TOPライフスタイル子育て対話の本棚(旧:特別支援の本棚)#1008【過去配信】無休と無給!残業続き!株式会社_育児16:45 2025年8月19日 968再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次2人の子供を持つシングルマザーの日常子供たちの成長と母の心情の変化無休無給の育児という名の株式会社育児の困難さを社会に訴える重要性16歳になった娘への愛情と育児の思い出AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ おはようございます。自閉症児2人の一人親、沙織です。 このチャンネルは、私というフィルターを通して見える世界を母として、そして一人の女性としてお話をしています。 マイノリティ側の視点をマトリティ側に届ける架け橋役になりたい、そんな思いで発信しています。 はい、今日はですね、ちょっと収録する時間がなかったので、過去放送をお楽しみください。 私が子供たちが小さかった頃のことを思い出して、育児って本当に大変だなというお話をしております。 もしよかったら聞いてください。 本編に入る前にお知らせをさせてください。 コラボ生放送が続きます。 まず8月22日、人気ボイシーバーソナリティで、精神科医の沙織先生とお話をさせていただきます。 21時からが沙織先生のチャンネルで、21時半からが私のチャンネルでとなります。 そして、週末を挟みまして25日、月曜日にボイシーパーソナリティで、シングルマダーズシッターフッドの代表、吉岡真子さんとお話をさせていただきます。 お昼12時からが私のチャンネル、後半12時半からが真子さんのチャンネルとなります。 そして翌週の金曜日、8月29日、ボイシーパーソナリティのライジャケサンタさんとお話をさせていただきます。 21時から前半がライジャケサンタさんのチャンネルで、後半21時半からが私のチャンネルでとなります。 そして9月に入りまして、9月5日、金曜日、ボイシーパーソナリティで産婦人科医の沙織先生とお話をさせていただきます。 21時から前半が沙織先生のチャンネル、後半が私のチャンネルとなります。 アーカイブは残すのですが、ぜひリアタイで参加して質問やコメントをお寄せいただけますと、私はとても励みとなります。 どうぞよろしくお願いいたします。 あとですね、言答者さんより、私の初めての書籍、私ももっと手を抜きたい、子育ての常識を手放して少し楽になる本が発売されております。 こちら電子書籍が先行発売で、7月31日に発売されております。 そして紙の書籍が9月30日頃となっておりますけれども、また日にちが決まりましたら周知させてください。 電子書籍はですね、アマゾンさんだとか、アップルブックスだとか、DMMのブックスだとか、楽天ブックスだとか、本当にたくさんのオンラインストアから発売されています。 皆さんぜひね、自分のご用達のオンラインストアを使って配読していただけますと、とっても喜びます。 こちらのチャプターには、アマゾンの方のURLを貼らせていただきます。 ぜひ覗いてやってください。では早速本編にどうぞ。 # 子どもたちの成長の話し 火曜日になりました。 昨日のデイリーハッシュタグの企画がですね、子供の成長っていうものだったんですよね。 で私そちらをお借りして、あの私が思うことをお話をしていったんですけど、 その後も日常の中で うちの子本当大きくなったよなーって思って考えていたんですよ。 なんか子供たちがね2人いた時、1人が赤ちゃんで1人が2歳ぐらいだった時とか どうやって一人で2人をねお風呂に入れていたんだろうとか全く記憶がない一方ですね。 なんか些細なエピソードをねすごく鮮明に覚えていて、それがねもう十数年も昔のことだなんて思えなかったりだとか 本当に自分の記憶が不思議だなぁなんて思いながら、過去を思い出していました。 そうで思い出す中でとあるエピソードをね、今でもこれ鮮明に覚えているなーってことがあったので そちらをお話をして、そのエピソードに基づく子供たちの成長の部分ではなくて、その裏にあった私の心情のお話をね していきたいと思います。そこから皆さんで少し考えてみてほしいなってことがあるので、早速お話をしていきますね。 ある時、娘と息子と3人で映画を見に行こうっていう話になったんですね。 実際は娘は喋れないし、息子と話し合って 娘に資格支援で説明をして、よし行こうってなったんです。 チケットをオンラインで予約して映画館に向かったんですけれども、少し早いなーって思ったんですよ。 あまりに待ち時間が長いと、ちょっとねせっかちな娘が不安定になってしまいますので、映画館からすごく遠い駐車場に止めました。 これは我が家がよくやる手法なんですけれども、降りてゆっくり歩いて行くんですよね。 映画が終わってしまったら、なんとこの日、ゲリラ号級の土砂降りだったんです。 