TOPビジネスキャリア木暮太一の言語化ラジオ〜『言葉にできない』を言語化するヒントほんとに減点主義より加点主義がいい? ほんとに?19:17 2025年12月6日 464再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「減点主義」は悪という通説を疑う好かれる人は何をしないのか?ビジネスの「成長神話」に潜む疑問「負けない」ための地道な戦略心地よい日々を築く「日常主義」とはAI文字起こし(β版) # オープニング こんにちは、こぐれったいちです。 今日は、寝坊してというか、久しぶりに寝だめをしようと思って、朝は寝ておりました。 昨日ね、嫌なことがあったんですよ。 何かっていうとね、血液検査の結果が返ってきたんですけど、尿酸値がまた爆上がりしてて、 なんでだろうと思ってですね、ちゃんと薬飲んでていい子ちゃんにしてるのに、 そして、まあお酒、ちょこっと増えたかな。 でもそんなに飲みすぎてないしね、普段に比べたらちょこっと増えたかもしれないけど、 そんなに大した影響ないと思ったんですけどね。 肉の食いすぎじゃないかなっていうふうに自分では思っております。 尿酸値上がっちゃったから、ちょっと何気にショックで、不手値をしてました。 ということで、今日は午後に収録しておりますけれども、 一応ボイシーからの提案として、僕の美容アイテム、 無セールで買ってしまう美容アイテムみたいなお題だったので、 美容アイテムは買わないんですけど、買うとしたらどういうものがあるかなって思ったんですが、 お肌の手入れとか僕はしないし、手入れと言えるようなことはほとんどしてないと思うんですよ。 最近だと、メンズ美容みたいなのもあるみたいだけど、ほとんど知識はないし、全然わかんない。 ただ、よく汗はかくんですよね。汗かくからそれが良い美容になってんじゃないかなって思います。 美容って言い方もね、僕はまだしっくりこないですね。 今の時代だと男性も美容を気にしなきゃいけないとは思うんだけど、 なんかちょっとまだなっていう感じがします。 これもあと5年経つとどういう風に変わっているかわかりませんが、 ひとまず、人様に迷惑をかけないぐらいの見出し並みとして、いろいろ考えていきたいなと思っています。 # タイトルコール このチャンネルでは累計67冊、195万本を書いてきた小暮太一が、皆さんに言語化の磨き方に関してお届けしております。 # ここから本題です 今日のテーマは、原点主義と加点主義。これについて考えてみたいんですけど、 日本は原点法って言われますよね。 基本的に悪い意味で言われてますよね。 いいことをするよりかは失敗しない方がいいとされている。 いいことをしてもそんなに評価はされず、逆に悪いことをすると、いわゆるミスとかすると原点式に どんどん評価が下がっていくっていう感じ。これよく言われますよね。 悪い意味で使われるし、それが日本人の良くないところだ、日本社会の良くないところだって言われるんですけど、 本当にそうかなってちょっと思ってみたいんですよ。あえて思ってみたいんですよ。 どういうことかというと、加点主義で考えるならば、 極論を言うと、悪いことをしてミスをしたりしても別に評価はされない。当然ながら評価はされない。 いいことをしたときにプラスの点が入る。つまり悪いことをしても点数は動かない。 いいことをしたらそれが評価されるっていうのが加点方式の考え方じゃないですか。 これで考えると、結構大変なことが起きるんですよ。 何かというと、例えば人間関係で考えてみましょうか。 人間関係で、要はあの人が好きか嫌いか、 あの人といて心地いいかどうかっていうことを考えるときに、加点方式で考えると、 その人がいくらめちゃくちゃなことをやっても、たまにいいことをしたらプラスになるっていう発想になりますよね。 いつもめちゃくちゃだし、いつも雑だし、いつも何かミスをする。 仕事でいうところのミスをする。プライベートで言ったらこちらが嫌がることをする。 だけどそれに関しては点数は動かない。 何かいいことをたまにすると点数が加点されていくっていう発想になるわけですよ。 これって本当に好かれる人なのかなって思うんですよ。 そしてそういう人が好かれた方がいい、そういう世の中の方がいいのかって考えると、どうですかね。ちょっと微妙じゃない? だって普段はその人基本的に嫌な人なんですよ。 嫌な人でどんどん毎日、日々チャレンジと称してめちゃくちゃなことをやったり、 何かわがままなことをやったりする。だけどマイナス面は評価しない。要は点数は動かさないからそのままステイ。 だけどたまにそういう人もいいことをする。何かケーキ買ってきてくれたり、 何かたまに優しくしてくれたりする。そうした時だけ点数がプラスに動くとなると、 いずれはその人が100点に到達するわけですよ。要は減点がないから。 本当にそれでいいんですかね。なんかすごい違和感がある。めちゃくちゃ違和感があるんですよ。 あの人といて心地がいいとか、あの人が好きだなとか、いいなって思うのって、むしろ 何かこう特段いいことをするというよりかは、相手が嫌がることをしないっていう人なんじゃないかなと思うんですよ。 相手が嫌がることをしない。 よく言われますけれども空気みたいな存在とかね。 