TOPハウツー・学習旅行・地域Voicyなのだ![山田崇ラジオ]長野県塩尻市/東京都港区から放送【公開収録】『「自分には無理」を超えていく』毎週金曜朝7時「山田崇ラジオ」#39140:36 7時間前 10再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次CoIU宮原知沙氏の異色のキャリア山田崇氏の違和感と越境の実践大学教育の未来と「人生100年時代」AI時代における「同期」の新しい定義競争から解放された学びの可能性とはAI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ おはようございます。パーソナリティの山田隆です。 山田隆ラジオ391週目の放送となります。 ゲスト、宮原千佐さんをお迎えしてですね、対談形式で進めていきます。 本編収録すでに終わっています。この後です。ではどうぞ。 # ゲストはCoIU 宮原知沙さんです。 おはようございます。ヤマダタカシです。 本日ゲストお一人お越しいただいてます。 宮原千佐さんです。千佐さん、おはようございます。 おはようございます。 よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 チェックインをして、今ここ自分にちょっと意識向けて、 少し気になることを私が千佐さんに聞いていくっていうですね、 そんな時間にしていきたいなと思っています。 金曜日の朝、こんなことを2019年の5月から毎週やってるんですよ。 391週目ですね。 じゃあチェックインしていきますね。 今日は東京から接続していますと。 大学を少しテーマにした新しい事業にも取り組んでいて、 今回の東京では実際に大学の学長理事長にお会いしに行って、 新しいことを考えている事業だったりとか、 もっというと今大学でどんなことを少し課題感としているのかであったりとか、 2030年までに大学の少し評価制度みたいなものも変わっていくっていう流れの中で、 そこにどう向かっていこうかみたいなところをヒアリングさせていただくっていう、 昨日まであってですね。 そうなんですよ。 今日もこの後公演登壇があるんで、朝から元気出していきたいなと思います。 待ってます。よろしくお願いいたします。 岡田さん、チェックインした後に自己紹介というかしてもらおうかなと思うんで、 今は本当に普通に自分意識を向けたチェックインでいきましょうか。 チェックインお願いします。 自己紹介じゃなくて今のチェックインですね。 最近めっきり寒くなってですね。 私は今リズゲに出しにいるんですけど、 かろうじて二桁なんですけど、 気温がだいぶ寒くなってきて、 いよいよ日田の2回目の冬が始まるなっていう感じなんですけど、 今のチェックインとしてはやはり緊張しますね、生放送。 これね、今ね。 山田さんとお会いしたとき最初は、山田さんが公務員で、 私は街づくりとかそういうことに関わる仕事をしていて、 だいぶ13年くらい経つと思うんですけど、お会いしてから。 大学っていうキーワードでお話できるんだって、今山田さんの話聞きながら、 強さを今感じています。 よろしくお願いいたします。 そうですね。 千田さんが愛知県のコンサルっていうのかな? 研究所に当初いたときに、 声かけいただいて、いくつか一緒にお仕事させていただいたのが懐かしいですわ。 そうですね。いつもと違うことを引っ張りましてすみませんでした。 いやいや、めちゃめちゃ愛知県内の人たちに知っていただく機会になって。 宮原千田さんです。よろしくお願いいたします。 千田さん、簡単に自己紹介してもらおうかな。 はい。ありがとうございます。 改めまして、宮原千田と言います。よろしくお願いします。 今は、イノベーションユニバーシティという、伊豆県の平市に新しく4月にできたんですけれど、 その大学の学生支援課というところで課長をさせていただいています。 はい。なので、大学の説明はまたさせていただいたらなと思っているんですけど、 この大学に就かれ始めたのが、2、3、4年前くらいか。 立ち上げのところから、いろんなリカレントのプログラム作りであったりとか、 大学立ち上げに向けたいろんなことに取り組ませてもらって、 今そのまま大学で働いているという形で、この数年はそこにかなり奔走してきたという感じです。 