TOPハウツー・学習テクノロジー裏・パジちゃんねるクリプト業界構造202407:01 2024年7月2日 740再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次2024年クリプト業界構造、その変化とは?Web3エコシステムとVC、トークンエコノミーの現状レイヤー1、2チェーン競争の激化と新たな潮流ブロックチェーン選択における新たな基準とは?クリプトVCの台頭と今後の業界構造AI文字起こし(β版) # クリプト業界構造2024 ウラパジチャンネル。今回のテーマはクリプト業界構造2024というテーマで話していきたいと思います。 Web 1.0時代の後半ぐらいからWeb 2.0の真ん中のあたりまで、私自身はいわゆるWebスタートアップという業界にどっぷり使っていって、 まさに数年前に起こったWeb 2.0からWeb 3時代への変革というところのど真ん中で、かなり様々なブロックチェーンプロジェクトを通じて、 このクリプト業界というのを全般結構見渡してきている方からと思っています。 あの当時と比べて特に大きな違いがあるかというと、もしかしたらそうではないかもしれないんですが、 より顕著になっているのはスタートアップ的なエコシステムとVCの関係、そしてトークンエコノミーとかエアドロップTGEといった関係というのがかなり定番化されていって、 Web 2.0時代までだったら、エンジェルラウンド、シードラウンド、シリーズA、B、Cと通じて、そしてIPOとかM&Aによるエグジットを目指すというような流れという定番から、 クリプト業界は様々な入り口からの出資と、そして出口の多様性という意味で、結構初期の頃はカオス状態だったかなと思いつつ、現状だとオードパターンというのは確立されていって、 グローバル的に見た時には、かなりステップ論とかテンプレート化されてきた印象というのがあるんですよね。 日本国内だと、IEOとかWeb 3.0であってもIPO方向、あるいはM&Aとかクラウドファンディング的な手法、もしくはデッドファイナンスのようなイクイティとかトークンを放出しないというパターンというのも様々あって、 これは世界的にもあまり変わらない兆候かと思いつつ、一定の規模以上になってくると、どうしてもベンチャーキャピタルとかの、特にクリプトに理解のあるクリプトVC系の大きな調達というのが、 ほぼ確実に行われないと、なかなかグローバル展開が難しいという、そんなステージに突入したんだと思うんですよね。 良い悪いではなくて、このWeb 3.0クリプト業界の一番面白い点は、やっぱり株式という400年以上続くような歴史のある金融力学とは違う方法、 トークンによる調達というのが行えることで、このトークンを通じてマーケティングとかプロモーションとかも行えるし、VCとかエンジェルからの投資も受けられる。 そしてさらに、自社だけで完結するわけではなくて、その業界とかジャンル全体のトークンエコノミーを描くことで、 このトークンを通じて、その業界とかジャンルにあるプレイヤーの人たちとか企業というのが連携をし合うということが比較的簡単になってくるという世界観を描けるところなんですよね。 トークンに一定の価値がついてくれば、イーサリアムがまさにそのように、イーサリアムを通じてEVM経済圏というのが確立されていくので、 この経済圏をいかに設計して、そこにトークンの価値付けをキープし続ける、あるいは維持発展させ続けることができるかというのは、Web3クリプト業界ならではの発想になってくるんですよね。 Web 2.0の覇者、ビクテック系も全体的にはプラットフォーマー的なあらゆるアプリケーションを内包するような形でインフラレイヤーを抑えるという動きが王道定番となっていったように、 Web 3クリプト業界もまさにインフラのブロックチェーンのインフラレイヤーを抑える、ネットワークを構築してコミュニティを作っていくというところの、 イーサリアムと横に並べる形での独自のレイヤー1チェーンとか、EVM系列の中でのレイヤー2チェーン、ネットワークそのものを作っていって、 いわばWeb 2.0のプラットフォームのように、ブロックチェーン・ネットワークがプラットフォームのように振る舞って、その上で乗っかるダップスとかサービスプロジェクトというのがいかに誘引できるかという競争というのが、 2024年の今行われているんですよね。そして大事なのは、ここの上のプラットフォームに様々なダップスとかプロジェクトサービスが乗っかってくるときに有効な、そのチェーンならではの独自トークンの価値というのが呼び水になっている点なんですよね。 例えば無数にあるレイヤー2チェーン上で、自分自身がWeb 3ゲームのゲームメーカーだとしたときに、様々なチェーンの中からどのチェーンとかネットワークを選択するかというのは、どのチェーンが活発にアクティビティーがあってユーザーがたくさんいるか。 そしてその上で経済圏がちゃんと動いていて、トークンに一定の価値がついているか。さらに言えばゲームメーカーに対してグランツといって助成金的なトークンの付与とか支援を行ってくれるかなどの、ある意味だと誘致合戦が現状行われているんですよね。 それぞれのブロックチェーンネットワークのインフラにおいては、GKKとかゼロチキ証明を使ったような次世代型のブロックチェーンネットワークの難しい技術というのはありつつも、オプティミスティックロールアップのような、もう既に結構確立されていて、オープンソースで独自ネットワークブロックチェーンが作れてしまうような時代において、技術的に細かな違いはあれども、 EVM系列ということで、すごく性能の違いとか優位性の違いというのが大きな論点ではなくなってきているんですよね。これまさにオープンソースの世界だから起こり得る現象で、要は横並びに技術がコモディティ化してしまっていると。 細かく言えば、そこに乗っかるダップスによって様々な開発のしやすさとか、相互のコンポーズアビリティが発揮できるかによってサービスとかプロジェクトダップスが成功するか否かというのは、結構微妙なラインにあったりするものの、すごくざっくり言ってしまえば、どのチェーンに乗っかるかというのは、ブロックチェーンの技術的なところを見るのではなくて、 どちらかというとアクティブ数とかエコシステム全体の価値とか、あるいはそこでやり取りされている経済圏の大きさとか、各ダップスプレイヤーに配布されるようなグランツの額などが大事になってきて、要はここはマーケティングとかプロモーションの世界に突入しているというのが、まさにインフラ、プラットフォーマーを狙っていくようなWeb3、クリプト時代における熾烈な戦いになっているというのが構造なんですよね。 そしてちょっとこの先がかなりマニアックになってくるんですが、こうしたインフラのブロックチェーンのネットワークのコミュニティとか、トークンエコノミーを描くときに非常に大きな資金があった方が当然有利になってくるので、ここで登場するのはやっぱりクリプト、VCなどの数十億とか数百億規模で資金投入できるような資本の力になってくるんですね。 ちょっとこの続きのマニアックな話は、夕方18時からのプレミアムスターさんが限定配信でお届けしたいと思います。続きはプレミアムでお会いしましょう。今日はここまでここまで。バイバイバイのバイ。 もっと見る #ブロックチェーン 裏・パジちゃんねるプレミアム放送配信中!07:011.クリプト業界構造2024コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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