TOPビジネスキャリア木暮太一の言語化ラジオ〜『言葉にできない』を言語化するヒント辰巳琢郎さんに怒られた『岡目八目』の話19:33 1月15日 405再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次岡目八目の本質と辰巳琢郎さんの問いなぜ俯瞰視点が「八目」を導くのか?答えを阻む「喜び」と「めんどくささ」漫画『カイジ』が語る自己否定の真実自己肯定感を超えた成長の鍵とは?AI文字起こし(β版) # 昨日の焼き鳥屋さんが最高だった おはようございます。小倉太一です。 今日も大阪で朝を迎えました。今日も大阪の企業さんで丸一日研修があります。 昨日、お参りしてというか、正確に言うと一昨日の夜来て、昨日は その企業さんのオンラインの研修があったんですけど、 今日朝一で研修だったんで、今日入ってなきゃいけないと。今日入ってなきゃいけないんですけど 昨日のオンラインの研修が終わるのはちょっと遅かったので、そこから移動って嫌だなと思って 一昨日入ったっていう。昨日はホテルの部屋でずっと仕事をしてました。 夜 初めてこのエリアに来たんですよ。 北浜っていう エリアで そこまで別に離れてるわけじゃないんですけど、三戸筋線の淀屋橋から歩いて10分くらいのところかな 別に遠いわけではないんですけど初めて来たエリアで、知っているお店もなかったからインスピレーションで選んで 夜は焼き鳥を食べに行ったんですけど、ここがねー めちゃくちゃ美味しくて すごかったっていう 言い方はね しょぼすぎるんですけど、何がすごいってねー 焼き鳥美味しいんですよ でもね、大正のこだわりって焼き鳥というよりかむしろ日本酒っぽいんですよね 今入っている日本酒のリストを見せてもらったんですけど 僕はあまり日本酒そこまで詳しくはないんですが まあまあそれなりに飲んだことはある ただ 僕が知っている日本酒は1個しかなかった ジコンっていうあの日本酒があって結構美味しいというかだいぶ美味しい だいぶ有名なものですけれどもそれしかなかった あとはね全然知らない 全然知らないし今思い出そうと思っても思い出せない まあ写メ撮ったんでね後で振り返ろうと思いますけれども そういうすごく珍しい日本酒をたくさん置いているお店でした でさらにすごいのが さらにすごいのが 昨日行った焼き鳥屋さんで一番美味しかったのが まさかのオムレツっていうね オムレツが最高に美味しかったです オムレツ僕結構得意料理で あのこだわり持ってるんですけど なんだろうな まずね洋風じゃないんですよ和風なんですよ 出汁が効いてるんですよ さらに言うと 出汁巻き卵の中が半熟みたいな感じのオムレツなんですよ あれどうやって作ってんだろうなぁ 普通の作り方じゃないんだよなぁ まあ説明するとねちょっと気持ち悪い表現というか なんだろう僕が料理の話するのってなんかね お前が言うな感があるじゃないですか だからあまり料理評論家みたいなことは言いたくないんですけれども でもね あの 外側フワフワしてるし中トロッとしてるし でもちゃんとベチャベチャしてない なんだろうトロトロしてるんですけどベチャベチャしてない これが良かったです出汁がめちゃくちゃ効いてるんで 日本酒と合う 日本酒と合うオムレツは初めてでしたね なのでここは またリピートしたいなと思っております ちなみに水曜日はね無限ハッピーアワーデーらしいので ビールとハイボールが延々250円らしいです 日本酒も結構安かったんで また来たいなと思っております そんな感じの機能でした # タイトルコール このチャンネルでは累計67冊、195万本を書いてきた小暮太一が、みなさんに言語化の磨き方に関してお届けしております。 # ぼくが10年以上考えてる、でも答えが見つからないこと 今日のテーマは、僕がこの10年以上延々と考え続けている オカメハチモクという言葉についてなんです。 オカメハチモクって聞いたことあります? あの囲碁用語なんですよ。 ハチモクっていうのは八手という八甲文っていう感じなんですよね。 