#836. ゼロから学ぶはじめての古英語 --- Part 3 with 小河舜さん and まさにゃん
24:52
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▼今回の例文は、Beowulf の序盤より2カ所を取りました.
(1)
scōp him Heort naman,
sē þe his wordes geweald wīde hæfde. (78b-79b)
(2)
þǣr wæs hearpan swēg, (89b)
wæs se grimma gǣst Grendel hāten, (102)
▼今回のご出演者の HP へのリンクです🔗
- 小河舜さん(フェリス女学院大学ほか):https://sites.google.com/view/shunogawa
- 「まさにゃん」こと森田真登さん(武蔵野学院大学):https://sites.google.com/view/moritamasato/
- 金田拓さん(帝京科学大学):https://www.ntu.ac.jp/research/kyoin/kodomo/gakoukyouiku/kaneta_t.html
▼8月14日に『英語史新聞』第6号がウェブ発行されています。
khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第6号がウェブ公開されています。こちらよりアクセスしてください
|https://keio.box.com/s/uekhqy8iv1rrfqqdilmrub9e978vxseh
第6号公開については、khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio を通じても案内しています。
https://twitter.com/khelf_keio/status/1690880800810758144
リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです。
▼X(旧Twitter)上で「heldio コミュニティ」が開設しています📻
Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」のリスナーさんどうしの交流と情報発信の場です。heldio やそこで配信された話題を「待ち合わせ場所」として、英語史やその他の話題について自由にコメント・質問・議論していただければ。heldio が広く知られ「英語史をお茶の間に」届けることができればよいなと。今のところ承認制ですが、お気軽に申請してください。
https://twitter.com/i/communities/1679727671385915392
▼「英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む」シリーズ(有料)を展開しています📻
英語史の古典的名著 Baugh, Albert C. and Thomas Cable. *A History of the English Language*. 6th ed. London: Routledge, 2013. のオンライン講座です。毎回1セクションンずつゆっくりと進んでいき、内容について縦横無尽にコメントしていきます。シリーズについて自由にご意見、ご感想、ご質問をください。皆さんで議論しながら読んでいきましょう。1回200円です。
https://voicy.jp/channel/1950/570931
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「#775. なぜハヴトゥではなくハフトゥと読むのですか? --- khelf メンバーと学ぶコトバの「音」入門【第3弾】」
https://voicy.jp/channel/1950/566858
khelf 会長の青木輝さん、副会長のKさん、そしてメンバーの藤原郁弥さんと寺澤志帆さんによる、音声学入門講座の第3弾です。今回は have to の発音についての素朴な疑問に迫ります。
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「【英語史の輪 #14】名前で英語史・言語学 --- あなたは何に名前をつけますか?」
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人名・地名はもちろん、私たちはあらゆるものに名前をつけます。名前に焦点を当てた英語史・言語学の探究、「名前プロジェクト」を始めようと思っています。皆さん、名前について一緒に考えていきませんか?
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「英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む (1)」
https://voicy.jp/channel/1950/570931
Baugh, Albert C. and Thomas Cable. *A History of the English Language*. 6th ed. London: Routledge, 2013. この一押しの英語史概説書は12章264節からなる英語史の通史です。これを最初から1節ずつ読んでいき、Voicy heldio にて私が自由自在にコメントしていくという有料配信(1回200円)の試みを始めています。
▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) とは?📻
「英語史の輪」にこめる想い
1. レギュラー放送は、これまで通り、最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます。プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は、無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います。レギュラー放送では、皆さんに最良の放送をお届けし続けます。
2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は、レギュラー放送の質を保ち、毎日円滑にお届けするための原資とします。
3. また、収益の一部は、Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします。
4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき、hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています。企画本部としての「英語史の輪」です。
5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方
・ hel活を応援したい方(資金援助、広報支援、盛り上げ係りなど。研究者、学生、一般の社会人など職種や専門は問いません。)
・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方、レギュラー放送では足りない方
・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方
・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず、もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方
・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方
・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで、もっと交流したい方
以上、よろしくお願いいたします😄
(1)
scōp him Heort naman,
sē þe his wordes geweald wīde hæfde. (78b-79b)
(2)
þǣr wæs hearpan swēg, (89b)
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- 金田拓さん(帝京科学大学):https://www.ntu.ac.jp/research/kyoin/kodomo/gakoukyouiku/kaneta_t.html
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2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は、レギュラー放送の質を保ち、毎日円滑にお届けするための原資とします。
3. また、収益の一部は、Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします。
4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき、hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています。企画本部としての「英語史の輪」です。
5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方
・ hel活を応援したい方(資金援助、広報支援、盛り上げ係りなど。研究者、学生、一般の社会人など職種や専門は問いません。)
・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方、レギュラー放送では足りない方
・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方
・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず、もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方
・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方
・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで、もっと交流したい方
以上、よろしくお願いいたします😄
英語の語源が身につくラジオ (heldio)
プレミアム放送配信中!
