TOPライフスタイルくらし死なない防災!そなえるらじお#971 ロシアがICBM・大陸間弾道ミサイル発射?防災視点で考えること16:28 2024年11月22日 3,188再生 問題を報告する 再生する シェアする 赤坂サカス防災フェスhttps://www.tbssparkle.co.jp/ex/bousai_fes/私は11月23日(土)の12時半~のステージに出演しますもっと読むAI目次ロシアのICBM発射で感じた恐怖、そして現実ウクライナ支援は対岸の火事ではないICBM発射は核戦争の序章か?備蓄は3日分では足りない?防災意識向上、職場での取り組みとは?AI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。 備え防災アドバイザー、高木智弥がお送りする 死なない防災 備えるラジオ 11月22日金曜日、本日も備えて参りましょう。 # ウクライナ侵略は対岸の火事ではない 本日のテーマは、ICBMとロシア・ウクライナ戦争のお話でございます。 昨日、11月21日木曜日の夕方5時過ぎ、NHKニュースから衝撃的なニュース速報が入ってきて、私はびっくりしました。 とにかく、ロシア軍がICBM、大陸艦弾道ミサイルを発射というニュースだったんですね。 最初に、私はこのニュース速報を見た時に、ちょっと心臓が止まりかけまして、 あれ?地球が終わってしまった?第三次世界大戦が本当に始まってしまったのか?と、そんなすごい恐怖感を覚えました。 このICBMと呼ばれるものですね。 ICBMは大陸艦弾道ミサイルの略称でございまして、一応定義としては射程距離5500キロ以上のミサイル。 これをICBMというふうに呼んでいるんですけれども、もともとこれは核弾頭ですね。 原爆、水爆などの核弾頭を搭載することで、核ミサイルとして運用するために生まれた、これがICBMです。 もともとは冷戦時代ですね。 アメリカと旧ソ連の冷戦時代に、海を越えて大陸艦で核兵器を撃ち合う、そういった兵器として発達してきたものがICBMということだったので、 基本的に核ミサイルイコールICBMという言い方はされておりましたし、核戦争、第三次世界大戦ということをイメージするときには、 やっぱり核を搭載したICBMが飛び交う、そういうイメージというところもあったんですね。 そのためニュース速報で、まずとにかくロシア軍がICBM発射、そういう速報が入ってきた瞬間に、 私は最初はてっきり核が搭載されたミサイルがウクライナについに使われたのかと、核戦争が起こってしまったのかと、そんなことを感じまして、 大変なことになったぞと、もう終わりなのかと、そういう恐怖感を得ました。 その後ニュースの続報等をちょっと見ましたところ、どうやら今回はこのICBMには核弾等は積まれてなかったという話がすぐに続報で入ってきていたんですね。 原爆、水爆などの核兵器は搭載されていない。 普通のミサイルというとあれなんですけれども、普通の爆弾を搭載した、要は単なる長距離ミサイルとしてICBMが使われたのではないかと、そういう続報が入ってきて、 大きな問題ではあるんですけれども、とりあえずまだ地球は滅んでいないと、滅わないんだということで、瞬間的に安心をした。 安心というよりはですね、ちょっと心臓が動き出したという感じだったんですが、それが昨日の夕方の状況だったんですね。 ただですね、やっぱりICBM、大陸間弾道ミサイルというものは、もともと核兵器を運用するための兵器ということでしたので、 それが今回の戦争でついに使われたかというところが、やっぱり大きな転換を迎えるタイミングになる可能性があるわけなんですね。 この辺りについては、私は専門とか戦略の専門家ではないので、そうした軍事関連のですね、戦時関連の専門家のコメント待ちということにはなるんですけれども、 やっぱり今回、もし本当にICBMが撃たれていたとしたら、やっぱりこれは一つのメッセージでもあるわけなんですね。 要はロシアが、いつでも核弾頭を乗せて海の向こうに撃ち込めるミサイルがあるぞと、いつでも使えるぞと、なんなら今回核は搭載していないけど撃って着弾させたぞと、 そういうメッセージとしても捉えられるという可能性はありますので、いよいよこのロシアによるウクライナ侵略、だいぶ混迷を極めてきているなと、そういうことを感じるわけでございます。 ですので、この状況だけでですね、まだ第三次世界大戦が始まるとか、核戦争が起きて、核の浮遊が起こって食料危機が生じるとかですね、そういうふうに騒ぐようなタイミングではまだないんですが、私は一瞬そういうことがやっぱりよぎりましたし、 そういう可能性が現実に存在するということを改めて認識をするという機会にはなりましたので、やっぱり対岸の舵じゃないんですよね。