TOPスポーツその他スポーツ兼業スポーツライター西尾克洋の「学びの中に笑いを。」【緊急】元大関貴景勝引退。横綱に比肩する功績の素晴らしさ、大変さを語る。08:37 2024年9月20日 163再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次貴景勝の引退、その衝撃と功績横綱に匹敵する稀有な存在感不屈の精神、支え続けた土俵満身創痍の体で挑み続けた日々貴景勝の未来、そして相撲界へAI文字起こし(β版) # ご挨拶 放送はミヤネヤでもコメンテーターを務めております、スポーツライターでスモーライターの西尾克博が、時に達せぬ時に妄想しながら、働く上で、そして生きていく上での気づきとなる話を、私西尾本人が誰よりも楽しみながらしていくものです。 # 貴景勝が引退しました。大関陥落後に迎えた今場所はもはや貴景勝の相撲が取ることが出来ず、進退を発表すると言われてきましたが・・。 先ほど大相撲で大きなニュースが飛び込んできました。 元大関高慶昌が引退ということでした。 高慶昌の引退というのは確かに、大関を陥落した翌場所で、10勝以上すれば大関に復帰できるという取り決めがあるんですけれども、 これが必ず連敗したところで急上し、その後に新体を発表すると言われて、まだ説明できてなかったというところから、我々の間でも結構いろんな観測があって、 辞めるのではないのかと言われている方もかなり多かったというところがあったので、引退発表そのものに対してはそれほど驚きはないです。 だからどちらかというと、今そのファンというか私の中で巨大しているのは、高慶昌という今の大相撲を支えてきた大功労者が土俵を去るということに対する、その大きさに対して衝撃を受けているということなんですね。 じゃあ高慶昌ってそもそもどんな力士なのかというと、やっぱりすごく大関なんですけれども、ある意味で横綱に秘剣する、人によっては横綱以上に功績を残したというふうに思われている方もいらっしゃいます。 いくつか理由がありまして、高慶昌という力士は、単なるいわゆる大関に昇進したことがある、元大関というだけではない力士なんですよ。 まず高慶昌が特別な部分なのは、元高野原の高野原親方のお弟子さんということで閣会に入られた。 しかしこの高野原さんが、これは高野蘭という、通称高野蘭ということがありまして、相撲会からさらざるを得なくなってしまったということがあって、 もともと高慶昌というのは佐藤高信という名前で、高を信じるというふうに書く。それぐらい高野原さんのことを慕って入門していた。 しかし高野原さんがああいう形で同様を去ってしまったということで、本当に高野原さんってね、本当に熱狂的なファンの方っていうのがとても多くて、 高野原部屋の力士っていうのを本当に支えている方っていうのは多かったんですよ。だけど高野原さんがああいう形で去ってしまったっていうことがあって、 高野原部屋を支えた方たちの期待というか、もう落胆っていうのも本当にすごいもので、その後の期待っていうのが高慶昌の方に本当にかかることになったということがありました。 付け加えると、高野原のお弟子さんっていうのが結構、高源氏、高吉利、そして高野岩っていう形で、いずれも不本意な形で土俵を去ったっていうことがあって、 やっぱりその高慶昌っていう力士だけが実績ある形で、もともとやっぱり高野原さんのお弟子さんとしては残ったっていうことがあったと。 そして、大関だったんですけれども、優勝回数が4回。これね、非常に実績がある力士だということです。 最高位が大関以下の力士でいうと、海洋が唯一これよりも上、5回という記録があるんですけれども、高慶昌の4回というのはそれにならない単独2位です。 それ以下になってくると優勝回数3回という力士が何人かいるという状況なんですけれども、それでも3回優勝したことがある力士というのも相当限られています。 なので、大関としての実績というのも抜群なんです。なので、大関でこれは3回優勝したのか、まだ大関に上がる前に1回優勝しているんで、 なので横綱をかけて3回戦っているんですけれども、いずれも及ばなかった。なので本当に期待が高かったという力士、実力もあったという力士なんですけれども、 一方で高慶昌の相撲というのは突き押しといって、要は相手を突っ張ったりとか、あとは押していくというようなそういうタイプの力士で、 正直突き押し一本という取り口の中で横綱に昇進した人というのはほとんどいないんですよ。 要は、そういう今までない相撲を取って、そして横綱を目指したという。