TOPビジネスキャリア木暮太一の言語化ラジオ〜『言葉にできない』を言語化するヒント結局、テクニック本より『古典』がうまくいく24:44 2025年12月3日 662再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次Voicy発信で実現する頭の整理術成果を求めない継続習慣のメリット“私らしく”働くというSNSの誤解情報商材にハマった過去と本当の代償なぜ今『古典』がビジネスに役立つのかAI文字起こし(β版) # ぼくがvoicyを続けてる理由 おはようございます。小暮太一です。 2025年というか、この秋からVoicyをほぼ毎日収録して配信していますけれども、 僕にとってのVoicyとかこういう発信とかね、どういう意味になるかというと、 一つは頭のせいなんですよね。 僕がVoicyを収録しているときって台本は一切ないんですけど、 元ネタもほとんど考えないんですよ。 マイクをオンにしてから何喋ろうか考えるので、 ハッシュタグとかは一応もちろん見て、それに沿ったテーマを話そうかなっていうぐらいを決めますけれども、 それを決めてもマイクをオンにして喋り始める、そのようなやり方をしています。 これをやると何になるかというとですね、 強制的に喋らなければいけないんですが、 喋る過程で自分の頭の中が自然に整理されてくるんですよ。 みんなに配信をしているというか、みんなに話しかけているようなつもりで、 実は自分に対して話しかけているというか、 自分の中で独り言としてつぶやいているような感覚の方が大きいです。 だから仮に誰も聞いてくれなくても、 このボイシーというか配信をしていった方がいいと思っているし、 聞いて欲しいですけどね。聞いて欲しいは聞いて欲しいけれども、 聞いてもらって、みんなが聞いてもらっていろいろバズるから 配信をしているというよりかは、それは嬉しいけど、 それよりも自分の頭の中が整理されるという方が、 メリットという言い方で言ったら大きいんですよ。 なので、ボイシーに限らないんだけども、 自分の中からアウトプットしていくという、 これの習慣をつけることが一番の、 僕にとってのメリットだったのかなと思っています。 今まで本を書くという過程で、ものすごい内省をして自分で考えて、 自己対話というとすごいかっこよすぎるんですけど、 要は自己否定なんですよ。 自分が考えていることが、いやそうじゃねえだろうとか、 それ爪が甘いよねとか、 ツッコミを自分でしながら本って書くんですけどね。 これはこうだと思うって書いてから、 いやいやそうとは言えないんじゃないかみたいなことを自分の中で繰り返し、 ツッコミしながら仕上げていくんですけど、 この過程で自分の考えがめちゃくちゃまとまってくるんですよ。 これをやっているからコンテンツがすぐ作れたり、 今日も一日研修なんですけど、 研修を依頼された時に何を話すかというのは、 ほぼ30分くらいでできてしまう。 話すコンテンツというのも自分の中にあって、 それをあとは資料にまとめればいいという感じですぐになってしまう。 そういう状態が作れるわけです。 これは非常に僕にとってはいい習慣かなと思っています。 もう一個、僕は毎朝ウォーキングをしていますけれども、 ウォーキングをするというか、 運動習慣はコロナ以降に身についたというか、やるようになりました。 コロナの前は本当に堕落した人生というか、 ほぼ毎日2時、3時まで飲んでいましたので、 それは通風も収まらないという感じですけど、 仕事を始めるのが10時半だったので、 起きるのが大体9時過ぎぐらいかな。 寝るのが3時とかね。 そういう感じだったんですよ。 そういうところからコロナになって、 飲み会が一気になくなって、 自分で運動するようになった。 筋トレするようになりましたけど、 筋トレだけだと体が絞れていかないので、 ウォーキングを始めたという感じです。 特段この効果を期待してとかね、 ウォーキングはこういう効果があるからとか、 そういうことを調べてやったわけじゃないです。 なんとなく惰性で続けているという感じです。 この惰性で続けるということがすごくいいことだと僕は思っていて、 多分一般的な意識高い系の人が言うセリフだったら、 常に目的と結果を確認しながら、 毎日毎日続けていこうみたいな。 あとは記録しながら、 今日は何ができた。 どのくらい効果があったというのを記録した方がいいよ というのかもしれないんだけど、 僕はそうは全く思わなくて、 成果を期待しないで惰性でやるというのが一番いいと思っているわけですよ。 騒乱としての意味合いは理解していますよ。 運動を続けた方がこういう効果があるとかね。 運動をすると、長期的に見るとこういうメリットがあるというのは理解していますけれども、 それって凶悪に現れることじゃないじゃないですか。 だから正直言って、 そんなに理解していないことはないんですよ。 だから正直言って、そんなに実感なんてできないと思うんですよ。 