下物とか、そういったものから頭を守るための帽子ですね、これをかぶりまして、 そして体は上下セパレートのカッパでございます。モンベルのですね、登山用のレインベアがあるんですが、これを登山するときも山に来ていきますし、登山しないときはいつも通勤カバンの中に入れているものがありますので、それを上下着ました。 あと手袋はですね、手を守るための手袋重要でございます。こちらは私が普段愛用しているファシルの安心グローブでございますね。これを両手につけて歩いてみました。もちろん足元、靴の中には踏み抜き防止インソールでございますね。 釘やガラスを思いっきり踏みつけても貫かないと。これを履いて、フル装備で街の中を歩いてみました。帽子、マスク、雨具、手袋、ちょっと旗から見るとかなり不審者のように見えていたかもしれないんですけれども、もちろんリュックサックにはレインカバーをかけて濡れないような形にしたんですが、この雨の中を逃げるというような想定で実際に街の中を歩いてみました。 雨が降っている日に歩きますとやっぱりいろいろな気づきがあるんですね。例えばハザードマップの中に崖です。土砂災害警戒区域、土砂災害特別警戒区域、これがルート上ギリギリかかるような形で乗っている場所だったんですけれども、こういう時は崖がある道は通らないようにする。 これが基本ではあるんですが、とはいえなかなか避難ルート変えることが難しい場合もあります。一部崖にかかっているような道を歩かざるを得ない場合には、できるだけ崖と反対側の歩道ギリギリを歩いて、万が一ちょうど自分が歩いている時にそういった崖崩れなどが発生した時の被害を最小限にするとかですね、こういうのも実際歩いてみると気づきますし、 あとはブロック部屋ですね。街の中、結構ブロック部屋ありますが、意識して歩かないと意外と気づかないこともあります。ブロック部屋どこにあるかなぁと探しながら歩いてみますと、あ、意外とここにもあるなということが気づけます。 このブロック部屋なんですけれども、考え方は崖と同じでございますね。明らかにもう傾いているとか、ものすごく高さがあるのに補強されていないとか、ものすごい古い、これ揺れたら絶対崩れるというようなものがたくさんある場合には、やっぱりできればそういった道は歩かないか、できるだけブロック部屋のない反対側のですね、歩道を歩くようにするというようなことを やっぱりこうした散歩の中でですね、いろいろとチェックをして気づいていただくということが重要だろうなと思っております。また雨の日に街の中を歩きますと、ここっていつも大きい水たまりできてるよねとか、この坂がちょうど終わって平らになるところのマンホールって大雨降るといつも水吹き出してくるよねとか、そういう場所結構ございます。 こういったちょっとした雨で大きな水たまりができたり、水が吹き出してくるような場所というのは、いわゆる内水氾濫。洪水、川が決壊していなくても、街の中の下水があふれる形で、街の中心部から浸水してしまうというような、最近の都市型の水害で大いに内水氾濫が起こる可能性があります。 内水氾濫は周りに川などがなくても、相対的に土地が低い場所、周りよりちょっと低くなっているような場所では、大雨の時に発生する可能性がありますので、雨の中を歩いて、明らかに水はけが悪い場所、ここちょっとした雨で沈むよねという場所も、やはりチェックをしておいていただいて、道を外すか歩かないといけないのであれば、どの辺を歩いたら安全そうか。 そしてどうしても沈んでしまう中、歩かなければいけないのであれば、杖とか傘とかで、足元に穴とか危険なものがないか、足元を探りながら歩こうとか、そういうことをチェックする、気づくために雨の日に歩くということは重要でございます。 もちろん、このような散歩の中で、荷物が重すぎてちょっと無理だなとか、たくさん持っていくためにキャスター付きのカバンに入れたけど、途中で段差があるからここを越えられなさそうだなとか、そういった気づきもあります。 十分楽に自宅からあるいは拠点から最寄りの避難場所まで歩ける重さにリュックを調整するということも非常に重要でございますので、いろいろな危ない場所を探す、荷物や格好に無理がないかをチェックする、そういった意味で防災ぶらり散歩、いろいろなシチュエーションでやってみていただきたいなと思います。 # コメント返し・エンドコール ここからはコメント返しのコーナーでございます。 今回は前回の放送414回目 災害時の群衆なだれ回避、率先避難者になるかリスク判断をするか。 