TOPエンタメ音楽洛中おこもりラジオ ──絶対聞かんでよろし。教える喜びと学ぶ喜び〜教育と話し方を同時に磨く09:58 2024年6月28日 52再生 問題を報告する 再生する シェアする 大学教員の経験を通じ、教育の力、予期せぬ出来事への対処法、学生との交流、自己成長、そして話し続けることで進化できることを具体例で紹介します。AI目次教壇に立つ喜びと緊張、そして進化授業、音声配信、進化し続ける秘訣予期せぬ出来事、そして学び学生からのフィードバックの重要性継続は力、成長を実感する瞬間AI文字起こし(β版) # チャプター 1 皆さんおはようございます。大学教員で作曲家の小松正文です。 この放送では音や音楽についての話題を一日一つずつお伝えしております。 今日はですね、人前で話すことは進化し続けることができるっていうようなそんな話をしたいと思います。 僕はですね、大学教員になって今年で23年目なんですけど、これね、本当に感じるんですけど、一日一日手を抜かずに学生の前で喋ったりしているとですね、これずっとね、進化し続けるんだなっていうふうに思うんですよ。 これ本当に毎日、コツとしてはね、人前で喋るときに手を抜かないというか、もうこれ一期一会しか出会えないんだなと思いながら喋ったりしてるんですね。 そしてね、自分の少なからず辿ってきた経験とか知恵みたいなものがありますからね、それを伝えるっていうことをなるべく体感的にずっと覚えてもらいたいなというような気持ちで伝えたりしてるんですけど、 するとね、なんかね、やっぱり福利の効果っていうんですか、ずっと続けることによって、やっぱりそこで得られるものっていうのはどんどん出てきまして、それで結局、本当に今日もね、さっき大学で実習で喋ってきたんですけど、本当に進化してるなっていうか、 これ自分で進化してるってすごく申し訳ないですけど、おこがましいかもしれないですけど、やっぱり自分が感じるってこと全てですからね。しかもそれを毎回体感できるというか実感できるっていうのは、やっぱりなんか相当変化をしてることなのかなっていうふうな気がするんですよね。 ただ、これ最初に2001年の4月なんですけど、大学の教壇の前に立って、それで学生に対して喋ったとき、これ覚えてますよ、本当に。もうね、どれほど緊張したか、そして何を喋ってるかさっぱりわからないっていうか。 人前で喋るって言ったら、普通の授業とかゼミの中で大学生のときに喋るとか、学会で喋るとかね、決まりきった原稿を作って、それで10分とか15分くらいも練習して練習して、内容を決めて喋るっていうのがあるので、そんなことはやってたんですけど、全て自分で授業を組み立てて、そして何を喋ろうかっていうのも全て自分の責任と裁量で決まっていきますよね。 それを人前で喋るっていうことをやったときに、本当に芯がないというか、ホワホワした感じというかね、伝えたいことは理論とか知識はあるんだけど、それだけでは全然授業にならないじゃないですか。 やっぱり人の何かの金銭に触れる程度ぐらいまでいかないと、学生すごく厳しいですからね。いい話、楽しい話、自分にとってプラスになる話は聞こうって思いますけど、難しいな、自分の世界とはちょっと違うな、別にこれ価値がないなと思った瞬間に、人の話聞かないですからね。 もうそれが手に取るようにわかるんですよね。特に大学の授業っていうのは、いい授業とか興味あるなし、全て取っちゃいますから、ただそこにいるっていうのが全てというか、すごく興味のある喋り方というかね、内容もそうだし、そうじゃない場合も人が目の前にいるわけですからね。 そういう人たちに対してどういうふうに自分が心をまず開いていくかっていうのは、これかなり難しいことですけどね。ただただ言えることは、手を抜かずに失敗は100%あってもいいっていうことで、バカ図ですね。質より量っていうか、質を上げたとしても、あまり意味をなさないと僕は思うんですよね。 質っていうのは、上げるためにすごく力と時間がかかりますし、質がその時悪かったとしたら、全然努力がそこで水の泡になっちゃいますから、すごくそこに頼るよりも量をこなしていく。 まるでこの毎日音声配信、僕はもう3年ちょっとやってますけど、毎日毎日これ失敗だなと思ってやってることも多いです。ただ量をこなしていくと、知らない間に喋れるようになってきてるんですよね。これも先ほどの大学で23年教員やってきて思うこととすごく近いですよね。 どちらにしても、音声配信にしても授業にしても、予期せぬ出来事が起こるわけなんですよね。学生から思わぬ質問がポロッと出てきて、自分が考えもしない話とか話題を振ってくるわけですよね。 