TOPライフスタイルくらし上西一美の聴くだけ安全運転点呼事故は責任追及しない #91212:31 2025年12月9日 320再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次疑似体験ツールとしてのドラレコ活用術4ヶ月で事故ゼロを実現した秘訣全員で共有するヒヤリハットの効果ドライバーが語る事故のリアルと教訓事故防止に責任追及は不要なのかAI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。運転を覚悟する男、上西一美です。 今日はですね、僕はですね、東京の方でセミナーがあり、その後はですね、函館に夜は移動しますね。 雪がね、ちょっとどうなのかなと思って、移動できるのかな、ちょっとこれ僕は分かってないんですけど、 まあね、天候のことですから、移動できないっていうのもちょっと最悪想定しながらですね、予定を考えていかないといけないなと思ってます。 今日はね、トークテーマは昨日の続きですね。 僕はこの仕事を選んだきっかけというか、理由、そんな話を昨日からしているわけなんですけど、 僕はね、ドライブレコーダーを議事体験のツールだと直感的に思ってですね、タクシー会社で導入をしたんですね。 で、じゃあその後何をしたか。実はね、結果から言うと、4月に導入をして、8月にですね、事故がゼロになりました。 それまで多い月で、事故20件ぐらいありましたね、月に。非常に事故が多い会社だったんですけど、一気にゼロになったということなんですけど、たった4ヶ月ですね。 何をしたかなんですけど、これはね、一つだけドライブレコーダーの映像をひたすら見捨ててました。 議事体験のツールだと思ったんで、簡単に言うと、フラッシュバックのように映像を運転中に思い出せばいいんじゃないかなと思ったんで、 発生した映像、まず1ヶ月前に事故なんかなかったんでね、何をしたかというと、その業者の方が持っていたサンプルの動画をですね、他社の事故ですよ、だから。 それをひたすら見捨てていきましたね。こんな事故がある、あんな事故があるって。 当時はもちろん、知識も何もないんで、怖いよねーとか、こんなんあるんやねーとか、ギャーギャー言いながらね、一緒にドライバーと見てました。 研修というよりも、映画鑑賞ですね、もう完全に。 で、みんなでうわーとか言いながらですね、見てましたね。 それをね、次の月はですね、実写で事故が起きるわけですよ。 で、その映像を見せてね、うちでも来ちゃったわーみたいなね、そういうノリでですね、映像を見せてましたね。 で、翌月。翌月も何をしたかっていうと、4月、5月、6月も見せてました。 実は毎月、前月見せた動画も全部見せていったんですよ。 もうこれね、フラッシュバックで思い出せばいいんじゃないかなと思ったんで、 同じ映像をですね、何回も何回も繰り返し、先月見た映像をまず見とこうねって言いながら、 今月はこんな事故が起きたよ。 で、次の月はね、先々月見た映像から始めようみたいなね、そんなノリでですね、 毎月40分ですね、ドライバーとずっと見てましたね。 それ以外、実はね、何もやってないんですよ。 よくね、ヒアリーハットの検出をするとか、運転のチェックをするとかって言われるんですけど、 正直何もやってないです、僕は。 未だにヒアリーハットの検出が、事故の抑止効果があるって正直思ってないんですよね。 だって自分がそれやらずに事故を減らしたんで、反論されたところで、 自分が亡くなってるから反論されたところで何も思わないんですよ。 実際に事故がなくなっているのはね、ヒアリーハットの映像なんか検出してないからです。 ただしね、ヒアリーハットの映像を全く見ていなかったわけではないんですよね。 何をしたかっていうと、カード、当時カード式だったんですよ。 しかもね、コンパクトフラッシュっていうカードでですね、 もう今ないんですか、あれ。ないんじゃないですかね、あれ。 しかもドラレコね、カード取ると10個しか映像がなくて、 その10個の映像を分析するのに1時間ぐらいかかってたっていうね、 そんなコンパクトフラッシュのチェックをやったんですけど、 しかもね、人の名前が分からない。 だから回収したところで、その場で見ないと誰のか分からないですね。 だから付箋なんかを付けてね、誰々さんって書けばいいんですけど、 もうめんどくさかったんです、正直。 それと、別に誰が起きたヒアリーハットとかどうでもいいかなと思って、 なのでヒアリーハットの検出をしてないっていうのは厳密に言うと嘘でですね、 ヒアリーハットを検出して個人指導はしていないっていうのが僕の正確な話です。 要は誰のか分からないけど、とにかく危ない映像が見たら見せてました。 それ、個人的に追求する気もなかったです。 なぜかというと、疑似だけのツールでしょ。 個人的にツールを見せたところで一対一なんですよ。 そうじゃなくて、一人が起こしたヒアリーハットを全員で共有するっていうのが僕の目的だったんでね。 だから個人的に指導する必要もなくて、正直気にもならなかったです。 だからずっとそうやって見せてましたね。 すごく覚えているのが、8月事故ゼロになった前の月でしたよ、確か。 4月、5月、6月ってあるでしょ。 7月って4回目のセミナーというか、本当にみんなで見てただけなんですけど、 あるベテランの運転手が手を挙げて、僕にこう言ったんです。 社長ね、これ俺のヒアリーハットなんよね。 