TOPライフスタイルヘルスケア・ダイエット健康に89%役立つラジオ633 それらしい権威や資格があっても誤った主張をすることがある10:00 2024年2月1日 587再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次権威と誤り:STAP細胞事件から学ぶ研究不正の実態:日本は大丈夫?論文の撤回:その背景と問題点盲目的な信頼の危険性とは?リテラシー向上で自分を守ろうAI文字起こし(β版) # 仕組みが大事。そして自分を律することも! 大学教員管理栄養士で大学院生の永鷹です。このチャンネルは、食・栄養や運動に関する情報を中心に、健康に89%役立つ内容などをお届けしています。 さてですね、約10年前というか10年と2日前ですので、ほぼ10年前と言っていいと思うんですけれども、みなさん覚えていらっしゃるでしょうか。 スタップ細胞。スタップ細胞騒動というのが、ちょうどですね10年前にありました。これ何かと言いますと、ちょうどですね10年前に、 Natureというですね、もうそれはそれは権威のあるですね雑誌に、スタップ細胞というのが非常にですね、素晴らしいものとして論文が投稿されたということです。 ところがその後いろんなことがあって、それはなかったんじゃないかということになるわけなんですが、Nature Science Cellというのはね、 そもそも論文がそこに掲載されただけで、本当にすごいぞと、皆さんから多くの研究者から一目置かれるような存在になれる、そんな素晴らしい雑誌というふうに言われているんですけれども、 そこに一度掲載されたはいいものの、実際はスタップ細胞になるものはなかったという、最後そういう結論になるんですが、ここからですね、どういうことが言えるのかというところで、 今日お話ししていきたいなと思うんですけれども、研究の不正とかですね、おおよそ一般の方たちにはあまりちょっと馴染みのない話を少し今日はしていこうかなと思います。 どこに需要があるかわからないシリーズ、本日は研究不正についていろいろとお話ししていこうかなと思います。 スタップ細胞というのは皆さん、名前はよく聞いたと思います。 そして当時のことをよく覚えていらっしゃる方もいるかと思います。 そこからですね、ちょっと研究不正の話なんですけれども、皆さんの研究不正ってどういう国で行われていると思います? どういう国の研究者が研究不正をしているのかなというふうに、いろいろと考えたことあるでしょうか。 過去にですね、論文を撤回する、一回投稿したり受理されたものをやっぱりこの論文を取り下げますというふうに、 撤回する回数の多い研究者のワースト10ですね、10名ほど上げますというふうになってくると、 なんとですね、その中に10人のうちですよ、5人が日本人です。 なんと不名誉なということですね。 トップは日本人じゃないんですけれども、2位の方ですね、ワースト2位ということなんでしょうか。 これが日本人なんですけれども、172本論文をですね、撤回しているんですよ。 そもそも172本論文を出しているという時点で、もうちょっと尋常じゃないんですね。 皆さんの論文を書くというのは、とっても労力がかかるという話、私はこのチャンネルで少しさせていただいているんですけれども、 これはですね、筆頭著者といって、自分が論文を書く場合、とても大変だということです。 ただ論文というのは、1人で書くものももちろんあるんですけれども、 多くの場合は、研究でグループを組んで、チームになって何か1つの研究をやるとか、 何か大きな研究をチームで行って、この部分のデータを私が書きます。 この部分のデータはあなたが論文で書いてくださいね、みたいなふうにして、分担してそれぞれが論文を書くわけですね。 それによって、言ったら何でしょうね、論文いっぱい書きましたよという業績が増えていくと。 なので、その論文を書いた人がファーストオーサーといって、一番最初の名前が出る。 2人目、3番でというような感じで、そこに名前が入ってくるわけなんですよね。 毎年ですね、日本国内においては、研究不正と言われるものが、10件から十数件取り上げられるということです。 報告としてあげられるんですね。 ただしですね、グレーと言われる、実際は研究不正ではなかったというふうな報告が上がるんですけれども、 その中身としてはちょっと怪しいんじゃないのっていうのは、他にもいくつもあって、実際はもっとあるかもしれないということなんですよ。 だから、意外とですね、日本はちゃんとしている国って思われている方が、日本人である我々でも多いかもしれませんけれども、 実はですね、ちょっと気をつけなきゃいけない国というふうに見られております。 