TOPライフスタイルヘルスケア・ダイエットカラダヨロコブ・ラジオ空腹感が呼び覚ます「ひらめき」の正体08:32 9月18日 120再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次ファスティングと異なる空腹感の正体現代社会が失った「特別な飢餓感」空腹が脳機能を高める驚きの仕組み飢餓状態が解き放つ脳の潜在能力「ひらめき」を生む空腹感の重要性とは?AI文字起こし(β版) # 空腹感が呼び覚ます「ひらめき」の正体 おはようございまーす。管理栄養士の丸岡崎です。 ファスティングってね、聞いた時に、おそらく多くの方が空腹について考えると思うんですね。 特にファスティングをやったことない方からすると、「えー、断食なんてしてお腹空きませんか? いや私食いしん坊だからとても耐えられる気がしません。」 っていうね、確かにそうだなと、そう思うよなって思うんですけど、 確かにですね、ファスティングを実際にやってみると、当然ね、お腹は空くんですよね。 で、ファスティング中に感じる空腹感っていうのは、普段の暮らしの中で感じる、お腹が空いたなーっていう感覚とは結構違う種類のものだなというふうに思います。 それは何も強弱の問題ではなくてですね、 むしろファスティング中に感じる空腹というのは、 専用のドリンクで栄養も補っていますし、 あとファスティングの前に準備食っていうね、準備運動的なものを行うので、正直そこまでね、 食べられなくて苦しい、お腹が空いて嫌だ、 みたいな感覚はそこまで強くないんです。 じゃあどんなふうにですね、普段の生活の中で感じる空腹感と違うかというと、もう本当にね、体の中が空っぽだっていう、 そういう感覚なんですよね。 なんかその普段の生活の中でお腹空いたなって感じる時っていうのも、 体の中にはまだ食べ物が残っていると。 ただ、今お腹が空いているなーっていう感覚なんですが、ファスティング中っていうのは本当になんか 自分の中に何もないというかね、空っぽになっているっていう その苦しさとはまた違うね。 何かこう ちょっと清々、清々しいというかね、そういう感覚にも近いんじゃないかなと個人的には思っています。 考えてみると、これって現代人が忘れている感覚の一つなんじゃないかなというふうにも思っていて、 当然その昔っていうのは、このレベルの空腹感っていうのを多くの人々は日常的に感じていたと思うんですよね。 例えば、 何か江戸時代のドラマとかね、映画とかを見ても、いやこんな食事で足りるのかなっていうぐらいね、心もとない食事で日々を過ごしていると。 だから当然日常的にね、我々が今感じているものとは次元の違う空腹の感覚っていうものを感じていたんだろうな。 こういうね、現代人が失ってしまっている感覚ってあるなぁと思っていて、例えば携帯電話の登場によって 誰か相手を待つ、待ち合わせをしてひたすら待つっていうね、 まあそういった感覚だとか、あとはスマホが登場して、電車の中とかでも何もすることがなくてただぼーっと何かをぼんやり考えるみたいな、そういう感覚もね 失われているようなと。 だからこそ最近デジタルデトックスとかマインドフルネスとかね そういったこう、現代人が奪われてしまった感覚を取り戻そうみたいな動きは結構あるんじゃないかな。 ファスティングもね、まさにそこに並べられる、同じような取り組みの一つと言えるんじゃないかなと思うんですよね。 この人にとっての空腹感って何なのかって考えたときに、 まあ単純に生命の危機を意味する感覚だと思うんですね。 つまり食べ物が この先も得られないかもしれないと。そうすると当然 生きていられなくなってしまいますので、すごく危機的な感覚に近いんじゃないかなと。 人間の体っていうのはこの空腹感、 飢餓状態が続いたときにですね、いろんな体の中で変化が起きるんですけど、 そのうちの一つがケトン体が産生されるということがあります。 これは脂肪から作られる物質なんですけど、これがね脳の ブドウ糖の代わりのエネルギー源として 飢餓の状態の時に働いてくれる。 このケトン体はただのエネルギー源ではなくて、いろんなホルモンみたいな作用をするという働きを持っていて、 端的に言うとこれによって脳機能が上がる、脳の働きがね いつも以上に活発になるっていうそんな働きがわかっています。 つまり人間の体っていうのは強烈な空腹感を感じて飢餓状態に陥った時に、ケトン体というものを作ることによって 脳機能をブーストさせるというね、そういう仕組みを持っているんです。 じゃあなんでそんな仕組みを 獲得したのかというと、 やっぱりこう食べられない状態っていうのは、まあすなわち死を意味する。 それを避けるためには何が何でも食べ物を獲得しないといけない。 そのためにはですね、もう頭をフル回転するしかないんですよね。 どうやったら食べ物が手に入るのか、どこに行けば食べ物が手に入る確率が上がるのか、どんな行動を取れば 食べ物にありつけるのかっていう、そういったことをもうとにかく過去の経験とか いろんなことをですね、いろんな記憶とかを騒動にして考え出すと。 そのためにこのケトン体がですね、脳に働きかけて 脳機能をブーストさせるっていうね、そんな変化が起きていると。 いうふうに考えると、この空腹感、 飢餓状態っていうのは人間の脳の 隠された潜在能力を引き出すトリガーにもなっているかもしれない。 っていうふうにもね、考えられるんじゃないかなと。 そう考えると、現代はこの そのね、引き金になっている 空腹感だったり 飢餓状態ですね。この感覚が失われつつある。 それはね、 先ほど話をしたように、その携帯電話の搭乗とかスマホの搭乗によって 失われてしまった感覚に紐づいたね もの、感覚なんじゃないかなと。 そう考えると現代人っていうのは、そういった空腹感を忘れてしまったことで このね、脳の潜在能力を引き出して ひらめきやいろんな洞察を 得るね、獲得する。そんな瞬間を失ってしまっているんじゃないかな っていうふうにも思ったりします。 実際ね、ファスティングすると本当にひらめくんですよね。 普段見えてないことが見えるようになったり、仕事とかね、生活の改善のアイディアが浮かんできたりとか あとは何か物事にこう前向きになる。 なんかもっといろんな人に会おうとかね、いろんな場所に足を運んでみようとかね すごくなんか生きる活力がね、湧いてくるのを感じます。 ということで今日はね、現代人が失われてしまった感覚、空腹感について考察してみました。 また次回の放送でお会いしましょう。ごきげんよう。 もっと見る #ファスティング カラダヨロコブ・ラジオ管理栄養士まるお08:321.空腹感が呼び覚ます「ひらめき」の正体コメント感想・質問・応援メッセージを書こう マチコ(*’ⅴ’)♪9月18日マイナスから得られるプラスがあるのですね!1返信 管理栄養士まるお9月18日適度に体に厳しくすることで鍛えられますね🙆🏻♂️1
空腹感が呼び覚ます「ひらめき」の正体 9分・9月18日・ 120再生AI目次ファスティングと異なる空腹感の正体現代社会が失った「特別な飢餓感」空腹が脳機能を高める驚きの仕組み飢餓状態が解き放つ脳の潜在能力「ひらめき」を生む空腹感の重要性とは?
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