【情報と社会】#245 光は新宿から。正義と倫理の緩い話し。
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例えばゴールデン街は、昭和20年の敗戦にその起源がある訳で、駅の周辺には終戦の5日後には、関東尾津組による新宿マーケットが出来ていた、そんな話から始めます。
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この国では、大きな社会変化の際には、それ以前の諸々を全て破壊して消し去って進歩して来た。敗戦、復興、高度成長、オリンピック、バブル、21世紀、それこそ明治維新もデカいイノベーションのイベントだった。
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関東尾津組尾津喜之助と新宿駅前大通り商店街、それぞれの正義と論理、それは時代がどちらを選ぶかによって決まって行った。
コメント

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論理は、その時点のルール、法則みたいなもの。
正義は、論理が衝突した時にどちらを優先するのかの判断基準、決断するためのもの。
のような捉え方でしょうか?
私が心掛けていることは、正義に絶対はないこと、振りかざさないこと、立場上の正義に自分自身が酔わないこと。
建前(その時の多数決的正義)と本音(それぞれの正義があること)を理解しないといけないと思ってます。
正義に酔える現象って何なんでしょうね。