- 01:011.
シリーズ第3回です🎉 まさにゃんホストです👏
- 08:372.
Beowulf の序盤よりつまみ食い✨ テキストは概要欄あるいはこのチャプターの画像・リンクよりどうぞ🔗
- 09:593.
数行空けて次の一節をつまみ食い♬
- 05:174.
アフタートーク with Taku さん🎉 最初は古英語は謎解きであり精読! コメントをお寄せ下さいね~📪
コメント

感想・質問・応援メッセージを書こう
私が見た資料がたまたま独語と同じ主格・属格・与格・対格の順だったので、それで覚え始めてしまったのですが、本シリーズでは必ず主格・対格・属格・与格の順なのであれば、今から軌道修正しようかと思っておりますので、ご教示いただけると幸いです。
たしかに、ドイツ語の1格-4格に対応する、主格・属格・与格・対格の順に示されているテキストも複数ありますが、例えば古英語の入門書として広く使われているSweet's Anglo-Saxon Primer(私もまずはこの本を完璧にしようと頑張りました。薄いのにマストな情報は網羅してある最高のテキストだと思っています)においては、主格・対格・属格・与格の順番です。
私は、古英語でまず一冊仕上げるとするならば、Sweet's Anglo-Saxon Primer(最新のNinth Endition)と思っていて、そうした意味でもこのvoicyの古英語シリーズもSweetのテキストとの互換性があった方が良いと考えているので、主格・対格・属格・与格の順で行こうと考えています😙👍
お忙しい中、ご丁寧なご説明ありがとうございます🙏
軌道修正して合わせていこうと思います!
メトロノーム特訓からやり直さねば😅
この頃からthere is 〜という文があったのですね。勝手に〜 is there の語順がある時代にひっくり返ったのかなと想像していました。
弱変化名詞sunneの屈折はstoneと逆で寝てしまいそうです( ˘ω˘ )スヤァ…
語尾変化、スンナ、てか ww
まさにゃん、ありがとうございます。ちょうどついていけるくらいの解説で、プレッシャーなく聴けます。
Beowulf DVDが頭から離れない。アンジェリーナジョリーが…、いや、ネタバレやめとこ。
奪格だなんてさすが別格の面白さ。せっかくですから、こちらは半角で。スンネスンナンスンナンスンナンナニスンネンスンナンスンナンスンネナスンヌムナニシトンネンネルネルネルネ💨😆
まさにゃん先生が逐語的に解説してくださっているので分かりやすかったです。しかしこれを自力でで読むのはとっても難しそうですね。格変化やジェンダーを覚えるという壁が…💦
ど素人の質問なのですが、みなさん古英語の文字はどうやって入力されてるんでしょうか?
今回もニヤニヤありがとうございます😁
名詞の格変化は、古英語の文章にある程度触れていればよく目にする格変化(例:-umを見たら、与格複数!など)自然と覚えていきます。名詞のジェンダーは私はまだまだ覚えれてないです!でも、文章を読んでて、「この格変化をするってことは、ジェンダーは〇〇かも」などと屈折語尾から予測することは次第にある程度はできるようになると思います😎
古英語文字の入力はいろいろとあります。文字コード表から選んでみたり、エスケープコード(例えば thorn であれば þ )などで表示させたり。
手のかかる作業なんですね。スマホだとコピペが一番シンプルそうですね。入力の仕方がわからないと今後質問もできないと思ったので大変助かりました!
電車の中でニヤニヤするのは私だけですかね🤣
また、ブラウザから使える古英語キーボードも見つけました。こちらは端末を問わず手軽に使えそうですね。 https://www.lexilogos.com/keyboard/english.htm
自作されたんですね‼️すごいです。リンクも教えていただき、ありがとうございます。
例えば
単語: þ
よみ: thorn
といった感じです。
あわせて、よみに th も登録して入力の手間を省いています。
PCの場合は以下頁の下の方に Windows, Mac での入力方法も記載がありますが、キーの組合せを覚えるのは大変かも。
https://sites.psu.edu/symbolcodes/languages/ancient/oenglish/
みなさん独自に工夫されているんですね。
この点においては手書きの時代の方が楽だったかもしれませんね。デジタル時代ならではの悩み😩
でも手書きだと書いてるうちにþがyに変わっちゃうかな。