先ほども言ったように、我が家は車をすごく遠いところに止めたんですよね。ここからは少し記憶が曖昧なんですけれども 店内で待つことができなかったのか、その後に差し迫った用事が予定があったのかわからないんですけど、車に乗り込む必要があったんでしょうね。 私ここからの記憶がすごく鮮明なんですけれども、その時3人で車までびしょ濡れになっていくっていう選択肢もあるわけじゃないですか。 私は家事に対してすごく潔癖があるというか、面倒くさがりというか、家に帰った時に3人分の洗濯物が出たりだとか、 3人分のシャワーをしてタオルをまた出してみたいな作業があるよりは、私一人がびしょ濡れになって、子どもたちはびしょ濡れになるっていう被害がない方が、 洗濯っていう家事が楽になるじゃないですか。 私はいつも家事を楽にする方を取っちゃうんですね、暮らしの中で。 その時そうするためには、入口付近で息子と娘にここで待っててねっていうことができなきゃならないんですよ。 当時おそらく娘が小学校3年生、息子が小学校1年生だったと思うんですけれども、娘はその頃まだまだ言葉での理解ができなかったし、 すぐ誰かがついていなきゃ、突拍子もなくどこでも好きなところに走って行っちゃうような子どもだったので、ここで待っておいてね。 ママの車が来たら、後ろのスライドドアを開けるから乗り込んでね、が理解できるような感じではなかったんですね。 うちの息子は喋り出すのがすごく遅かったんですけど、小学校1年生の時には流暢に喋っていました。 そしてコミュニケーション能力も結構高かったんですよね。 言葉に関しては遅咲きだったんですけれども、すごくおしゃべり満な男の子に成長していきました。 なので、この時私は悩みながら即談というか、悩みながら即談って変な話なんですけれども、息子にとあるお願いを願掛けをしてみたんですよ。 今からこの雨の中、私は車を取りに行ってきます。 そんな風に伝えました。ちょっとお話し忘れていたんですけど、この時傘がなぜか1本しかなかったんですね。 だから息子にこの傘を差して、私は車を取りに行ってくるって話もしました。 ここまで車を持ってくるから、後ろのスライドドアを開けたら、あなたは乗り込んでね。 そのためには、あなたはここで車が来るかどうかを見ておかなきゃいけないんだよ、この屋根の下でってお話もしました。 プラス、あなたにはもう一つ重大な責任があります。 つばの手を絶対離さないでって言ったら、彼がこれを忘れられないんですけど、分かった、任せてって言ったんです。 こんな大役を彼に任せたのは初めてだったし、彼もこんな大役を任せられたのは初めてだったと思うんですよ。 ということは、娘は娘で、ここは自由にしてはいけない。 弟にしっかり手を握られて、弟を信じなければいけないという家族団結の瞬間だったと思うんです。 車を持ってきましたところ、息子がしっかりと娘の手を握って待っていたんですよ。 私の車が近くに横付けになると、息子は娘の手を引いて、車が来るのをしっかり確認しておいて、 私の車に、よし行くぞ、一緒に行くぞ、みたいな感じで乗り込んでくれたんですよね。 こんな風にして子どもたちは本当に成長してきたなって思い出しておりました。 なぜこの思い出話をしたのかというと、思い出ってこうやっていつも綺麗なんですよ。思い出は結構綺麗。 苦かった思い出も辛かった思い出も振り返ってみると、 乗り越えたという視点で綺麗事になっていくことが多かったりもします。 ならないこともたくさんあるんですけれどもね。 でも特段子どものことに関しては、綺麗な思い出になっていくことが多いなぁなんて思っております。 じゃあなぜそれを綺麗事だって今言えるのかというと、当時私は何を思っていたのかというと、 映画が終わって外はゲリラ豪雨で、どうすればいいんだよ子ども二人連れてって頭を抱えていたんですよね。 いや中でお茶でもして待てばいいじゃんとか予定があったらそれを遅れていけばいいじゃんっていう理由があったって言うかもしれないんですけども、 やっぱりね自閉傾向が強いうちの娘みたいな子がいるとお茶を取るという急激な予定雰囲気の選択肢もすごくね、 彼女の強い不安要素になってそこからパニックが始まるかもしれないし、その後の予定を遂行しないとその土砂降り、ゲリラ豪雨の中でのお茶打ち回ってパニックになるかもしれない。 そういうのを瞬時にパパパパパッと母として支援するものとして考えるんですよね。 だから何が言いたいのかというと、子どもの成長の部分に焦点を与えるとすごく思い出が綺麗なんですよね。 でも母親のその時の心情の部分に焦点を当てるとすごく苦しかったりもします。 けれど育児って本当にそんなことの連続だから、それを身近なパートナーだとか周りの支援者だとかまともだとかにね、語ることもなかったりするんですよね。 