ただ、もともとは大学とか教育に関係あったわけじゃなくて、 さっき山田さんが紹介してくださった、町づくりとか、 行政の計画策定のお仕事とか、そういったことをやっていたんですけれど、 ある時、若者と地域をつなぐ授業であったことをきっかけに、 次の仕事で大学にかかることになって、 気づいたら、新しい大学の立ち上げとそこの上にかかわらせてもらっているという、そんな今です。 なので、今は学生団や職員たちと一緒に試行錯誤というか、新しい大学の運営に試行錯誤しています。 講愛優が愛称ですね。 競争学部、地域競争学科。 えー、そうか。東が拠点なんですね。 はい、そうです。東が拠点です。 そうなんですね。 いやー、あのー、俺行ったことないのかもしれない。東。 あら。 高山の少し北側。 そうですね。もう少し富山寄りっていう感じですね。 富山寄り。 長野県から富山に行くときとか金沢に行くときには、通ってるのかな。ちょっとだけ通るのかな。白川号とかにも近い。 そうですね。白川号にも近いです。 あのー、私この間長野行ったんですけど、高山から山を越えて松本にたどり着きますね。越えたら。 松本市と高山市は隣接してますからね。市町村合併をして。 そうなんですね。 隣なんですよ。 へー。 あ、そうなんですよ。あのー、久しぶりにね、10月の23日の金曜日に、名古屋で一緒にね、登壇をするんですよ。 そうそうそう。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 はい。10月23日金曜日、名古屋コネクト。 そうですね。名古屋コネクト。 はい。シャープ130ということで。 名古屋コネクト、ちょっとご紹介しますと、毎月第2、第4金曜日の17時から21時、名古屋のキャンパス。 これはもともと小学校だったところをね、リノベーションしたところですかね。 はい。名古屋と繋がる名古屋で繋がるコミュニティイベントということで、 多様なイノベーターたちによる講演や、イノベーションを加速させるワークショップを通じて参加者は学びを得るだけではなくて、 共体験をネットワークに繋げる、広げるということをですね、目的としている。 はい。なんか結構、この日ね、4本ぐらいあって、豪華、すごいですね。 私、正直今回初めて知ったんですよ。やってることが知らなかった。 当日の最初のプログラムは、東京都副知事、宮坂マダムさんと名古屋市の副市長、 吹き上げやすよさん。テーマが、両都市が描く未来ということで。 はい。で、モデレーターが名古屋キャンパスの企画運営プロデューサーの青誠さんということでね。 あ、そうか。一田さん、名古屋コネクト、元々、今回登壇側なんですけど関わりがあった? そうですね、はい。このCore.Uの立ち上げに関わっている時に、フリーランスの時代だったんですけど、 その時に名古屋コネクトのトークセッションを2ヶ月に1回ぐらい企画するっていうお仕事をさせてもらってました。 おー、企画側にいたんですね。 そうですね。その時は、今回登壇させてもらうのが、 ウィークタイという女性の方々中心に緩やかなつながりをテーマに、 その中でさらに個別のテーマが毎回あるっていう形だと思うんですけど、 ローカルとかソーシャルとかダイバーシティーみたいなテーマを持って、 いろんな人たちに登壇してもらうみたいなところを企画してました。 なるほど。ウィークタイっていうのは弱いつながりの強さ? そうですね。 よく、イノベーションを起こす時には、あんまり同質化されたコミュニティの中だけだと、 考えだったりとかアイデアが固まってしまうところね。 はい。 じゃあ、私はウィークタイのコンテンツの中で、今回はね、 挑戦できる名古屋、自分には無理を超えていく越境のススメ。 そうか。越境がテーマだから、私、声かけていただいたんだよな、多分これ。 そうですね。自分には無理を超えるみたいなところは、 私は出会った時から山田さんがずっとおっしゃってくれてる言葉だなと思って、タイトル拝見してました。 そっち?いや、私、改めて今口に出してみたりとか見てみても、自分を超えていくか、言ってたか? 言ってたっていうか、ちっちゃな一歩をちゃんと踏み出していくみたいな。 そういうね。そうなんですよ。 まあね、やったことないこととか、新しい出会いとかに好奇心があるんでしょうね、私ね。 そうなんだろうな。 あとは、ドキドキするし不安にもなるんですよ。 はい。 一歩踏み出す。 山田さんもあるんですね。 基本ね、どっちかっていうと体の方が感じる方が早い時もあるじゃないですか。不安だとか緊張するとかドキドキって。 