実感できないとやる気なくなっちゃうから、 だから実感をしない方がいいんじゃないかなっていう。 何も考えずにひたすらルーティーンだからやるっていう。 ある意味、いい意味での思考停止をして、 そういう状態でやっていくのがいいんじゃないかなって思っています。 それが運動習慣を持つ意味というかメリットなんじゃないかなっていう風に僕は思っていますね。 # タイトルコール このチャンネルでは累計67冊、195万本書いてきた小触れ大地が、皆さんに言語化の磨き方に関してお届けしております。 # SNSからの違和感 今日のテーマは何を話そうかなと思って、今パソコンでSNSを見ながら話してるんですけどね、ちょっと気になるフレーズがあるんですよ。 それは、今すごい数年前から流行ってますけど、自分で仕事をしようとしている人たちがこういうことをやりますとかね、 こういう私みたいになりましょうみたいな感じでアピールしているケースがあるじゃないですか。 もちろん本人たちがやりたいし、別に誰に迷惑をかけてるわけじゃないので、それはそれですごくいいんですけど、 なんですけど、ちょっと方向性がずれてるかなって違和感を覚える時があります。 この違和感って何なのかっていうのをちょっと考えてみたんですよ、今。 違和感を覚える時って、特定の方向性で語られてる時だなって気づいたんですけど、 それが何かというと、僕が違和感を覚えるのって、全部その発信者が私のためにやりましょうって言ってる時なんですよ。 例えば私らしく働くとかね、私らしく輝くとか、新しい私になるとか、 構わないっちゃ別に勝手になってくださいっていう話なんですけど、 別にね、それになるのは自由なんで別にそれはいいんですが、 それは趣味の領域であって仕事じゃないですよね。 何か自分がやりたいことがあって、それに向かって邁進してる人って、 ちょっと言い方はあれだけど、正しい方向で頑張ってる人って必ず相手のためっていう視点が入ってるんですよ。 世の中っていう言い方だとちょっと広すぎるけれども、誰かのために自分はこれをやりたいんだとかね、 誰かが喜ぶからこれをやるんだっていう視点になってるんですよね。 本来仕事ってそういうもんじゃないですか。だってお金もらうわけだからね。 相手のためにならないものを、私がこれ好きだからって言ったって、 それは認めてくんねえよなっていう話なんですよね。 もともと自分の仕事が好きじゃないとか、自分が働き方に悩んでるって思ってきた人は、 どうしても自分が何かやりたいとか、自分でこういうことをやっていきたいっていうのは先にくるから、 私らしく生きるっていうのは分かるんですよ。そういうフレーズに惹かれちゃうのは分かるんだけど、 それは残念ながら趣味の領域であって、仕事にはならない。 僕らだって私らしい働き方をしているレストランですって言われても、 だから何ですかって思うじゃないですか。結局出てくる料理がおいしいんですかっていう、 そこにしか興味ないと思うんですよ。 そのオーナーが私らしく働いてます。だから来てくださいって言われても、何言ってんのって思うじゃないですか。 それと一緒だと思うんですよね。僕らは労働者であり消費者であります。 そして消費者であり労働者であるわけですけど、 自分が消費者としてその人にお願いしたいなとか、その人のところに行きたいなって思うものじゃなかったら、 ビジネスとしては成立しないっていうのは当たり前なんですけど、 これは根本として理解しなきゃいけないかなって思うんですよね。 なので仕事というのは誰かのためにあるもの、誰かをハッピーにするもの、 そもそも仕事というのは誰かに使えることと書くわけであって、 自分が何かしたいからっていうのは大事なんですけど、それだけで成立するものではないわけだから、 そこは実感しておかなきゃいけないなとは思います。 趣味でそれをやればいいんですよ。これは全然嫌味ではなんでもなくてですね。 趣味で自分がやりたいことをやっていけばいいんですよ。本当に。 ただ仕事は仕事です。それを切り分けないと自分がいつまでたってもしんどいだけなんで、 そこはちょっと気をつけた方がいいかなって思っています。 # ぼくも昔、情報商材にハマってました で僕もね そんなことを言いながら昔は全然わかってなかったんですけど 僕は20代の前半前半というか社会人になりたてぐらいの頃は本当に勘違いやろうで 勘違いやろうって何かというと 仕事を舐めてたんですよね 当時流行った情報商材のね そんな流れというかですね全体的にこういうことをやれば簡単にお金が稼げる みたいな風潮があったんですよ 特にビジネス書ではそういう本が本当にたくさん出て キャッチコピーを変えるだけで年収1億円は余裕だみたいなことを語る人たちが ワンサが出たんですよね 僕もそれに簡単に踊ってしまってですね こんな仕事日々の仕事なんかやんなくても年収1億円なんて余裕だからだから 日々の会社員としての仕事は そんなに真面目にやらずに情報商材で言われているいわゆるそのノウハウみたいなものを 