私は今障害児育児で例を挙げましたけれども、うちの子どもたちが障害があるって分かっていなかった時も、母親のそうした語られない苦労みたいなのはたくさんあるんですよね。 例えば例を挙げると、抱っこしてないと日も幸もいかない赤ちゃん、新生児だとか1歳までの赤ちゃんだった弟を連れて、 そして当時2歳だった娘を連れてお買い物に行く。 アイスクリームを買った。たくさんの食料品とアイスクリームを買ってしまった。 その時私は確か3階か4階に住んでいたんですよね。 自分の頭の中では片手にお買い物袋を持って、そして抱っこ紐で息子を抱えて、反対側の手では娘の手を引いて2階か3階に上がる予定だったんです。 でも例えばそこで子供たちは車の中で寝てしまった場合、アイスクリームがあるのに待ちますか?どうしますか? 例えばアイスクリームが入った袋を最初に上に持ってあがって、下に降りた時に子供が大泣きしていたらどうすればいいんだろう? そもそも子供を置いていっていいのか? あと、お買い物袋を持ってあがる。次は1人目を連れてあがることの大成功だけど、連れてあがって降ろした瞬間にギャン泣きされてしまった。 日知も札幌も行かない。だけど下の車の中にはもう一人の子供が待っているとかね。 そんなどうすればいいんだろう?なんでこんなに大変なんだろう? そんなことがね、育児の中にはたくさんあるんだと思います。 ちょっとチャプターを変えますね。 # 無休と無給!残業続き!株式会社_育児 こうした課題が、保育の場だとか、職場だとか、育児をするような、子供に関わるような職場じゃないとしても、職場だとしても、これは問題だとか、これは日知も札知もいかないとか、一人で関わるには大きすぎる責任だとか、何かのしんトラブルが起きるだろうとか、 あげられた場合には、これ課題となって改善されていくことにつながっていくんですよね。人手を増やしたり、給料を増やしたりだとか、仕組みを変えたりだとか、人的配置を変えたりだとかして、どんどん改善されていくはずなんですよ。 でも育児ってどうだろうって考えてみると、育児はこうしたヒヤリハットだとか、大きなトラブルにつながるかもしれない事案だとか、山のようにあるのに課題として捉えられにくいんですよね。 それなぜかというと、家族の問題だって社会が思っている部分があるし、産んだ両親、特に母親ですね、でもこれは自分が抱えなければならない、全てのことに対して自分が抱えなければならない責任と思っている部分があるんです。 もっと言うと、そういうのが1日に1回だとか2日に1回ないし、1週間に1回ぐらいしかない場合は、パートナーだとか身近な支援者だとか、幼稚園の先生だとかに誰かに愚痴として話すかもしれないんですけれども、 1日にそんな困った選択を何個もこなしているから、不安と責任に押しつぶされそうになりながら子どもたちを見ているわけだから、何個もそうした課題感がありすぎて、身近な誰かにそれをトロすることすら忘れていたりするのが育児なんじゃないかなって私は思っています。 もちろんそれだけじゃないんですけどね。育児には素晴らしい部分もたくさんあるし、周りに人がいて頼りながらやっていくということができている人に対しては、何も今日の話は理解できないかもしれないんですけれども、そうした私が今話したようなことって過去の私だけじゃなくて共感する人っているんじゃないかなって思いました。 今日のタイトルは、無給と無給、かけ合わせてあるんですけど、休みがない無給と給料がない無給、そして残業続き、株式会社育児、みたいなキャッチーなものにしてみたんですけれども、 それぐらい育児ってなかなか達成感を得られにくいし、休みもないし、終わりってものもないし、しんどい作業なのではあるんですけれども、なかなかそれを声にしていくところがないなって思ったので、ちょっと言葉にしておいてみます。 皆さんも困ったことがあれば、声にしてみてください。そうすることで、育児の本当の大変さだとか、少子化になっている理由の一員が、周りの人たちが理解してくれるかもしれません。 先のことは分からないんですけれども、相手がどう受け止めるか、そしてどう捉えるのかも分からないんですけれども、声にしていくってことは私は大切だと思っております。 # おわりのあいさつ はい、いかがだったでしょうか。 ちなみにすごく余談なんですけれども、 今日はうちの娘、つばめのですね、16歳のお誕生日になります。 子育てじゃないことはですね、あの16年前のことなんてすっかり忘れているのに、 私は娘が生まれた日のこと、そして息子が生まれるまでの娘と2人でね、 いろんな場所に行った2年間のこと、これはね、本当に生涯忘れないんだろうなってくらい、 人生のお土産となっております。 というわけで、私のチャンネルでは我が家の自然生存2人と 一人親の暮らしの中で、私が経験というフィルターを通しながらお話をさせていただいております。 もしよければフォローしていただけますととっても嬉しいですし、 いいねやコメントいただけますととっても励みとなっております。 