こちら皆様多くのコメントを下さいまして誠にありがとうございます。 コメントを下さいましたTMKさん、お茶さん、茶とら猫さん、しのさん、さくま同好会さん、ラジオココさん、 パンダ愛好家さん、防災大好きさん、にしんさん、皆様コメントを下さいましてありがとうございます。 今回は皆様の群衆なだれの危険性 そういえば自分もあそこも危なそうだというところを色々コメントもいただいているんですけれども 例えばTMKさんからいただいたシチュエーションですね 私が怖いなと思ったのは初詣で神社の階段で待つ長打の列でした その階段もかなりの長さで恐怖を覚えたためお参りせずに戻ったことがあります その後そこで群衆なだれが起こったとは聞かないので安心しましたが あの時列に並ばず戻ったのは正解だったと考えています 階段はある程度の速さで移動する場所であって並ぶ場所じゃないと思いました ということでこれは非常に重要な経験談でございますね こうした階段で長打の列を作るケースというのは生活の中で結構色々あると思います そして階段というのは本質的に不安定な場所です 一人でも足を踏み外して階段から落ちるともうそれを止める手段はありません 要するにドミノ倒しが発生する群衆なだれの発生ということになります この気づき素晴らしいですね 階段というのは移動する場所であって並ぶ場所じゃない本当にその通りだと思います 階段で並ぶというケースがある場合には まあやめるかあるいは手すりなどをがっちり掴めるような状態にしておくか そういったですね考え方というのが重要だなと思っています またこのTMKさんに対する返信でお茶さんのコメントですね 鉄道遅れで起こる駅の乗客滞留にも規制かけたりしますね その際は階段エスカレーターでは待たせない取扱いをしていると理解していました そういう取扱いの場所に近づかないのが身を守る行動の第一歩なのでしょうねということで これもまさにそうですね駅に人が増えすぎるとやっぱりそれが潜在的な危険を招くという 恐れありますので入場規制をかけて人を入れない 階段などで待機させないようにするというような形で群衆なだれを起こさないコントロールという のは結構いろいろとやっているもんだなというのを気づくことがあります そしてちょっとですね群衆なだれの違うケースについてコメントをいただいています ラジオココさんコメントありがとうございます youtube ライブのチャット欄が群衆なだれのようで目がついていけてないものです なのでボイシーで日頃の感謝をお伝えします 防災を楽しく拡散していく愉快な仲間たちの存在も本当にありがたいです 私も胴体視力を鍛えつつ食料備蓄に励みます ということでこれ youtube その ltv のライブに対するコメントですねありがとうございます youtube その ltv いつも皆様から本当にたくさんのチャットをいただくので私も全部 あの番組中には拾いきれないぐらいのですね スピード感でチャットが流れていきますこれをまるで群衆なだれのようだと表現いただくのは なるほどだという感じだったんですけれども はい私もできるだけ多くのコメントを拾えるようにですね いろいろと精進してまいりたいなと思います ということで本日は避難経路の確認防災ぶらり散歩のお話でございました このですねテレビロケをした防災ぶらり散歩 果たしてどの番組でいつ放送されるのかということについてはまた改めてご紹介して まいりたいなと思います それでは皆様本日も引き続きどうぞご安全に もっと見る #防災 #ハザードマップ #避難場所 死なない防災!そなえるらじおプレミアム放送配信中!00:141.タイトルコールhttps://sonaeru.jp/blog/archive/2022/8/17/04:072.ハザードマップを見て避難するかしないかの方針を定める06:093.晴れの日と雨の日と、昼と夜と04:254.コメント返し・エンドコールコメント感想・質問・応援メッセージを書こう たろもふ2022年8月18日voicyを聴きながら、確認してみると…防災兼日常用リュック、IZANO CAP、上下セパレート雨具、手袋🧤、踏み抜きインソール、リュックサックカバー…!!なんと。全て揃っていました\(//∇//)\wow!タカニスト!!(笑)備えるTVを拝見しながら、その時その時に必要だと思ったものを、少しずつ買い足して…今があります✨改めて、髙荷先生に感謝です!町内の防災会で、時折町歩きをしますが、有事の時さながらの格好ではした事がありません。