その時にふとね、俯瞰する感覚が自分の中であって、 例えば崖の前に行って、いい言い方じゃないな。 これから先、言ったことないところに入っていく時ってドキドキするじゃないですか。 例えばそれは暗闇だったりとか。 でも何かありそうだ。一歩踏み出してみようっていう時ってドキドキするから。 だからそのドキドキする緊張するっていうのは、何か知らないものに一歩自分が向き合おうとしている。 手前。レディな状態になってるんだって思うと、 新しいことに意識が向いちゃってるからドキドキするんだと。 そうなんですよね。 そうですよね。 私もそこに、それってもうこれからどんどん新しい時代に入ってるっていうか、どんどん変化激しいじゃないですか。 そうすると、その変わる局面と出会うことがいっぱいあったり、知らないことと出会う曲もいっぱいあるから、 それ楽しめた方が強いなっていうのはめちゃめちゃ思って。 私はどっちかっていうと、そこを結構怖がるタイプなんですけど、 でも何かそれをどう楽しめるかみたいなことは結構今挑戦してるかもしれないなって山田さんの話聞きながら思いました。 私はそれを違和感っていう言葉でいつも感じてるんですけど。 違和感というよりは、人と出会って話を聞いた時に違和感を感じた時って、 そこに挑んでみようとか、蓋を開けてみようとか、向き合ってみようって思うんですけど、 それにひょっとしたら近いのかなって思いながら聞いてました。 違和感も私好きなキーワードですね。 なんか違和感を感じるっていうことは、感じない状態との違い? 本当はありたい姿とか、それが社会だったりとか組織っていうものが分かってなくても、 なんかこれじゃないみたいな感じる。 でもこれじゃないって感じたんなら、じゃあどうありたいのであったりとか、 逆にどうありたいのが明確に言葉にできたりとかできなくても、 じゃあどこに違和感感じるの?みたいなことをちょっと話をしてみるみたいな。 そういったちょっとした入り口になっていて、未来を考えたりとか。 すごくいいですね。 当時、静さんと出会った頃って多分空き家を借りてる公務員だったの? はい。 ですよね。 〇〇なのだって言ったら何でもやってみようっていう、空き家のプロジェクトをやってたんですけど、 そこには私も違和感があって、子供の頃、特に小学生の頃はアーケードがあって人がたくさん来ていて、 街に出て行く、30分くらい歩いて行くとかかる商店街だったので、すごく賑やかだった。 それで大学進学終わって市役所に入って少し立ってみたら、空き家が増えてきたりとか、 そもそも郊外のスーパーとか、ショッピングモールとかができて、人の動き方が変わってきたりとか、車社会になってきたりとか、 そういった20年くらい経って社会の変化とともに、場所は変わらない商店街に変化が起きていて、 あれ、なんでこうなってるんだろうな。でも国だったりとか、商店街振興組合とか、それこそ商工会議所だったりとかが、 でも商店街振興をしていかなきゃいけないって言っている中で、やっぱりそれって違和感だったんですよね。 なんでなんだろうなって。しかも分からないんですよ。どうしたらいいか。 もっと言うと、住んだこともないし、商売したこともないから、何とかしなきゃいけないっていう流れはあるんだけど、 そもそも当事者の人たちは何を思っているのか、何を問題だと感じているのか、みたいなことも分からないから、 自分が当事者になってみないと分からないんだろうなと思って、公務員の立場でありながら空き家を借りて、 土日とか朝とか、仕事以外の時間で当事者になってみようっていうね。これをやってたんですよね。 これも多分、越境の一つなんだろうな。やってみたら分かるみたいなね。 山田さんの素敵なところは、課題を課題としてだけ認識している人っていっぱいいると思うんです。 これを何とかしなきゃいけない、みたいな。 次のステップとして、何か分からないからちゃんと当事者になってみようとか、 そこにいる人たちの気持ちになってみたりっていうところが、すごい本当に素敵だなと思っていて、 ちょっとこういうと結びつけちゃいますけど、こういう地域で暮らす。 もちろん学びの拠点だってことなんですけど、大学の中で学ぶってことだけじゃなくて、 地域の中でちゃんと暮らすみたいなことが入っているっていうのは、結構重要だよなっていうふうに思っています。 そして、これ学部学科の名前、学科の名前に競争学科だけではなくて、地域競争学科にしてくれてるじゃないですか。 