TOPエンタメ音楽洛中おこもりラジオ ──絶対聞かんでよろし。2026-08-11_214:19 8月27日 36再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次録音は心と体の延長にあり弓道場での録音に求められる心Beingとして音に同化する極意射手には届かない的の音の真実弓道とAIに通じる起点力の哲学AI文字起こし(β版) # チャプター1 おはようございます。小松でございます。 今ね、本を書いている最中なんですね。 フィールドレコーディングの超入門というか、 野外録音を楽しもうという本なんですけども、 それで今、前からずっと作ってきた原稿とね、 最後の記述というか、ダルマに目を入れるみたいな、 そんな作業をしていてですね。 ちょっと付け足す話題みたいなのが必要になって、 そこをね、ちょっと音声で入力しようかなと思っているときに、 僕はいつも音声配信なので、 そこでちょっと緊張感をもたらしてね、 喋っていこうかなと思っているんですけども、 緊張感のある音の録音の状態の話をちょっとしようかなと思うんですよ。 録音って機械を使うというかね、 機材を使うわけなんですけれども、 それは機材のボタンを押せばいいというものじゃないんですよね。 これ精神論になっちゃうんだけれども、 録音というのはやっぱり自分の身体の延長というのが録音機であり、 自分の耳がマイクなわけですよね。 自分の目というのが、ジャンルは違うけれども、 視覚表現のカメラなわけですよね。 そこまでの自分の延長があるということなので、 自分の精神状態とかそういうものが本当に機材に反映されて、 結果収録される音とか映像に影響を与えられるというのは当然なことですよね。 それで僕は最近京都立花大学で働いていることもあってですね、 旧道場の音っていうのかな、弓矢ですよね。 そこを打ち放つ音を道場に行って、 それで6月と8月の2回だったかな、6月と7月だったな。 同じ場所で収録したっていうのがあったんですね。 その旧道場ってすごく離れているところ、一番上の方にあるんですね、 立花大学のね。 それで旧道場の弓を放つところと的があるんですよ。 的までだいたい50メートルくらいだったかな。 もうちょっとあったかもしれないな。 そういうところで、墓間というかね、小族っていうのかな、 そういうのを着られた学生さんがギューって弓矢を引っ張って、 それでパシッて外すっていうような。 これ聞くとね、相当な訓練がいるみたいですね。 すごくやばい状態の訓練があるみたいなんですけども。 それでね、やっぱり独特の緊張感があるので、 初めに入るときに道場にね、挨拶して、 それで部長さんだったかな、男性の方にですね、 それ以下10人くらいいらっしゃったんですけど、 旧道の矢をね、グッと引っ張ってバーンと放つ瞬間なんだけど、 そこの場所に溶け込ませるのがまず大事ですよね。 はい、来ました。はい、取ります。じゃなくて、ご挨拶をしてですね。 それでもちろんね、そこは靴じゃなくって、 素足というかね、靴して履いたところですけれども、 僕は長い弓矢をいる場所があって、 そこの一番端っこにいたんですよね。 真ん中にいたりするとすごくやっぱり気配が出るので、 気配を消すっていうことをまず第一段階にしましたね。 それでおもむろにね、録音機。 モニターを1日目、最初のときは使ってたかな、 モニターって言って音をね、確かめる状態なんですけど、 それを持って、それでDARという録音機と、 あとあの、DARの録音機そのものにマイクが付いてるんですよね。 だから僕は外付けマイクは最近使ってなくって、 それを向けるということで、 それであのDARの機械っていうのはね、 ちょっと前回伝えたように、 こうにぎにぎにすると音がすごい入るから、 駆動音とにぎにぎ音がね。 なので三脚に、その録音機をですね、 セッティングして三脚を触るんですよね。 でも三脚触ってもやっぱりにぎにぎするので、 そこはクッション、干渉剤、 僕はハンカチとか布をね、 そこにかぶせてることが多いんですけど、 それを持って、それであの、 程よい、あのー、 圧力かな、ギギュッと持つと音がね、 さっき伝えたように音が発生するので、 両手でそこをしっかりと持つ。 