#917. パラグアイのダイグロシア --- グアラニ語とスペイン語
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Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」のリスナーさんどうしの交流と情報発信の場です.heldio やそこで配信された話題を「待ち合わせ場所」として,英語史やその他の話題について自由にコメント・質問・議論していただければ.heldio が広く知られ「英語史をお茶の間に」届けることができればよいなと.今のところ承認制ですが,お気軽に申請してください.
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英語史の古典的名著 Baugh, Albert C. and Thomas Cable. *A History of the English Language*. 6th ed. London: Routledge, 2013. のオンライン講座です.毎回1セクションンずつゆっくりと進んでいき,内容について縦横無尽にコメントしていきます.シリーズについて自由にご意見,ご感想,ご質問をください.皆さんで議論しながら読んでいきましょう.1回200円です.
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khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第7号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください
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第7号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio を通じても案内しています.
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人名・地名はもちろん,私たちはあらゆるものに名前をつけます.名前に焦点を当てた英語史・言語学の探究,「名前プロジェクト」を始めようと思っています.皆さん,名前について一緒に考えていきませんか?
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「英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む (1)」
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Baugh, Albert C. and Thomas Cable. *A History of the English Language*. 6th ed. London: Routledge, 2013. この一押しの英語史概説書は12章264節からなる英語史の通史です.これを最初から1節ずつ読んでいき,Voicy heldio にて私が自由自在にコメントしていくという有料配信(1回200円)の試みを始めています.
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「英語史の輪」にこめる想い
1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.
2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.
3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.
4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.
5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方
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・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方
・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方
・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方
・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方
以上,よろしくお願いいたします😄
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ダイグロシアをめぐるシリーズです✨ ##907,908,912,915の配信回もお聴き下さい📻
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ダイグロシアの定義と関わる大問題「#487. 言語か方言かそれが問題だ」もどうぞ📻
コメント

感想・質問・応援メッセージを書こう
それがダイグロシア社会で生じないのは、上位変種を日常的に用いる人はおらず、使用領域が明確に定められているからでしょうか。
ただ、段々と上位変種の領域が拡張してくる場合もありそうですが…
いや、言語交替が起こったらその状況はダイグロシアと呼ばないため、定義の問題でありそうですね😅
改めて読むとumisioさんの愛と塩味の効いたコメントが随所に光っていますね✨次回以降も楽しみにしています😊
次回のやつには出てますよ~
ひとりひとり別々に村内、村外、国家で多数の階層に別の言語があればトリグロシアと言えるのか
ラテンアメリカでのスペイン等の欧州系と先住民の混血の人々をメスティーソと呼びます。パラグアイの場合、スペイン人の征服当時からグアラニー人との友好関係があり、また近代でも国家的混血政策を取ったので、両方の言語に対する誇りがあるため、グアラニー語も社会的地位が高いのかと思います。パラグアイでは90%がメスティーソ。社会全体として両言語を話す集団をルーツとしているので、スペイン語は学校でしか学ばない言語というのも微妙に説明が違うように思います。
逆に、チリ・アルゼンチン・ウルグアイなどの南米南部では、最後までインディオが激烈な抵抗を続け殲滅か排除したためか、ヨーロッパ系のルーツを持つ人の割合が90%ほどと多く、メスティーソは10%にも満たない程度です。