私は長野研修寺出身だから、日本にもいろんな地域。 エリアとしては、私が今いる港区の麻布十番だってお祭りがあったりとか、そこで商売してる人もいるんだけど、 私はエリアとしての地域としての地域もあるんだけど、やっぱり中山間地域であったりとか、 人口が少なくなっていく小規模であったりとか、いわゆる地方っていう言い方に近い地域の考え方のところって、 これまで人が増えてくることによって、いろんな整備がされてきたインフラだったりとか、 仕組みっていうものと、ちょっと人口が減っていくことに対して、適応していかなければいけない転換期が起きていて、 そうすると、私は人口が減るって悪いこととは捉えてなくて、事象の一つなので。 そこにどうやって当事者の人たちが関わっていくのかっていうことには、めちゃめちゃ新しいことをやらなきゃいけない余白というか、 やってみなければわからないとか。 地球全体で見ると、110億人まで人口がこれから増え続けていくっていうトレンドの中で、 日本の地域、1741の地方自治体があって、だって日立って今2万人ぐらい? そうです。 そういったところって世界の中で見ると、増えていくことによって地球環境に影響するエネルギーだとか、 環境問題っていうところが全体としては問題となっているというところもある中で、 日本っていうのはそうじゃない課題みたいなところに、しかもちょっと少ない人数で、 一つのセクターだけじゃなくて、どうやって考えていかなきゃいけないのかっていうところが目の前にあるっていうね。 これは地域こそ競争のフィールドだっていうのはめちゃめちゃ共感するし。 すごいな。いつも説明をしてくれているようでした。 多分私も今でもこういうことをしゃべる機会があるからなんだと思う。 自治体の研修だったりとか、自治体の人が競争をしていくっていう姿勢や、 実際に具体を作っていくみたいなこともやっていこうと挑戦をしている自治体だったりとか、 自治体と一緒にそういったことをやっていきたいっていう企業にも伴奏していたりとかするんでね。 そうなんですよ。 まさにそうです。 例えばですけど、今までみたいに受けたいと思っていた医療がすぐに受けられるかとか、 乗りたいと思っていたバスがすぐに来るかとか、今までも全然あった課題だと思うんですけど、 そういうことがどんどん増えるじゃないですか。 そうするとやっぱり今ある当たり前が当たり前じゃなくなるっていうか、 当たり前を毎回問い直すことが必要になってくるっていうのを、 いろんな分野を学んだり、一方でそれを地域の人たちがどう受け止めているかも、 地域で暮らしながら感じたり、話を聞いたり、大人になったりみたいなことを 言ったり聞いたりしながら学んでいくっていう大学なんですけど、 だから山田さんは多分自然にというか、 ご自身でやられたことを大学のカリキュラムな仕組みにして、 学生たちと今取り組んでいるっていう、そんな感じだなと思います。 うーん。 そして、私が千聖さんと出会えたきっかけって、 これ個人の話なんですけど、誰もやってないことをやり始めると、 その後、私多分、公務員で空き家を借りた人って、 おそらくあの時だと最初の一人ぐらいだったんですよ。 目立つんですよ。 目立つと注目されるから、自分の商店街とか街に人が来てくれるようになったりとか、 塩尻って山ちゃんがいて知ったよねとか、ワインおいしかったよとかね、 奈良維持区っていうのがあるんだ、聞いてたけどね、紹介してもらってよかったっていうような形で、 誰もやったことがないけども、そこに当事者がいて何とかしたいっていうところを 挑戦をしている人、しようとしている人にも注目してもらえるし、 まだまだ目が届いていないというか、気づいている人が少ない領域にちょっと関心がある。 それは違和感からでもいいし、知的好奇心でもいいし、ワクワクでもいいし、 そこに私はちょっと先取りできるっていう感覚もあって、 それがただただ課題として考えているだけじゃないっていう視点なのかもしれない。 今あるもので完成されているものもデザイン的にはないんだ、みたいなことを教えていただいて、 途中、これがいいんじゃないかっていう状態で世の中に出ていって、 普通に当たり前にあるものだって誰かがそうやって世の中に出してきたんですよね。 さっき当たり前ってあったんですけどね。 