ロシアは日本の隣の国です。 今回大陸間弾道ミサイル撃たれて、射程で言うと1000キロぐらい飛んで着弾をしたということなんですが、ロシアから日本の距離を考えれば、日本全土にロシアが好きなタイミングでミサイルを撃ち込むことができる、そういったことを案に言ってきているというような捉え方もできるわけですので、 やっぱりウクライナというのは日本から離れた国ではありますが、日本もウクライナも両方ともロシアの隣国であるという状況は変わりありません。それが西か東かと地理的にそういう状況ですので、やっぱりウクライナ戦争も2年以上時間が経ちまして、間もなく3年目を迎えるということになるんですけれども、 まだ戦争をやってるんだとか、もうウクライナもしつこいねとか、そういうことは絶対に考えてはいけないんですね。結局ウクライナへの支援を止めるということは、じゃあ次に日本がこういった戦争に巻き込まれたときに、日本はあの時、国の支援を、ウクライナの支援はしなかった。じゃあいいよねっていうことになるわけなんですね。 結局どこかで戦争が起こっているときに、それを肯定するとか否定するとか、そういうお話はともかくとしまして、今回はやはり一方的にロシアの侵略を受けているわけですので、同じロシアの隣の国である日本としては、やっぱりこれは支援は絶対に続けなければいけないと思いますし、ここで支援をやめるというのは、じゃあ次に日本がそういう戦争に巻き込まれたターゲットにされたときに、 日本はいいですよね、支援はしなくていいですよねということになってしまいますので、やっぱりこれは人事ではないんですね。完全に自分事として捉えなければいけない。それが、じゃあお前が戦場に行ってこいとかですね、そういう話ではないんですが、そういう話ではないんですが、やっぱり関心を失っては絶対にいけないんだというようなことを、今回のこのミサイルですね、ICBM発射のニュースというところで改めて認識をし直しているなというところに、 なります。そもそもこのロシアのリスクというところはありますけれども、いろんなリスクはあります。核戦争のリスクというのはありますが、やっぱり私たちが普段身の回りに存在しているリスクというのは別に戦争だけじゃないんですね。 明日、南海トラフ地震が起こるかもしれない。明日、首都直下地震が起こるかもしれない。明日、自分の足元で巨大地震が起こるかもしれない。地震国としてのリスクはいつでもありますし、噴火のリスクというのもあります。超巨大噴火がいきなり起こって、日本が火山灰に埋め尽くされる。 あるいは海外で巨大噴火が起こって、大規模な強作になって食料危機に発展する。そういう可能性は本当にいつでもありますので、明日起こるかもしれないというところがありますので、結局のところ、いつも言っていることですが、常に備えるという以外の対策というのは取りようがないんですね。 常に備える。最低3日、できれば1週間ぐらいの備蓄という言い方もしますが、核戦争が起こって東京に核が打ち込まれたら、3日の備蓄でなんとかなるのか。それはなんとかなりません。ただ、結局、こういう大きなリスク、大きな災害に対する備えというのはできることとできないことがあります。常に核戦争に備えて、核シェルターに住んで、一歩も外に出ない。そういうことはできないんですね。不可能なんです。 ですので、基本的には今、可能性という言い方割なんですが、より頻度が高い、恐れのある災害、大地震対策とか、そういったものをできる範囲でする。常に備える。そういった普段の備えの延長として、少し危機レベルを上げて、大きな災害の予兆などを感じたときには、ちょっと備えを強化する。そのぐらいしかできることはないと思います。 常に最悪に備えるとなりますと、結局何もできなくなっちゃいますので、まずは身近な災害に対してやれることをする。頑丈なお家に住むこと。室内の地震対策をすること。走って逃げるための準備をすること。最低3日、できれば1週間分の備蓄などを普段から済ませること。 ここまでをまずは行って、とりあえず最低限の災害に対する準備はできていると、そういった状況にした上で、プラスアルファ、今回の戦争リスクもそうですが、こういった情報収集というところに対する意識を持ってアンテナを立てて、常に緊張感を持って生活しろというわけではないんですが、何かニュースが出てきたときには、それは関係ないんだということは考えずに、 次、自分の番を迎えたとしたらどういうことが最低限できるのかなと、そういった考えをするための一つの材料として注目をしていくことは大事ではないかなと思います。