社長説明下手やから俺が説明するとか言われて、は?とか思って。 そのベテランのドライバーがね、めちゃくちゃ無口なドライバーなんですよ。 突然立って、実はこうで、こういうところで、場所はここで、とか説明しだしてね。 何も言ってないんですよ。 だからこれ、自分も後から見たらこういう映像でちょっとびっくりしたんだけど、 当時はこう思ってて、とかって説明してくれて。 なるほどってみんなで言ってたんですよ。 そうなん?とか言ってた。 次の映像出したら、また違うドライバーが、これ俺やから俺が説明するわとか言い出してね。 実は7月からですね、自分自身で説明は全くしてなくて、 ドライバーが勝手にやってくれました。 そこから何が起こったかっていうと、事故したドライバーも自分で説明するって言い出したんですね。 だからね、僕後半は何してたかっていうと、映像を再生するだけです。ずっと。 これ事故を起こした人はこの人ですって言ったら、その人がじゃあ僕は説明しますかってね。 本当にね、僕がなくしたっていうのは厳密的に嘘で、 ドライバーが次々と自分の事故映像を説明してくれたり、ヒアリーハット映像を説明してくれたんですね。 それがすごくね、僕らの会社で事故がなくなった最大の要因だったんじゃないかなって思いますね。 # チャプター 2 さっき話した内容は、今のコンサルの中でもすごく生きていて 事故を起こした人に対して、何であったんだということを追求するのってすごく大事ですよね。 原因を追求するのは。 でもそれ以上に大事なのは何かというと、どうすべきかということだと僕は思っているんですよ。 さっきベテランのドライバーが何でそんな発言をしてくれたかというと、 僕はドライブレコーダーを入れた時に、結果的に言うとやってなかったのは責任追求なんですよね。 映像を見てああだこうだってまた言わなくて、興味もなくて正直。 起こったことを取り消すことなんてできないじゃないですか。 だけど起こった映像とか事故映像とかヒアリーハットを共有することによって、 違う方が同じようなミスをしないということが目的だったわけですね。 だからうちの運転者は、僕が4月からずっと使っているのを見て、 結果的に言うと責任追求されないというのはもう認識したと思うんですよ。 これって自分が発言しても安全だとか、そういう感覚を持ったと思うんですね。 そうなった時に人って何をするのかというと、そうやって自由に発言するようになるんですよね。 だからもしかしたら皆さんの会社で事故がなくなっていないという悩みを持っておられたら、 その責任追求をすごくされている可能性はあるかもしれないですね。 分からないですよ。皆さんの会社はお邪魔してないんで。 ただ僕は今まで事故防止のコンサルをやっている中で、 それが要因になっている会社は山ほどありました。 本当に事故報告書を見てても、 ドラえもんさんに責められたのやろうなとかって感じることも多かったし、 そういう手法でドラレコを使っておられる会社様が多くて、 ぶっちゃけ言うと、責任追求して事故なんてなくならないですからね。 それをかさくなにやっている管理者の方がいらっしゃって、 そうなってくるとみんなが不幸なんですよね。 言われている方も不幸だし、やっている方も成果が上がらないわけじゃないですか。 簡単に言うと問題解決、未来型の指導とか言われてますけど、 何をやるべきかというところに注力してください。ぜひ皆さんも。 僕はそれは自分の中での知識っていうのはなくて、 全くたまたまそういう運用をしてただけで、 だから短時間で劇的な成果を出せたんじゃないかなと思うんですね。 それももちろん自分がたまたまそうやってたっていうことと、 あとドライバーね。 当時の社員が素直に受け止めてくれたっていうことじゃないかなと思いますね。 ちなみにドライブレコーダーを導入するとき、組合から猛反対に会いました、僕らは。 何を言われたかというと、ローム管理をする気かって言われたんですね。 だから組合の人間トップには、いやいやローム管理する時間がないと、 そんなもの映像なんかもチェックできないし、そこまで暇じゃないっていうので説得をしたんですけど、 当時導入するときは大変だったんですけど、1週間で導入するって決めたんで、 1週間でドライバーを説得するっていうのは、まあまあの大変な作業だったんですけどね。 だから実際、自分がヒアリーハットの検出を個人管理しなかったのは、 組合からの話もあったっていうのも、実は若干あったんですよね。 でも本当にね、自分がそうやって事故をなくしたっていうストーリーはあってですね、 皆さんも、もし責任追及の指導をされている方がこのボイスを聞いていたら、今すぐやめてください。 時間の無駄です。お互いは無駄ね。言われる方も無駄だし、嫌な気持ちしかしないし、 言う方も実は前向きになれないんでね、ぜひぜひそういった運用は改善していただきたいと思います。 では、今日も皆さん、完全に。 もっと見る #趣味が仕事になった話 上西一美の聴くだけ安全運転点呼上西 一美【YouTubeドラレコ交通事故防止】07:491.チャプター 104:422.チャプター 2コメント感想・質問・応援メッセージを書こう Ryo®︎2025年12月9日コンパクトフラッシュ懐かしいワン🐶責任追及をしない安全な環境は大事だと思うワン。本日もご安全に1返信
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