当たり前だと思うようになるにはちょっと時間がかかるんだけど、 全てのものの目の周りにある自然物以外のものに関しては、 誰かの何らかの願いがあって、意図があって生まれてきているんで、 最初の入り口というか一歩に関われる可能性があるっていうのが私はすごく良いなっていうのと、 自分には無理を超えていくっていうテーマからすると、 結構人に言うようにしてて、最初の頃から。 なんかね、空き家借りてみようと思うんだけど、とかって言って。 2つの意味があって、1つは仲間作りっていうこともあるんだけど、 なんだろうな、1ヶ月で5キロ痩せようと思うって人に言いまくると、 1ヶ月後は来るじゃないですか。 そうすると、やばい、言っちゃったから。 痩せてないぞっていう、いわゆる自分との約束を聞いてくれる人を増やしておくと、 その人との約束にもなるので。 まず声に出してみるっていうことから、 同じような関心がある人が、ちょっとそれ私も興味があるっていう、 その競争の、クリエイションの石ともにっていうところのつながりにもなるし、 あとは、言ってみたからやらなきゃいけなくなるっていう。 回路を立てる。 そこまでじゃないんだよね。 仮説検証というか、研究に近い感じかな。 だって誰もやったことないのに、うまくいくわけないけど、やろうと思うんだ。 やってみたいと思うっていうね。 そうですね。 そういった意味で言うと、まだ誰もやろうとしてなかったりとか、 調べてみても、ちょっと手を出しにくいテーマ、課題なのかなみたいなところに、 ちょっと関心がある。 なぜなら、それってやったことがないから、ちょっとやってみなきゃわからなかったりとか。 やったことがないんだったら、私も興味があるっていう人が集まってくるみたいな、 そういったイシュー、テーマみたいなところは、 喋ってみるとわかることもあるしね。 そうです。 やり始めて見えることもありますし。 今、新規事業で大観光テーマにしてるんですけど、 まあ言われるのが、市場が小さくなっていくよ。 だって今、60万人の出生数は、18年後だって、 基本的にはその人たちしか高校卒業しなかったりとか、 それが今ね、2030年にはさらに減っていく。3割減っていく。 40万人台くらいまでに出生数がなっていくっていうと、 大学っていうのは基本18歳から22歳っていう、 まあいわゆる当たり前があるんだけど、 私は、ちょっと待てよと。 これだから難しいし、なかなかやろうとする人たちがいなさそうだなっていう中で、 考え方変えると、そうはいったってまだ高校を出て働いてる人もいるし、 私の両親、もともと私、大学に興味を持ったのは、 うち母親が高校出てすぐ働いて、本当は大学に行きたかったって。 で、働きながらも行ける。でも行けなかったって。 やっぱり子供3人、3人兄弟なんですけど。 そう、だけど学研のおばちゃんをやってて、 学研っていうのがあったんですよ。学研のね、学習と科学っていう本があって、 それ付録が付いてて、それを毎月に届けるっていう仕事をやってて。 手伝うと、科学と学習、どっちか好きなほうの自分の学年のやつをもらえて、 で、付録が科学のほうが面白かったから、たぶん私理系になったんだと思うんですよ。 うち兄弟3人ともみんな理系なんですよね。 何が言いたいかっていうと、人が長生きするようになって、 あとは学習、学びのアクセスが容易になってきて、 それはオンデマンドだったりとか通信だったりとか、 データの送るための通信環境とかも。 そうすると、18歳から22歳や25歳、30歳ぐらいまでの博士課程まで含めての 人たちだけの場所じゃない開き方っていうのに、私は可能性を感じていて。 うちの母ちゃんを入れたいんですよ。 そういう大学ができたらいいじゃんって。 だぜなら私ももっと長生きしたいし。 自分の世世代よりも。 おそらくテクノロジーやAIが可能にし始めてるんで。 しかも何年も生きてきて、いろんな知見とか専門的な技術とか いろんなものを持っているからこそ、新しい学びを得たときの また生まれるものもたくさんありそうだなっていうふうに思っていて。 私も父が大学に行ってないんですよね。行きたかったけれど。 父は今でも大学に行きたいと思っていて。 お、いいじゃん。 母と山田さんのお話は共感します。 だからお父さんがもし動けたら、という話は冗談で言うんですけど なんとか研究室って書いてあげるねって言ってくれるんで。 そうすると喜んでたぶん、喜んでいきそうだなっていう話を ちょっと変な話になっちゃったなって。 いやいやいや。 そうなのよ。この100年間で54歳寿命は伸びてるんですよ、人って。 たった100年って私は思ってるんですけど それが結構シンニュラリティでもっともっと長生きする可能性がある。 