勉強した方が早いみたいなことを思ってた時期がありました ほんとねなんか毎日毎日そういうなんだら怪しい 本を読んだり怪しいセミナービデオを見たり してましたけど これはね正直言ってちょっと舐めてますよねマジでマジで舐めてますよね キャッチコピーを変えるだけで年収1億円って 何を言ってるんですかっていう話ですよ そうなるわけがないしで仮になるとしたらですよ その1億円はどっから来るのっていう話ですよね誰かがお金払ってくれるから 自分が年収1億円になるわけですよね 年収1億円が悪いわけじゃないし 別にそれはそれでいいんですけど だけどキャッチコピーを変えてちゃちゃっと小手先のテクニックだけであなた儲かりますよって なんか失礼極まりない話だと思うんですよね あのそれ詐欺と一緒だと思うんですよ ちゃちゃっとこういうことをやればあの相手騙せますからって言ってるのと 全く同じだと思うんですよね それを昔は情報商材という名前でやっていましたけど今はね あの特殊詐欺って名前に変わってます まあ基本的には変わらないと思います 相手をピンポイントでその名指ししてお金を奪い取るのか 広くあまねく告知してお金を奪い取るのか その違いだだけであって なんだろうねやっぱり何も価値がないものを 相手に口車に乗せてね で 相手からお金を奪っていくという意味では 何も変わらないかなと思いますほんとねこう 僕は当時の自分が今目の前にいたら マジでボコボコに殴りたいし ものすごい恥ずかしいですあんなものにはまってしまったというのは あんなものにはまってしまったってまあそれがね口車が 待ってから口がうまくて騙されちゃいましたって まあそういう側面あるかもしれないけどそういうことじゃなくてですね そもそも安易にお金が稼げると思ってた自分が恥ずかしいわけですよ 愛にお金が稼げるなんてないんですよね あの それがあるんだとしたら安易にみんながお金を払うっていうことじゃないですか 安易にお金がお金を払うって なくないですかね だって 今ね いろいろ日本で言うと 経済的にどんどんどんどん 落ちていってます 経済大国だっていう人いますけど全然経済大国じゃないですからね 少なくともかつてのような経済大国っぽさはないし 海外行ったら日本人がいかに貧乏になったかっていうのはよくよくわかりますよ 本当に今お金がかなりなくなっているし これからも厳しい状態になっていくと思います でそれが悪いんじゃないんですよ 悪いわけじゃないんだけど 簡単にお金が稼げるって言うんだったらこの国全体を簡単にお金稼げるようにしてくれよって 思うんですよねてかそれをノウハウが本物だったら みんなそうなってると思うんですよ それが一部の人しか知らない 一部の人しかやってないっていうのはどういうことかというと ほとんどの人は騙されてないということになるわけですよね まあ僕はねー もう 全力で騙されましたからまぁダマっちゃう騙されたって言い方は あのちょっと多席すぎる自分が騙されたかったんですよねその話に乗っかりたかった自分が いたっていうのが一番の 大きな問題かなと思います 今あのそういうなんか キャッチコピーだけでとかねそういういわゆる なんだろうな 事故啓発の一種なのか 昔で言うとねダイレクトマーケティングって言い方してましたけれどもね まあまあでもなんだろう相手の感情揺さぶって 相手が 何だろう 必要でもないものを 欲しいような状態に仕向けて言ってそういうふうに思わせてかわせてしまうっていう まああのマインドコントロールというか誘導の手法がありましたけれども ちょっと僕はもうもういいですね そんなことしたって ダメだし当時それを言ってた人たちは今どこに行ったんだろうという感じをしますけれども まあいずれにしても それに乗ってしまうのは自分に 自分の中でそういうものが 欲しいと思っている根本的なマインドがあるからだと思うんです だからまあすべては自己責任ですよね 結構なお金を継ぎ込みましたけれどもまあいい勉強台になったんじゃないかなと思います まあということでですね まあ自分でいろいろ思うことありますけれども まあねえ いろんなものを勉強して でいろんなことを まあ山あり谷ありじゃないんですけどこれも一つの人生ゲームなのかなって思えば あれも一つのいい経験だったなっていうにも思えなくはないって感じです # やっぱり『古典』が役に立つ 僕が今一番勉強したいものは何なのかって言うとですね まあその20代の前半ずっとその情報商材とかそういう安易な その小手先のテクニックみたいなノウハウにハマってしまって もちろん結果なんか出ませんし それはまあ僕が悪かったっていうよりかは多分そのノウハウ自体が再現性が一流しくないもの なったんじゃないかなって感じもしますけど そこからいろいろ学ぶことはあってで今は違うものを重視しています それが何かというとこんなね古典なんですよ 古典もあの何かのねやり方を解いているとか考え方を解いている