囲碁の石の囲碁を一目っていうみたいなんですけど、 その八甲文、そしてオカメというのは、丘から見ている目、 要は俯瞰して見ている人という意味なんですね。 俯瞰して見ている人は八目文、要は八甲文有利な 判断ができる。違うな、アドバンテージがある。 ちょっと違うかな。八甲文、 良い手が思い浮かぶみたいな話なんですよ。 対局している二人がいますけれども、それを旗から見ている人がいますよね。 その旗から見ている人が、なんでこれやらないのって気づく時がありますよね。 旗から見ている人の方が八目文有利だと、 良い手が思いついているっていうことなんですよ。 これがねオカメハチモクという言葉なんですけど、 僕知らなくてこの言葉。 昔、辰見拓郎さんと一緒に囲碁をやった時に、 食いしん坊万歳の辰見拓郎さんと囲碁をやった時に、 オカメハチモクを知らなくて怒られたんですよ。 小部屋君もオカメハチモクを知らないのって言われて、 すいません知らないですって言って、どういう意味ですかって言ったら 今の説明をしてくれたんです。 確かにそういうことあるなぁと思いつつ、 なんでそれが成立するのかなっていうことを考えたんですよ。 もう10年ぐらい前の話ですね。 10年言い過ぎか。まあでも7,8年は経ってます。 オカメハチモクってなんで成立するのか。 囲碁に限らず、客観的に見ている人は気づきやすい。 でもそこにハマっちゃってる人とか、 熱中してる人には気づきにくいっていう状況あるじゃないですか。 あれが何で起きるのかっていうことを延々考えてるんですよ。 でも答えが出ないんですよ。 なんでそうなるかがわからない。 いくつか仮説はあります。 視野が狭くなってるっていうのが、 総論としての方向性だと思うんですよ。 対局している2人は視野が狭くなっちゃってる。 そして視野が狭くなっちゃってる理由は、 勝ちたいという、 欲が強すぎるから、 ここを攻略してやろうみたいな感じで、 細部に入り込んでしまっている、 この部分を何とかしよう。 そこに糸口があるかもしれないと思うと、そこにばっかり集中してしまう。 全体よりもその細部に集中して、 そこから打開策を見つけていこうとしちゃうので、 だから俯瞰して見れなくなるんじゃないかなとも思うんです。 でも、 そんなのはそりゃそうだろうっていう話で、 なんでそういう風になるのかなんですよ。 勝ちたいと思う、 仮にですよ、勝ちたいと思う気持ちが強すぎると、 細部に執着してしまうんだとしたら、 なぜ細部に執着しちゃうのか、なぜ全体が見れなくなるのかっていう、 別の問いになっちゃうんですよ。 これね、分からない。 なぜそうなるのかが分からない。 ちょっとね、分かる人いったらぜひ教えてほしいんですよ。 こうなんじゃないかなとかいうのがあったら、ぜひ教えてほしいんですよ。 ずっと考えてるんですけど、全然答えが出ないんですよね。 でも最近ちょっと思ったことがあって、 確かに こういうことなのかもしれないなっていうのがありました。 # もしかしたらこういうことなのかも それが何かというと、 めんどくささと喜びなんですよね。 先に喜びを説明した方がいいな。 喜びって何かというと、 何かね、固着した局面があったり、 解けない問題があったとして、何か糸口が見えると嬉しいじゃないですか。 これもしかしたらこういうふうにやったら解決できるかもとかね。 ここがポイントになってそうとか。 なんか気づいた時って嬉しいですよね。 散々迷路で迷っている時に出口っぽいものが見えたら、 一気にテンション上がって、やっとできたみたいな感じになるじゃないですか。 そしてそっちの出口の方に、出口っぽい方にダッシュしたくなるじゃないですか。 最後ダッシュする必要ないのに、ずっと悩んできたから、 何か答えっぽいものがあると、一気に手を伸ばしたくなるという状況があると思うんですね。 そうなると、もうそれ以外の選択肢を考えたくなくなるんですよ。 いや、もしかしたら違うかもしれないっていうのはね。 例えば頭の中で誰かが呟いたとしても、 何人かいる自分の中で、いやいやもうちょっと慎重に考えようよっていう自分がいたとしても、 いやいやうるさい、黙れ。 