特に海外からは。 そして、10年前のSTAP細胞の騒動なんかがあったというのもね、さらにそれを良くない追い風になっているかもしれません。 あの時はですね、STAP細胞がNatureで発表された1週間後ぐらいに、実はですね、もう海外からですね、 これちょっとおかしいんじゃないのっていう指摘が入っているらしいんですね。 そこから、理化学研究所という国内トップの研究所から、いろいろと調査しなきゃいけないみたいな流れになっていくんですね。 ここから何が言えるのかということなんですけれども、やはりですね、盲目的に信頼してしまうというのは非常に危険です。 Natureに乗るっていうことは、Natureという雑誌に乗るための悟、審査を通過しているということになります。 なので、その時点でですね、もうこれは素晴らしいものだというふうにみんなが思うわけなんですが、 ことの天末はね、そういったことになってしまっているわけなので、仮にそういう素晴らしい雑誌に乗るようなとんでもない研究だと言われるものであっても、 誤ったことが起きるということなんですよね。 ですから、そういったことっていうのはよく起きるということで、やはりですね、その研究の中身とかっていうそこまで難しいことじゃなかったとしても、 日々の健康とか医療とかいろんなそういう情報に関するリテラシーを上げていくというのは、本当に大事だなというふうに思います。 どんなね、権威を持った人たち、どんな権威を持った研究所であっても、誤った主張をしてしまうことがあるということです。 ですから、そういう研究所とか、あとは個人もそうですね、私ももちろん同じです。 そういった信頼、盲目的な信頼っていうのは、本当に危険だなと思います。 この人が言っているんだから正しいだろうとか、この人の言っていることは信用してもいいとか、そんなことはないと。 もちろん何かね、一つの事象に対して全て疑いの目を持つというのは違うとは思うんですけれども、 やっぱり自分の目を、そして知識を、耳を、心を、なんか分からないですけれども、 自分自身を高めて養って、自分自身、そして自分の周りの人たちが不幸にならないようにするというのはとても大事なことなんじゃないかなというふうに思いました。 なんでですね、今回このテーマを取り上げようと思ったのかというふうに言いますと、 私が勤める大学でですね、研究倫理、こういったことに関する研修が行われました。 この時の特別講師の方としまして、皆さんご存知かもしれません。 ニュースピックスというですね、ビジネスマン向けのメディアがございます。 そこのですね、副編集長をされている須田桃子さんという方が特別研修の講師としていらしていただきました。 その方からですね、スタップ細胞から流れを組んだ研究倫理のお話をしていただきましたけれども、 とても素晴らしい話で、本当にお話も聞きやすいですし、お話されている内容も非常に理解しやすくて、 本当に素晴らしいお話だったなと私は思ったんですね。 そこでいろいろとお話されていたことを受けて、今日は私、皆さんにこんなお話をさせていただいているんですけれども、 本当に私はこのチャンネルではずっと同じことを言っていて、やっぱり盲目的な信頼は良くないとか、 どんなに権威があっても間違ったことが起きる、言ってしまう、そういったこともあるよという、 だからあまり過信せずに、信頼せずに、盲目的なものは良くないですよという風に言わせていただいております。 ですから、何でしょうね、本当にこれは一人一人の、同じことを言うんですけど、 リテラシーを上げていくということしかないかなと思っておりますので、 やっぱり医療健康情報に関しましては、自分の命に関わってくることだと思いますので、 自分と自分の周りの人たちが不幸にならないように、怪しい情報はスルーして、 変な情報をつかまないようにするという風に、自分自身の感動を私自身も上げたいなという風に思いました。 なので今日はこんなお話をさせていただきました。 私のチャンネルでは時たまこんなお話をさせていただいているんですよね。 論文をご紹介させていただきながら、こういう形ですよという風に情報提供をしつつ、 私自身も自分を立する意味も含めて、自分の背筋を伸ばさなきゃいけないということもあるので、 特大ブーメランにならないようにという意味で、こんなお話をさせていただいております。 ドコドコ大学の教員とか、こんな資格を持っているとかですね、 それだけで正しい情報を言っているわけではないということです。 そういった人たちも間違えると。 