でこういうふうにやったらいいよということを示唆している そういう意味で言うと あのなんだろうな 今のビジネス書とも そんなに大差ないのかもしれないんだけれども やっぱり古典は 古典であるが故に 長く語り継がれてきたというか長い間評価されてきた理由がありますよね 古典ってね みんないろんな時代の人たちから評価されているから残ってるわけじゃないですか その古典からいろいろ勉強するというのはすごく大事なことだなと思っていて 哲学とかあと 戦略とかね最近孫子の兵法を勉強会でいろいろ勉強したこともあって 興味深くまた読んでますけれどもそういうものとか 古くから語り継がれているものってすごく大事なんじゃないかなって改めて思うようになりました もともと僕は最初経済学を勉強してた時に 経済学の古典の資本論っていうね カールマルクスという人が書いた 理論を勉強してそれを解説書を書いたというのが最初なんですけど 僕がいた大学 慶応ですけど慶応の経済学部の人たちは 学生のくせにという方はちょっと申し訳ないですけどでも学生のくせに 資本論をすごい馬鹿にするしてたんですよね なんかあんなに古臭いものをやっても意味ないとかね お前経済学の何を知ってんだよっていう話なんですけど今から思えば 何も知らないくせにただ単に古いから今では使えないみたいなことを言う人は結構いたんですよ でも古いからこそ使えるんだと思うんですよね 古いからこそ というか古いものであってもみんなが使えるこれはすごいこれは 勉強しておくべきだと思っているから今に残っているわけであって 要は勝ち残ってきた理論というか考え方なんですよ それを無視して 近代で生まれたからといってね最近生まれたからといって まだ時代の荒波に揉まれてない奴を勉強してこれが最先端ですって言うても どっちが正しいのかってわかんないですよね というか僕が まあ僕はの自慢じゃないですけど大学の授業をほとんど受けてません 慶応大学出たって言ってますけど慶応大学の経済学部の授業なんてほとんど受けてません 自分で一人で図書館で勉強してたので あんまりだが慶応に教わったものっていうのはあんまりないし あの友達は好きですよ そのサークルとか楽しかったし大学の生活自体は楽しかったんですけど あんま勉強という意味ではね別に特に授業は受けてない あんま自慢することじゃないですけどね本当はいけないですけど まあでも授業つまんないの分かりにくいし何喋ってるか全然わかんないんだもん というまあちょっと愚痴というか言い訳を ちょっとしときつつ まあでもやっぱりその 一番勉強になったのは自分で図書館で勉強して古い本を読んで昔から 勝ち残ってきた残ってきた 理論に触れた時だと思うんですよ 特に あの一生懸命勉強したのは資本論とアダムスミスっていう人の道徳上層論という本が あるんですけどこの2冊は僕の今の指針にもなっているので まあ勉強してよかったなと思っています 勉強したって以上にこの2冊は僕が また解説書を書いてね 自分でも本を書いたんですよ この本を書いているから定着してるし何度も何度も確認して自分で 間違ってないか確認しつつ 自分の中で理解をね 何度も何度も定着させていったから 20何年経ってるのに未だに内容を覚えてるっていう感じだと思うんですけど それ古典に触れたのがすごい良かったです だから古典てね難しいからねなかなか やる気にならない読む気になれない人が多いと思うんですけど 確かに大変ですよ読むのでもだからこそ 大変だからこそなかなか読み進められない そしてだからこそ自分の中でゆっくり定着していくっていう感じかなと思います あのパッと読めるものってパッと消えるんでね なかなか進まないなんなら1日1ページ2ページしか進まないんだけどこれどういうこと なんかを言ってるのかです ちょっと全然意味わかりませんという状態から こうそれを解読していって で一冊読み終えた時には もうねかなりいろんなものが身についてですよね まあ という良さがありますのでぜひ皆さんもね 古典読んでみてください はいということでちょっと今日は尻滅裂な の会になりましたけれども 僕のまあ 今大事にしていることとかかつてしくじった話とかそれをしてみました はい今日は以上です最後まで聞いてくれてありがとうございました もっと見る #言語化 #情報商材 #古典 #木暮太一 #冬こそ運動する理由 #私にとってのVoicy2025 木暮太一の言語化ラジオ〜『言葉にできない』を言語化するヒント木暮 太一 | 68冊197万部の言語化作家06:161.ぼくがvoicyを続けてる理由00:102.タイトルコール04:553.SNSからの違和感06:574.ぼくも昔、情報商材にハマってました06:285.やっぱり『古典』が役に立つコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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