もうそんなこと考えたくないって他の自分が言うわけですよ。 例えばちっちゃい自分が10人いたとして、1人がいやいやもうちょっと考えた方がいいとか、 もしかしたら違うかもしれないって声を上げても、残りの9人がうるさいなお前、 めんどくさいなって言って、その人の意見を潰す。 そうなってしまうと、 気づいていてもそれを気づかないフリをしてしまう。 で、総論として多数決で1対9で 負けてしまう。 そういうことなんじゃないのかなぁとも思ったんです。 あのぶっちゃけこんなの何の役にも立ちませんよ。 僕自身10年以上考えてますけど、 これがわかったところで ほとんど役に立ちません。ただ僕にはすごく役に立ちます。 僕は構造を解明したいって思ってるので、何かしら構造がわからないとね、 なんかこう、 目の前に知恵の輪が置かれて、それが解けないみたいな感じの気持ち悪さがあるんですよ。 なんかね、解きたいっていうのがあって。 まあこれ半分パズルゲームです。 僕にとってはそのパズルが解けることが嬉しいので いいんですけど、普通の人がそれを考えたところであんまり意味はないんですよね。 意味があるというか役には立たない。 役には立たないんですけど、僕は面白いからそれをずっと考えている。 解けない謎々をずっと考えているみたいな、そんな感じかもしれません。 僕はその喜びとめんどくささがあるから、 オカメハチモクという状態にはまっちゃうんじゃないのかなっていうのをちょっと 最近思ってます。 まあでもこれもねわかんない。仮説です。仮説というふうにもなってないかもしれない。 今度もねちょっとタツミさんに会うと思うので、タツミさんの意見を聞いてみたいんですけどね。 タツミ拓郎さんはそんなこと考えて、こんなめんどくさいこと考えてないかもしれないけど、 でもこの話題のきっかけがタツミさんだから、 ちょっと聞いてみたい気はします。 どうなんだろうな。 どうなんだろうなぁ。 でもやっぱりその 自分が何か見つけたと思うものに対して、 これしかない、これに間違いないというふうに思い込みたくなるっていうのがあると思うんですよね。 これは思い込んでしまうんじゃなくて、もういい、それだとしたい、それが答えであってほしいと願う自分がいると思うんですよ。 僕が昔コラボした カイジという漫画があります。 ここでも同じようなことが語られているんですよ。 # 大事なのは自己肯定感より、自己否定 昔、漫画のカイジとコラボして 命より重いお金の話っていう本を書いたんです。 これシリーズで40万部ぐらい行きましたけど カイジってね、漫画はもちろん有名だし、映画にもなりましたし 藤原達也さんと天海幸さんが出て すごくヒットした映画にもなりました。 僕自身超好きなやつ。 香川照幸さんも出ていて それが悪の組織の2番手なんですよね。 超優秀、スーパーエリートの役なんです。 利根川っていう役なんですけどね。 この利根川とカイジがギャンブルで勝負するんですけど 利根川は優秀であるがゆえに 自分の判断を何か見つけたって これに違いないと思ったら もう信じて疑わない。 そういう弱さがあるっていうふうにカイジは言ったんですよ。 一方でカイジはクズだから だから自分の判断に自信を持たない。 というか持てない。 持てないから考える。 でも利根川は自分が考えたことは 今までずっとあってきたから 今回もそれで合ってるだろうというふうに 鷹をくくってしまい 目の前にいるクズに負けるわけがないという 自信過剰なところもあり この野郎クズのくせに俺に戦いを挑みやがって 蹴散らしてやるっていうような よくわからない喧嘩越しなところもあり それで結局カイジに負けてしまうんですけどね。 あれも同じようなことなんじゃないかなと思うんです。 これが正解であってくれ。 何か糸口が見つかると ああもう見つけた。これだ。これに違いない。 ってなるともう信じて疑わない。 信じて疑わない背景には 考え直すのがめんどくさいっていう 自分もいるんじゃないのかなと思うんですよ。 