これもまたすごく高慶昌を彩る上での1つのエピソードというふうに言えると思います。 高慶昌って上背がなくて、手と足がちょっと歴史としては短いというところがあって、回しを取る相撲を取られてしまうと、とても不利になってしまう。 だから組んだら本当に力が出せないというふうな力士ということでも知られていて、だからそういう体のサイズとか体の姿形の面で、とても不利な中で横綱を目指したという。 これもまた高慶昌に対する思いを強めるという意味では、もう1つ大きなポイントだったと言えると思います。 そして4つ目、いろいろありますね。コロナ禍っていう中で、もう本当に大相撲が非常に厳しい中で、大関として土俵を支え続けたという力士だということなんです。 しかもなんですけれども、このコロナ禍、もう本当にエンターテイメント産業が非常に厳しい中で、大相撲に関しては一度中止になったこともありました。 無観客で開催したこともありました。途中までは席を1つ空けてというようなこともありました。 要は全く採算が取れないという中で、大相撲に本当に明るい話題というか、そういう中で中心力士として、どうにか勝って強い姿を見せていかなければいけないという中で、大関を張り続けた。 しかもなんですよ。この高警署がコロナ禍の中で大関を張り続けた時っていうのは、はっきり言って横綱、大関の中でずっと出続けてた力士って、本当に高警署ぐらいだったんですよ。 当時の横綱でいうと、白鳳、拡龍が本当に休みがちになっていた。そして次に上がってきたテルノフジも、そこそこ働いた後で休みがちになってしまった。 そして大関に関して目を向けてみると、大関が昇進はしてくるけれども、陥落がものすごく早かった。 だから本当に横綱がいないこともある。そして大関の人数も少ないことがある。 そういう中で、基本的に高警署っていうのは、番付上位の横綱、大関っていう中で一番負荷がかかる中、大関であるにもかかわらず相撲会の顔として、本当に苦しい土俵を守り続けた力士だったんですよ。 なのでこの引退っていうのは、確かに一人の才能のある力士が28歳っていう、若い中で引退していくという意味合いで言うと、それもまたとても寂しいことだし衝撃的でもあるんですけれども、 だけど私の中で、とにかく皆さんにお伝えしたいのは、ただの大関の引退ではないということなんですよ。 本当にずっとここのところを背負い続けて、そうだ、言い忘れた。全身に怪我を負っている力士なんですよ。22歳の時に横綱に、大関に昇進して以降は、膝とか胸とか、最近では首とかっていう、至る所に怪我を負って、どこを怪我していないんだっていうぐらい、本当に怪我しかなかった。 そういう苦労をしてきた力士なんですよ。ゆえに、やっぱりこの引退っていうのは、ただの大関が引退していったっていうことだけではない意味がある。 本当に相撲会の大功労者が、体を張って土俵を守り続けた、その力士が満身創痍の中で、ようやく今まで背負ってきたものを降ろすことができる。 そういうこれは意味があるということを、このボイシーをお聞きの方には皆さんにお伝えしたいと思います。 ご静聴ありがとうございました。そして、高木昇介、お疲れ様でした。 もっと見る #相撲 #大相撲 #引退 #西尾克洋 #貴景勝 兼業スポーツライター西尾克洋の「学びの中に笑いを。」西尾克洋/スポーツライター00:141.ご挨拶08:242.貴景勝が引退しました。大関陥落後に迎えた今場所はもはや貴景勝の相撲が取ることが出来ず、進退を発表すると言われてきましたが・・。コメント感想・質問・応援メッセージを書こう kojuro2024年9月20日ポロロッ子のkojuroです。笑貴景勝、やはり引退しましたね。横綱になってもおかしくない力士でした。突き押し相撲で、満身創痍の中で優勝し、横綱に何度も挑み、大相撲をずっと背負い続けました。語り尽くせぬほどの多大な功績と貢献がありますね。偉大な存在感抜群の大関が去り、ポッカリと大きな穴が空きました。それでも私は、大相撲を、これからも応援していきます。大関貴景勝、本当にお疲れ様でした。4返信
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貴景勝、やはり引退しましたね。横綱になってもおかしくない力士でした。
突き押し相撲で、満身創痍の中で優勝し、横綱に何度も挑み、大相撲をずっと背負い続けました。語り尽くせぬほどの多大な功績と貢献がありますね。
偉大な存在感抜群の大関が去り、ポッカリと大きな穴が空きました。
それでも私は、大相撲を、これからも応援していきます。
大関貴景勝、本当にお疲れ様でした。