そこで止まっちゃうわけです。あ、そこから来たか、右斜め上からやってきたかみたいな。そしたらどうしようかなと思う時に、よくありました。立ち往生する時もあるし、次の授業で話すのでちょっと待っててねっていう時もあると思うし、そんなことも多々あるし、いまだにそれは実はあるわけなんですけどね。 いや、やばいなーみたいなね。もう出まかせで喋るってわけにはいかないですからね。そんなことをね、もう本当に修羅場をくぐってきて、それでずっとやってきたわけなんですけど、僕の授業の場合、最後にコメントシートのところに感想をね、授業の内容を書いていただくっていうことを結構やってるんですよね。 そこでやっぱね、学生からのフィードバック、すっごいね、重要なんですよね。よかったよとか、ここわからないとか、ここ問題じゃないとかね、結構シビアに学生行ってくるので、まあこれ素直で僕いいと思うんですけどね、そういう風に言ってきてですね、僕は全部目を通して、直せるものはどんどん直していこうかなっていう、そんな気持ちでやってきました。 あとはですね、ちょうど昨日ぐらいだったかな、先生のこの1年生なんですけど、実習やってて、すごく授業が、もう実習面白すぎて、毎週水曜日になるのが、もう本当にもう眠れないぐらい、もう待ち遠しいんですみたいな、そんな風に言ってくれたね、男の子がおられましたけど、めちゃくちゃ嬉しかったですね。 いや、お世辞で言える言葉じゃないなと思って、そういうのね。そこまで待ってくれてる人もいるんだなと思って、これがしんどい部分もね、やっぱり人前で喋るときはありますけど、やっぱりこの大きなモチベーションになってくることがあるんですね。 結局それによってですね、やっぱり自己成長っていうのがあるっていうのは、すごく間違いなく感じますね。これ教員だけじゃなくって、皆さんが日々それぞれの持ち場で生活工夫されてると思うんですよ。 それをですね、いろんなことがあったとしても、そこでやっぱり自分なりに考えて立て直して、持続力を持ってくぐり抜けていらっしゃるわけで、そういうときにやっぱりこうしんどいなっていう時期、めちゃくちゃあると思うんですね。1ヶ月、2ヶ月、長いときだと1年とかね、2年とか、時にしてあると思うんですけど、そこはですね、最終的には反らさずにずっとやっていくことによってですね、 やっぱり思ったときにバーンと爆上げというか、自分の能力才能がすごくバーンと上がるときっていうのが、僕は何度もありましたね。これ本当に今、大学教員やって23年ですけど、慣れることは慣れるんですけどね。 人前で喋るのは慣れるんだけど、でもでも毎日新しい発見があるし、そこでずっと反らさずにね、やってると常にこう上がってきたなっていう瞬間があったりするんですよね。それで結局のところ、同じ作業ですよ。 結局、人前で喋る。自分の持っている専門知識を人前で伝えたりとか、共感を得たりとかするっていうのは共通なんだけども、ずっとやり続けていられるっていうところがね、やっぱり日々日々違うっていうのが面白いですね。人も違うし、自分のコンディションも違うし、喋ってる内容も違いますから。 そういうところを重ねていくことによって、やっぱりできたな、またやりたいなっていうふうに思わせてくれるっていうのが、僕は大学、いろんな仕事があります。大学の様々な仕事があるんだけど、やっぱり最後は人前で、特に学生の前で自分なりのことを喋ってですね。 それで少しでも人生のプラスになればいいかな。今はそこは気づかなくても、卒業した後、あるいは10年後でもいいと思うんですよ。そこで何か感じてくれたらいいかなと思って、喋っていく。その連続性っていうのがあって、結局それを振り返ってみますとですね。 喋り続けることによって、ずっと成長し続けられているんだなというふうなところを強く実感しましたので、今日はそんなお話をしてみました。これは皆さんの生活の中でも何か続けられていること、それが結果的に自分を成長させるし、周りの人もなりふりを見て何か感じるところ、共感されるところっていうのがあるんじゃないかなと思って、そんな感じで今日はお話をしてみました。 ここまで今日もお聞きいただきましてありがとうございます。今日もそしたら音の良い1日をお過ごしください。 もっと見る #教育 #話し方 #大学 #大学教育 #大学教員 洛中おこもりラジオ ──絶対聞かんでよろし。プレミアム放送配信中!09:581.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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