最後までお聞きくださりありがとうございました。 それではいい1日にしていきましょう。さようなら。 もっと見る #育児 #自閉症 #発達障害 #おしゃれのマイルール 対話の本棚(旧:特別支援の本棚)プレミアム放送配信中!02:501.初めのあいさつhttps://www.amazon.co.jp/%E7%A7%81%E3%82%82%E3%82%82%E3%81%A3%E3%81%A8%E3%80%81%E6%89%8B%E3%82%92%E6%8A%9C%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%84-%EF%BD%9E%E5%AD%90%E8%82%B2%E3%81%A6%E3%81%AE%E5%B8%B8%E8%AD%98%E3%82%92%E6%89%8B%E6%94%BE%E3%81%97%E3%81%A6%E3%80%81%E5%B0%91%E3%81%97%E6%A5%BD%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%9C%AC%EF%BD%9E-%E3%81%95%E3%81%8A%E3%82%8A-ebook/dp/B0FJXBF3QF09:502.子どもたちの成長の話し03:143.無休と無給!残業続き!株式会社_育児00:524.おわりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう マリリン2025年8月20日この過去放送、とても大好きなお話です😊もし偶然私がその場に居合わせその光景を見ていたら、その健気な様子に感動してうるうると泣いていたはずです✨💧月日が立ち、つばめちゃん、あゆむくんの現在のお話を聞くと、その成長ぶりにとても励まされ、前を見失いそうになった時も勇気や希望を描かせてもらっています😊いつも素敵な放送をありがとうございます🍀2返信 マリリン2025年8月20日そしてタイミングを失い遅くなってしまったのですが、さおりさんをさゆりさんと書き間違えた事、大変失礼致しました💦😅(言い訳ですが…頭にはさおりさんとインプットされているのに😂)わざわざ詫びると逆にさおりさんが気にされるかなと思ったのですが、一言お伝えしたかったのでコメント入れさせて頂きました!2 AZ2025年8月19日つばめちゃん、16歳のお誕生日おめでとうございます🎉✨🎊こちらの放送、懐かしく聞きました。さおりさんの話され方が上手で、土砂降りの雨、つばめちゃんの手をしっかり握るあゆむくんが、車に駆け込む様子が、映画のワンシーンのように頭の中にイメージされたのを覚えています。さおりさんの言語化スキルに心震えた放送でした😌母親はいつも選択の連続で、脳内にはいくつもの選択肢とそれを選んだ場合の予想結果がシミュレーションされている気がします。3返信 くのひろ2025年8月19日お嬢さんの16歳のお誕生日おめでとうございます お子さんの小さい頃の思い出はまさに宝物ですね 幸多い一年となることをお祈りしております4返信
#1330 素直さってなんだろう? 13分・19時間前・ 251再生AI目次「素直さ」に対する自身の問いと気づき強みと弱みが交錯する「素直さ」の多面性自分を迷わせる「バウンダリー」のバグとは?発信活動に見る「他者軸」と「内向きの素直さ」あなたは「内向き」と「外向き」どちらの素直さ?
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#1326 失ったものを数えてしまいがち 9分・9月9日・ 231再生AI目次人生で失ったものを数える心理笹山さんの不当な降格と5年間の苦悩恨まずにいられた笹山さんの境地過去の苦しみを学びとすり替える危うさ今あるものに目を向け恨みを手放す思考
#1324 24時間テレビが可視化した「共生」をめぐる本音 15分・9月7日・ 951再生AI目次"24時間テレビ"で浮上した星野真里氏への論争SNS炎上と「共生」を巡る日本社会の本音インクルーシブ教育の理想と日本の学校現場24時間テレビの描写と障害者像への疑問議論が可視化した「共生」への問いかけ
月日が立ち、つばめちゃん、あゆむくんの現在のお話を聞くと、その成長ぶりにとても励まされ、前を見失いそうになった時も勇気や希望を描かせてもらっています😊
いつも素敵な放送をありがとうございます🍀
こちらの放送、懐かしく聞きました。
さおりさんの話され方が上手で、土砂降りの雨、つばめちゃんの手をしっかり握るあゆむくんが、車に駆け込む様子が、映画のワンシーンのように頭の中にイメージされたのを覚えています。
さおりさんの言語化スキルに心震えた放送でした😌
母親はいつも選択の連続で、脳内にはいくつもの選択肢とそれを選んだ場合の予想結果がシミュレーションされている気がします。