片手で持つとね、しんどいので両手で持ちながら、 その弓を入る瞬間のね、 ファシっていうのを、ヒュッっていうのをね、 あの、するために、 そこの弓の手のあたりかな、 手のあたりからちょっと先に弓矢があるので、 そのあたりにマイクを最前向けてですね、 それでやっていくということをしました。 ただですね、録音レベル、 僕自動で録音レベル入れてなくて、 自分で合わすんですよね、マニュアルでね。 だからね、そのあたりで、 どれくらいかわかんないから、 3回か撮るというか、 書作をされるときに、 録音レベルをね、マックスなんですけど、 マックスのレベルをちょっと探ってましたね。 だからあんまりマックスで上げすぎると、 デジタルノイズになるので、 ちょっと下がり目、でも下がり目になると、 そこに音がね、音のパワーが減るので、 そこのあたりが全部の表示のね、 あたりの3分の2ぐらい、 5分の3ぐらいだったかな、 それぐらいをマックスにしながら、 ピークはどれぐらいかなっていうのを見ながら、 ちょっと何回かこう、 言っていただいてるときに合わせてましたね。 それでそれがだいたいわかったときに、 もう自分が無になってですね、 そこの空気になるっていうか、 何なら弓矢になるみたいな感じで、 そう言ってる感じだよね。 そんな感じになってですね、 とにかく息を殺すというか、 それよりもなんか存在を消しながら、 弓矢の一部になっていくみたいなね。 そんな感じになっていって、 取るぞ取るぞじゃなくて、 そこに同化して、 弓矢の爽快さというか、 そのあたりの空気感に自分が近づいていけるかっていう感じですよね。 だから取るぞじゃなくて対面じゃなくて、 調和というか、 そんな感じで取ってましたね。 それでただただ自分はBeing、 そこにいるんだって、 Doでするんじゃなくて、 Beingにならなくちゃならないんですよね。 緊張感のあるところって飲まれるんですよ、 やっぱりそこの場所の空気とか。 そこはやっぱり僕の演奏者としての関係性があるのかもしれないよね。 ただ録音する技術者じゃないんですよ。 そこにいるっていう存在、 そこに魂を植え付けるというか、 同化するというか、 リスペクトするというかね。 だから緊張感というよりもいい空気流れてますよね、 穏やかな感じの。 そんな感じでまずは録音しました。 あともするのは矢のところなんですよね。 そこから50メートルほどトコトコ歩いてですね、 それで矢のところに来る。 これ危ない場所なので小矢があるんですよ。 その小矢から音を録ってましたね。 機会があったら聴いてほしいなと思うんですけどね。 ちゃんといい音録音しましたからね。 それでその録音した矢のところは割と物理的なんですよね。 遠くから弓を射ったシュッて音があって、 パンってちょっと間が空くんですよ。 どれくらいかな。 0.3秒とか4秒くらいだったかな。 それくらいのやつで、 結局そこは物体が動いている差分というかズレですよね。 で、パスっていう感じでやってて、 試合前というか競技前だったので、 弓矢の矢が当たるところがね、 割と豪華というか何状って言うんだろう。 ゴムじゃなくって普段の矢じゃないんで、 的の素材じゃないんです。 特別の的なんでパサッて音がしたのでね。 そこはいつでも飛んでくるか分からないので、 逆に緊張しましたね。 不意に来るから。不意にパサッて来るからね。 そういうのがあったんだけれども、 何かそれでも人はそこにいないんだけれども、 当たった瞬間の音って、 その人、その意味を言った人の精神性が出てるんですよね。 結果的な音なので、 なんて言うのかな。 音に全てが宿ってしまってるっていうか、 こっちの方が緊張感があるよね。 結果の音だから。 でもその音っていうのは僕は間近でね、 50センチとか1メートルのところにあれがあるからね、 小矢があるからそこから聞いてましたけれども、 それは演奏者というかね、 意味を言ってる人には聞こえない音なんですよね。 そういう感じの空気感をですね、 今度は緊張感をもたらせて、 物的に取りましたね、そこはね。 物としてどこが一番マイクに向けると音がいいのかというかね、 響きがあるのかっていうようなね、 そういう感じでちょっと緊張感を持たせながら、 素材として取ってしまってるところがあったかなと思いましたね。 ただ待つっていうことに関しては、 録音の態度としては積極的な受動態なので、 そういう態度を持ちつつやってたっていうのがありますね。 