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若松英輔の「考えるヒント」――深く自分を生きるために
言葉の秘義の指南役/若松英輔
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    私自身がどう選ぶかを、何者からもじつは、強要されないんですよね

  2. 10:00
    2.

    切なるのものを生み出すのが、自由の源泉

コメント

avator
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ゆつ
2024年9月29日
私にとっての根源語は何か、まだ見つけられていませんが考え続けていきたいと思います。
#74のなかで、若松さんにとっては祈り、大瀧さんにとっては愛をだいじにされているというお話がありました。
言葉によって傷つくのは自分がだいじにしているもの、人生の軸を軽んじられるからという場合もあるとのことでした。
今まで、傷ついたことは少しでも早く忘れてしまいたいと思ってきました。でもなぜ自分は傷ついたのかという理由を深く見つめてみると、つらい体験のなかに私の根源語が見つかるのかもしれないなと思いました。
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若松英輔の「考えるヒント」――深く自分を生きるために

言葉の秘義の指南役/若松英輔

私たちは「言葉」と離れて生きることはできません。ひとりでいるときも言葉とともに暮らしています。本を読む時や文章を書く時、物の名前を呼ぶ時だけでなく、私たちは言葉を用いて考え、学び、人と交流し、自分の暮らす世界を形づくってもいるのです。

言葉には苦しみの中にある人を癒す力も、立ち上がらせる力もありますが、同時に人を深く傷つけてしまう力もあります。その働きと可能性について、皆さんと考えを深めてみたい、それがこの番組のテーマです。

美しい詩の一節や精妙な心に響く文章、小説の主人公や出来事などを糸口に、日々の生活や人生について、感じたことをお話しさせて頂きます。皆さんも、ご自身のなかにしまってある大切な言葉と出会って頂けたら幸いです。

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