いつも楽しく拝聴しています。この回も聴いて納得でした。和歌も演歌もいっしょだなーと思ってました。それはI miss youの歌なんですね。そして「バンザイ」は私もだーいすき。500年後の日本文学史、きっと裕子先生のおっしゃるようになってるんじゃないかな。裕子先生のこういう発想の展開が好きです。まさに温故知新。脳みそが開かれて楽しい!です。
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梶間和歌
2022年5月6日
恋歌を含む和歌の美学の基本が確立した『古今集』よりあとで、しかもI love you寄りの和歌で、さらに成功しているとなると、 永福門院ぐらいしかぱっと思い浮かばないです。
永福門院ぐらいしかぱっと思い浮かばないです。
音せぬが嬉しき折もありけるよ頼みさだめて後の夕暮
うれしともひとかたにやはながめらるゝ待つ夜にむかふ夕ぐれの空
けふはもし人もや我を思ひ出(い)づる我もつねより人の恋しき
3首挙げたものの、I love you要素もありながらI miss you要素強めの例もありますね。
すべて、相手が目の前にいない設定ですし。
恋ひすちう 色に出にけり 我が恋は 物は思うと 人の問ふまで
ですが、「Ì Love You」とは違う気がします。
平成や令和の詩のように、直接に謳う詩と対比して勉強するのも、いとをかし、ですね。