225.目にする風景に己の心を重ね…紫式部日記の憂愁〈水鳥を〉
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タイトルコール
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金曜日は日本古典の名言です。『紫式部日記』より、自然を見ながら自分の想いを重ねていくという日本の古典で王道の感受性を見ていきます。
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明け立てばうち眺めて、水鳥どもの思ふこと無げに遊び合へるを見る。「水鳥を水の上とやよそに見む 我も浮きたる世を過ぐしつつ」 彼(=水鳥)も、さこそ心を遣りて遊ぶと見ゆれど、身はいと苦しかんなりと、思ひよそへらる。
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アフタートーク。明日は内科医たけお先生とのコラボ放送です!
コメント

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日本人DNA!
今日も、たくさんの意味が詰められている講義をありがとう存じます。
『紫式部日記』のなかでの、紫式部自身の心境を、目の前にいる水鳥に映し出す描写の素晴らしさに感動しました。
今現在、様々な心境で、身動きがままならない状況の私ですが、いつか、俳句などの歌や、エッセイに遺したいと存じます。
そのときは、ぜひ、裕子さんにご指導をいただければ嬉しく存じます。
もしかしたら、紫式部さんの、小指の爪ぐらいの作品になれるかも(汗)