一緒にいて何をするわけでもないけれども安心できるとか心地いいっていうのって、 相手が自分が嫌がることをしないからそう思うんじゃないのかなって僕は感じたんですよ。 これって言ってみれば減点主義の考え方なんですよね。 要は相手が嫌がることをしないから 点数はステイ。特段別にいいことをしてくれてもいいけれどもそれだから点数が 上がるというわけじゃない。プライベートで考えるならば相手がプレゼントをくれるから相手のこと好きになるわけじゃない。 相手が自分の嫌がることをしない。 特段なんか 刺激的な毎日が待ってるわけではない。だけどこの人といるとこの人は絶対自分が嫌がることをしない。 ってなると 心地よく感じませんかね。その人と一緒にいることが なんかすごく心地いい状態にならないですかね。 なんかね僕は 減点主義、点数を減らすぞ減らすぞっていうふうにいつも待ち構えているのは良くないと思う。 基本的にね相手の原点ポイントを探すことは何の意味もないので 原点原点だっていうのは意味がないと思うけれども プラスのことだけすればいいっていうことじゃないと思うんですよ。 それはね明確に思ってるんですよね。 むしろ なんだろうなぁ 僕ら 仮になんかお互い プラスがなかったとしても 一緒にいて落ち着ける関係とか 気心知れている関係って別に何をしなくてもね一緒にいて 特段何も話さなかったとしても 旅行とかして 食事してそれはそれで楽しいじゃないですか じゃあ何が楽しいのかって言われると別にこれが楽しかったっていうのは特段はないわけですよ だけど その人と一緒にいたいって感じると思うんですよね ここのなんだろうな原点主義が悪い っていう発想は ちょっと違うんじゃないかなっていうのをこの前少し思ったんですよ # チャプター 4 仕事の場合、原点主義はことなかれ主義と言われたりします。 要はチャレンジしてミスをすると原点される。 ルーティンを無難にやっていたらミスをしないから、高い評価のままいられる。 これはビジネスでは良くないと言われますが、 それがなんていうか、発展しなければいけないからですよね。 いつも同じことをやっているのがダメだから。 現状位置は衰退だと言われますが、 そういう前提に立つと、確かに加点要素を探していけないと、 組織が潰れてしまう、腐ってしまうから、 失敗を恐れずに何かしていきなさいという話になるんですけど、 でも、人間関係で考えたらですよ。 要は仕事だって人間関係を含みますよね。 考えたら、たまにホームランを打ってくれる、 だけど日々の素行が非常に悪い、めちゃくちゃ問題児と、 大きなヒットは打たないけれども地道に、地味だけど着実にやっていく人。 どっちが良いかって分からないですよね。 ビジネスは変わっていかなければいけないっていう、 暗黙の洗脳にみんな騙されちゃってるんじゃないかなっていうのを ちょっと感じるところがあります。 もちろん、今のままでOKっていうのは、 実社会においてはなかなかない状況だと思います。 世の中、いろんな人たちが、資本主義なのでいろんな人たちが真似してくるし、 同じものを提供していったらどんどん衰退していくっていうのも分かります、状況としては。 ただ、常に何か前に進んでなきゃいけないとか、 常に拡大してなきゃいけないっていうのも、 それはそれで違うんじゃないのっていうのは思うんですよね。 そろそろ今の自分たちの中身を充実させていくというか、 何もないけど何もない日が楽しいとか、 それが心地いいっていう感じに 移行していかなきゃいけないんじゃないかなとも思ったりしてます。 だってさ、生産大量消費って昔言われましたけれども、 そういう時代でもないしね、 生活するのに必要なものって大体あるじゃないですか。 成長しないといけないってよく言われますけどね。 一応経済学的には成長していかないといけないって言うんですよ。 なぜなら雇用が生まれないからって言うんですけど、 それはそれでそうかもしれないけど、 成長しないといけないって言ったらいつゴールがあるの? いつ僕らは頑張った報いを受けられるのか、 これが分かんないですよね。 常に走り続けてる人います? 僕もそういうタイプだから人のこと言えないんだけど。 常に走り続けてる人います? 男性なら走り続けないと負けてしまうから。 じゃあ何のために勝負してるんでしょうか? それは君、勝負に勝つためだよ。 ってなってしまう。 それ全然意味ないですよね。 生きてる意味がよく分かんない。 拡大こそが全てではないですし、 たまには停滞してもいいんじゃないかなって思ってます。 停滞って言うと悪い意味ですけれども、 一歩立ち止まって内政をするっていう感じ。 充実させるっていう感じ。 そっちに向かった方がいいんじゃないかなってちょっと思っております。 # チャプター 5 要は人によるっていう話だと思うんですよね。 攻めが得意な人と守りが得意な人がいるのと同じで、 加点主義が似合っている人と、 まあ原点主義っていう言い方はあれだけれども、 率なく主義が似合っている人と、 まあいろいろあるわけですよ。 得分野で考えていけばいいんじゃないかなと思うんです。 誰でも彼でもね、 オフェンスばっかりやる必要はないし、 ディフェンスだって必要ですよね。 ディフェンスがあんまり評価されないっていうのが、 一番いけないんじゃないかなって思うんですよね。 