理論上500歳まで生きることができるんだっていうのも出てるんだよね、発表で。 私は2つのことを考えていて 1世紀あるじゃないですか、100年。 100年の間に一緒に生活してたり学んでる人たちは 同期だと思うようになるんじゃないかと思って。 4月生まれと3月生まれが同じ学年のように。 基本4月生まれと3月生まれと3月生まれなんですけど 別に4月生まれの人とかに敬語使わないじゃないですか。 そのぐらい、しかも今なんかさ 結構上司部下の関係でもさんづけが増えてきてますっていうのもニュースになってるんですよ。 実際そういうことが職場の中でも組織の中でもあり得るから。 だから学生とかにもね、いや同期だよ、これからは。 だって500歳まで生きるしみたいな。 私もすごいそれを思います。 今この時代を生きているのは同級生だからってすごく私も本当に思っていて 特にこんだけ新しいものがどんどん出てくると AIに出会ってからは同期だしとか。 なるほどね、この今のテクノロジーに触れてるね。 この時代を生きる意味では同士卓試、同級生になっているのはすごくそうだなって思います。 実際に、だって私、今組織上はね、後輩だったりとか学生と私も触れる機会あるんだけど 2、30年後、普通にその人が上司になる可能性が大いにあるんですよ。 今から上司だと思って接するようにした方がいいなとすら思う。将来将来ね。 だけどもう一つが、私、長男のタタ君と次男のトウ君が今7歳と4歳で 結構家族の名前とかも子供の名前とかも言うんですよ、プレゼンとかでもね。 なぜなら、20年後ぐらいにこの会社に行きたいって、ここで働きたいって言った時の人事担当者かもしれない。 今の学生かって思うと。 そこで悲劇をしてほしいというわけじゃなくて、あれもしかしてお父さん変な髪型だったとか、 なんかおかしな子供じゃないとかって言ってくれるコミュニケーションが生まれる可能性ってあるじゃないですか。 情報っていうのがすごくアクセスできるようになった。調べればわかるようになってくるしね。 これが1個と、もう1個が、私は両親に学校を出させてもらったんですよ。 だから父母が行きたいって言った時に、今度は子供世代がお金を出してっていうのもあり得るなと思ってね。 今父を見てて、やっぱり私は結構父のことは尊敬していて、今でも好奇心の塊だし、とっても勉強しているし、 なんですけど年齢が高いということだけで、軽んじられてしまったりとか、何となく定めよう狭い思いを感じているような気がするんですね。 でも誰より今の社会に対して問いを持っているし、何とか変えたいと思っているし、 でもやっぱり彼は地方、田舎で育ったからこその人情味とかいろんなものがある。 なんでこの人たちがこういう気持ちになるんかなって、いつか自分も同じ年齢になるってことを考えると思うんですよね。 でも学習意欲とか、今山田さんがおっしゃったみたいに、この世代のみんな年齢じゃないんだみたいなことになったら、 死ぬまで生き生きというか可能性を感じながら生きていけるんじゃないかっていうふうに思っていて、 そこに今山田さんが話したことは近づくなっていうふうにすごく思います。 そうするとどんどん、別に問いを感じるのって、70何歳だから感じる問いもあって、 18歳だから感じる問いもあって、そこに年齢だから、 でもそれを実現する可能性は同じくらいあるじゃないですか、年齢が違うだけで。 そういうふうに見ていけるといいな、社会をというふうにはちょっと思っています。 いい悪いは単別として、私が大学に入る頃とかって競争だったんですよ。 偏差値があって、希望のところに行ける、行けないがあったんだけど、 60歳、70歳から大学行くんだったら別に、同級生と争わなくていいじゃないですか、そういった意味で。 スピードもそうだし、ある1年間で学んだことを点数化して、 その点数によって選ぶ大学を変わるみたいなことすらなく、 かつ就職のためにみたいな、学地化もいらないじゃないですか。 もっと言うと、学生時代に力を入れたことじゃなくて、今自分が力を入れたいことだけを考えてもいいわけですし。 それが働けるのかとか、いいところで就職できるのかということすら考えない学びって何なのかなとかね。 そうなのよ。 ちささん、もう30分なんですよ。 本当ですね。 でもこれよかった。 これで最後チェックアウトしていこうかと思うんですけど、私からチェックアウトしていこうかな。 今日はありがとうございました。 