今話しながら思いましたけど この考え直すのがめんどくさいって 思える人がめちゃくちゃ伸びるんですよね。 僕自身は本をこれまで67冊書いてきましたし 68冊目来月2月に出します。 そして僕の受講生さんは 全部で2000冊以上本出してます。 僕は人のコンテンツを見たときに どういうコンテンツを出せばいいのか どういう風に本に仕上げればいいのかは すぐ分かるんですよ。 本になる人ならない人も一瞬で分かります。 その違いが 本になる人ならない人の一番大きな違いが 自己否定できるかどうかなんですよね。 一瞬答えっぽいものが見つかって それを信じて疑わない人は おそらく本にするのは難しい。 一方で答えっぽいものが見つかったけど これじゃないかもしれないって 考え直す気力と 自己否定感がある人の方が 本になるんですよ。 ある意味自信満々の人って難しいんですよね。 だから僕が手掛けた中で一番苦労するのって 上場企業の社長なんですよ。 上場企業の社長って すごい成果を出してると思う。 だけど同時に自信がちょっとありすぎるんですよ。 経営者はだいたいそんな感じはありますけどね。 自信がありすぎて 自分が考えたものが唯一の正解である これが間違いないんだっていうことを信じて 疑わないって感じがあるんです。 でもコンテンツってそういうものじゃないんですよね。 確かにそれでうまくいくケースもある。 それが正しい。 当てはまる時もあるんです。 だけどその理論が当てはまらない時があるんですよ。 その当てはまらない時を 自分で探しにいけるか っていうのがすごく大きなポイントなんですよね。 思い込みが激しいっていう言い方ありますけど 思い込みが激しいんじゃなくて 思い込みたいんです。 めんどくさいから。 他の選択肢があることを薄々気づいている。 さっきの話で言うと 自分の中に小さい自分が10人いるとして そのうち2人ぐらいは 他の選択肢があることを気づいてるんですけど 残り8人がもうめんどくさいからやめようぜ。 もうこれでいいじゃねえかよって言って 多数決で押し切ろうとする っていう状態なんじゃないかなと思うんです。 こうなっちゃうとね コンテンツとして 本としてはものすごい薄いものになるんですよ。 その人がどういう実績を出したかっていうのは もちろん大事なんですけど だけど本当にそれが 再現性高くみんなに通用するか いいコンテンツとしてなるかどうかっていうのは 自己否定なんです。 だから自己肯定感っていう言葉は 僕はあんまり好きじゃないんですよ。 自己肯定感あるのはいいですよ。 それでも自分の中だけの話であって 他人に何か作用するときに 自己肯定感、私高いから だから私を雇ってくださいとかね。 自己肯定感高いから私のサービスは素晴らしいとか なんか全然違う話じゃないかなと思うんですよ。 ちょっとこの辺もね 何言ってるのかこいつって思うかもしれないけど 僕の頭の中はそんな感じになっておりまして だいぶまとまってないですけど おかめ8目 引き続き考えていきたいと思います。 何か皆さんもこんなこと考えたらいいんじゃないかなとか こういうことじゃないかなとか もしあったら こんなふりしても答えせないですよね。 雑談でいいので何かコメントとか感想とか お寄せください。 今日はそんな感じです。 最後まで聞いてくれてありがとうございました。 今日も研修行ってきます。 もっと見る #言語化 #カイジ #木暮太一 #自己肯定感を育てる習慣 #岡目八目 木暮太一の言語化ラジオ〜『言葉にできない』を言語化するヒント木暮 太一 | 68冊197万部の言語化作家03:581.昨日の焼き鳥屋さんが最高だった00:092.タイトルコール04:263.ぼくが10年以上考えてる、でも答えが見つからないこと04:274.もしかしたらこういうことなのかも06:355.大事なのは自己肯定感より、自己否定コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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