2026年7月
【B型肝炎】健診の「肝炎ウイルス検査」、これ要る?
21:31
健診の申込書に並ぶ「肝炎ウイルス検査」。オプションで見かけて、受けるかどうか迷ったことはありませんか?
今回はB型肝炎の全体像を、医療情報回としてまとめました。結論から言うと「一度も受けたことがない人は、人生で1回」。その理由を、数字を確認しながらお話しします。
【今回の内容】
・なぜ"見つけにいく検査"に意味があるのか(静かに進む病気)
・日本のいま:感染率は約1%、キャリアは推計90〜150万人。世代差が大きい理由
・誰が受けるべき? 日本の節目検診・妊婦健診と、米国(USPSTF/CDC)の考え方の違い
・「肝臓がんが怖い」に答える:慢性肝炎→肝硬変→肝がんの流れと、治療で下げられるリスク
・かかる年齢で運命が変わる:乳児期は9割が持続感染、大人は9割以上が自然に治る
・「公共の場所の血に触れた」はうつる? ウイルスの生存期間と、実際のリスク
・感染源の整理:母子感染・性感染・血液。輸血は今では極めて稀
・ワクチンの話:仕組み、年齢による効きの差、抗体が付かない人(私が3シリーズ打った話)
・話題のHeplisav-B(日本未承認・自費)をどう考えるか
・医療現場での血液曝露:いまは「様子見」ではなく守れる時代
【主な出典】
・JAMA 2026 B型肝炎レビュー(Jeng WJ, Yip TC-F, Lok AS)
・日本肝臓学会「B型肝炎治療ガイドライン」第5版(2026年6月)
・日本環境感染学会「医療関係者のためのワクチンガイドライン」第5版(2026)
・USPSTF(2020)/CDC(MMWR 2013・2020・2023)
・NEJM 2026(bepirovirsen 第3相)
※本放送は一般的な医療情報の提供であり、個別の診断・治療方針を示すものではありません。気になる症状や検査結果は、かかりつけ医にご相談ください。
今回はB型肝炎の全体像を、医療情報回としてまとめました。結論から言うと「一度も受けたことがない人は、人生で1回」。その理由を、数字を確認しながらお話しします。
【今回の内容】
・なぜ"見つけにいく検査"に意味があるのか(静かに進む病気)
・日本のいま:感染率は約1%、キャリアは推計90〜150万人。世代差が大きい理由
・誰が受けるべき? 日本の節目検診・妊婦健診と、米国(USPSTF/CDC)の考え方の違い
・「肝臓がんが怖い」に答える:慢性肝炎→肝硬変→肝がんの流れと、治療で下げられるリスク
・かかる年齢で運命が変わる:乳児期は9割が持続感染、大人は9割以上が自然に治る
・「公共の場所の血に触れた」はうつる? ウイルスの生存期間と、実際のリスク
・感染源の整理:母子感染・性感染・血液。輸血は今では極めて稀
・ワクチンの話:仕組み、年齢による効きの差、抗体が付かない人(私が3シリーズ打った話)
・話題のHeplisav-B(日本未承認・自費)をどう考えるか
・医療現場での血液曝露:いまは「様子見」ではなく守れる時代
【主な出典】
・JAMA 2026 B型肝炎レビュー(Jeng WJ, Yip TC-F, Lok AS)
・日本肝臓学会「B型肝炎治療ガイドライン」第5版(2026年6月)
・日本環境感染学会「医療関係者のためのワクチンガイドライン」第5版(2026)
・USPSTF(2020)/CDC(MMWR 2013・2020・2023)
・NEJM 2026(bepirovirsen 第3相)
※本放送は一般的な医療情報の提供であり、個別の診断・治療方針を示すものではありません。気になる症状や検査結果は、かかりつけ医にご相談ください。
ポケット先生のほっと一息ラジオ
ポケット先生
- 21:311.
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