まずよかったなっていうのが、当日の1時間のセッションの中でこの話をしてたら終わっちゃうじゃん。 久しぶりとか、今こんなこと考えてんだっていうのがあると終わっちゃうから、今話できてよかったなと思って。 それが1つですね。 久しぶりに名古屋行くし、越境だとこういうメンバーでお話できたらなとかっていうのもある中で、こうやって1つの同じテーマでお話ができるっていうのはすごくいいのと。 ぜひセッションの紹介の中でも会社員、多分これ私だ。経営者、もう1人のゲスト、南田さん。大学教員、これちささんだ。 多角的な実践を続ける3人が少し、今回だと繋げる名古屋っていうところがフィールドなんですけども、もう少し抽象化すると都市と地方を繋ぐ新しいキャリアであったりとか。 これってどんな新しいイノベーションを生まれる可能性、きっかけがあるのかみたいなところの中で、ちょっとやってみるっていうことが少しこの弱い繋がりを作るであったりとか。 そんなことを話ができるっていうのはめちゃめちゃ楽しみだなっていうのを改めて思いましたね。 対面っていうのもいいですね。お会いできると楽しみになってきました。 はい、ありがとうございます。こんな感じでチェックアウトは? はい、ありがとうございます。 ちささんも。 そうですね。 何か山田さんがお話しされてたことのいろいろがすごく共感することがたくさんあって、とても楽しかったのと、もっと話したいことがいっぱいあったというふうに思いました。 まだちょっとうまく言語化できないこともたくさんあるんですけれど、今度の10月23日はもちろんなんですけれど、改めて大学、もちろんこういうものに乗せて自分がやりたいことをどうやっていくかっていう話も自分の中ではあるんですけど、 一方でそういうものを外したときに自分が何をやりたいのか、挑戦していくのかとか、自分には無理を超えていくのかみたいなことを。 山田さんは自分の仕事と自分ごとの時空をとてもうまくシンクロさせて、などなど時代が違って取り組んでいることは違ったりすると思うんですけれど、それでもやっぱり起点は自分の違和感とか身近なこととかだったりしていて、素敵だなと思って今日話を改めて聞いてみました。 また10月23日にはまた違うゲストもいたり、サシリケーターの方がいるので、またそれはそれで違うテーマが出てきたりして、違う切り口で今日語れたらなって思うんですけど、また23日に今日聞いてくださる皆さんも一緒に聞いていただいて話せるといいなと思います。ありがとうございます。 ありがとうございました。 話できてよかったな。こういった機会にもなったしね。 ということで、この山田敬ラジオはボイシーで生放送収録をして、この後公開もしておきますので、ぜひ10月23日の名古屋コネクトのお申し込みのリンクもこのボイシーに貼っておきますので、ぜひ。 これハイブリッドで参加できるので、対面は名古屋のキャンパス、名古屋市、名古屋駅からですね、都道府県内のところ。あとはオンラインでも参加できるので、ぜひ興味ある方。他のセッションもめちゃめちゃ興味私もあるので、ちょっと移動しながら前半のセッションは私も聞きながら名古屋に向かっていく予定となるので、私も聞きながら申し込んで参加してみようかなと思います。 はい、一佐さんありがとうございました。 ありがとうございました。 ではでは、まだ金曜日の朝8時ちょっと過ぎたところですね。今日も良い金曜日を、そして良い週末をありがとうございました。そして行ってらっしゃい。 もっと見る #越境 #山田崇ラジオ #飛騨市 Voicyなのだ![山田崇ラジオ]長野県塩尻市/東京都港区から放送nanoda 代表 山田崇00:201.初めのあいさつhttps://note.com/yamada_radio40:162.ゲストはCoIU 宮原知沙さんです。https://ng130.peatix.com/viewコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
【公開収録】『「自分には無理」を超えていく』毎週金曜朝7時「山田崇ラジオ」#391 41分・7時間前・ 10再生AI目次CoIU宮原知沙氏の異色のキャリア山田崇氏の違和感と越境の実践大学教育の未来と「人生100年時代」AI時代における「同期」の新しい定義競争から解放された学びの可能性とは
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