ということで、まだこのニュースは終わってはおりません。引き続きロシア、ウクライナの問題については、進行については興味を持つことが重要かなと思います。 # コメント返しコーナー ここからはコメント返しのコーナーでございます。 今回は970回目、社員の防災意識を上げるためにできること、防災の見える顔ということで、 こちら皆様コメントを下さいまして誠にありがとうございます。 まずはお名前のご紹介です。 コメントを下さいましたチャトラ猫さん、サナトスさん、アキレサンタさん、MKさん、しんさん、もちさん、はるなさん、 ホタテとイクラさん、もっちりさん、メンボウ後輩さん、ロンさん、アーさん、マグロだピオさん、皆様コメントを下さいまして誠にありがとうございます。 コメントを一つご紹介。まずこちらアキレサンタさんから頂いたコメントでございますが、職場で少しずつ防災の話をしています。 先日は私がサバイバルフーズを購入したことから非常食談義に花が咲きました。 職場はお世辞にも防災が充実しているとは言い難いので、少しずつ施設と意識の改革を進めていくつもりです。 ということでアキレサンタさん、サバイバルフーズを購入されたんですね。いいですね。いいなと思いますけれども。 サバイバルフーズはやっぱり防災グッズの話をするときのネタ振りとしてはすごくいいアイテムなんですよね。 25年備蓄ができるよ。なんなら倍ぐらいは持つよ。ほとんどの人にとっては自分より長く持つよというようなところは結構やっぱり皆さん、そんなのはあるの? どんな味があるの?という感じで興味を持ってくれますので、サバイバルフーズを入り口にした防災トークは結構いいんじゃないかなと思いますね。 こうした普及啓発活動とかですね、社内でもあいつは防災に詳しい。仕事してもらうかと。ご褒美だと。そんな感じでですね、少しずつ防災ポジションを取りに行くようなトークっていうのは大事なことではないかなと思います。 ということでアキレサンタさん、コメントをくださいましてありがとうございます。 さてもう一つですね、コメントをご紹介したいなと思うんですけれども、こちらはメンボー後輩さんからいただいたコメントでございます。 以前勤めていた職場で避難訓練時に総務の人と話す機会があって、お話を聞くとたくさんの業務で手一杯なのに、なんで自分が防災もやらなきゃいけないの?と愚痴られました。 喜んで防災担当になる人たちの高西さんの輪を広げる大事なミッションを背負っていますね、高西さんということですが。 ちなみにその職場の女子後遺室はロッカーの上に備蓄品がたくさん載っていて、あと急な出張に借り出される人用と思われるスーツケースも載っていて、備蓄品で怪我しますがな状態。 指摘をすると、じゃあどこに置くの?と同じ人にキレられました。ということで、弁護後輩さん、これで職場の防災あるあるですね、お話いただきましてありがとうございます。 先日の大阪での展示会は、まさにこういった総務の方々が、うちの会社の防災どうしようかなっていう情報収集のために来る展示会なんですね。 なので、ああいった展示会に来る総務の方というのは、まあまあ防災意識が高い、もしくは防災担当にされちゃってどうしようか悩んでいるとかですね、あとちょっと余裕のある会社さんが多いのかなと、そんなことを感じているんですが、 ただやっぱりですね、防災っていうのは基本的にはめんどくさい仕事なんですよね。やらなきゃいけないのはわかるけど、普段の仕事でもうこんなにいっぱいやることがあるのに、なんでそこまでしなきゃいけない。 それ私の仕事ですかと、こういう風になるのはやっぱりしょうがないことだと思います。皆様ぜひ防災の仕事ができそうなタイミングがあったら、楽しくその仕事に手を挙げていただきたいなと思うんですが、あと備蓄品で怪我するんじゃないか問題もあるんですよね。 ロッカーの上に山積みになっている水食料、それ降ってきたら大惨事ですよねとか、防災倉庫にたくさんの備蓄品が詰め込まれていて、でもこれ地震が起こって備蓄品ひっくり返ったら、 むしろ倉庫のドア開かなくなりますよねとか、そういう問題というのは結構ありますので、備蓄は買って、中で安定しておくところまでが備蓄ですよということで、そういったところまで指摘ができるようになると、上級者なのかなと、そんなことを感じるわけでございます。 ということで、メンボコーアイさんコメントありがとうございます。他皆様たくさんのコメントをくださいまして、ありがとうございました。 