それで5人ぐらいが一気に耳を入るので、 タイムラグがあるんですね。 シュパ、バス、バス、シュパバス、シュパバス、シュパバス、 でちょっと時間があって、シュパ、バスっていう感じのね、 そんな感じの状態だったですね。 その時は広報の方も一緒でしたし、 京都新聞の湯沢さんという記者の方も一緒だったので、 もうね、カタツオを飲んでそこを聞いたりしてたっていうのがあるけど、 でも世の中大須といえども、 弓のバスッと的に当たる瞬間の音を聞くっていうことは滅多にないかなと思いますね。 さらに部長さんと話していたらすごく面白いことがあって、 もういる時に結果わかるんですって。 で、行った後の雰囲気から逆算して、 その書作を逆算して作っていくっていうことで、 つまり最初の書作の状態でもう全部わかっちゃうっていうか、 最初僕どんな書作かわかんないけどね、 足の置き方とかあるんじゃないですか。 あと弓矢の持ち方とかね、広げ方とか話し方っていうのがあるんだけれども、 それ多分カタとして決まってますよね。 そのカタとして決まっている状態を最初の置き方から逆算して、 動作を書作をやっているっていうことなので、 最初の書作が間違ったら全部できないっていうことですよ。 これって示唆深くないですか、何かをする時に。 途中から挽回可能だっていうことは実はあり得ないっていうことなんですよね。 これDNAのナンバーさんっていう女性の方がいらっしゃいますよね、 経営者で、ナンバー友子さん。 2025年ぐらいからいらっしゃるのかな。 これですごい言葉をその方はおっしゃって、 起点力っていう言葉ね、ここ変わるよね。 起点力っていうね、そういうところがあるし、 それってAIを使う時に自分が濃い仕事、薄い仕事で濃い仕事をしましょうよっていう話になってるわけだけども、 起点力っていうのがすごく磨かれるのがね、 球道の世界であるし、 これこじつけで言っちゃうかもしれないけど、 録音もそうなんですよ。 録音のボタンを押してから動いてもダメなんですよね。 行く前からシミュレーションをしてですね、 それで体調とか、天候とか、相手のこととか、 自然王なのか人工王なのか、人が開催してるかどうかとかね、 同業者は行くのかどうかとかね、 そこも考えながら、 機材も全部そこで用意してですね、前の日に、 もうなんなら録音レベルのマニュアルでこれぐらいかなっていうのもちゃんと設定していくわけですから、 行ってからガサゴサしないってことですよね。 行っても、もう処作が道場に入る前から決まってるわけですよ。 何をするかっていうのは慣れてくると。 それでピンポイントで最小限の労力で最大限の効果を得るっていう、 タイパーみたいな話になるけれども、 そんだけ録音もすごくエネルギー使うんですよね。 音声配信もだってボタンを押してから喋る用意しないもん。 もう決まってるもん。 何喋ろうかなっていうのを意識して、 しない時もあるけどね。 物事はやる前にも決まっちゃってんだよね。 もうきつくいっちゃうと。 それしてなかったらダメよね。 そこで迷ってたらダメっていうのが、 Q道にしても録音にしても、 ナンバともこさんのAIの使う人材についての話でも共通してるかなと思って、 今日そんなことでつながりましたねという感じでした。 もっと見る洛中おこもりラジオ ──絶対聞かんでよろし。プレミアム放送配信中!14:191.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 清家史衣8月27日小松先生おはようございます✨フィールドレコーディング関係の本を執筆中なんですね!Ukonで弓道の弓を放つ音を聴いた時、鋭くキレがあり、少しドキドキする💓初めての音でした。3返信 小松正史|京都橘大教授8月27日野外録音を楽しもう、の本、良いものになりそうです!1 たらさん8月27日遠く離れた点と点を結んでくださるお見事さにハッとする、これが楽しいです。Ukonで「面白い音だな」と感じた浅い経験が、ググっと深い経験と洞察にに変わる。これも超絶楽しいです。😊2返信
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おはようございます✨
フィールドレコーディング関係の本を執筆中なんですね!
Ukonで弓道の弓を放つ音を聴いた時、鋭くキレがあり、少しドキドキする💓初めての音でした。