今度、防災会で提案してみたいと思います!5返信 にしん2022年8月17日子供の学校が「遊歩道を挟んで川」という立地で、数年前に大雨が降った際には校庭が水浸しになりました。子供の安全も心配ですが、自分が無事に辿り着く方法があるのか考えると見当つきません。大地震が起きたら、家の周辺はブロック塀やら剥き出しの山肌などなど、危険だらけ。早く帰りたい気持ちを抑えて大通りから迂回して行く選択肢も考慮しつつ、少し涼しくなったら家族で防災散歩してみます😄みんなが知っていなきゃいけない大事な事ですものね〜👍10返信 パンダ愛好家2022年8月17日おはよう御座います避難所までの経路確認はやはり大切ですね季節や天候でも変わってくるので各場面を網羅したいです雨の時の避難といえば先日、登山家御用達の防水ソックスという物がある事を知りました私の住む地域は幸い1分1秒を争う避難が必要ではないため仮に避難所へ行く場合ある程度装備を固めてから落ち着いて避難が出来ますその際、例え靴の中に水が入ってきても足自体の濡れを防いでくれそうなので防水ソックスの購入を検討しています高荷先生を含め防水ソックスを使っている方いましたら使い心地など教えて下さい10返信 うまやどの2022年8月17日いつもありがとうございます😊2014年に浄水場処理能力を超えた為に3日間の断水になった我が市は、一昨日からの大雨で洪水警報が発令されました😫幸いにも今朝は注意報に変わりましたが気は抜けませんね。地震と浸水の避難場所が違うので浸水の際は早めの避難行動を取らねば💪今日もありがとうございました🙇♀️☺️6返信 しの2022年8月17日おはようございます。我が町のハザードマップ、水害発生時は区外避難なので、防災ぶらり散歩は隣町。。。いい運動になりますw水害以外の最寄りの避難所は娘の通う小学校なので、イベント等で学校へ行く度に危険個所をチェックするようにしています。先日、東京都の震災発生時の被害想定見直しで、津波遡上の可能性のある避難場所が7個所削られることになったようです。避難計画自体に大きな変化はないのですが、避難した先が危険な場所でないよう、情報の定期的な更新は重要ですね。8返信 もっと見る
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なんと。全て揃っていました\(//∇//)\wow!タカニスト!!(笑)
備えるTVを拝見しながら、その時その時に必要だと思ったものを、少しずつ買い足して…今があります✨改めて、髙荷先生に感謝です!
町内の防災会で、時折町歩きをしますが、有事の時さながらの格好ではした事がありません。今度、防災会で提案してみたいと思います!
子供の安全も心配ですが、自分が無事に辿り着く方法があるのか考えると見当つきません。
大地震が起きたら、家の周辺はブロック塀やら剥き出しの山肌などなど、危険だらけ。早く帰りたい気持ちを抑えて大通りから迂回して行く選択肢も考慮しつつ、少し涼しくなったら家族で防災散歩してみます😄
みんなが知っていなきゃいけない大事な事ですものね〜👍
避難所までの経路確認はやはり大切ですね
季節や天候でも変わってくるので各場面を網羅したいです
雨の時の避難といえば先日、登山家御用達の防水ソックスという物がある事を知りました
私の住む地域は幸い1分1秒を争う避難が必要ではないため仮に避難所へ行く場合ある程度装備を固めてから落ち着いて避難が出来ます
その際、例え靴の中に水が入ってきても足自体の濡れを防いでくれそうなので防水ソックスの購入を検討しています
高荷先生を含め防水ソックスを使っている方いましたら使い心地など教えて下さい
2014年に浄水場処理能力を超えた為に3日間の断水になった我が市は、一昨日からの大雨で洪水警報が発令されました😫幸いにも今朝は注意報に変わりましたが気は抜けませんね。地震と浸水の避難場所が違うので浸水の際は早めの避難行動を取らねば💪
今日もありがとうございました🙇♀️☺️
我が町のハザードマップ、水害発生時は区外避難なので、防災ぶらり散歩は隣町。。。いい運動になりますw
水害以外の最寄りの避難所は娘の通う小学校なので、イベント等で学校へ行く度に危険個所をチェックするようにしています。
先日、東京都の震災発生時の被害想定見直しで、津波遡上の可能性のある避難場所が7個所削られることになったようです。
避難計画自体に大きな変化はないのですが、避難した先が危険な場所でないよう、情報の定期的な更新は重要ですね。