ということでですね、今回の放送はここまでなんですが、今日テーマでお話をしたロシア、ウクライナのお話、ICBMのお話、これは昨日の夜時点の情報ということになりますので、まだまだ色々な情報の更新というところがあろうかと思います。 最新の情報はニュースで得ていただいて、そこからどういう対策を取っていくのかを随時アップデートしていくことが大事かなというふうに思っております。ということで、本日の放送はここまででございます。 1つお知らせがございます。1つはイベントのお知らせですね。11月23日土曜日でございますが、東京TBS赤坂防災フェスが行われます。東京赤坂のTBS本社前で防災フェスが23日土曜日、24日日曜日の2日間で行われます。 私は23日土曜日の12時半からのステージイベント、防災トークショーでお話をさせていただきますので、親子連れ参加ができるキャラクターもいっぱい来る楽しいショーです。ショーというか楽しいイベントです。23日土曜日よろしければ遊びにいらしてください。 それから同じ23日なんですけれども、実はソナエルラジオ4周年でございます。11月24日がソナエルラジオ周年日ということで今回も4周年目を迎えます。 ちょっと生放送とかですね、何かお話ができたらいいかなと思っておりますのでお話聞いてください。ということで本日の放送はここまで。それでは皆様次回の放送までどうぞご安全に。 もっと見る #タイトルコール 死なない防災!そなえるらじおプレミアム放送配信中!00:131.タイトルコール10:002.ウクライナ侵略は対岸の火事ではない06:153.コメント返しコーナーコメント感想・質問・応援メッセージを書こう ワテ2024年11月24日🦀出来る範囲で備える( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧🦀ちゃんと情報を集めて 目を逸らさずに いつもの備えを見直す…ワテに出来ること、他にも何か無いかしら(˙˙*)?こうやって思いを馳せながら色々考えることも備えに繋がりますものね( ^-^ )b大事なニュースを取り上げてくださり、ありがとうございます(*´∀`)*_ _)♡🦀🦀🦀4返信 あ〜♪2024年11月23日結局、出来ることは日々備えるのみ。粛々と備えます🫡そしてニュースもちゃんと見て、今どういう状況なのかを知ることは忘れないようにしたいと思いました。10返信 のぶさと2024年11月23日軍事好きの知り合いにこの話題を振ったら、ウクライナ空軍がICBM(長距離弾道ミサイル)と発表しているけど実際はIRBM(中距離弾道ミサイル)だろうと答えていました。速度が違うそうです。ICBMはマッハ20~25なのに対し、今回はマッハ10~15なのでIRBMだろうと。一足飛びに世界大戦とまではいかず、細かく段階をふんで欧州への牽制をしているのでしょう。(世界大戦へは地続きですが)知識があるとその辺をすぐに判断できて凄いなと思いました。10返信 amo2024年11月22日🦀{タガニ!10返信 高荷智也 / 防災アドバイザー2024年11月22日タガニ!!5 あきれサンタ@サッポロ一番塩ラーメンにはネギと鰹節が合うぞ2024年11月22日コメントのお取り上げありがとうございます。ロシア、ICBMを持ち出すくらいなので、だいぶ困っているのでしょうね。でも、ウクライナに核を使えば、放射性物質は偏西風でロシアに拡散するので、結局は自分が困ることになるのですけどねえ。10返信 もっと見る
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ちゃんと情報を集めて 目を逸らさずに いつもの備えを見直す…
ワテに出来ること、他にも何か無いかしら(˙˙*)?
こうやって思いを馳せながら色々考えることも備えに繋がりますものね( ^-^ )b
大事なニュースを取り上げてくださり、ありがとうございます(*´∀`)*_ _)♡
🦀🦀🦀
そしてニュースもちゃんと見て、今どういう状況なのかを知ることは忘れないようにしたいと思いました。
速度が違うそうです。ICBMはマッハ20~25なのに対し、今回はマッハ10~15なのでIRBMだろうと。一足飛びに世界大戦とまではいかず、細かく段階をふんで欧州への牽制をしているのでしょう。(世界大戦へは地続きですが)
知識があるとその辺をすぐに判断できて凄いなと思いました。
ロシア、ICBMを持ち出すくらいなので、だいぶ困っているのでしょうね。
でも、ウクライナに核を使えば、放射性物質は偏西風でロシアに拡散するので、結局は自分が困ることになるのですけどねえ。