そういった資格とか、何か権威を持っていない人たちでも、正しいことを言っていることもあるし、 より疑いの目を持たなきゃいけないこともあるかもしれません。 全ての人に言えることだと思いますので、今日はちょっと真面目にですね、こんなお話をさせていただきました。 そんな私はですね、現在研究をずっとやっておりまして、 現在行っている研究でですね、得られたデータ、そこから色々と解析をして、 得た結果がですね、なかなか良いぞということで、ちょっと気持ちが良い状態であります。 ただし、この研究もですね、客観的にどうなのかということをちゃんと議論しなきゃいけないですし、 この研究の結果が本当に良いものなのかというところは、 ちゃんとですね、先行研究と言われる過去に行われた研究と照らし合わせながら、 どういった方向で結論を出したいのかということを考えなきゃいけないという、そんなことをやっています。 たまに真面目なことを言うでしょう。 はい、ということで健康に気をつけなきゃと思いつつ、何もしていないあなたに向けて、 本日は間違った情報キャッチしないでね、そんなお話をさせていただきました。 ではまた。 もっと見る #理化学研究所 #stap細胞 #ブーメランこわい #特大のやつ 健康に89%役立つラジオプレミアム放送配信中!10:001.仕組みが大事。そして自分を律することも!コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 森川 満章|ふるふるラジオ2024年2月2日こういうの好きです。3返信 大学教員ながたか(先生と呼ばないで!)2024年2月4日大事っす! に こ2024年2月1日スタップ細胞、もう10年も前の事なのですね〜。それにしてもワースト10の内、5人が日本人とは💦研究協同者、協力者、院生が多いと、指導?確認が行き届かないのでしょうか?🤔💭つい隣の国を疑ってしまいました(>_<)ごめんなさい🙇♀️🙇♂️研究者目線の貴重な配信、ありがとうございましたm(_ _)m4返信 大学教員ながたか(先生と呼ばないで!)2024年2月4日そう、隣の大国を私も疑っていました😅1 和世(4000フォロで7日連続ゆうこママ)2024年2月1日配信の内容からは少しずれますが、今日のクックパッドニュースはながたかきゅんのカホリがしました😄汁まで美味しいブロッコリー🥦🤤https://r.voicy.jp/Yd9e0yxAmk44返信 あっちゃん2024年2月1日もう10年になるのですね。一度はネイチャーに載ったのですね📕不正だったのか、ホントに勘違いだったのか、今となっては何だったんだろう?って感じです(>_<)5返信 内科医たけお からだと心の診療所院長2024年2月1日ん?大学教員。。。10返信 大学教員ながたか(先生と呼ばないで!)2024年2月1日あてになりません🫠3 もっと見る
雨の日に筋トレをしていて良かったと感じた話 8分・9月12日・ 125再生AI目次雨の日のジムへの道、自転車がまさかの滑走マンション敷地内、濡れた路面のドリフト転倒寸前の危機を救った筋トレの成果混雑する商店街で再び滑る!その瞬間不測の事態に備える筋トレの価値とは
子ども2人連れ旅行して気付いたこと791 10分・9月10日・ 150再生AI目次大学教員、多忙な夏休みと旅の決断子ども大満足!広大な施設の魅力親も癒される?意外な「漫画喫茶」空間パパ一人、子連れ旅行のリアルな奮闘リピーターを生む「親目線」の施設設計
お久しぶりです!粋な女子道 稲垣沙織さんとコラボ!790 32分・9月9日・ 321再生AI目次稲垣沙織が実践する「心と体」を整える秘訣エビデンスと「自分取説」:健康管理の真髄出版・新事業・旅!稲垣沙織の3年計画「粋」を追求!類が友を呼ぶ世界とは?残る4ヶ月で「整える」新たな自分への道
親友(Voicyパーソナリティ仲間)をイジってみた789 15分・9月8日・ 383再生AI目次Voicyが繋いだ「異端」探偵との友情探偵小澤のAbemaPrime出演映像を深掘り「中二病」演出と隠しきれない「ドヤ顔」アナウンサーも絶賛「話術」の裏に秘めた本心親友いじりから得た明日への活力とは
それにしてもワースト10の内、5人が日本人とは💦
研究協同者、協力者、院生が多いと、
指導?確認が行き届かないのでしょうか?🤔💭
つい隣の国を疑ってしまいました(>_<)
ごめんなさい🙇♀️🙇♂️
研究者目線の貴重な配信、
ありがとうございましたm(_ _)m
今日のクックパッドニュースはながたかきゅんのカホリがしました😄
汁まで美味しいブロッコリー🥦🤤
https://r.voicy.jp/Yd9e0yxAmk4