だって、 あの、どこだっけな。 青森山田の監督だったっけな。 高校サッカーですごい強い競合校の監督の言葉だった気がしますけれども、 点を取られなければサッカーは負けないっていうことを言ってるんですよ。 確かにそうですよね。 0対0でも負けないんですよ。 点取れなくても点取られなければ負けないんですよね。 あれ、いくら点取れるから、 まあ点取るのは大事かもしれないけど、 点取るけどミスを連発するとか、 味方がピンチの時に何も助けてくれないとか、 そういう人は選手として正しくないというか、 あまり評価されないほうがいいんじゃないかなって思ったりするわけです。 そういう意味で、 率なく当たり前を実現していくっていう、 地味だけど着実に当たり前を実現していくというのは、 すごく重要なポイント。 日本人はそちらに適しているような気もするんです。 農耕民族はだいたいそうだしね、 シロ民族は今日しくじっても明日大きな獲物を獲れればいいんですよ。 だけど農耕民族の場合、 今年ミスったら、 今年の作物全部NGとかね、 まあそういうことはあるわけですよね。 まあということで、 率なくこなしていく、着実にこなしていくというのも、 一つの重要なポイントなんじゃないかなって思ってます。 言葉にすると過転、減点みたいな感じになっちゃうし、 そしたら過転主義の方が非常にポジティブでいいとかね、 なるんだけど、 本当によくよく考えて過転主義で生きていたら、 みんな超荒くなると思いますよ。 本当に雑になると思います。 それは良くないでしょうって思っております。 まあバランスっちゃバランスなんだけどね、 両方備えていた方がいいっちゃいいんだけど、 じゃあより大事なのはどこかというと、 僕は地道に着実にっていう方が、 僕は合ってるし、大事なんじゃないかなと思うし、 この前から学んでいる、 最近学んでいる孫子の兵法はどちらかというと、 減点主義ですよね。 負けたら終わり。 戦で言ったら負けたら死ぬわけだから。 負けたら終わり。 だからいかに負けないかっていうことを考えている。 それはポイントだと思ってますので、 減点主義って言葉、新しい言葉作った方がいいかな。 減点主義って言い方が良くないですね。 何が良いんだろうね。 地道主義。 違うかな。 率なく主義。 違うな。 意味合いとしては、 守りを固めていくっていう感じですよね。 守りを固めていくから良いんだっていう。 当たり前を実現していく主義っていう感じかな。 上手い言葉は見つけられませんが、 僕はコピーライターではないので、 キャッチコピー作る専門家じゃないので、 その辺は許してください。 意味合いとしては、 日常を守っていくっていう。 日常主義っていいかもしれないな。 それいいかもしれない。 日常を守っていく。 誕生日おめでとうじゃなくて、 誕生日じゃない日もおめでとうっていう感じかな。 ディズニーランドに行くと、 ハッピー&バースデーっていうのがありますけど、 誕生日じゃない日とおめでとうっていうのがありますけどね。 ハッピー&バースデーと同じで、 何気ない日が大事なんだっていう 発想でもあると思うんですよ。 これいいんじゃないかな。 日常主義。 ピンとこないかな。 ちょっと説明が必要な言葉かもしれないですね。 いずれにしても、 加点すればいいっていうことじゃないじゃないのって、 特にプライベートでもたまによくしてくれる。 だけど日々雑な扱いをする人は 決して好きにならないじゃないですか。 っていうところに目を向けて、 もう一回その辺の言葉を捉え直すといいんじゃないかなって思っております。 だいぶ取り留めもない話になりましたけれども、 今日はそんな感じです。 # チャプター 6 コメント開始です。 ナツミさんからコメントいただきました。 初コメです。 いつも首がもげそうになるくらい頷きながら聞いていますが、今回は神回だと思いました。 いつも学びをありがとうございます。 ということで、前回の収録のやつですね。 誰も気づかないけど話が上手い人がやっていることという回でコメントいただきました。 話が上手い人がやっていることが、決して話している最中に発揮していることではないという。 話が上手いのは話している最中が上手いからじゃなくて、その前が上手いんだという話をしました。 ぜひ皆さんも聞いてみてください。 神回だということをいただきましたので、皆さんも聞いていただけるといいかなと思います。 コメントありがとうございます。 皆さんもコメントとかいいねとかめちゃめちゃ励みになりますので、ぜひお願いいたします。 最後まで聞いてくれてありがとうございました。 もっと見る #言語化 #木暮太一 #加点主義 #減点主義 #セールで買う美容アイテム 木暮太一の言語化ラジオ〜『言葉にできない』を言語化するヒント木暮 太一 | 68冊197万部の言語化作家02:131.オープニング00:092.タイトルコール06:243.ここから本題です04:074.チャプター 405:335.チャプター 500:546.チャプター 6コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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